
失語症のすべてがわかる本
加藤正弘、小嶋知幸/講談社
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総合評価
(3件)3.3
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powered by ブクログ話す・聞く、読み書き計算に障害を発生する「失語症」。特殊な例ではなく、脳卒中を原因として、身体のマヒと共に言葉のマヒとして起り得る後遺症らしい。 本書では、職場で突然倒れたAさんをモデルに、失語症の原因や症状、治療と回復の方法を「言葉の分からない国に」、「言葉の引き出しが混乱」などと、分かりやすく説明していく。外見からは分かりにくい、障害を持つ本人のつらさ、良かれと思って周囲の人が取りがちな、避けるべきNG行動についても。 失語以外に伴いやすい障害のケア、危険なサインや再発防止策、同じつらさを分かち合える患者同士の交流まで。誰もが当事者となり得る状況とともに、脳、言語や人間の持つ機能の素晴らしさについても再考させられた本。
0投稿日: 2017.11.12
powered by ブクログ2011.10.04. 失語症の友の会に行くグループ学習にて。失語症の本当に基本的なところもわかりやすいけど、専門性を考えるとイマイチ。しかし、対応の仕方とかは詳しく載っていて、グループ学習には最適でした。
0投稿日: 2011.10.09
powered by ブクログ分かりやすいイラスト付きで、文字も大きいのでとても読みやすかったです。 実際に失語症の方が家族または身近にいる方への対処法の本です。よくやってしまいそうなこと、間違われがちなことを書いてあるので、とても勉強になりました。
0投稿日: 2010.12.19
