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専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと
専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと
薄井シンシア/KADOKAWA
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総合評価

25件)
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    まず、この本を手に取ったのは、少なからず私の中に「専業主婦を脱して社会に出たい」という気持ちがあったからだ。 この本を読めば私も働くということに近づけるのでは、と。 しかし、中身は想像を絶していて、何度も苦しくなり、本を閉じてしまうことがあった。 なぜなら、私の過ごしている専業主婦という時間と、著者の過ごしていた専業主婦としての時間は天と地ほどの差があると思い知らされたからだ。 専業主婦をキャリアとして捉え、家庭は社会、一つのことを徹底的に学び生かし、勉強し続ける、PTAやボランティアに関わり、人脈を広げ、生活や見た目、健康をしっかり管理し維持する、そしてどんな仕事にも全力に取り組む。 著者には失礼と思うくらい簡潔に書き出すとこんな感じだろうか。 うそだろ。 無理すぎる。 私にはできない。 そんな言葉ばかり浮かんで、いかに自分がのんべんだらりと日々を過ごし、何も学ばず意欲も持たず、外との関わりから逃げて過ごしていたか。 もちろん、家のことや子育てに関してはそれなりに自信も自負もある。 だってそれしかやってこなかったんだから。 しかし、子育てが落ち着いてきた今、私の人生を振り返って見ると手元に残ったものはとても少ない。 そして自分自身を見失っていると痛感している。 著者の生き方や考え方は本当に素晴らしいし、それ相応の対価(お金だけではない)も得ていると思う。 後半部分を読んでいると、ポキポキと折れた私の心にも少しの希望と意欲が芽生えたりもした。 人生先はまだ長い。 そこを豊かに過ごすには、この本に書かれていることを実行するのみだ。 プライドを捨てゼロから始める勇気を持たなければ、と後押しされた… …のは30%くらい 正直、読後直後の今、70%はまだまだ虚無感や後悔などで埋め尽くされている。 他の方のレビューを見ても、素晴らしい!参考にします!勇気が出ました!などなど絶賛の声が多い気がするが、前向きに捉え、そう思えるということはこれから変われるポテンシャルのある人たちなのだろうなと、変な焦りを覚えてしまった。 大前提として、とにかく著者が素晴らしい方だということは間違いないが、私自身のネガティブキャンペーン、一体いつまで続くのか… 社会復帰はまだまだ遠いと実感している。。。

    3
    投稿日: 2025.07.17
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    一気に読んだ!今60歳。パート主婦。キャリアアップは今からでも出来るんだと刺激をもらった。 観光ボランティア、街角に花を植えるボランティア、日本の夏の行事盆踊りの伝承。身近な事に迷わずやってみようと思う。

    0
    投稿日: 2024.10.24
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    ずっと気になっていた本。 自分は完全な専業主婦でなはいけど、自宅保育✕フリーランスでやってゆくうえで家事&育児をおそろかにしたくないので、専業主婦で生きてきた人がどんなモチベーションでやっているのかを知りたくて読んだ。日々の家事&育児をキャリアと捉えることは素敵だと思ったし、子育てのヒントもたくさんあった。読み返したい。どんな人生や生き方にも意味づけや邁進すればやりがいがあって、後悔せず自分を作ってゆくことになるのかも思えた。 もう一冊シンシアさんの本を買ったので読むぞ〜。

    0
    投稿日: 2023.04.13
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    「専業主婦をひとつのキャリアとして考える」という考えのもと、全てのタスクを効率化して時間管理しながらやり切っていくスタイルはとても参考になった。 とは言え、私はこの著者ほどエネルギーや好奇心に満ち溢れていないので、この方と同じように出来る気はさらさらしない笑。同じように出来る人はおそらくかなり限られると思う。というか出来る人は多分そもそもこの本を読んでいないと思う。それくらい、そもそものマインドが情熱に溢れいて体力気力が充実しているんだろうなと感じた。 しかし、随所に見習いたいヒントは沢山隠れていて刺激となったことは間違いない。長いブランクを経て就職するための覚悟に耳が痛い話もあったが、的を得ていて痛快。

    2
    投稿日: 2023.02.02
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    どんな方なんだろうと一冊読んでみた。完全に、子育て家事に専念して、子供が大人になったら、再度社会復帰するための準備ってどんなだろうと。ここまでの覚悟と継続性は私にはないわ。戦略的に一段一段というのが素晴らしい。

    2
    投稿日: 2022.10.24
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    「専業主婦=職歴として認められない」としても、いざ給料をもらう立場に身を置くと、どういう気持ちで専業主婦という時間を過ごしていたのかで社会復帰しやすくなるというエピソードに励まされた。 仕事を見つけるまでの苦労はもちろんあるだろうが、きっかけを見つけて働き出したら、現場に通用するスキルと心構えが身についてい状態であり、仕事を覚えるのも早いだろうなと感じた。 要するに今の状況にまっすぐ向き合い、できることに前向きに時間を使う習慣を身につけている事が大切と再認識した。

