Reader Store
警視庁文書捜査官
警視庁文書捜査官
麻見和史/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

33件)
3.4
0
14
13
2
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    警視庁捜査第一課科学捜査係文書解読班。 元の名称は「資料保管室」… 班長の鳴海理沙と唯一の部下である矢代朋彦の2人は大量の書類が詰め込まれたダンボールに囲まれた部屋で書類の整理や保管を行っている。 鳴海は文章心理学等を得意としており、とにかく文字フェチである。 そんな2人が殺人事件の捜査に呼ばれ、協力することに。 最初は文書解読班なんかと軽く扱われる2人だったが、鳴海はそんなことは気にせず、どんどん突き進む。 矢代はそんな鳴海に戸惑いつつも、その読解力に驚く。 警察の捜査をまた別の視点から捉えた面白いシリーズ。 2025.8.26

    8
    投稿日: 2025.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    好きなドラマの原作ということで購入 話の構成自体は面白いのに、詰めが甘いのかあんまり説得力がなかったのが凄く引っかかって終盤は首をかしげて読んでいた

    0
    投稿日: 2025.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    著者初読。面白かった!主人公の鳴海理沙警部補は、私の脳内で菅野美穂さんに自動変換!文章心理学なんて分野があったんですね、知らなかった。連続殺人事件かと思っていたらまさかの展開。消えた掃除屋、水原弘子の事件など今後も楽しみなシリーズ物が増えてしまった笑。調べてみたらすでにドラマ化されていた!でも今話題の原作とだいぶ違うっぽいやつなので、波瑠さんは好きだけど、見ることはないでしょう。

    1
    投稿日: 2024.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文書で捜査を進めていく、と言う斬新な切り口で読ませてくれた。警部補の女性上司の理沙とその下で働く巡査部長で年長の矢代とのコンビも面白い。都合良く着地した感はあるが、楽しめた。

    3
    投稿日: 2023.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文書から相手の心理状態、性格等の情報を読み取り操作に応用するというのはなかなか興味深い発想だなと思った。展開がぽんぽん進んで面白かった。

    0
    投稿日: 2023.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アマゾンプライムでドラマ「未解決の女」を見ておもしろかったので本を読んでみた。ドラマは鈴木京香、ハル 好きな女優ほか、豪華俳優陣。1時間でさくさく解決。本でも、心理学を駆使して超人的推理がなされる。そんなうまく文字や心理学で推理が当たるか?という気もするが、違和感は感じない。むしろさくさく当たるので気持ちいい。 本ではハルが演じた矢代は35歳の男性巡査部長、鈴木京香演じた鳴海は30歳で警部補なので年下だが上司という設定。ドラマでは鈴木京香がとてもよかったのだが、本での30歳鳴海もよかった。本での鳴海は、これもNHK海外ドラマ「アストリッドとラファエル文書係の事件簿」のラファエルをちょっと彷彿とさせる。 2015.1.31初版 (単行本 書き下ろし) 図書館

    3
    投稿日: 2022.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    警察小説に新たなヒロイン登場!”文字”と事件を繋ぎ、犯罪者の心に迫る。 警視庁捜査第一課文書解読班──文章心理学を学び、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術が認められて抜擢された鳴海理沙警部補が、右手首が切断された不可解な殺人事件に挑む。

    1
    投稿日: 2022.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    現場に残されたアルファベットのカードから事件を解決していく流れで結局は暴力団の抗争でそれに巻き込まれた誘拐された姉弟だった。 話の中で文書から人の性格など事件につながるキーワードを推理していくのがとても新鮮でおもしろかった。

    17
    投稿日: 2022.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかった! キャラクター性の高い主人公?が得意な心理学を用いて事件を解決していく話。 描写は残酷なところがあったり、登場人物がたくさんいて混乱することもあったけど、最後はスッキリとゆうか、解決してよかったーという感じ。

    0
    投稿日: 2022.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     テレビドラマ「未解決の女」の原作になった「警視庁文書捜査官」シリーズ第1弾。ドラマとは人物設定が異なる点が多いので、ドラマから入った人は「ん?」と思うかもしれない。  タイトルからは文書を解読して事件を解決に導く印象が強いが、本作は文書というよりは現場に残されたアルファベットのカードからメッセージを推理していくという部分に主点が置かれている。どちらかというと、推理もあるが閃きがポイントのような印象を受ける。

    0
    投稿日: 2022.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかった! 300pくらいしかなかったので、するっと読めた。 最後の怒涛の展開はスリリングだった。 テレビとは全然別物と考えた方がいい。

