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刀語 第十二話 炎刀・銃
刀語 第十二話 炎刀・銃
西尾維新、竹/講談社
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総合評価

55件)
3.7
12
13
15
4
1
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    シリーズ12冊目。終わってしまった…。凶弾に倒れたとがめと、七花の二人旅の終わり。こんな終わり方なのか…。今まで集めた刀を壊しながらのバトルは数が多いのに余りにもあっさりとしていた。四季崎一族の目的は先の大戦の回避だったのかしら、その先は占えなかったのかね…。この物語の本質は序章と作者あとがきにあると個人的には思う。完全なハッピーエンドとは言えないかもしれないけど、歴史ってそんな物だな。(9/4)【2025ー35】

    0
    投稿日: 2026.01.26
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    目的を果たしても旅は続く。目的が変わるだけで。 幸いにして道半ば。 一月から始まったこの冒険譚がもう振り返る類のものになってしまって早い。 決着は物事を恐ろしい早さで過去にする。 でも良い、物語との付き合いは思い出になってからの方が長い。

    0
    投稿日: 2021.12.20
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    場所は尾張(愛知)で敵は炎刀を持った右衛門左衛門とその他変体刀11本を持った刺客。 これにて刀語は完結。 最後の言葉が雪山での言葉と同じで笑ってっしまった。 アニメで見たから展開は知っていたけども、こう締めくくるかという感じでした。 まあ、きれいに終わったとも言えなくはないですが。 あと銓を渡された刺客はやっぱり可愛そうでしたw。

    0
    投稿日: 2021.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体を通してライトノベル山風という感じがした。忍者だからか。しかし言葉使いはさすが西尾。要所要所のちぇりおに不覚にも吹きそうになった。将軍御側人のまにわにを超える噛ませ犬っぷりも素晴らしいな!

    0
    投稿日: 2021.06.30
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    再読。いよいよ最終巻。今回の相手は炎刀・銃を使用する左右田右衛門左衛門。ここで七花ととがめの旅は終わったわけだがそれでも七花が最後に「好きに生きてみてもいいかもしれない」と思えた事が彼の成長を感じさせる。それにしても否定姫と右衛門左衛門の物語もここで終わったわけだがこの二人の話ももっと読みたかった。

    0
    投稿日: 2019.12.30
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    ちょっと緩いかもしれないけれど、やっぱり西尾だった。 高評価なんだけれど、内容があまりに残念でしょうがないなぁ。 いや、面白いんだよ。 オチがちょっと残念なだけで。 もしかすると、これでも西尾にしてはやさしい終わり方なのかもしれないけどさ。

    0
    投稿日: 2018.11.12
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    やっと刀語完走した!! 七花ととがめの別離はさ~~~やっぱり切ないよね…。 右衛門左右衛門のかつての親友ってやっぱりそういうことなのん…??いやでも真庭語読んでないからなんとも言えないな…。 あと否定姫様と七花くんの珍道中もかわいいよな…。

    0
    投稿日: 2018.01.21
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    遠距離からの連続精密攻撃を可能にした、飛び道具としての刀 ー 炎刀『銃』。 【連続性と速射生と精密生】に重きを置いた刀。元相生忍軍所属であり現否定姫の懐刀、左右田右衞門左衛門が所有。 未来の物である拳銃を思うままに使い、尚且つ元の忍術も混ぜて戦う姿が印象的。

