
総合評価
(467件)| 207 | ||
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powered by ブクログ現代では身近ではなくなっている戦争の話を恋愛という身近なものを描くことによってすごく読みやすい物語。特攻隊が最終的にどうなるか分かっていても先が気になり物語としても面白いし改めて戦争について考えされられた。 飛行機でたくさん涙を流して読んでました、、笑
0投稿日: 2026.03.21
powered by ブクログ読む手が止まらなかった。 登場人物それぞれに他の人にはない人生だったり思いがある、他人にその信念が曲げられるわけがないって言うのが分かる本だった
0投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ赤や黒に彩飾された不気味な装丁の 呪いや怨念渦巻く作品に塗れたどうしようもない私の本棚、、、 たまに透き通った美しい話を読んで 心を浄化したくなるのです 今の日本もそうだけど 同調圧力って怖いです 私の祖母がチャキチャキの江戸っ子だったのですが やはり戦時中は表立って文句言えなかったそう そのかわり心の中でめちゃくちゃ文句言ってたって、、、 認知症になる寸前まで、戦時中にいた嫌なやつの文句言ってました(笑 さらに日本は本音と建前という難しい文化があり 戦時中の同調圧力に押しつぶされている日本に 建前を本気で信じてしまった人たちがどのくらいいたんだろうか 百合みたいにガンガン思った事が口に出ちゃう子は もれなく村八分にされただろうに ツルさんの食堂よく無事だったな そんな事ばかり考えながら読んでいたので 泣けず、、、、 どうやら呪いや怨念が黒すぎて浄化しきれなかった模様 さらりと読める綺麗な純愛物語でした
22投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ女子高生がタイムスリップして特攻隊員と出会うというあらすじに惹かれて購入。たしかにこれは涙なくしては読めない。彰が魅力的すぎる。当時の若者の中には本当にこういう境遇の人がいたんだろうなと思うと、やりきれない。今を大切に行きようと思う。
0投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログ水上恒司くんの出てる作品が見たくて見た。 顔見たことあるのに名前聞き覚え無いなって思ってたら、中学聖日記のとき、岡田健史って名前でやってて、途中で改名(今が本名だけど)したらしい。 知覧は特攻隊博物館に行きたくて、行ったことがあったから、見覚えがあるっていうのも含めて面白かったし、めっちゃ感動した( ; ; ) 面白かった!
0投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ戦争物とはいえ暗い感じではなく、いや確かに暗いところもあるのだけれど、主人公の現代的な考え方と当時の考え方と対立しているようでやはり同じような考えが端々にでているので読みやすさもありました。 映像化作品だと読了後に知りましたけど、これは映像でみたら泣いてしまうのは間違いないです。
1投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
戦争がテーマの本の中ではかなり読みやすかったです。 タイムスリップという荒唐無稽な話なのに現実味があり、生きてるだけで幸せなんだなと感じました。 最後、彰が特攻の中でした選択に初めて読んだ時にはとても驚きました。
0投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログプライムリーディングにあり読み始め、途中からAudibleで聴きました。 評価が高いのは分かるが、私には合わなかったので⭐︎3つ。 作者が伝えたかったことは伝わったが、主人公の百合の言動がありえないと思うシーンが多かったのと、Audibleで聴くと百合のセリフがちょっとうるさくて、感情移入できず。 続きを読むか(聴くか)迷うところ。 中高生が戦争について知るにはいい本だと思うので、子供達に勧めたい。
0投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ同じ本を読むよりほかの新しい本をつい読んじゃうんですが、2回目を読みたいと思った本は初めてて2回目を読み切りました!ほんとに内容を知っていても涙なしでは読み切れない本です!次はあの星の方を読みたいと思います!
0投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ『あの花が咲く丘で、また君と出会えたら。』は、 読み終わったあともしばらく胸がぎゅっとしたままになる物語だった。 最初は少し不思議で静かな始まりなのに、読み進めるほどに 「出会うこと」「想うこと」「別れを受け入れること」の重さがどんどん伝わってくる。 ただの恋愛じゃなくて、生きる時代や立場が違うからこそ届かない想いが切なくて、 どうしても抗えない運命に涙が止まらなかった。 特に印象的だったのは、 「今を生きている私たちが、当たり前だと思っている日常が、 誰かの犠牲の上に成り立っている」ということを 説教くさくなく、物語として心に落としてくるところ。 優しさも、後悔も、祈りも、全部が静かで綺麗なのに苦しい。 それでも読み終わったあとには、 人を大切にしたい、今をちゃんと生きたいって思わせてくれる作品だった。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりに読みやすそうな本を読もうと思い、図書館のポップに惹かれ選んだ一冊。 中学生の女の子(百合)が終戦直前にタイムスリップして、特攻隊の男性(彰)に恋をする話。 読みやすいだけあって、3時間ほどで読破。 彰さんに惹かれる気持ちがめちゃくちゃ共感できるが、ヒロインの女の子の言動に少しヒヤヒヤした。 資料館に飾られた百合への彰さんからの手紙は、あまりにも悲しすぎた。 続編の「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい」 でなんとかハッピーエンドなのかな…?とギリギリ思えた。 やはり戦争という強制された死のようなものを迎えてしまった彰さんには悲しすぎた。 しかしあそこで逃げるという展開にしなかったからこそ、戦争の無慈悲さが際立ちこの作品により没入して読むことができたのかななんて思う。
0投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ「考察する若者たち」を読んだ時に、転生モノとしてティーンに人気の作品として紹介されていたので手に取る。女子中学生が戦時中に転生し特攻隊に恋するというあらすじ。なんとなく想像していた流れだったし、天邪鬼な自分には途中冷めてしまったシーンがあったのだけど、若い人に戦争のことを知ってもらうためには良さそう。ただ、純粋に賞賛はできなくて…もやもや。なんとなくブクログの他の方の感想を読んでいると「現代人が当時をどう思っているかが分かります」というような短い文章が腑に落ちた過ぎた。戦争はもちろん反対だけど、当時の人々の感情は今の人が想像よりずっと複雑だったと思う。
0投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ同じ日本人だけど、現代の子と当時の人では正義や想いが違うなと。 読んでて苦しくもなりますが、読了後は ほぅ、と息をつくような不思議な気持ちになりました。
0投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログ2025.12読了 戦時中の日本にタイムリープしてしまった少女の物語 戦争中の常識や価値観を町の人々や特攻隊の方々との交流を通して実感させられる百合の気持ちを考えたら辛くなる... 読んでてあきらああああとなるシーンが多々ある。 最後の終わり方に関しては続編に繋がる感じを含み終わるが、個人的にはそこはなくても良かったんじゃないかなって思った。
