Reader Store
私、子ども欲しいかもしれない。
私、子ども欲しいかもしれない。
犬山紙子著/平凡社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

34件)
3.8
8
13
7
2
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    様々な立場の人からのインタビューを通して、著者さんの答えが見つかって良かったと思います。私自身も現在進行形で考えているホットな話題です。日本はまだまだ男女での夫婦、結婚したら子を産む、という認識が根強いと感じています。「選択肢」のひとつして捉えられるようになるには、まずは自分自身の知識のアップデートが必要だと思います。

    0
    投稿日: 2025.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    どんな選択をしても、それぞれ幸せになれる道があるよね という事を知りたかった どんな立場でも一生懸命生きたらどうにかなるもんだよ、って思える

    1
    投稿日: 2025.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これから出産する人、子供が欲しいけど不安に思っている人向けの本かな。 様々な知人女性たちにインタビューしながら「子供を持つこと・持たないこと」についての考えや葛藤をつづったもの。 著者は「子供欲しいかもしれない」と思った翌年にすぐ妊娠していて、すごく明るく納得感を感じている終わり方だったけれど、もし長年不妊治療をして莫大なお金とからだの負担を負っても結局子供が出来なかった女性が書いたら、全く違う感じになるだろうなぁ…と思う。 色々な女性に個別インタビューする中で、様々な家族構成・事情の子持ち女性が出てくるけれど、子無し女性は一人のみ。それも、元々子供はいらないという方だったので、望んでも子供を持てなかった人の詳細は載っていないのが何ともなぁ…と思った。そういった方が経緯や事情をオープンにすることが少ないせいもあるだろうけど。そこら辺こそ、センシティブな話題だけに普段見聞きすることは少ないと思うから取り上げてほしかった。

    8
    投稿日: 2024.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供を持つ、持たない、結婚する、しないの悩みをかかえる人は多いと思います。結婚して子供を育てる幸せ以外を望む人が周りに少なく、自分の考えに自身がありませんでしたが、紙山さんがインタビューされた様々な道を選んだ方々がどう感じたのか等身大で語られていて自分を見つめ直すきっかけになりました。 どんな道も自分の生きたい道を選んでいきたいと思いました。

    0
    投稿日: 2024.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どうしても欲しい!というわけではないけれど 結婚したら子どもを持つもの、 という固定観念も何となくあり… いつかは自分も…などと思う節はあり。 仕事柄、不規則なシフト制で自分のことだけで 精一杯なのにこれに子どもがプラス…!? などと現実的な部分を考えることから 逃げてしまっていました。 読み進めると、 犬山さんも割と同じようなことを 考えてらっしゃって 葛藤されていたことが分かり、 何となく肩の荷が下りたような、 身軽な気持ちになりました。 子どもを持つことだけが全てではないし、 子どもを持っても子育てが全てではない。 自分の納得のいくように生きていきたいです。

    1
    投稿日: 2024.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    産まない選択をした人の話が読みたくて読んだけど、やはりタイトル通り「欲しい」人のための本だった。 妊娠出産の話が知りたい、保育の話が知りたい、そういうわけでこの本を手に乗るのだろうか。 もっと根本にあるみんなの気持ちを深掘りしてほしかった。 あと作者が妊娠したため、本の構成が予定と大きく狂ったようにも見受けられた。

    0
    投稿日: 2023.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    簡単に決めれることじゃないけど、間違った選択なんてないのだろうね。いつかは経験するだろうことを先回って知ると不要な不安が少なくなるのかも。

    0
    投稿日: 2022.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現在子育て中のワタシ。 ☆勉強になったこと 仕事でやりたいこと、達成感のあることを母として別に持つ。子育てでは、これだけまちがっていないと大きな指針を持つ。 →親が子を見守る余裕をもつよう、親も育つようにする →子育て=自分のやりたいことを我慢してすべてささげるのではない。 子育てしながら自分を納得いける生活をする。 子育ては大変すぎるという概念を捨てる。 一生懸命生きればなんとななる!