    0
    投稿日: 2016.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    [ 内容 ] <1> 「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」 伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く! 刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠! 衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾! 西尾維新が挑む時代活劇! こんな物語を待っていた!! <2> 無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた謎の奇策士・とがめは、一路、西へ! 伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は十二本―残る十一本は誰が? 何処に? 愛と復讐の旅路に迫る危機また危機! 刀語、第二話の対戦相手は、因幡砂漠に聳え立つ下酷城・孤高の城主、宇練銀閣。 <3> 無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は十二本―残るは十本! “千本で一本”なる千刀・〓(つるぎ)の秘密とは!? 刀語、第三話の対戦相手は、三途神社を束ねる敦賀迷彩。 <4> “日本最強”の堕剣士・錆白兵から叩きつけられた挑戦状。 無刀の剣士・鑢七花と奇策士・とがめは、薄刀『針』を所有する錆から、その刀と、日本最強の称号を奪い取ることはできるのか―? 伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は十二本―残るは九本。 刀語、第四話の対戦相手は、日本最強の称号をほしいままにする錆白兵。 衝撃の12カ月連続刊行企画“大河ノベル”第4弾。 <5> 薩摩の港町を一手に仕切り、賊刀『鎧』を所有する鎧海賊団船長・校倉必。 “日本最強”を襲名した無刀の剣士・鑢七花と、変体刀を蒐集する美貌の奇策士・とがめは、“あるもの”を賭けての勝負を校倉から挑まれる―! “愛”に戸惑い、苦悩し鈍る七花の剣先―!? 刀語、第五話の対戦相手は、絶対の防御力を誇る鎧海賊団船長、校倉必。 <6> 絶対凍土の地、蝦夷の踊山を彷徨う無刀の剣士・鑢七花と美貌の奇策士・とがめの前に姿を現したのは、天真爛漫な少女、凍空こなゆき―! 吹きすさぶ豪雪と疾風のなか、七花が絶体絶命の危機に!! 追い詰められた真庭忍軍の切り札と、とがめを狙う謎の第三勢力の蠢動やいかに!? 前半戦、まさにここに極まれり。 <7> 奇策士とがめと旅を続ける無刀の剣士・鑢七花を襲う、最大・最恐・最悪の試練―。 刀大仏が鎮座する聖地・清涼院護剣寺で、この世で唯一血を分けた姉との、血で血を洗う死闘! 悪刀『鐚』を携え、七花の前に立ちはだかる姉に、七花はその剣を振り下ろせるのか―!? 刀語、第七話の対戦相手は、虚刀流不世出の天才・鑢七実。 <8> 姉・七実との死闘を経て、名実共に日本最強となった七花と、伝説の変体刀を七本まで蒐集した奇策士・とがめは江戸の奥地に広がる人外魔境の異界・不要湖へと足を踏み入れる。 “敵”か、“味方”か!? ―とがめたちを揺さぶる監察所総監督・否定姫と、配下の元忍者・左右田右衛門左衛門!そして、残すところ四人! 真庭忍軍の次の一手とは―!? 刀語は後半戦に突入! 目まぐるしく動く因縁の物語! 刀語、第八話の対戦相手は、不要湖を守護する日和号。 <9> 出羽は天童将棋村―。 無刀の剣士・鑢七花と奇策士・とがめは、王刀『鋸』を振るい、心王一鞘流をたった一人で守る汽口慚愧の道場を訪ねる。 とがめがめぐらした奇策に、全身全霊で攻め入る汽口!一方で、否定姫配下の元忍者・左右田右衛門左衛門による真庭忍軍への残忍な粛清は静かに続く―! 刀語、第九話の対戦相手は、心王一鞘流当主、汽口慚愧。 <10> 虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめが蒐集する変体刀は、いよいよ十本目。 対象は誠刀『銓』、所在は陸奥の百刑場。 そこは、先の大乱を導いたとがめの父・飛騨鷹比等が、七花の父・鑢六枝に斬殺されたという呪われた土地だった。 いまは何もない原っぱ―百刑場に突如出現した“仙人”は、とがめの心をかき乱し、七花に“意識”の戦いを強いる! 刀語、第十話の対戦相手は、変幻自在の彼我木輪廻。 <11> 伝説の刀蒐集完了まで残りあと二本!! 毒刀『鍍』を手にした真庭鳳凰は触れるもの全てを斬殺する殺意の化身と化し、真庭忍軍の本拠地“新・真庭の里”に向かう。 虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめも、鳳凰と刀を追い、伊賀の山中へ! 血塗れた里にひとり佇む鳳凰から告げられる、“乱世”を貫く壮大な秘密とは―!? 悲劇の“終局”まで待ったなし! 刀語、第十一話の対戦相手は、真庭忍軍十二頭領がひとり、真庭鳳凰!。 <12> 虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は、否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本―炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた―。 容赦なく、迷いのない“弾丸”に貫かれたとがめを、七花は果たして救うことができるのか―!? 西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻。 とある歴史の物語―これにて終幕。 刀語、第十二話の対戦相手は、否定姫腹心にして元忍者、左右田右衛門左衛門。 [ 目次 ] <1> <2> <3> <4> <5> <6> <7> <8> <9> <10> <11> <12> [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