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ毎日つまらないと思い生活するが中2の少女が日本の戦時中にタイムスリップ。 現在のウクライナにタイムスリップする様な恐ろし事なんだがな・・ と思いながら読んでいた。 続きが気になるし図書館で借り済なので続編読んでみる。
4投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ戦争系の話苦手だけど、3時間くらいで読み終わった。映画みたくなった。 ☆4.2 2024.2.12 読了
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ大好きな汐見夏衛先生の代表作。 既に二年前に映画を観ているけれど、こうして原作小説を読んで更に気に入りました。 現代の中学生が戦時中の日本にタイムスリップする青春恋愛モノで、不器用なお年頃のリアルと戦争の恐ろしさを見事に掛け合わせて描かれていた。やはり、汐見先生やスターツ出版の作品は好きですね。 いきなり戦時中に連れて来られたら想像もしたくないぐらいに怖いから、主人公に共感できる部分も多い。 こういう時代が存在していたと思うと本当に悲しくて、読んでいて切なくなった。 けれど、描写がとても美しく、現代の有り難みを実感するし、若者をはじめ社会の学びにも繋がるので、全体的に素敵な作品です。 改めて、映画も見返したいですね。
0投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ今生きていて戦争の恐ろしさを知らない人たちに読んでもらいたい。凄く感動もしたり胸が痛むところもあります。映画も観てほしい
0投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ映画になって、続編もあるとか。 さらりと読めてしまったが、内容は、重い。知覧町出身の方。うなずける。
9投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログフィクション、だけどもノンフィクションでもあるんだよな…途中から最後まで、読んでてつらくなり涙がとまらなかった
0投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ戦争と恋愛。 最後は震えた。読み進めて行った先のもやっとした思いがスカッとしたような。 主人公がまだまだ若いからこそ、伝えてくる想いに感動したし、それを受ける大和魂の彰。 純粋な恋愛作品としても、日本人が忘れてはいけない戦争の悲惨さをダブルで脳を刺激してくる良い作品でした。 たまたま今日金曜ロードショーで時をかける少女がやってた。時空を超える恋愛は良い。 終わりが始まりになってるから。
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ面白かったかな、戦争が絡んでくる小説とか何かと重くなったりするからあまり見ないけどこれはあっさりとして良かったです。続編もあるみたいなので読んで見たいです #汐見夏衛 #本好きと繋がりたい
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
✶印象に残った言葉↓ 「溶けそうに暑い夏だった。悪夢のような世界で、私は初めての恋をした。強くて優しい瞳のあなたに、死を覚悟したあなたに、全身全霊をかけて、精いっぱいの恋をした。」 「彰といると、どうしてこんなに満ち足りた気持ちになるんだろう。どうしてこんなに幸せな気持ちになるんだろう。でも私は、それを考えるのが怖かった。答えを見つけるのが怖かった。だから、私は自分の気持ちに蓋をして、目を逸らしていたのだ。」 「新しい世界。そうだ。私は、この世界で生きていくんだ。たくさんの苦しみと悲しみと犠牲の上に築かれたこの新しい世界で、私たちは、これからも生きていく。この世界をつないでくれた、数え切れない人たちの命と愛を、全身に感じながら。」
0投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログ映画化で作品を知って、でもまだ映画は観てない状況で先に原作を読む。 定番の展開に近くてストーリーが分かりやすくていい。 あれだけ反抗してた百合が過去に行った途端にやけに素直だったり物分かりが良いとことか、現代で勉強してなさそうなのに戦時下の歴史的状況に詳しそうなのが違和感あるけど。 自分にとって涙腺緩みかけたのは現代に戻ってからの知覧特攻平和会館からの場面。学生時代の一人旅でこの場所の前知識なく訪れて、残された手紙などから当時の厳しい状況を知ったので、実体験を伴って作品を読んだ
13投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ私は映画より小説の方が好きだなぁ てか小説先に読んでて良かった。映画先に見てしまうと、登場人物の顔や表情を想像しにくくなるからね キュンキュンしたなぁ、特攻隊についても深く学ぶことできたし興味が湧いた。もう一度読もう
0投稿日: 2025.11.11
powered by ブクログよくあるタイムスリップもので、目新しさはないんだけど、めちゃくちゃ泣きました。 小説だから都合良い展開だし、主人公に対してまわりが理解ありすぎってツッコミ入れどころ沢山あるのに、惹き込まれてしまう。 歴史が積み重なった上に今がある。 多くの人たちが守ってきてくれたから、今の日本がある。 物価が高いとか給料が安いとか老後が心配とか、色んな不満や不安がある現代だけど、自分たちが毎日平和に人間らしく生活できていることを当たり前と思っちゃダメなんだなって感じました。 転生ものはあんまり好きじゃないので、ラストは個人的にはちょっと微妙。
2投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログラブストーリーと、戦時中のリアルな情景が面白かった。 戦時中、日本が国民の生活、命を懸けて戦争に臨んでいた様子が伝わってきた。不自由な生活が強いられ、命を捨てることを命令される社会で、それを良しとする文化もあった。 その不条理が世界ではまだ起こっていて、無くしていかなくてはならない。相手を殺すことを良しとする考えがあっていいわけがないと思った。 最終的に、彰が敵戦艦に突っ込まなかったのも驚いたが、彰の性格を考えると納得だった。
1投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログ今、自分の身の回りのもの・人・環境を大切にしようと改めて実感させてくれる本だった。自分に素直になれない時、辛いことが起こった時に読みたい本。きっと前向きになれるのではないか。 内容では、百合と彰のそれぞれの思いに大号泣。百合は主人公で、本を読んでいると百合の気持ちを知ることができる。彰の気持ちも本の最後にまとめられていてすごく良かった。
0投稿日: 2025.10.29
powered by ブクログタイトルは知ってて、映像化もされてるという事だが、何かが引っ掛かり手が出なかった作品。 素晴らしかった。 フィクションではあるが、今や語る事のできる人も数えるぐらいしか居なくなった戦争の不条理さ、特攻隊の理不尽さをタイムスリップした反抗期の中学生目線でリアルに表現されている。 難しい言葉や専門用語なども極力少なくしており読みやすく、読書初心者にもお勧めしたい作品である。 教訓。読まず嫌いは良くない。