    0
    投稿日: 2021.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2021.11 もう、タイトルからして「ウワー、わかるー、この迷う気持ち!!」と震えた。 子供のいる生活といない生活。 どちらが正解なんてないし、どちらになったとしてもそれぞれの幸せがある。 それを様々な角度から、いろんな人の意見を交えて犬山さんのわかるわかる!という肯定の言葉と一緒に綴られている。 読んでよかった! すごく読みやすかったしなんか勇気がもらえた本。

    0
    投稿日: 2021.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    *まだ読む前* 妊娠に対する不安とかが赤裸々に書かれていたり インタビューがまとまっていたり、参考になりそうだったので 読みたい!

    0
    投稿日: 2021.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「どんな生き方をしても、自分のしたいことでつまっている」という言葉に救われる。子どもを産もうが産むまいが人生楽しめるかは自分次第なんだなー

    0
    投稿日: 2021.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の中にモヤモヤしていたものは何なのかわかった気がする。 ハッキリした答えはまだ出ないけど、 人生のその時、その時で、また読みたくなるんだろうな。 犬山さんの心境の変化、とてもリアルだった。 最後の言葉、感動した。 自分が成長したり、キャパを広げたり、 そんな経験をしてみてもいいかなと、ちょっと思いはじめた。

    0
    投稿日: 2021.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私も本当に子どもが欲しいかわからなかったし、欲しいと思うようになった今でも、自分自身の精神的な不安、経済的不安から、子孫たちがこの世の中、この地球で幸せに暮らしていけるのかの不安まで、とにかく尽きない。 犬山さんが、こんな私みたいな読者と同じ目線で思いを述べてくれているのが、とても良かった。読んでて安心することができた。 子どもを産んだ人、子どもを持たないと決めた人、同性愛者の人などいろんな状況の人たちの話を聞けて、私もより一層、それぞれの生き方を尊重したいと思った。

    1
    投稿日: 2020.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    年齢的にそろそろどうするか考え始めなきゃ、と思い始めた頃に読みました。どうするにしたって決心がつかない私でしたが、それほどの強い決心は必ずしも必要ではないかも・決心したところで自分だけの話じゃないので思い通りにいかない場合もあるが、どの道を選んでもそれぞれに素晴らしいんだ、と思えて心が楽に、前向きになりました。

    0
    投稿日: 2020.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初期の頃の仕事とか飲み会とかの調整の大変さ 無痛分娩の体験談 ビアン経産婦の参考にはならないけど、波乱万丈すぎるすごい人生 山瀬公子さんの、別人格として認める、待つ、人それぞれだと多様性を認める価値観を教える、など参考になった

    0
    投稿日: 2020.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夫はつるちゃん(著者の夫)のセンチメンタルなセリフにガチ泣きしそうになり、私はそれを聞いて著者ともども大笑いした

    0
    投稿日: 2020.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    犬山妊婦日記がよかった 妊娠中のどこからが無理でどこからが無理でないか分からないというところで 1日の終わりにあー1日疲れたなと思わない程度と考えるようにしているところは気をつけたいと思う。 無痛分娩のレポもあり。