    0
    投稿日: 2014.11.05
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    虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は、否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本―炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた―。容赦なく、迷いのない“弾丸”に貫かれたとがめを、七花は果たして救うことができるのか―!?西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻。とある歴史の物語―これにて終幕。刀語、第十二話の対戦相手は、否定姫腹心にして元忍者、左右田右衛門左衛門。 西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻――いよいよ最終回!

    0
    投稿日: 2014.09.16
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    この終わり方はないだろ……。 まにわによりも使い捨てキャラが大量に出てきたことがせめてもの救い。 でも今までの全部をぶっ壊すならこれまで読んできた意味なんなの?俺たちの旅はこれからなの???

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    投稿日: 2014.08.16
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    バタバタと最終話(笑)昔の東映時代劇みたいになったが、やはり登場人物に好感を持てない。設定も屁理屈の言葉遊び中心に思えるし、伏線で含みを持たせた内容でもない。まぁ、西尾さんが言葉を操るのが上手いのは判ったが・・いろいろと矛盾、疑問が残る。ラストも何だか・・だし。それでも、一応アニメ原作として読めた方かな~

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    投稿日: 2014.03.03
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    図書館で借りて読みました。 アニメを全部見終わった後で読んだので、結末は知ってはいたのですが、とがめの最期に納得できなくて原作の方も読んでみたいと思い、1話目から読まずに最終話を先に。 アニメではちょっとよく分からなかった、とがめが死ななければならなかった理由、否定姫とその末裔の目論見など文字を通して見ることで分かりました。 でもやっぱりとがめは生きていてほしかったし、七花と幸せになってほしかったです。否定姫も本当は殺したくはなかったのだけれど、仕方なく自分の目的のために右衛門左衛門に命令したのでしょう。 とがめが飛騨鷹比等の娘・容赦姫ではなかったらこんな結末にはならなかったでしょうけど、しかし、それでは七花ととがめは出会ってなかったでしょう。だから、このような結果になってしまうのは必然なのかもしれません。 十一人衆、弱すぎてというより七花が強すぎて瞬殺…七花は本当にとがめと出会ってから成長しましたね。 最後、否定姫と旅をするのではなく、とがめと一緒に旅をしてほしかったけど、七花が生きてくれていて良かった。 とがめの最期の言葉は感動物でした。 西尾維新さん、こんなステキな物語をありがとうございます。

    0
    投稿日: 2013.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメで結末を見たあとは納得できない思いややり切れない思いでいっぱいになりましたが、原作で最終決戦後の七花の心情などを文章で読むことで、なんとなく理解できたというか、この作品に対して自分の中で折り合いを、多少は付けられたと思います。 アニメだけでは把握できていなかった設定を確認することもできたし、竹さんの絵はとても魅力的だし、原作を読んで良かったです。 二人幸せに終わって欲しかったという思いは拭えませんが…。 物語を締めくくる最後の文章は、アニメのナレーションでもありましたが、心にきます。

    0
    投稿日: 2013.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    純粋なハッピーエンドではなかったけど面白かった。 一人で城を攻め落とす七花かっこよすぎ! とがめとの最期の会話でしんみりしてたところに、「ちぇりお」とは…ww 色んな意味でとがめらしい最期だった。

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    投稿日: 2013.02.21
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    刀語シリーズ最終話 とがめを失った七花は、死に場所を求めて尾張城へと乗り込んでいく 「そなたに惚れてもいいか」はマジ泣きました。 さいごに人間らしくなれてよかった。。 「否定」姫と「容赦」姫 西尾維新の作品は、漢字で遊ぶ言葉遊びが多いから アニメじゃわかりにくかったよね たくさんの人が消え 最後に残ったのがあの2人とは・・・ やっぱ納得いかない~~w ちぇりお!