    2
    投稿日: 2022.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    筆者の家庭が転勤を繰り返していた点が我が家と似ており、とても勇気がもらえる本だった。 読み終えた今、私が彼女のように思えないのは自分に自己肯定感や自信がないからである、と感じている。主婦業と仕事に私なりに必死ではあるけれど、母親業を合理的かつ効率的にに回しているかと言われれば自信がない。ついつい力で押さえつけてしまおうとする自分の愚かさを呪いたくなる時もあるし、酷く疲れて身体と意識が上手く働かなくて子どもに当たってしまうことも多々ある。 けれど、失敗を糧と捉え、全ての経験から学ぶ姿勢を持ち続ければ、何からでも私たちは学ぶことができるように、子育てで親も育つ、と筆者は説く。子育ては新しいことの連続であり、その都度工夫と知恵とユーモア、アイデアを使って乗り越える中で、私たちは胆力をつけ、問題解決のための「あの手この手」の力をつけている(p.175)、と自分を自己評価して進んでいくべきなのだ。 本書は主婦を選んだ私たちが就職するために必要な考え方や育児に対する心がまえや大切にすべき視点が論理的に書かれていて学ぶところが多い。 これから私が意識すべき点は、家事の合理化で余裕を生み出すこと、外の世界を意識して自分で自分を管理していくことである。 本書に書かれていた言葉を私自身に擦り込むためにも、本投稿の最後はこの言葉で終えたい。 自分の選んだ道を是として全力を尽くしていけば、おのずとキャリアはついてくる。夢を持って一歩前へ。

    1
    投稿日: 2022.08.13
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    「専業主婦」に転職する。キャリアにする!という考えには勇気をもらった。家事育児は主婦にとって、誰にも評価されないために、もっと良くしよう!という考えに及びにくいが、それをキャリアという考え方にするだけで、もっと家事育児を良くするために試行錯誤しようという気持ちにさせてくれる。専業主婦だけでなく、家事育児が嫌だ!と思っている共働き主婦も家事育児のスキルを上げることはキャリアアップにも繋がると思うと、それも面白いなぁと感じた。

    1
    投稿日: 2022.07.17
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    2021/8/5 意識高く専業主婦を肯定的に全うしてそこから就職、転職。 40、50代でこの本に出会ったら、私ならこんなにすごい人じゃないしと悲観的に捉えたかもしれない。 母親をスタートする今出会えて本当に良かった本。

    2
    投稿日: 2021.08.05
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    著者がかなーり優秀な方なのでみんながみんな参考になるわけではないけれど それでもあとがきの「夢を持って、一歩前へ」という言葉には励まされる

    1
    投稿日: 2021.08.01
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    育児、家事、キャリアの板挟みに戸惑っていたとき、友人に勧められて手に取った。 育児も家事もキャリアである、と著者は言い切る。 専業主婦としてのキャリアに胸を張ろう、と。 専業主婦時代の糧を生かし、賃金を得る仕事を始めるよう50代女性たちに勧める本だった。 育児も家事もキャリアとは、思ってもみなかった。 衝撃だった。 自分は産休、育休の間、決して手を抜いていたつもりはなかった。 しかしもし著者に「キャリアと言えるか」と問われたら、「いいえ、のんべんだらりとその日暮らしをしていました」と言ってしまう。 なぜなら、時間制限なく「なんとなく主婦」をしていて、短時間で最大効果をあげようと努力できていないからだ。 目標、指針がなく、場当たり的な対応を積み重ねているからだ。 著者のようにストイックにPDCAを回せば、もっと実り多い主婦生活ができる。 この本は、日々を見直すきっかけとなった。 紹介してくれた友人に感謝を伝えたい。 しかしながら、私がこの本を全ての50代女性に勧めるかと聞かれれば、それは否だ。 著者は、当たり前の専業主婦は、当たり前に努力すれば、必ず輝ける、という前提に立っている。 的確な現状認識、目標設定、期間を決めてやり抜く力、 自分のやっていることを全力で肯定できる強さ、 努力が報われてきた経験、 これらが揃っていないと、著者の言う当たり前の専業主婦に当てはまらないと思われる。 この3つを揃えた女性が世の中にどれほどいるだろうか。 自分の子供には、この3つを備えさせてあげたい。