19投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ映画化されてタイトルを知っていたことから、手に取った本。映画は見ていない。 タイムリープするお話と言うのはよくあるけれども、読みやすいお話の中で、戦争や特攻隊について要所要所でわかりやすく書かれており、戦争を知らない世代が戦争を知るためのきっかけとなる教科書にもなる本だったと思う。私も読んで良かったし、子供にも戦争を知る1つの手段として勧めたいと思った。恋愛の要素が強く、10代にも読みやすいと思う。百合の花の丘でのシーンが印象的。読み返すとしたら、特攻に行くなと引き留めるところ。 九州にこのお話のもとになった特攻隊の資料館があることを初めて知った。近くへ行く機会があれば尋ねてみたいと思った。 改めて、平和を祈るきっかけになる本。8月など戦争を振り返る時期に読みたい。
2投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特攻隊の気持ち、その家族、色々と考えが膨らんで感動した。ついてもっと知りたくなった。とても読みやすくて良かった。
2投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ“生まれてはじめて私が愛した人は、特攻隊員だった。” 戦時中の日本を主な舞台としているので、恋愛小説とはいえ「戦争の悲惨さ」「理不尽な爆撃や銃撃」「愛する者の喪失感」「素直に生きたいと願う心」「愛国心」などが鮮明に記述されており心を痛めました。 平和な時代から悲惨な戦時中にタイムスリップし、当時の人々と百合の価値観が一致するはずもなく葛藤する場面には共感しました。 (天皇や国・家族の為に命を落として国を救うことを誇りだと思う又は思わなければならない時代の人々に戦争の結末を知っている百合が「特攻など無駄死にと同じ」「特攻なんかしても負ける」と説く場面には憤りを感じましたが…) 自分が当たり前だと思っている日常の尊さ、そしてそれが先祖の尽力であることも改めて感じられました。 時代と共に忘れられてしまう戦争の歴史に興味を持ち風化させない為の一冊として心に留めておきます。
1投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログとても切なくて美しい。それと共に戦争について考えさせられる本。 長いタイトルだなーと思っていたが、最後まで読むとタイトルの良さがよくわかった。 自分と同世代の子たちは戦争について考えることから敬遠してるように感じるので、こういう本は良いきっかけを与えてくれるだろう。 一生をかけて守りたい、生まれ変わっても一緒に居たい子と出会えたら幸せだろうな。それでもこの2人は離れ離れになってしまったからとても悲しいが。
2投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログタイムスリップ系ですね。 戦争中の時代にタイムスリップしてしまった少女にお話。 淡い恋心もありです。 この映画も見ましたが、断然こちらの小説を読んだほうが面白かったなぁ個人的には。
9投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ主人公の百合が70年前の過去へタイムリープしてしまう事により、そこで出会う人たちから学ぶ戦争の厳しさ、世の中のありとあらゆる不条理さ。 なぜ彼らはこんなにも笑っていられるのか? 百合にとっては全ての発言に疑問が生まれていた。現代を生きる人たちと、戦時中の人たちに生じる倫理観のズレ。 読み進めていく程に死ぬことを恐れてもなお、全てを背負って彼ら特攻隊の人たちの覚悟に読んでいて圧倒された。 そして物語はフィクションであっても、戦争自体はノンフィクションである。実際にあった出来事だからこそ、物語を通して主人公たちのように、懸命に生きた人たちもいたことを、絶対に風化させてはいけないと思いました。
2投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ話としては面白いし、グッとくるものはあるし、主人公の心情の変化もわかりやすく読みやすい。戦争の話だけどいい意味でシンプルにかなりライトに書かれた印象。が、やはり主人公と同世代向けかなぁと。 ありきたりといえばありきたりで予想出来てしまう展開。ラストの方なんか特に。 『嗚咽するくらい泣いた』という様な感想が多い中、スラスラと読み終えてしまいこんな感想を書いている自分はどうしようもなく心が汚れてしまっているんだと悲しくもなりました…涙
0投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「戦争ものの入り口」として納得。 ストレスが極限まで削られている。モブは皆優しく、影が薄く、敵もでてこず、王子様は主人公に一目惚れをし、主人公のピンチには必ず駆けつけて助けてくれる。そのおかげか主人公は突然戦時中にタイムスリップするもののそこまで辛い目に遭わない。(軽い熱中症と打撲、火傷程度である) 物語の根幹は戦争という理不尽に押し付けられる死と恋愛のみで成立している。一昔前の携帯小説に似た雰囲気があり懐かしかった。 主人公の感情的な言動が気になりはしたが、現代中学生の感覚の代弁者としてはリアルなのかもしれない。(ただし共感できる世代は限られているかもしれない。) 14歳と本気で恋愛をしている大学生、というのは現代からすれば酔狂を通りこして恐怖を感じる。また、家族に対し畏まった手紙を書いた男が主人公にはかなり現代的な言葉で直接的な恋愛感情を認めていた、という点も個人的にはやや受け入れがたい。しかしその点も含めて女子目線の携帯小説…あるいは少女漫画だと理解するととても読みやすい。 本作は後日談も含め、あらゆるリアリティを削ぎ落とし、読者にとってのストレスを削ぎ落とすことで完成に至っているため、話の筋書きやキャラクターにケチをつけるのは無粋のようにも思える。 最後に、子どもに忌避されがちな「戦争」「特攻」について特に女児の入り口となるような作品を作ってくださったことに感謝したい。恋愛だろうとSFだろうと、一人でも「昔のことを学んで何になる」という姿勢が変わることは日本のよい未来につながると思う。
2投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ続編を購入したので再読。 今の平和な世の中は、当時の若者達の苦しみと悲しみと犠牲の上に築かれたものなのだと改めて感じます。自分の意志とは無関係に死ぬことを強要された若者達がいたとゆう事実を風化させないとゆう思いが込められたこの小説は素晴らしい。続編は現代の話になると思うけど楽しみです。
11投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ戦争の残酷さと、やっては行けないことだって言うことがほんとに分かった。戦争の為に死にに行くなんてほんとに辛い。行く、本人がほんとに辛いと思う。特攻隊に選ばれたら、死にに行くって言うことと同じ。っていう言葉に心打たれた。 最初は、ただ戦争に興味のないちょっと問題児な女の子って思ってたら、タイムリープして女の子はほんとに成長したと思う、。 最初のお母さんとの喧嘩もなにかを意味してるのかな。
1投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログファンタジーだけど考えさせられる作品。 戦争があったから今の平和があることを改めて考えて、幸せを感じていきたい
0投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ唯一読みながら泣いた本。自分もこの世界に入り込んだかのように描写が鮮明で展開がどんどん進んだから飽きなかった。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログすごく好きな本です。映画から入りましたが、手紙の部分とか細部まで小説は描かれていて、どちらも泣ける本でした!