    0
    投稿日: 2020.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    妊娠・出産・育児にまつわる女性の様々な「どうしよう」についての声の詰まった本。子どもを持たない人、持ちたい人、子どもを産んだ人、働いている人いない人、色々な立場や考えの人に実際に話を聞き、感じたことを丁寧に受け止めて言葉にしているとても良い本でした。自分や家族の状況、性格や考え方、体調や体質、性別に関するあり方や感じ方、あるいは運や巡り合わせなど、本当に一人一人様々な「どうしよう」があり得ることを感じた。 私自身は子どもや子育てにそれなりの関心を持ち続けて来たし、妊娠も出産もこの男の身で変われるものなら変わりたいとも思ってきたけど、自分が想像できる範囲なんてたかが知れていると改めて感じた。まぁこの本を読んで色々感じても、変われるものなら、という考え自体に変化はないけれど。 この本のレビューで「もっと多くの女性に読んでほしい」というのを見かけたし、犬山さん自身も女性に向けてということで書いていますが、これは男性も含めてすべての大人が読むべきだと思う。自分が個人的に妊娠・出産に関わる関わらないに限らず、社会的に完全に無関係な人などいないのだから。にも関わらず妊娠・出産についてあまりにも知らないことが多すぎるんだ。もちろん知ったからとすべてを受け止めたり肩代わりできるわけではないけれど、知ることではじめてのできる配慮や作れる仕組みもあると思うから。 あとは、男性として読んで感じたこととしては、女性が人によってさまざまに悩んでいたりすることと同じように男性側も感じ方も考え方も、妊娠・出産への向き合い方もさまざまであるはずなんだけど、「無理解な男性」と一括りに括られてしまっているようで立場なく感じる。まぁ実際無理解や無関心がまだまだ多いのだろうし、じゃあ男性側の視点からこの本のようなものを作れる人がいるかと言われるとまだそこまで社会的に成熟していないんだろうな、とは思うけど。とはいえ、個人的にはこの妊娠・出産の話題に限らず世の男性像的なものと一緒くたに扱われることに違和感を感じることも多いので、そういうことをこの本を読みながらも感じて「あ、妊娠・出産への無理解から社会の中で感じる違和感もこういう感覚に通じるのかも」とか、だんだん本自体の中身と離れたことも考えたりしました。語り口が平易で読みやすいからこそ、自分の思考も日常の延長に飛びやすく、こういう色々感じて思考が飛んでいくのは良い本だなと思います。読んでよかったし、今後も考え続けていきたい。

    3
    投稿日: 2019.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私は「子どもが欲しい」と思ったことが無く、結婚したものの、出産はどうしたらいいのかモンモンとしていました。 タイトルにある「どうしよう」が自分の中で渦巻いているものの、どうやって解消するべきか、全然わからなかった。 就職も自分の納得した選択をしてきて、やりたいこともやってきたのに出産だけはどうしても「私がやりたいことなのか?」という疑問がいつもありました。 それなのに、「結婚したら出産は当たり前」「子どもを持つことは喜びで当たり前」のような【普通】を平気で投げつけてくる世間に本当に泣きたい気持ちでいっぱいでした。 この本は、犬山さんが出産に対する自分の気持ちに向き合い、色々な人の話を聞いて、悩んで悩んで考えている内容です。 私のモンモンとした気持ちも読み進むうちにスッと晴れていきました。 出産についてネガティブな考えも払拭されて、かなり道が開けました。感謝しかない。 誰が読んでも傷つかないと思います。 子ありも子なしも人それぞれでいいんだ!!って、前を向ける内容です。 その後、犬山さんは出産され、育児も旦那さんと協力してこなしています。そして虐待防止にも取り組んでいて関心します。その姿勢も「虐待に向き合えない人は向かなくていい!子育てって本当に大変だから!」という誰も置いていかない姿勢というか、本当に誰も傷つけない。

    1
    投稿日: 2019.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    TVで見た時は、なんかちょっと強い女の人ってくらいしか思っていなかったけど、同じこと考えていたり共感できるところが多くて、なんか好きになった。 いろんな生き方があるけど、後先ばかり考えてもしょうがないのかなと思った。 子どもは親の付属品じゃないってことも頭では分かってても、実践出来るかは心がけ次第なんだな…。とても勇気づけられた1冊!

    1
    投稿日: 2019.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽い読み物。ワーキングマザー、専業主婦、その他諸々の人へのインタビューがあるのでなんとなく、声が拾える。 今時の、選択肢の多い人生(女性に限る)にとって生きにくさはこのタイムリミットのある出産と子育てなんだよな…。みんなやってるでも、それに乗り切れない人は?乗っても思い通りに行ってない人は?産んだら最後育てなきゃいけない、大それたもの。だからといって頑張って生まれるものでもないし。選択できるようで出来ない事に対して、(デリケートな内容だし)世の人はどう思っているのかがザックリ書かれているのは良かった。 専業主婦の、自分時間なし、働いてるのに認めてもらえない感、夫のお金を使う罪悪感。 だからしんどくても働きたいんだよね…。 子供は別人格。親の所有物ではない。親は待つもので、子供が求めていないのに手を出さない。 色んなことが上手くできなかったのは親のせいじゃないって分かった。自分のせいだった。と言われるくらいの見守りと子供の自立。 子供っていう存在があるから分かるようになる人もいるが、子供は必要ない人もいる。仕事とかその他、違った事で体験できるから。 色んな人生があって、幸せがある。