    2
    投稿日: 2021.07.12
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    平凡な主婦が育児終了後に頑張ってる話かと思いきや、シンシアさんは思考が産まれながらにワーキングウーマン。 専業主婦を始める時点で、専業主婦をキャリアと捉えてる人がどれだけいる?専業主婦にしても、その後就職してからも、『このままでは終わらない。次のステップへ!』というバイタリティがあちこちから滲み出ており、スタートの時点で心構えが違いすぎるがゆえ、タイトルに惹かれて本書を手に取った平凡な(あえてこう書く)専業主婦は『私とは違うわ…』とそっ閉じしてしまうかもしれないと思った。 私自身は兼業主婦だが、まだ育児中の身。 今後のキャリアについて、仕事との向き合い方について、再考のきっかけとなりそうな本。

    2
    投稿日: 2021.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    尊重されたければ、尊重されるようになる。 character building experience など、シンシアさんに脱帽の響いた1冊! 注目中のワーキングウーマン|【プロ会社員】寧華 #note https://note.com/ruly_yasuka/n/nbd103c9a5260

    0
    投稿日: 2021.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館にて。わかるわかると頷きながら読む部分が多かったけど、作者さんご本人も仰ってたが「シンシアさんだからできたのでは…」と思う部分もあった。でも基本、読んでて前向きにさせてくれる本だと思う。まずはリストアップ、時間を設定して主婦業を。そして体力をつけよう。

    0
    投稿日: 2021.04.14
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    こういった自分にピッタリな題名の本は避けてきたし、話半分にしようと思い読んでみたが、けっこう響いたし、シンシアさん立派な方だなと思いました。takeawayしたメッセージは主に二点。一つ、専業主婦としての家事育児に仕事としてプロ意識をもって取り組む。一つ、再就職の段階になったら、プライドを捨てる。

    5
    投稿日: 2021.02.12
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    面白かった! なんとなく手に取ったあと、専業主婦が(再)就職する際に何をするか書いてる程度のハウツー本かなあと思って開けずにいた。私は一応兼業主婦だし、と自分はその対象じゃないよと専業主婦から距離を置こうとしていた。 が、とりあえずスタートは専業主婦の全肯定!なんて気持ちがいいの!それは、家事育児無償でやってるんだからいいでしょうという開き直り(←私)ではなく、主婦業をキャリアとして認識し、効率化をはかり、一人の人間を育て切ったという達成感にあふれる前向きな肯定だった。 今や主流は共働き。稼ぎのある仕事を持たないこと、子育て「しか」しないことにはもはやマイナスのイメージしかない一方で、結局、家事育児は引き続き女性が「やらされてる」ものになっている。家事育児は上手に手抜きをすべきものというのがメインストリーム。私も以前「子供なんてすぐ育っちゃうんだから子育てばかりに集中せず巣立った時に備えて「自分」(=仕事)がなきゃダメよ」と格好いい先輩女性に言われ、すぐ育っちゃうんだったら子供の今をもっと大切にしたほうがいいんじゃないのかななんて心の声は打ち消してきた。 でもこの本を読んで、自分はなんて自分に自信がなかったんだろうとつくづく思い知らされた。バリバリ働く女性、家事育児とフルタイムを見事に両立させてる女性を見ては焦りを感じ、自分を肯定できないでいた気がする。一方で薄井さんは、育児と仕事を両立させながらもそれでいいのか悩んでいる女性にも思いを馳せ、もしも思い切り子育てしても必ず社会に戻れるという希望があれば、今の働く母達が楽になれるんじゃないかと、まさにpave the wayしてくれている。 再就職する際に色々ハードルを感じたことは何度も本で触れられているが、きっとブランクの有無云々よりも、彼女の「今の状態を目一杯前向きに楽しんで取り組む」みたいな姿勢が周りに魅力として映っているんだろうなあ。

    9
    投稿日: 2021.01.31
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    専業主婦をキャリアとして捉えるためには、やはりここまで子育て家事に真剣に向き合わないと、自信を持つのは難しいなと感じた。けれど、専業主婦という選択をするのはもちろん道の一つであるし、自分がどうしたいのか改めて考える一冊となった。

    0
    投稿日: 2020.12.19
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    素晴らしいタフな女性の先輩です。 前向きでタフな心。 元専業主婦、給食のおばちゃん、というキャッチコピーで親しみやすい人かと思ったら、全く違いました。  生まれながらのワーキングウーマンです。 著者とはかなりかけ離れた生活を送っていますが、自信のない専業主婦としてこれからも生きていていいのか、と問いかける言葉の数々が胸に届きました。 力強く諦めないで生きたい、そう思わせてもらいました。

    1
    投稿日: 2020.10.26
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    はじめに 第1章五十代専業主婦からの朝鮮 第2章専業主婦の可能性と壁 第3章専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと 土台をつくる 1つ目「専業主婦」を長い人生のなかの「キャリア」と位置付ける 自分に投資する 2つ目家庭は一つの「会社」ビジネスとして捉える 3つ目一つのことを基礎から徹底的に学んでプロフェッショナルになる 4つ目短期間のちょこちょこ勉強をやり続ける 社会と関わる 5つ目PTA、ボランティアに参加する 不安から解放され、自信をつける 6つ目目標を達成することで、自分で自分を評価し、自信をつける 7つ目「見た目」を維持する 就職活動のスタートを切る 8つ目就職して働くための準備と心がまえ 第4章「子育て」がいまの私を作った 第5章子育てを終えた専業主婦が、就職していきいきと輝ける社会の実現へ