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    投稿日: 2013.02.03
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    完結しました! ありがとう、そしてありがとう。長いようであっという間だった気がします。 そしてちぇりおは絶対流行らない。 敢えて言おう…ちぇりおは飲み物だ!!!

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    投稿日: 2013.01.10
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    残る完成形変体刀は一本――炎刀『銃』のみ。 十一本目を蒐集し終えて尾張へと戻るその途中、 突然姿を表した、炎刀『銃』の所有者・左右田右衛門左衛門。 その手によって放たれた容赦のない弾丸が、とがめの体を貫く。 ようやく終わりが見えたこの段階にいたって、 絶体絶命の危機を迎えた七花ととがめの旅。 果たしてこの物語はどんな結末を迎えるのか――。 講談社BOXレーベルが放つ、未曾有のプロジェクト「大河ノベル」。 その記念すべき第一弾として刊行された「刀語」の最終話。 第十一話のラストで、物凄い「引き」の演出があったため、 最終話でどんな展開になるのか、かなり気になっていたのだが、 そんな読者の気持ちを翻弄するかのように、 最終話の序盤はあっけない展開で始まる。 そこから、物語は様相を変える。 七花ととがめによる変体刀蒐集が、 それまで、物語の流れを形づくる道筋となっていたわけだが、 ここにいたって物語の流れは、大きなうねりに呑み込まれる。 そのうねりとは「歴史」。 これまでにも物語中、随所に登場した「歴史」の存在が 鮮やかに表に現れて、物語を結末へと運んでいくのだ。 そうなってからは、まさに最終話にふさわしいお祭り騒ぎだ。 初登場のキャラクターがばんばん登場し、そして退場していく。 めまぐるしく役者の入れ替わる舞台上での出来事に 観客はどこか唖然としながらも目を向け続けてしまう。 そして、なぜだか妙に清々しい気分にさせられ、本を閉じる。 決して、万事うまくいった、と言えるストーリー展開ではない。 失ったものは大きいはず。 それなのに、なぜだか妙に清々しい後味。 戯言シリーズや「きみぼく」にも似たような味があったが、 やはり西尾維新はこういった終わらせ方がなかなか上手い。 とにもかくにも、「最終話」らしさ満点の最終話だった。 グランドフィナーレとしての完成度は申し分ない。 ミステリー畑から出発した作家の宿命として ミステリー色の薄い作品を書くととやかく言われる西尾維新だが、 優れたエンターテインメント小説を書き続けていることは確か。 この「刀語」にしても然り。 一年の長きにわたって展開された、西尾維新流時代活劇。 途中、「ん?」と思ってしまうこともなくはなかったが、 この最終話を読了した今は、「刀語」に賞賛を送りたい。 そして、十二ヶ月連続刊行を無事成し遂げた、西尾維新氏に拍手。

    0
    投稿日: 2012.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完結。別離のシーンでは「全部嘘だった、感情は駒だ」という言葉に今までの全てを否定されたのかと思った。けど「言葉は嘘でも、気持ちは嘘ではない」、その言葉に胸が苦しくなった。死ぬ事でしか止まれなかったとがめ。それだけに最後の言葉は胸に刺さる。ちぇりおのくだりは泣き笑い状態。素直に笑えたのは誠刀の皿場工舎ぐらいかな、アニメでもそこは爆笑した。そして七花は「おれも、おれのためにだけ、戦ってたんだと思うぜ」って言うけど、とがめに惚れていたことも確信し、信じている。そこがややこしいような素直なような。心に響く言葉が多すぎてもうわけがわからないw。 物語の最後の節は12巻積み重ねた重みを感じる。活字で読むとアニメとは場面場面でけっこう違った印象を受けた。特に別れのシーンは何倍も切ないものになった。でもアニメのおかげで刀語と出会えたから感謝。アニメならではの面白さもたくさんあったし。虚刀流奥技はアニメじゃないとよく分からない。とにかく奇策師と虚刀流の一年間の物語に出会えてよかった。