    0
    投稿日: 2022.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマ「未解決の女」の原作だと知り購入。 文字を解読して事件を解決する、という設定が面白くて、だったのですが……。 ドラマの方と原作では、キャラが全然違う。また、文字解読が文章だと分かりにくい印象。映像、視覚情報が分かりやすい。 ドラマと原作が全く別ものという感覚で読めば、こちらはこちらで面白いかなと思う。

    1
    投稿日: 2021.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テレビドラマを観ていたので、原作を。と、読んでみたら。。 あら、設定、出てくる人名は一緒だけれど、ところどころ、ドラマと小説は違う。 読みながら、頭の中で動くのは、ドラマの矢代と、ドラマの鳴海。 なので、一瞬、混乱をすることも。 ドラマとは別物。と思ってしまえば、大丈夫。 小説そのものはとても面白いから。 しかし、一部描写がリアルで、気持ち悪くなりそうだったけど。。。

    0
    投稿日: 2021.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2021/1/29 あのドラマの原作。 でもドラマの方が明るく派手でわかりやすい。 文書マニアよりも心理学の方が目立ってるしね。

    0
    投稿日: 2021.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    えーテレビドラマとは別ものでした。 次の作品に新人の巡査が加わるようですが、ドラマに近くなるのかな? それぞれにおもしろいです。次もぜひ読みたい。

    0
    投稿日: 2020.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テレビで見ていたものとは、登場人物やその性別が違っていてそれもまた面白かった。右腕を切断する場面はやけにリアルでちょっと恐ろしいくらいだった。トリックというか、捜査が進んでいく展開が少し複雑で一気に読めばそうでもなかったかもしれないが理解が追いつかない部分があった。私は、怨恨とかそういった人間の感情ドロドロがむき出しの犯行動機とかそういったタイプの推理小説が好き。そのためこの本は普通に面白かったが、私の好きなタイプの話ではなかった。

    0
    投稿日: 2020.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    事件に関係する文章から手掛かりを掴む文章解読班。不本意な移動で配属された矢代、その上司で他人の字に異常な興味を示す鳴海。疎まれながらも事件解決のため奔走する。古賀さん途中まで嫌なキャラかと思ったのに、後半はまとも?になった。財津さんがイマイチキャラが出てない。シリーズのようなので、矢代の幼馴染みの女性の事件もやがては解決されるのかしら。

    0
    投稿日: 2020.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少し前に「未解決の女 警視庁文書捜査官」というタイトルでドラマ化された原作。 ドラマは見ませんでしたが、文書から謎を読み解くという設定が気になり、読んでみました。 警視庁の中でも陽の当たらない、周囲からお荷物扱いをされている「文書解読班」にそこに配属された二人がデコボココンビとして事件の解決に当たります。 文章心理学に長け、異常なほどに人が書き残したメモに興味を向ける女性警部補と、それをフォローするバディの捜査官。 捜査がとんとん上司にうまくいきすぎているようで、あまりドラマチックな展開はありません。 淡々と謎が解読され、リアリティ感は乏しい展開ですが、面白い切り口です。 もう少し主人公たちのキャラクターに踏み込んだ話だったら、なお魅力的だったことでしょう。 ドラマの反響次第では、続編も出るかもしれませんね。

    1
    投稿日: 2019.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。遺留品のメモから身許を特定した理沙は、被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。そこには、またもアルファベットカードが残されていた。共に見つかった手描きの地図が示す所を探すと―。理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く! 「第十一係」以外の作品を読むのは、「屑の刃」以来だと思う。魅力的な要素もあるにはあるが、物語としては無理があると思う。

    1
    投稿日: 2019.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    事件現場に残された簡単な文書から少しずつ手掛かりを読み取って推理を組み立てるという趣向は新しいと思う。 もう少しこなれてくると面白くなるかも。

    1
    投稿日: 2019.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    麻見さんのミステリー。 警察物だけど事件解結の経過がミステリーだな、と。 文章の筆跡から手がかりを探していく過程が興味深い。 警察組織の中では風変わりな女性刑事と真面目な若手刑事の二人組が組織の中で四苦八苦しながら事件に向き合うところ。頑張る女の人の姿を描くところにやさしさを感じられてとても好き。