    0
    投稿日: 2019.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あまり面白くない本だった。 なんだろうなー、テーマは興味深いんだけど。 もっとそれぞれに深掘りして欲しかったからかな。 それぞれの人の表層的な部分だけで、どうしてその考えに至ったか、や、葛藤がみえてこなかった。 そちらに興味があった。

    0
    投稿日: 2019.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2019.1.26読了。タイトルがストレートなゆえ、妊活中や子どもが欲しい人に向けた本のように思われるかもしれないが、全ての女性にオススメしたい本。

    1
    投稿日: 2019.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どんな時も その瞬間を 精一杯生きる そうすることが 色んな悩みの解決策 何を持ってるかじゃなく 自分がどう生きてるかが 大事。。なんだろうなと 気持ちが軽くなった本でした。読んで良かった。

    2
    投稿日: 2018.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    36歳、夫婦で自営業 私も子供のこと考えてみました 色々な考え方が知れてよかった本 結果、私たちは 子供を産まない選択をしたけれど、 20年経っても選択が 間違ってなかったという風に思えれば いいなと思う 子供がいてもいなくても 夫婦が仲が良ければ 人生最高だと思う

    2
    投稿日: 2018.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色んな人の考え方、生き方を知るって大事だなと改めて実感。世の中に溢れるイメージや世論に惑わされたり、自分をそれに寄せて行ったり、当てはめようとしては、自分ではなくなる。 それぞれの選択をしても、それぞれの幸せがある。私も周りの人に聞く努力、理解する努力を惜しまず、多様性を尊重できる人間として邁進したい。

    0
    投稿日: 2018.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついにココに来た。 進学、友達づきあい、恋愛、恋愛、恋愛、恋愛、就職、人間関係、恋愛、キャリアアップ、恋愛、人間関係、転職、生きがい、結婚… もー悩みないでしょ。というくらい普通の人の悩みを一通りやった私のラスボス 「子どもどうするか問題」。 明日で41歳である。 44歳で出産されたジャガー横田さんの体力・経済力の半分ももたない私が 子どもが産める(かも)最後の時期になって 産まなくていいのか〜! と悩み始めたのである。 こどもを持とうと思ったことは、正直いちどもなかった。 それがなぜ、どうして変わったかはnoteにでも書くとして… 今の私と同じように「こども産まなかったら後悔するかも」と思った著者が こどもにまつわるさまざまな人からアンケートをとり、自身の考えを述べた本である。 途中で本人が妊娠する。しかし「結局こども産んでんじゃん。そいういう結論じゃん」 とならないところにこの本の価値がある、と思う。 著者は言う。 「(こんなに)たくさんの人の話を聞いていなかったら、こどものかわいさに脳がやられて「こどもは産んだ方がいいよ!」と言ってしまう。(略)そんな気持ち悪い人になりたくない」 どちらを選んでも幸せになれる、と心の底から感じるまで待って(感じたからこそ) この本を書いたのだと思う。それがちゃんと伝わってくる。 読み終わって、もう少しで分かりそうなところまで来た。 「こどもを産むか産まないかではなくて、自分がどう生きるのか」が大事なのだ (でもまだ、ぐらぐらする。こういう本、考え方、もっと出るといいと思う)

    0
    投稿日: 2018.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2018/01/31読了 素敵な本を、久しぶりに読んだ気がする。 色んな妊娠、出産、育児のエッセイを読んできたけど 体験じゃなく、根元にあること ある一人の命のため、新しい人生のために母親はいて 自分のためなだけじゃないんだって。 幸せになれるし幸せにするし、人生がもっと輝くようになる ただし、それが「出産」だけではないということ。 色んな生き方がある というのも肯定してくれる。 女性の「今」を問うた上で、産む、産まないを肯定してくれたそのうえで、子供の意義を問いかける。 漠然とした思い 周りが産んでいるから、家族が期待しているから も、もちろんあるし 街中で、職場で 見るママさんや妊婦さんにあこがれていたからもある。 外部の影響がそうさせてると言ってしまえばそうだ。 けどももう今ではしっかりと思える。 家族がいたら愛でたい小さな命がいたら その先が時間やお金や健康や、あらゆることが大変でもきっと楽しいだろうし、乗り越えられるだろう。 きっともっと良くなるだろうと心から思える。 言葉にするには結構難しいことが、見事に言葉にできていたのがこの本であります。 色んなママさんや女性としての道を選んだ方へのインタビュー そして「母親になる ってなぁ、、、」と当初はそこまで母親になることに積極的ではなかった犬山さんが ゆっくりと「母親」になっていく過程がとてもよくて 人はこうやって親になっていくんだなあ ふむふむと思いながら読み進めていった この本は、あらゆる女性に読んでもらいたいと強く思いました。 いつか 本当は近い未来であってほしいのだけど 私がその立場になる時には、この本をもう一度じっくり読みなおしたいと思います。

    0
    投稿日: 2018.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     犬山紙子さんが子どもを持つかどうか悩み、妊娠して悩み、出産して悩んで育児でも悩み、いろいろな人に話を聞いている。僕自身は現実問題に直面して大いに困ることはあってもあんまり迷ったり悩んだりせず、人に話を聞こうという発想が全然なかったのでとても新鮮だった。それというのも以前結婚で失敗した際に、占いを妄信していたことが大きな要因で、人の意見に左右されずやりたいことがあったら迷わずやることにした。  相談相手の中にはとんでもない人がいた。同姓愛の女性で、お子さんを若くして授かって失踪したりまた子どもを授かったり起業したりとあまりにエネルギッシュで、世の中には人知れず漫画みたいなすごい人がいるのだな~と改めて驚いた。これからもそういった人をどんどん掘り起こして欲しいし、もっと根掘り葉掘り聴いて欲しい。  僕は不妊治療を長年取り組んで全く成果がなかったので、妊娠も出産も心底羨ましいばかりだ。自分でやれたらどんなにいいかと思う。ただ、養子があまりにかわいすぎて、不妊治療がうまく行っていたら彼がうちには来なかったと思うと、それはすごく困る。

    4
    投稿日: 2017.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私にとってタイムリーな悩み。 子どもを産むにはタイムリミットがあるが、決心なんてできないし、モヤモヤした不安がある。 この本は、同じ悩みを持っていた犬山さんの妊娠出産の体験記と、シングルマザーや産まないと決めた女性、働きながら子育てをしている人、同性愛者など、様々な人たちのインタビューで構成されている。 これを読んだからといって、自分の悩みが解決するわけではないが、漠然とした不安がすこし形を現し、モヤモヤの風通しが良くなった。

    1
    投稿日: 2017.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    妊婦日記が実直で面白かった。 目から鱗な、不安がパッと消えるような フレーズがあって、また読み直すと思う。 揺れ動いて当然な人生の出来事だものね。 不安な中でも 溢れ出す愛の表現が素敵。

    1
    投稿日: 2017.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わたしに娘がうまれたことはわたしの人生でいちばんの幸運で、あとは娘の人生のサポートをするだけ、と思っているときに読んだ本。 わたしにできることとできないことがある娘の人生のサポートにもきっとこの本は役立つと思った。

    0
    投稿日: 2017.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     バックパス読み放題にて  犬山さんのお名前にはなんとなしに聞き覚えがあり(多分、テレビか何かであろう)読み放題でもあったので気になりダウンロードしてみました  自分が子供を欲しいと思った時のこと  不安とか色々なものがないまぜになっている、なったこと  全部が全部正しいわけでもなく、どれが正解でもないけれど、つらづらと、アンケートを取った上での吐露が綴られているものでした

    0
    投稿日: 2017.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者の名を最近読んだので。 必要だと思って、欲しいと願って、経済的な見通しが立てられるなら、産めば良い。 世間体のためのこどもは、産まない。 子を持つ親も、子を願う夫婦も、二人だけの夫婦も、シングルも、皆が皆、他人の事情を慮り、信条と心情を尊重するように、なれますように。

    0
    投稿日: 2017.07.14