    0
    投稿日: 2011.12.03
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    2011.7.18 再読。尾張城にて。いよいよ最終巻。前の話で衝撃を受ける終わり方をしてくれた西尾さんですが、刀語はあまりハッピーエンドにはなりませんでしたね。とがめと七花の最期の会話で、アニメの方ではとがめの涙の演出が無かったことが残念です。でもとがめの最期の台詞には泣かされます。そしてリミッターを解除した七花の強い事。結果的に七花は死ななくて嬉しいです。あと変に衝撃を受けたのが右衛門左衛門が断罪炎刀を使うときに、鳳凰の事を自分の全てだったと、親友だったとはっきり描写されていた事ですね。

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    炎刀の話というよりも、総締めな話。そうかこういう終わりなのかと色々思う。シリーズ通して言えば、若干中だるみなところもあったけれどまぁさくっと面白かったと思う。 2011/7/20

    0
    投稿日: 2011.07.21
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    古代日本史好きな私は、正当ではないと言われる説が好きで、序章でもう引き込まれました。史料といわれるものは本当に正しいのかしらね。四季崎記紀の名前に深読み。アニメでラストは分かってたけど、やっぱり切ない。やっぱり泣いてしまったので、外では読めない一冊でした。否定姫がなぜ勘付いたのか、小説読んで分かりました。

    0
    投稿日: 2011.07.06
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    刀語もいよいよ最終巻。 まさかのとがめが撃たれる衝撃展開から始まって、七花の暴走、右衛門左衛門との決戦、対に将軍が出たり、最終巻になってまさかのかませ犬集団出現だったりで、めまぐるしく話が進行する・・・巻き? 12の刀全てを一々載せるものだから今回は特にウザかった・・・新手の嫌がらせ? とにかく12巻全て終了。全体的にそこまで面白かったとは言えないが、読み終わった事自体の感動は大きいw てか何、ラストの否定姫無双。

    0
    投稿日: 2011.05.12
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    虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は、否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本――炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた――。容赦なく、迷いのない“弾丸”に貫かれたとがめを、七花は果たして救うことができるのか――!?西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻。とある歴史の物語――これにて終幕。刀語、第十二話の対戦相手は、否定姫腹心にして元忍者、左右田右衛門左衛門。

    0
    投稿日: 2011.05.12
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    虚しさの漂う今回の展開は好きです。ただ刀語全体で見ると、ちょっと消化不良。もっと面白くできたのではないでしょうか。全部の奥義の説明もしてないし。

    0
    投稿日: 2011.05.02
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    とうとう最終巻。とがめが大好きでした。 11巻でどうなることかと思ったけど、とがめは最後まで彼女らしかった。

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    投稿日: 2011.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    刀語はとがめと七花の掛け合いが大好きだったので、最後にとがめが死んじゃうのはすっごく悲しかった できれば、ハッピーエンドが良かったです

    0
    投稿日: 2011.02.13
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    一巻読んだ時、 旅は続くのか? いつかしちりんも命危ないんじゃないか そしてしちりんととがめが命危ないんじゃないかとは思っていたが とがめのみ いなくなっちゃうとは・・ でも最後の終わり方はなんか良かったですねえ。(´∀`) 否定姫も随分かわいくなった気がする。