    2
    投稿日: 2019.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    麻見和史の刑事ものミステリーです。 文から犯人を捜査していく、今までにない捜査手法を中心にしています。 海外ドラマでプロファイルの一部分として描かれているのは見たことあるけど、メインにするのは新しいと思います。 ドラマも見ましたが、雰囲気が全然違います。 ストーリーも流石麻見さんって感じでしょうか。 ただ、この手の専門職はオタクになってしまっているのが もはやテンプレートで、新鮮味がありません。

    2
    投稿日: 2019.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    鳴海 理沙、警視庁捜査一課 科学捜査係 文書解読班の警部補。 その実態は、人の文章やメモに異常な関心を寄せる『文字オタク』、『文字フェチ』。 警視庁の「倉庫番」と陰口を叩かれながらも、文章 心理学を駆使して、事件を解決に導く。 ある日、杉並区で発見された遺体は、右手が切断され、現場にメモやアルファベットのカードがあった。 いったい誰が、何の目的で? やがて、事件は、連続殺人から誘拐事件の様相を見せる。 果たして、鳴海警部補と八代巡査部長は、事件を解決に導くことができるのか? 本作はシリーズ物で、第一弾とのこと。 他の作品も読みたいと思います。

    2
    投稿日: 2018.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマを見てから読んだ。キャラクター設定は原作の方が好みであるが、文書、文字から様々なことを読み解くという点ではドラマの方がよく描かれていた。

    1
    投稿日: 2018.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    連続ドラマ化の原作、初めての麻見和史。 文章心理学を学んだ主人公:鳴海理沙警部補が、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術を駆使して殺人事件解決を目指す姿を描いています。 警察小説としてはまずまず(^_^;) ミステリ的にもホワイダニットなアプローチで読ませます。 ただ、ドラマ先行だったので、ちょっと違和感・・・鳴海理沙の年齢設定?そして何より波留の立場は?? ですが、楽しかったので、次を買ってしまいました・・・

    1
    投稿日: 2018.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。遺留品のメモから身許を特定した理沙は、被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。そこには、またもアルファベットカードが残されていた。共に見つかった手描きの地図が示す所を探すとー。理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く!

    1
    投稿日: 2018.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2018年27冊目。文章心理学という新ジャンル。作中でも名言しているけど、推測が多分に混じるので事件への応用はなかなかに難しい。独自性を出すのが大変だと思うけれど、他の作品にも期待したい。⌈心的辞書⌋などの考え方はとても興味深かったです。

    3
    投稿日: 2018.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    また1人、魅力的な女性捜査官が誕生した!というのが第1印象。 如月塔子とは違うタイプの長身で美人、文字オタクで色々な人の書いた文字をファイルにコレクションしてる、ちょっと変わった人(笑) 文字や話し言葉から個人を知り、事件の背景を読み取って解決まで導くという新しい手法がなかなか面白かったし、殺人事件の根底にはまた別の事件が複雑に絡み合っていて、最後の真相の部分で おいおい!そういう事かー!と、ちょっと驚いた。

    4
    投稿日: 2017.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2017/4末から5月にかけて読了。 個人的にはこちらの方が石の繭より全体的に面白かったし、 興味深い内容だった。

    1
    投稿日: 2017.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    万能鑑定士ほど派手さはないが、なんだか好感の持てる話だった。続けば、よりキャラが立ってくると思うが、続くといいね

    1
    投稿日: 2017.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    着眼点は面白くて良いのでは。でもひねりがないというか、もう一つと言ったところ。アルファベットの謎解きも中盤答えが出ていて、最後にどんでん返しが来るのを期待してたらそのままだったという。。

    0
    投稿日: 2017.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    麻見和史『警視庁文書捜査官』角川文庫。一風変わった女性刑事を主人公にした警察小説。 右手首が切断された遺体。捜査一課文書解読班の班長にして異常な文字マニアの鳴海理沙警部補と矢代朋彦巡査部長が殺人現場に残されたメモや謎の文字ガードを手掛かりに事件の真相を追う。意外な展開、第二の殺人…事件の背後で暗躍する掃除屋の正体とは… 些か強引な推理や展開があるものの、発想は面白い。もう少し納得出来る推理であれば、ストーリーも面白いものになったに違いない。非常に勿体無い。

    3
    投稿日: 2017.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現場に都合良くアルファベットの文字カードが落ちていたり、地図が落ちていたりして、文書解読班が悪戦苦闘する、という展開。 相互関係が見えなかった人物なのに、急に面識があったとか、無理しているとこもあるが、主人公の性格付けや事件の設定で面白いかも知れない。

    0
    投稿日: 2017.02.08