
総合評価
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powered by ブクログ長文になったのでブログに書きました。 http://bullcat.cocolog-nifty.com/mitakau_r/2018/05/post-8d07.html 生まれ故郷の田舎町には重要なものは何もないのに爆撃された理由→「いちばん筋が通っていたのは父の説だった。ウェストンに爆弾を落としたのは、ドイツ人にもユーモアセンスがあることを証明するためだったというのだ。」という調子の本。 ドイツ人に囲まれてイングランドが優勝したW杯決勝(イングランド対西ドイツ)を見るくだりは最高に面白い。
0投稿日: 2018.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ジョン・クリーズが今でもウィジャボードを通じてグレアム・チャップマンと連絡を取り合っていることが分かって嬉しかった。
0投稿日: 2018.01.06偉大な変わり者たちが導く「パイソン」前夜
日本でも人気がある英国のコメディ番組「モンティ・パイソン」のメンバー、ジョン・クリーズが「パイソン」誕生までを書いた自伝です。 英国の社会や教育、米国のショービジネス、レコードとラジオ、白黒テレビの時代におけるコメディー史に関する興味深いエピソードの数々、そしてコメディを書き・演じ・笑わせることについての洞察力溢れる解説は、非常に楽しく読めました。 しかし、これは予想通り。本書の素晴らしい点は、クリーズを「パイソン」に導いた人々に詳しく触れている箇所です。 一人はデイヴィッド・フロスト。パラノイアならぬ「プロノイア」(幸福妄想)患者と評される彼は、自分の番組が「すぐれている」かにこだわらず、「受けている」かを重視する真の外交的人物です。クリーズたちにポンポンと仕事を与え、そのうえ好きにやらせてくれる(平気で素人に丸投げする)素敵なボス。こんな人物だと初めて知りました。もう一人のボス、驚異の物まね能力をもつため、毎朝自己を見失ってしまう達人ピーター・セラーズとの対比も面白いです。 二人目は、最初の妻にして共同制作者のコニー・ブース。大陸間の遠距離交際もなんのその、愛情も才能も共有し結ばれたベストパートナーです。クリーズの筆致からも、本当に大切に思い、深い敬意を払っているのがわかります。結婚式のあたりはちょっと感動ものですが、しかし後に別れてしまうのですよね…。 そして三人目は、謎めいた天才グレアム・チャップマン。後年アルコールがもたらす影はまだ薄く、古きよき青春のエピソード集といった雰囲気ですが、カミングアウトには驚いたとか。英国では同性愛が非合法とされた時期が長かったそうで、このあたりは時代の違いを感じます。 そして最後に書き足された最終章。例の復活ライブのことが書かれています。終えて、悔いはないといい合うメンバーたちが印象的。チャップマンはすでに亡く、ライブ当時は元気だったジョーンズも、今は大変なようです。現在75歳、無理もない。本書では、クリーズがこの久しぶりの集合を大いに楽しめたらしいことがわかり、パイソンズのファンの一人として、大変嬉しく思いました。
1投稿日: 2017.05.19
powered by ブクログモンティパイソンのメンバージョンクリーズの自伝。 モンティパイソン好き、というよりメンバーレベルでモンティパイソン好きしか手に取らないだろう。 第二次世界大戦後から1960年代までの英国社会の雰囲気とショービズ界が描かれている。日経の書評にもあったが、当時の英国の階級社会も垣間見得る。パイソンズのメンバーは叩き上げのオックスブリッジなだけに、そういうのに敏感だったことがわかる 実際、階級をあげつらったスケッチもあるし
0投稿日: 2017.03.06
powered by ブクログ【本の紹介】『モンティ・パイソンができるまで ジョン・クリーズ自伝』 http://honz.jp/articles/-/43644
0投稿日: 2017.01.10
