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死刑囚捜査官 芥川介の事件簿(1)
死刑囚捜査官 芥川介の事件簿(1)
山崎京/小学館
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総合評価

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    キャラデザ、設定がいいだけに非常に惜しい作品。4巻打ち切りという感じで、事実上2巻分がメインストーリーに割かれて色々な設定の深掘りができないまま無念だろうなと勝手に想像していたら、作者のTwitterで「推理ものはやりたくなくて途中で終わらせた」、みたいなことを言っててがっかり。 それっぽいトリックと読みやすい絵柄になんとなく騙されるが、多少知識があればそれが現実的で無いことがよくわかり滑稽。 推理ものとしては事件冒頭で読者には既に犯人が明示されていて、会話のやり取りでボロが出るという古畑任三郎形式。つまり事件やトリックはしょぼいし、犯人も雑魚い。

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    投稿日: 2025.04.28
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    死刑囚が捜査を行う倒叙ミステリー。 最初から真犯人は分かっているが、探偵役の人物が、如何に真実にたどり着くかを楽しむもの。 死刑囚(冤罪?)にて、特別捜査官となった芥川 介(あくたがわ かい)。 その優秀な頭脳を使い、警視庁も解決が困難な難事件を解決するたびに、刑期が延びると言う契約を結ぶ(?)。 バディとなった短(長?)崎県警の刑事・小日向 杏(こひなた あん)も、正義感に溢れて、いい味を出しています。 登場人物全てに裏があり、今後、少しずつベールが剥がれていきそうです。 楽しみです。

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    投稿日: 2020.05.18