    0
    投稿日: 2010.09.17
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     評価をつけるとしたら1巻は迷わず★2つ、2巻も(0にするかどうか)迷った末に★1つにしますが、散々目を滑らされたメタフィクションという名の楽屋裏ネタも巻を追うごとに消えていったし、最終巻の怒濤のフラグ回収は正直燃えたぎったので★4つで。  記紀さん微刀モデルの人との馴れ初めお願いします(多分娘とかいうオチな気がしなくもないけど)とかまさかあの会話を寸分違わずリフレインするとは思わなかったとか色々あるけど、真相を知ってから振り返ってみればあの数々のメタ描写にも意味が……いや、ない。あれはない。確実にない。  その後のあれこれやら軽く触れられただけで謎のまま終わったこと(七花のお母さん死亡の真相)やらも気になるけれど、綺麗に終わったなと思います。お疲れ様、1,2巻を読んだ私!(あそこが一番の難所だったと断言する)

    0
    投稿日: 2010.09.01
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    『刀語 炎刀・銃』作:西尾維新 初版発行:071203 発行所 :講談社 登場人物:家鳴匡綱      尾張幕府八代目将軍。 あらすじ:とうとうとがめの素性が否定姫らに知られ、とがめは殺されてしまう。残された七花はーーー 目次  :序章      別離      家鳴匡綱      城攻      家鳴将軍家御側人十一人衆      鑢七花      終章 オススメ:切なすぎます。とがめちゃん死んじゃいました。とがめちゃんと七花君のコンビが大好きだったのに………。いつぞやの台詞のコピペがありますよね?彼女の最期の言葉、『そなたに惚れてもいいか?』が切ない。自分を傷つけて、それでも前に進む以外の道を選べないとがめちゃん。七花が一緒にいてきっと救われたところもたくさんあったと思う。あって欲しい。父を殺した人たちを怨んで、七花も殺そうとしていて、死際の『これで、そなたを殺さずに済んだのだから』も印象深い。その後の終焉も物悲しい。とがめを失った七花はこの後尾張城に潜入して、将軍を暗殺しました。枷の外れた七花は邪魔だてする御側人をバッタバッタと切り倒していきます。所有者きどりの一般人なんて取るにたりません。右衛門左衛門に『死ぬためだよ』と言った七花の言葉が悲しい。暗殺を終えて、とがめと戯れにした約束を守って否定姫と二人旅。あの二人の姿がもうないのが寂しい限りです。

    1
    投稿日: 2010.08.19
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    12巻分の2巻分ぐらいはあらすじだけで構成されていたのではないかと。最後は地味なオールスター。整理しなおして上下巻ぐらいにまとめなおせばいいんじゃないかな。作者も手直ししたいだろうし

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    投稿日: 2010.07.15
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    泣かなかったけど泣けてもいい作品だようっわーほーうわああ とがめも 七花も 右衛門左衛門も 否定姫も 真庭忍群も みんなみーんな 歴史の一部で でもそれはあったかも分からない話で でも、それは彼らの歴史で なんか凄い

    1
    投稿日: 2010.07.01
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    とがめが刺されてさあどうなる~っと続きを期待して読んだら とがめがあっさり死んじゃってショック!! とがめの潔さや自分に復讐についての割り切り方がすごく好きで読んでたのに、、、 でも最後の 自分の気持ちすら復讐に利用するつもりだった 七花への気持ちも利用するつもりだったからそうならなくてよかった という一言にはやられた 「そなたに惚れてもいいか」 のセリフも好きだ~ 七花を好きだけど自分が裏切るのをわかってて刀集めが終わった後の夢を語るとがめが切なすぎると思った ただなんで七花は否定姫と旅しちゃうかな~と思う