0投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今まで何百冊(ほとんど入ってません)も 読んできたけど、1番感動しましたし、 めっちゃ泣きました(T ^ T) 特に最後の百合が現代に戻り、 彰の手紙✉️を読んだところが1番 泣きました(泣) 何度も読み直しても泣いて泣いて、 ずっとこう思ってました、 「彰、良かったね百合が手紙読んでるよ」と 本ってこんなに泣けるし感動も出来るんだ、 と改めて思いました(*´-`)
3投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ切ない 原作→映画→原作。話は原作が良い。映画は最初のほう感情移入が追い付かない。最後は原作からの映画が泣けた。
0投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ★★★★★星5 わかってはいましたが何度も何度もウルウルときました。全て読み終わってから、百合という名前とタイトルがまたグッときました。とても読みやすい文章だったのでぜひ若い年代の人に読んでもらいたいです。百合14歳、彰20歳。戦争、特攻隊員。続き?もあるみたいなので読んでみます!
1投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ現代に生きる学生の主人公が 、 現代から戦時にタイムリープしてしまう話。 映画化もされているが、映画は主人公設定を変更したなという印象。 そもそも未来に価値を見出せない、当たり前の幸せを実感できない、そんな現代に生きる主人公がいきなり戦争真っ只中の時代へ。そこで特攻隊員の青年と出会い想いはふくらみ…とティーン目線で描かれており若い世代に興味関心をひかせるのでは。
2投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ中学時代に友人から借りたことがきっかけで何度も何度も読み返した本。 小説が好きになった原点はこの本にあると思う。 涙がボロボロ出てくる本。 無性に泣きたい時におすすめ。 映画化されて観たけれど、よくある小説との想像の乖離もなく、どちらもおすすめ。
0投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ初めてこんなに泣きました。 周りの友達がおすすめしてくれて読みました。本当に泣けました。泣きすぎたくらいです。寝る前に読むのは間違いでしたね、笑 元々涙脆いですが今回は呼吸がままならないほど泣きました。映画も見に行って声が出そうになるくらい泣きました。本当に傑作だと思います。
0投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログ前評判がかなり良すぎたために私的にはファンタジー色が強い設定であまり感動できなかったが、戦争を知るきっかけとしていい作品だと思った。 現代人の主人公がぶつける感情は中学生の頃の私が抱いた感情と同じで、主人公が現代の価値を悪気なく、歴史を知っている者の正論として押し付けようとするからこそ浮き彫りになる戦争のやるせなさを感じた。 憲法9条の問題を抱えていたり、世界では戦争が起きている中で戦後80年を迎える今年、きちんと戦争について・日本や世界の今後のあり方について考えたい。
0投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログ戦争とはどれだけ残酷で恐ろしいものか、、、絶対戦争を繰り返してはいけないと言う気持ちになります 特攻隊員とタイムトラベラー百合のせつない恋のお話。なんかどっかで読んだような聞いたようなお話です。
37投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ戦争を体験をしていない百合はその時代に行き、 戦争の怖さを肌で感じ、自分自身が変わっていく。夢を持っても諦めたり、国のため、自分の意志と違う、死ぬ事を強要され、不条理な時代。 大切な人に出会えても叶わない。 戦争について今一度考えるきっかけになりました。 戦中、戦後の苦労して諦めずに来たからこそ、今があるのだと思う。自分達はその恩恵を受けている事を決して忘れてはいけない。 今ある幸せを大切に。自分に何が出来るか、この事実を受け継がれていく事が大切と感じた作品でした。
1投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ映画で話題になり、気になって久々のフィクション小説でした。凄く切ない淡い物語です。読み超えたのは丁度お盆終わった時期。感情移入してしまいました。とても読みやすい文章で、あっという間に世界観に引き込まれた作品でした。
1投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ現代ではわがままな女の子。いつも現状にいらいらしていて不満がつきない。そんな女の子がタイムスリップして戦時の過酷なひと時を体験することで成長するお話でもある。 他人によって死を強制される時代。政府も敵地に赴いて死ぬことを美談として昇華している。 生き抜くことでその人を守るのではなく、特攻で死ぬことでその人を守るという考え方には深く胸を打たれた。 しかし、最期の彰のシーンには少し違和感を覚える。 命を差し出し国を守ると意気込んでいたものの、アメリカ兵にも家族や守りたいものがいると情けをかけ自分から海に突っ込んでおわる。 じゃあ彰は何のために死んでいったのか。どうせなら生き抜いて国を守っていって欲しかった。この部分は正直蛇足な気がしてならない。
1投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログBS日テレ 福原遥主演 親や学校、すべてにイライラした毎日を送る中2の百合。母親とケンカをして家を飛び出し、目をさますとそこは70年前、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰に助けられ、彼と過ごす日々の中、百合は彰の誠実さと優しさに惹かれていく。しかし、彼は特攻隊員で、ほどなく命を懸けて戦地に飛び立つ運命だった――。のちに百合は、期せずして彰の本当の想いを知る…。涙なくしては読めない、怒濤のラストは圧巻!
6投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ特攻隊の方々が「死ぬことを覚悟して生活するのはどんな気持ちなのか」、「大切な人のために戦うこと」は本心なのか?、死ぬことが怖くないのか? 物語を通してたくさんの疑問が湧いてきました。 もっと戦争や特攻隊の方について知りたいと思います。 また戦争について考えるきっかけになっただけでなく、 「特攻隊の彰に恋をした百合」が特攻隊の存在に疑問を持ち、戦争の悲惨さを経験する物語は、作品としてとても引き込まれました。 特に最後に彰の本心を知ったときは感動しました。 たくさんの人に読んでもらいたい、心に残る作品です。
35投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者初読。 読み終えたあと、静かに胸に残る余韻がいつまでも消えませんでした。現代の少女・百合が戦時下に迷い込み、特攻隊員・彰と出会うという非現実的な設定でありながら、物語は驚くほど繊細かつリアルで、ひたむきな感情が胸に深く染みわたります。ふたりの心が少しずつ近づく様子は丁寧に描かれており、その純粋さに心が温かくなりました。一方で、戦争という過酷な現実が突きつける命の重みや、誰かを想うことの尊さが、静かに、けれど力強く語られています。結末は涙を誘うものでありながら、そこにあるのはただの悲しみではなく、生きる意味や愛の形をそっと手渡してくれるような優しさでした。年齢を問わず、多くの方に読んでいただきたい一冊です。
2投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ泣いた。 読みやすくて続きが気になる。ついつい「あの夏の光の中で、君と出会えたから。【旧・あの花続編】」もすぐに読んでしまった。漫画も読み、今後映画も観る予定だ。 だが、1つすごく気になることがあった。20歳の男が14歳の女の子に恋心を抱いているところだ。さらに20歳の男には14歳の妹がいるという。。。。
1投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
携帯小説感があった。昔読んだ恋空みたいな。 小〜高校生くらいにはすごく響きそうだけど 大人には文章が物足りないというか 少し幼さを感じる。 百合が14歳で彰は20歳、6歳差で 「彰」呼びはすごく違和感があった。 プラトニックな恋愛で終わるんだから 「佐久間さん」や「彰さん」呼びの方が リアリティがあってより感情移入できたのかも。 あと百合は戦争の知識がなさすぎる。 本の頭では戦争を何も知らない感じだったのに 中盤から急に「機銃掃射という攻撃だ」とか言い出す。いやそれは知ってるんかいって。 そのあたりの設定の詰めが甘かった。 そしてそのくせ日本は敗けるとか余計なことを ベラベラ言い過ぎ。空気読めなさすぎ。 まあその子供っぽさも含めて14歳の設定にしてるのかな、でも17~18歳の高校生の設定で良かった。 ラストシーンも、資料館の学芸員の人への謝辞を述べる話はどこいった?百合が泣き崩れて資料館の外に連れ出されて終わり??? なんかこう彰の遺書を読んで泣きじゃくったけど タイムスリップの経験や遺書の内容も自分の中で受け入れながら、何か思いを謝辞で伝えるシーンでもあればもう1つ深くなったんじゃないかなあと思う。 彰の子孫と出会うみたいなのもなんか興ざめ。 すぐお涙頂戴に持っていこうとする。 それでも、昔は20歳前後で特攻に征き 散っていった命がたくさんあったこと、 家族や妻子、恋人を死んで守るために 胸が張り裂ける思いで特攻していったこと、 無駄死にだと思っても、その過去があるからこそ 今の平和な日本があること等、 色々と感じることができて、 今何不自由なく家族と生きていけることが どれだけ幸せなことかを改めて痛感した。 読後、窓から見えた綺麗な夕空も 当たり前じゃないんだなあと思った。 人生色んな悩みはあるし辛いことも大変なことも あるものだけど、やっぱりこの時代の人達に 比べたら大したことないんだと思う。 絶体絶命の状況になれば、誰しも"生きたい"と 強く願うものなんだと思う。 なんでもない当たり前の日々に感謝しながら、 噛み締めて生きていこうと思った。
1投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログうむ。 でも、戦争真っ只中の生々しさが鮮明でゾクゾクした。 ところどころで、思いのままに警官や周りの人に反感を買うようなことを口走って、それを庇って 周りの人が頭を下げるのに、もどかしさを感じた。でも最後の手紙で、あれだけ愛された百合はとても羨ましい。。 当たり前の尊さ、命の尊さを伝えるとても重要な一冊だと思う。
1投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログタイムリープものでありながら、 戦時中の切ない恋の話だった。 百合が泣きながら、彰に「行かないで」と伝えるシーンは 泣きそうになった。 最後の手紙のシーンとか本当に良かった! 文章は読みやすかったし、凄く良かった! 恋愛小説って読まないけど、純愛だったからこそ読めたのかも?
16投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ汐見 夏衛 さんのデビュー作品、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 とても辛く重い内容のお話やけど、俺が大好きな著書のひとつ♡(*^^*) ある日の夕方、中2の百合(ゆり)が母親とケンカして家を飛び出し、行く当てもない先で見つけた防空壕の中で時を過ごす。 やがて、眠りについてしまう百合。目覚めた後の世界、そこはなんと70年前の1945年、戦時中の日本だった。 そして、百合は特攻隊員の彰(あきら)に助けられたことをキッカケに、次第に彰との距離が縮まり恋に落ちて行く。 しかし、ほどなくして彰は命を懸け戦地に飛び立ってしまう...。という悲しくて切ない戦争のお話。 この原作が映画化された際に映画館で観賞。その時の印象がとても強く、忘れられず思わずこの著書を書店で手に取り購入。そして、汐見さんの名前を知るキッカケにもなった。 そんな思いを抱きながら本書を手に、この映画を観た時の映像を思い出しながら、映像と文字を頭の中で重ね、目で文章を追って読んだ。 そして、心打たれるシーンに何度も何度も涙腺が崩壊した。 特に印象に残ったシーンは、 ◎空襲による焼夷弾で家屋が焼き尽くされる中、百合が火傷を負いながらも間一髪で彰に助けられ、一夜を避難場所である小学校で過ごす百合と彰。 ◎出撃命令が出てから彰が戦地に飛び立つまでの百合と彰。 ◎元世界に戻った百合が社会科見学で訪れた特攻資料館で、ガラスケースの中に展示されていた彰が残してくれた手紙に気付き、目にして泣き崩れながら読む百合の姿。 これらのシーンが特に印象的やったけど、どのシーンを思い出しても、涙とティッシュ無しには読めんかった... ありえないほど感情移入し、完全に涙腺が暴走したのは、ここだけの話...(笑) もおぉぉー、ほんま。 こんな切なく、二人の愛に心打たれる作品を読んだの初めてかもしれん。 鹿児島県にある『知覧特攻平和会館』についても、いつか訪れたい。そう思った。 とても辛く重い内容のお話ではあるけども、大切なメッセージがたくさん詰まった本書。 ぜひ色んな世代の人に読んでもらいたい。 そう思わせてくれるオススメの一冊。
26投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ2025年7月読了。 今中高生の間で話題となっている恋愛小説。反抗期の女子中学生の百合はひょんなことから1945年にタイムスリップしてしまう。そこで出会った特攻隊の彰に助けられ、次第に恋に落ちていくことに。しかし彰は神風特攻隊として死にに行く運命にある。戦争の悲惨さと日常の尊さ、人々の温かみと永遠の別れの悲しみが力強く描かれた秀作だった。
1投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ2025/6/13 読了 戦時中にタイムスリップして来た百合。そこで出会った彰との叶わない恋、とても悲しかった。 現代に戻り、特攻隊資料館に訪れた百合、 彰の手紙を見て、泣き崩れた百合。切ない物語だった。 読み終わって、今年は戦後80年という節目の年。 実際に想いを寄せていた恋人や夫婦、親や兄弟が 戦争に寄って離れ離れになってしまった事に、それぞれの愛の形があった事にとても考えさせられました。
0投稿日: 2025.06.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
77点 考えさせられる点はあるものの、内容はエンタメ的面白さに特化しているというか、カタルシスを感じるテイストに纏まっている。 しかし、日常の有り難さや、戦争について考えさせたいというテーマを感じたので決して嫌いではない。戦争を緻密に描くことよりも「戦争とはなにか」「退屈で平穏な日常の優しさ」を描くことを中心とした作品であったのかなと。 ツルさんの百合への優しさが好きだった為に、百合が現代へ戻ったあとのツルさんのことを考えると大変に心苦しくなってしまうが、何かシリーズ続編で救済があれば良いなと… プロローグはビター気味に締めてくれたほうが好みだったかも。これら2点を除けばテーマ性も含めて好みな作品だった。
0投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ老若男女問わず、全ての人が読むべきだと思いました。 靖国神社と資料館に行ったことがあり、特攻隊員の遺書や顔写真を実際に見ましたが、春の桜の咲くころにもう一度行きたいと思います。 https://www.no-ichigo.jp/search/book?word=%E3%81%82%E3%81%AE%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%80%81
0投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログはじめからページをめくる手が止まりませんでした!! こんなにもいい本だったとは… 確実に今年のベスト3に入ります! 現代の女子高生・百合が、ある日戦時中の日本にタイムスリップし、そこで出会った彰たちとの交流を通じて成長し、命の尊さや「今を生きる」ことについて考えさせてくれる小説です。 戦争の悲惨さや、平和であることのありがたさ、当たり前の日常がどれほど大切か―― そんなメッセージが物語全体から感じ取れます。 読了後には、今を大切に生きようと強く思わされました。 心に残るセリフや場面も多い、感動作です。 今の平和な日本でこそ、多くの人に読んでほしい一冊だと感じました。
13投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログ現代と戦争時代をタイムスリップするお話ですが、心にスッと入ってくる内容で戦争時代の少年少女を思うと心が辛くなりました。何気ない日々の幸せを感じながら過ごして行きたいと思いました。現代の若者にもぜひ読んでほしい作品です。
3投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こういう小説って普段小説読まない層からも広くウケますよね。。映画にもなって、話題作の小説なので読みましたが。。。ご都合展開すぎます。 現代の高校生が戦時中にタイムスリップ→食堂のおばちゃんに住み込みで働かせてもらう→お客の特攻隊員と恋愛→儚く散る(彼氏が)→現代に戻って来れて博物館で主人公へ宛てた彼氏の手紙を読んで泣く。おしまい。 (火垂るの墓を見てたら、親族ですら食い扶持が増えることが厳しい時代だったと思うのに簡単に住み込みの働き口が見つかるとかまったく理解できないです。。)
2投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログ戦後80年というタイミングで読了。 戦争の悲惨さを、テレビ等で当時の映像を見たり各地に残る資料館に行ったりなどして、日本人として知らない人はいない。 ただ年月が経ち、遠い過去として扱われているのも現実。 しかしこの作品は、現代の女子中学生・百合が戦時中にタイムスリップし、自分が戦争を体験してしまう。 当時の国民の考え方に共感できはしないが、助けてくれた人達と質素ながらも支え合って生きていく。 そして出会った特攻隊員に恋をし、悲しい別れも経験。 百合に自分を投影し、涙が止まらない。 戦争を自分自身で『感じる』作品だった。
20投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ平和ボケで居られる今に感謝しないとと思う。 自分の悩みはなんで贅沢なんだろう。 毎日死にたくないのに死に怯えたり、衣食住に困る世界が、今もどこかであることが夢に思えるくらい自分は平和ボケしている。 みんなこの経験したらもっと人に優しく生きられそう。
2投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログ国のために、天皇陛下のために散ることこそが日本国民 生きたいということは、良くない この考えを持つようになった背景はどれほどのものなのか、今を生きる私には到底想像ができない。 現代を生きる私は、生きたいと願うのは当たり前のことで、国のため、天皇陛下のために命を捨てるなんてことは絶対にできない。けれど昔の人はそう考えることが当たり前で、それは洗脳に近いのかなと思った。 私たちは今の生活を当たり前のように享受しているが、それは戦時中を生きた方々の思いや努力があってこそ成り立っているものだ。それを忘れてはいけない。とこの物語を読んで思った。
2投稿日: 2025.06.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
当たり前が当たり前じゃないこと、日々感謝の心を忘れないように生きようと思いました。彰さんの手紙で涙腺が無理でした。
0投稿日: 2025.06.02
powered by ブクログ戦後80年の今読みたい一冊です。 今私がこうやって生きて居られるのは、自らの命を惜しまず、戦争に臨まれた方々居るからだと改めて感じました。今こうやって平和に過ごせていることに感謝し、生きていこうと改めて感じました。 世界から戦争が無くなりますように…
0投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ高校生の時に読んだら泣いたんだろうなぁと思いながら途中まで読んでいたが、最後普通に涙が出ていた。なんだか嬉しい気持ちになった。
1投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログホラーやミステリーが続いていたので、お口直しで。 思春期真っ只中の現代の中学生が戦時中の光景を客観的に見ることで、理不尽さが浮き彫りになっている。 実際の戦時中を生きていた人たちの本当の気持ちはわからないけど、自分には想像もつかない凄絶な時代だったと思う。 戦争のことをより知らなくてはと思えるきっかけになる作品だと思う。
0投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログもう涙止まらなすぎてやばい ティッシュは必ず近くに置いておいた方がいい。 映画も見たけどどっちも良い。 みんなが突撃するところは辛すぎて、、、 おすすめしたいけど良さの言語化が難しい
0投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログやっと読めた。 悪くはなかった。 タイムリープもの。 淡い恋愛もの。 特攻のための訓練って何やってたんだろう? 空母に体当りするための訓練… 機銃を避けながら体当りするするための訓練… あっという間に読み終わった。
1投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログTikTokで漫画版を紹介してる人がいて気になって購入した。 小説を読んで初めて号泣。それがこの本だった。 特攻隊員の彰が主人公の女の子である百合に宛てた手紙がほんとにほんとに素敵だった。
1投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初読んでみた時は、年頃の女の子の親子関係や戦争の話で暗い話だと思った。しかしそれはほんの一部分で、主人公の百合の戦時中の方たちやある男の人、学校の同級生との出会いの変化がよく見える青春を別の視点から見たようなとてもほのかで切ない話だと思った。 学生の頃はきっと人それぞれ経験したことや感じたことは違うと思うし、良いことも悪いこともあったと思う。だからそれをどう捉えてこれから生きるかが大事だと気付かされた。
2投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今まで読んだ本の中でTOP2に入るレベルで泣いた。し、3回は読み返した。 高校生で人生に飽き飽きしていた主人公が、急に戦争の時代にタイムスリップしてしまう。 そこで感じたのは、どんなに昔の人であっても感じ方や考え方は今の人とさして変わらないし、同じ人間だから、共に助け合いながら生きているということ。 昔の人もみんな優しくて、戦争なんか早く終わってしまえばいいと考えていても、下手な事を言葉に出すことはできないことが何より辛いと思った。 でも、どんな時でもあきらはすぐ助けに来てくれて守ってくれる事にとてもキュンとした。 授業がつまらないから と窓の外をずっと見ていたけれど、タイムスリップして昔のお店で働くとすぐ疲れてしまって、今まで座って授業を受けるのがどれだけ楽で良いことなのかを実感した主人公をみて、当たり前に思ってたことって本当に当たり前じゃないんだなと思った。 赤紙を受け取って、どんなに嫌だとしても国のために動けること、自分の命を捧げることが誇りだなんてそんなこと絶対思えないなと思った。 久しぶりのデザート・おやつで、キャラメルやかき氷のみぞれ を食べてる文章を見て、美味しそうだなと思った。 あきらは百合のことが大好きだったし、百合もあきらのことが大好きだったのに、違う時代を生きる者同士だからこそ何も為す術がないことが、とても痛ましかった。 最後の歴史の戦争体験の学校見学で、あきらの手紙があって内容を見た時は本当に主人公と同じように号泣したしすごい感情移入した。
0投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログ読んでから1年ちょい経った今更、、、 人生で初めてかな、読んだ小説。 この小説に出会えたおかげで今では本を読むことが一番の趣味。 映画では読んだ時と印象が違って少し落ち込んだが、今となってはその違いも面白く感じられるようになった。 この小説では、人との関わりの大切さを知り、命の大切さを知った。涙がぼろぼろ止まらなくて、もっと作品を読みたいと思った。初めて読む小説にとても適していると思う。
8投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログ戦時中、終戦間際の世界にタイムスリップしてしまった、絶賛反抗期中の百合。 戦時中の生活が少し覗けるので、YAの方の戦争学習の入り口になりうる作品。家族を残して特攻する人たちを目の当たりに、百合が思う不条理は通じない。切なく、儚い物語。
0投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログprimereadingにて。期待していなかった分、最後泣いてしまった。ライトノベル故の描写の軽さは多少あるけど、面白く読んだ。戦争のない平和な世の中に生まれてきたことに感謝を。
1投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログ現代の女子中学生が戦時中にタイムスリップし、戦争にまつわる人間模様にふれるSF小説。 たまたま自宅の本棚を整理していたら出てきたので手にとって読んでいるうちにあっという間に読み終えてしまった。 戦争が人々に与える影響について、戦時中はもちろんのこと、現代の人々にも焦点を当てて描いている。 「あとがき」の誘導にもつられ、後作品「あの星が・・・」も手に取らない選択肢はなかった。
1投稿日: 2025.04.07
powered by ブクログ本当に泣いた話だった!! 最後の方感動しすぎて涙ボロボロだった 今まで出会った小説の中で1番おもしろい 読みやすいから一日で読んでしまった本です 戦争を題材にしていて、全世界の人におすすめです
1投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログとても読みやすくあっという間に読んでしまった。 想像通りの展開が続き、少し冷めた気持ちで読んでいたが、特攻前夜あたりで涙が止まらなくなってしまった。最後は多少ご都合主義な気もしないでもないが、これしかハッピーエンドの道はないのだから。
1投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ今の日本がとても平和な事にとても気づかされました。 好きな人と結婚して可愛い子供を育てること、夢を持つこと、家族と過ごすこと、それが当たり前じゃないこの時代。 絶対風化してはいけない。 絶対戦争をしてはいけない。 いつも犠牲になるのは何も罪のない人たち。 今でも戦争はありますが本当にやめて欲しい。 とにかく涙が止まりませんでした。 当たり前の事に感謝をし、毎日を大切に生きて行こうと思いました。
6投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ中学生向けのような、想像通りの展開・内容だけど、泣けた。知覧には一度行ったことがあるが、一人一人に人生があるのだなと感じた。
3投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画の予告を見て、「戦争になんの意味があるの」っていう言葉に涙が出て、小説を読んでみた。タイムスリップとか恋愛とか、エンタメ色が強いもので戦争のお話を消化させて感動ものにしていることに否定的な知り合いもいたけど、私はいいと思った。この言葉は、小説だから、フィクションの世界だから発せた百合ちゃんの言葉だし、ガチガチの戦争文学っぽくないからこそ手に取ってこれを機に戦争のことに少しだけ興味が湧いたひともいるかもしれない。それに、あの時代にも今の私達と同じように恋愛をしていた若者たちがいたことも忘れちゃいけないと思った。
1投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ戦時を生きた人達の尊い物語だと思う。人間愛に溢れてるのに無理に恋愛を絡めなくても良かったんじゃないかと思ってしまう。
3投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログわたくしは知覧特攻平和会館に5回ぐらい足を運んでいます。 毎回毎回、特攻隊員の手紙を読むと、何の疑いもなく明日を迎えられている平和という尊い現状に感謝するも、時間の経過とともに、その意識も薄れ、お父さんのじゃがりこ食っただろと言って親子喧嘩をする始末。 この手の本を読むと再認識する自分の小っちゃさに、反省しきりです。 でもやっぱり気になります。 息子よ、お父さんが買ったじゃがりこ食べたでしょ?
3投稿日: 2025.03.17
powered by ブクログㆍ切ない青春だなーと思いました。 ㆍ最近住野よるさんにハマってるんだけど、いつも泣かせられるんだよね、ののが涙脆いのもあるんだけどさ ㆍこの話もすごく好きです、おきにの一冊! ㆍで思うんだけど、大人ってこういう話好きじゃない人多くないですか? ㆍもちろん好きな人もいると思うんだけど、人が死んでしまったりとかするお話、好まない大人多いんじゃないかなと感じる ㆍすごく感動するから読んでみてほしい、ぜひ! ㆍちなみに今日テスト返ってきたんだけど、数学過去最高取っためっちゃうれしー!! ㆍそして昨日は原宿で友達とさんりお満喫してきたよーん青春感あってうれしーな
21投稿日: 2025.03.10
powered by ブクログ元が「携帯小説」であることを前提条件として読むべき。 なのでもちろん、残酷な描写や登場人物の葛藤はあるものの、すっっっっごくライトな表現。 特攻隊の隊員に恋をした、現代からタイムスリップしてきた女子高生。 実るはずのない恋と、特攻隊というものへの疑問、怒り。 感情のままに書かれたセリフはシンプルで、やや軽く聞こえるため、一恋愛小説として読む方がいい。 なんやかんや言いつつもしっかり涙しました。
8投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログ晴天霹靂。その言葉が本当に当てはまってると思えるほど全身に衝撃が走った。僕は百合と同じく知覧特攻平和会館に実際に行ったことがあるので、戦争中の日本や特攻隊の心情を想像するのはそれほど難しいことじゃなかった。だからこそ、特攻隊員の彰の言葉には改めて衝撃を受けたし、百合の心情は痛いほど理解できた。1番心に残っているのは彰の「お国のために死ねるのならそれほど誇らしいことはない。諦めたら日本は敗ける。」という意の言葉だ。自分の生きる意義を命をかけてでも諦めず、達成する。僕も彰のような高い志を持って生きていきたい。また、彰たちは本当の意味で死ぬまで諦めなかった。でも僕たちはどうだ?死ぬまで諦めないと言っておきながらすぐに諦めるようなことは多々あるはずだ。今の日本はそう簡単には死ぬことができないほど豊かな環境だ。小説の描写にあったように戦時中は食糧も水も十分になく、学生をもが働かされていて、生きるだけが精一杯な世界だった。だからこそ、今の当たり前の日常が本当はいちばんの幸せであったことに気づき、感謝すると共に今の僕たちの生き方で本当にいいのかと疑問を抱いた。この豊かで優しい世界にすがり、彰のように生きる意味を持たずして、ただ生きるだけの生活を送ってはダメなんだ。豊かな世界だからこそその世界に感謝して命をかけずとも、さまざまなことに信念と希望を持って挑戦していくべきだと気付かされた。
1投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログ百合が純粋で可愛かった。 何不自由ない生活を送れているだけでも幸せだと思えてきた。映画も見てみたい。
1投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログ現代に生きる人には到底理解できない、「御国のために若くして散ってこい」という考え方。何この理不尽で不条理な考え方は… 国やメディアの刷り込みで国民を洗脳させたようなもんだ。と思った。 そして百合には共感しかなかった。 でも、そんな恐怖の時代の中にも笑って懸命に生きる人たちがいて、戦争を実際終わらせてくれたおかげで今の自分たちがいる。 父母がいなければ、今の自分も妻も子供たちもいない。 なんなら祖父母やその前のご先祖様たちが生きてて作り上げた世界があるから、今の世界があるんだ。 (通勤電車に押しつぶされながら書き込んでるけど)現代も必死こいて生きることで、明日生きる将来に繋がるんだと思うと、もうちょっと頑張って楽しく生きたいなと思えたいい本でした。
2投稿日: 2025.02.14
powered by ブクログ戦争に負けることが分かっている百合が、彰に逃げようと説得するができないことにもどかしさを感じた。 特攻隊の人達は死ぬことの恐怖より、国のために死ぬことができて誇らしいと言っていた。
1投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログ百合の未熟で実直すぎるとことかが可愛くて、いかにも今の中学生ぽくて、入り込んで一気読み。戦争の理不尽さが腹立たしくそして、虚しくて、哀しかった。
9投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログ中学生の百合が戦時中にタイムスリップして特攻隊員に出会う話。戦時中の価値観と相容れないのは分かっているけど、何で、と思う百合の気持ちに共感する。そして生活の延長線にある戦争に悲惨さを感じる。今不自由なく生きれる日常が有難く思う。
5投稿日: 2025.02.05
powered by ブクログ映画を観て泣き、小説も読み泣いた。戦争と特攻隊員に恋をした少女の恋愛小説ですが、生きること戦争とはを強く感じさせられた作品でした。最後、彰の手紙と戦死まで涙が止まりませんでした。
8投稿日: 2025.02.04