    0
    投稿日: 2019.05.31
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    専業主婦とはいえ、ベースのスペックがやはり違うのではないか。。 大変勉強になることばかりだったけど、同じ女性としてそこまでストイックになれるかなぁと、読んでく内に挫折しました(・∀・) 何事も意識次第、というのは大事! 合理主義、効率化は余裕を生み出し、生まれた余裕でまたクリエイティブなことができる。

    0
    投稿日: 2019.01.08
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    専業主婦歴17年の著者が、専業主婦を脱してワーキングウーマンになるための心得を説いた一冊。 彼女自身、生まれながらのワーキングウーマンという感じだが、自身の体験から来る言説は説得力があった。

    0
    投稿日: 2018.12.11
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    NHKドラマ「主婦かつ!」の放映が始まったころ、原案本だからと手に取りました。自らの体験をもとに「専業主婦、もっともっとできるよ」とエールを送る著者の姿に、いきなり撃沈。私はとうていこの人のようにできそうもないという、自分に対する残念な思いにとらわれてしまいました。 家人が出かけてせいせいしてから、さて、何からしましょうか?などと考える趣味家事族はおよびでないのです。シンシアさんをそのまま真似して、家事の合理化、ワークライフバランス、主婦業のキャリア化他に対処することはできなさそうだけれども、もう少し読み進めたい、参考にして自分自身のケースについて考え始めたいと思わせる本です。さて、残り半分はいつ読めるかなあ。

    0
    投稿日: 2018.12.11
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    休眠資産についてはここのところよく考えるテーマ。 ではあるものの、 それを受け入れられない社会に対して とやかくいうだけではいけないんだなと反省。 働く側も覚悟を持つ必要があるという鼓舞の一冊

    0
    投稿日: 2018.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    具体的ハウツーより心構え的なものが多い。 ・この人は向上心が強く、合理主義、効率重視の優秀な人なので特別な例 ・子育ても家事も全力+創意工夫で取り組む ・仕事のように子育ても家事も、スケジュールを決めて取り組む ・自分の行動を細かく記録して効率化する ・ジョブディスクリプションを書く ・床に物を置かない、ダイニング以外で食べない、娘は9時就寝など家庭内ルール ・家事のコツは時間短縮、手間削減、ルーティン化、スケジュール化 ・献立は一か月分まとめて決める ・料理は苦手だったが、結婚後に数冊の料理本を買ってマスター ・合理的な家事が心と時間の余裕を生む ・お金と時間の節約 ・掃除の合理化だけでなく、汚れないようにする工夫 ・整理整頓だけでなく、置き場を決めて整理整頓の必要性を減らす ・嫌なことを続ける。著者は運動が大嫌いだが  週三回スポーツクラブに5年下酔い続けている。いまだに嫌だが、やると決めたらやるとして続けている。嫌なことをやり続けることで自分はすごいと思えるようになる。

    0
    投稿日: 2018.08.12
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    専業主婦ではない、50代ではない私が読んで、すごく参考になる本だった。いや、参考なんてものじゃなく、バイブルかもしれない。 転職を考えてる人、働き始めたばかりの年齢の若い人、男性にもオススメの本。 転職して2ヶ月、目の前の仕事をこなすことでいっぱいの私に、「次につながる」意識を持たせてくれた。「次」は遠くじゃない。1時間後かもしれないし、明日かもしれない。ほんの少しの「次」を考えながら、「次」に備えながら仕事や生活をすること、今の私には大事なことだ。 この本を読みながら、たった今から備えれることを私は始めた。2駅歩くこと。シンシアさんに陶酔してしまった。 汗だく。でもこの夏をフットワーク軽く過ごすために、体力づくりの習慣は、私が今ほしいスキルだ。 後半につれ、母のことを思った。 ずーっと働きながら私たちを育ててくれて、67歳の今も働いている。 いつも疲れているように見えたのと寂しさで、母に対して反発したり、嫌味を言ったりもした。 母が働かなければならない家計の状況もあったと思う。でも、きっとそれだけではなくて、母個人の人生の意味合いもあったんだなぁと本を読んで思った。 「母みたいには(仕事も家庭も)できない」ってひねくれたように感じていた私がいる。 その気持ちを越えて、私の人生を生きるって気持ちになった。そして、シンシアさんからエールをもらった気持ちを感じている。

    1
    投稿日: 2018.06.30