    0
    投稿日: 2010.06.12
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    完了形変体刀「鑢」はこんなにも強かった。十二巻はそんなくだりでした。本当にチートな戦い方でしたがそれが西尾さんの戦い方な気がします。 七花ととがめ。とがめと否定姫。その関係性は西尾さんらしくかわいらしいものでした。ちぇりおっ!惚れてもよいか、というのも、七花を無視して自分勝手なものとしても、偽りない好意だと思います。偽りない、「愛」に準ずる信頼に値するものですね。 四季崎の一族の目的が曖昧で少しわかりずらい、というよりは私の理解力のせいですが、四季崎一族が目的としたのは歴史の「破壊」であり「改竄」で、それを行わなければ千年後には日本という国が他国に蹂躙されるのを回避するため、というのを一例とするなら、その結果はわからないにしろ、四季崎一族も「未来」という現実が見るがゆえに、我武者羅に変えていこうとした結果だったのではないか、とも考えられますね。 そのために「本来あるべきではない天才や凍空」を生み出してしまった、といってはいるけれどそれは四季崎一族が見ただけのものであって、「本来あるべきではない」という認識ですら確定的なものではないと思います。至極当然のものとして誕生した存在である。でもそんなことを言ったら破綻してしまいますね。せっかく西尾さんが作った物語である歴史を。 とがめがいなくなってしまったのはとても悲しかったけど、七花が城攻をした理由が少し説明不足な気がします。死ぬため?それとも四季崎一族の目的や、共感覚からか?どうであれとがめの復讐の最終目的が尾張であったなら、あえてそこを選んだ理由に一切関わらないとは言い切れないなあと勝手に思いたいものですね。 12巻の長さは私には結構な大仕事でした……。先を読めない展開に西尾さんの敬意と物語の収拾に感慨を抱きつつ全巻読了。

    0
    投稿日: 2010.05.31
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    【ネタバレ】 このラストはどうなのでしょうか。七花がとがめのために立ち上がるのはわかります。で、最強だってのもいいでしょう。だからといってとがめとライバルだった(とがめの死を命じた)否定姫とともに旅をするのは・・・違う気が。最終巻らしくこれまでにでてきたキャラクターたちのその後を見ることができます。

    0
    投稿日: 2010.05.18
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     零崎完結編4冊同時刊行したやつを買えなくて悔しかったので、とちゅうでほったらかしにしていたこっちを読了してやったんだぜ。  冒頭にすっごく驚かされたし、読めばふむふむと感動もするけど、特に気に入ったってほどのことはないです。  地の文のメタなネタ(死亡フラグに言及したり、小説であることを俯瞰しているような言い回しってゆーかそーいうの)も、わかるけどそんなには笑えなかったかも。  まあ、借りて読んだものですし、一冊20分もあれば読めるし、お金も時間も無駄にしたわけではないのでこれはこれで。

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    投稿日: 2010.04.14
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    とがめが死ぬのは刀語を読み始める前から知っていたんだけど、やっぱりショック……。変われなかったとがめにとって、あそこで死ねたことが幸せだったのかもしれないが、できれば刀集めの後も仲良く暮らして欲しかった。 七花がとがめの意志を継いで戦うのではなく、死ぬために尾張幕府に挑むのは、なるほどって感じ。復讐よりしっくりくる理由だった。 十一人衆との戦いでは、制限なしの七花が強すぎてギャグみたいになってた印象(実際アホかって奴もいたけど)。 皿場には同情せざるを得ないな…… 最後、否定姫と旅してるのが意外だったけど、自分的にはアリかな~ いい終わり方だったと思います。 七花!「ちぇりお!」を間違った意味で流行らせるんだ!!

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    投稿日: 2010.03.18
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    初めは若干「これは一体何なんだ」と思った刀語でしたが、今こうして全巻読み終わると西尾ワールドにしてやられた気がしてなりません。 私は結構短期間で読み終えたのですが、それでもとがめと七花の二人と共に一年間の長旅を経験したかのように感慨深い気持ちにさせられました。 私は余韻が残るというか、心残りというか、何か物語を読み終えた時に蟠りがあるのが好きなのでこの刀語の結末は結構ツボでした。 皆に幸せになって欲しいけれども、絶対にそれは叶えられることはない、みたいな……。 バットエンドとハッピーエンドの間の曖昧な終わらせ方が好きです。 とある巻では2つ星さえつけた刀語でしたが最後は評価を上げさせて頂きました^^ 確かに「面白かった!」と言える作品だと思います。

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    投稿日: 2010.03.06
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    ついに最終巻。でも悲しすぎる・・まