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イコン 新装版
イコン 新装版
今野敏/講談社
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総合評価

19件)
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    事件の背景はちょっと痛ましいが新しい同期のキャラクター宇都木や高速パトカーに乗っていた速水さんがいい味出してワンチームで事件に臨んでいたのが面白かった

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アイドル論については興味がなく適当に読んだが、割と今にも通じる話だったのかなと思う。 終盤があっさりしていたのが気になる。 それにしても相川渡が本当に憎い。もっと作中で痛い目に遭うべきだと思う。

    0
    投稿日: 2025.05.05
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    1995年の作品 文庫本で500ページ弱、おそらく自分が読んだ今野敏さん作品で最長のような気がすーる 最澄空海 うん、深い このくらい長いとちゃんと深い いや、いつもが浅いってわけじゃないんだがね このくらいの長編もっと書いてくれないかなと思うんだが、たぶん無理だろうな そういう方向性じゃないもんな 明らかに数こなそうとしてるもんな まぁ、それはそれで嬉しいから良い そして、今野敏さんと言えばファンならみんな知っているアイドルオタクでもあります この人どんだけ多趣味やねん そしてオタクは語り始めると長いw 延々語る 登場人物の口を借りて延々と語る今野敏さん でもこの当時にこのアイドル論は先見の明がありすぎてちょっと引く そして実は安積班シリーズ わいの大好きな村チョウがここでも貧乏くじを引いていて萌える そんな村チョウが好き つまりわいのアイドルは村雨巡査部長 っておっさんやん!( ゚д゚ )クワッ!!

    64
    投稿日: 2025.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 各人の同僚に関する印象や細かい心情が書かれている点について、部下を上手く使って事件を解決するかと結びつくところがポイントのように感じた。刑事は対人商売なのでまずは身内がどう考えるのか理解するところが大切なのかもしれない。 最終的にな犯人は中盤あたりである程度予測はついたが、最後まで楽しく読めた。内容は暗いが。 あらすじ 神南署管内で、地下アイドルのライブにおいて、高校生の少年が刺殺された。当日はハコに200人はいたが、乱闘騒ぎもあり、目撃者情報はゼロ。安積も慣れないパソコンを使っての情報のやり取りなど、刑事たちには新しい世代の事件といった印象。 有森恵美というアイドルのイベントが学園祭で開催されたが、そこでも少年が殺された。警察は捜査本部を設置して捜査を始める。 殺された少年は同じ中学に通っており、アイドルイベントを主催したのが、その少年たちの中学校の元担任だったことも分かってきた。 また、有森恵美は姿を見せず、ネット上で有名になった教祖的存在のアイドルであることが分かる。 イコンとはロシア正教で崇拝されている宗教画。

    6
    投稿日: 2024.02.25
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    蓬莱に続く安曇警部補もの。アイドル論が秀逸。速水、宇津木の同期それぞれとのやりとりで、チームであれこれやりながら、最後は事件を解決していく。宇津木の痛々しい人間関係での成長も微笑ましい。

    0
    投稿日: 2023.02.02
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    01月-09。3.0点。 神南署安積班。ライブハウスでアイドルのライブ中、男子高校生が刺され死亡。満員のため犯人不明。捜査に乗り出す安積、生安の宇津木。 アイドル像を追っていく、少しむかし感のある物語。終盤のスピード感が良く、少し意外性もあり。

    0
    投稿日: 2023.01.23
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    昔一度読んだことがあったけれど、unlimitedであったので再読。やっぱり面白い。 こちらは安積さんたちが主役。アイドルについての解説は長くて辟易したけれど、安積さんが部下たちについて考えるところとか、須田と黒木が戻ってくるところの描写とか、ニヤニヤしてしまう。最後の黒木はかっこよかったなあ。安積班の誰かが活躍すると我が事のように嬉しい。

    0
    投稿日: 2022.12.30
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    神南署シリーズ。安積係長と同期の警視庁少年課宇津木警部補が安積係長とともに事件をおう。 安積係長と関わり合ううちに、次第に宇津木警部補も変わっていく。 刑事たちの人間模様がまたこの昨日の魅力でもある。

    0
    投稿日: 2022.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    95年の著書なのか…そう思うと凄い 令和の時代に読むとサブカルチャーのあり方やネット上のコミュニティに理解が及ばないおじさま方に共感ができずなかなか苦しい所もあるが、 否定をせずに有森恵美が存在し続けるオチにした事が個人的には拍手喝采 ただ、話としてはもう少し掘り下げて欲しかった気持ちも… シリーズものの5作目らしいが、初読の自分としては随所に挟み込まれるおじさま刑事たちの家庭や職場の個人的な話が テンポを悪くしてしまっているように感じられてしまう所も…

    0
    投稿日: 2021.06.11
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    前作の「蓬莱」とあわせてこの2作は安積班シリーズのなかでも秀でた作品ではないかと思います(尤もまだシリーズ全作を読了したわけではありませんが…)。 事件は架空のアイドルを軸としたものというところも「蓬莱」同様、ちょっと事件から”遠い”ところにある要素をもってきて、これを警察小説に仕立てているという点に著者の非凡さがあらわれています。しかも、底の浅いトリックではなく、犯人とその周辺人物の人間関係に事件を解く鍵が隠れており、これをたどってゆくことで事件の真相に迫る面白さがあります。これまた「蓬莱」と同じく、ページ数の多さが気にならない一冊といえるでしょう。 そして驚くべきは、アイドルに対する著者の知識・認識であり、作中の登場人物にそれを投影し語らせているとみることもできそう。それだけの知識量が著者にあるということなのですね、それゆえ薄っぺらな物語に陥らずにすんでいるのでしょう。 それにしても(これも「蓬莱」で登場したファミコンと共通)パソコン通信という語句自体、現在(2020年)ではもはや死語ですね、、、令和の世の中的にはインスタやツイッターでしょうか、ならば、令和版「イコン」を今野敏に書いてもらいたいなと思わずにはいられません。

    4
    投稿日: 2020.10.23
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    パソコン通信のころの作品なのに全く色あせない。さらにこの頃に新しいアイドル像を作り出してるのがすごい。ただ時代がそれに追いついていない。速水や宇津木たちの活躍も見逃せない良作です。

    2
    投稿日: 2020.03.03
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    とあるライブハウスで高校生が殺害される。 存在するのかしないのか分からない謎のアイドル・・・なんだけど、出版当時読めば楽しめたと思うけどこのご時世バーチャルな世界がそれなりに確立されているのでやや古い。

    1
    投稿日: 2020.03.01
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    ネットアイドルの話でした。 最後まで犯人がわからなかった。 動機がわかってくるにつれてとても苦しく辛かった 須田さんと同じように固まってしまったです。(((^^;) 17歳ですよ。どういう状況であれ、死んじゃいけない…。

    2
    投稿日: 2020.01.21
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    イコン 遺恨だと思ってたら宗教画のイコン→アイコン パソコン通信につながってった。 今では当たり前、しいて言えばちょっと前の時代のもの感を感じるけど、あぁ、そういう事だったよなぁ。。。と。 今回は安積さんは当然だけど、宇津木さんがステキでした。 人とのかかわりって大事だなぁと、改めて感じた1冊でした。

    1
    投稿日: 2019.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネットアイドル的な曖昧な存在。そこに絡めたお話なんだけど、気分の良くない被害者たちで、加害者の味方をしたい訳じゃないけど、いちいち言動に不快感が伴いました。前作より安積さんの出番が多くて、速水さんとのやりとりは安定♪宇津木さんの家庭事情が好転していく様子にとても癒やされました。本人はどうあれ、創り出されたものは動いていく。饒舌に語る証言者達に安積さんと同じ違和感を持ってしまう古い世代の私です。

    1
    投稿日: 2019.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サブカルのイベントに潜入。乱闘が発生。刑事がとめに入る高校生がナイフで刺殺。目撃者なし。被害者の友人はパソコン通信仲間。城南署の安積、須田、桜井、黒木が担当。 同じネットタレントのイベントで高校生が殺される。刺殺された高校生の友人。連続殺人。イベントの主催者は二人の中学時代の担任。クラスではイジメ自殺。自殺した中学生のGFは不登校で神経を病む。ネットタレントほ実在アカウントがある。GFの主治医。女医で現在、ペンシルバニア州立大に留学。治療の一貫でパソコン通信を体験させ、その時、IDとパスワードを教えた。少女は自分をレイプした少年を復讐するために、ネットアイドルになり、彼らをイベント会場によびよせた。

    1
    投稿日: 2017.09.15
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    すぅーと入っていけなかった。時間がなかったのも原因の一つだが、若者についていけないのか? また挑戦します。

    1
    投稿日: 2017.01.11
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    犯人この人なんだろうなぁってなんとなくわかるけど、やっぱ動機までは読めんくて、 結構ヘビーな動機だったなー。 この人の犯人は最後にどうなったのかまでは書かれないからちょっと気になるとこではあるけど、想像すると中々に重たいねぇ。 この人の作品は読みやすいからガンガン読み進めていく✌︎('ω'✌︎ )

    1
    投稿日: 2017.01.04
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    "世紀末日本"が軋む。バーチャルアイドルの影に何がある!? 熱狂的人気を集めるが謎に包まれたアイドルのライブでの少年殺人事件。警視庁の宇津木と神南署・安積は捜査の過程で社会と若者たちの変貌に直面しつつ、隠された驚愕の真相に到達する。『蓬莱』に続く警察長編。

    1
    投稿日: 2016.11.14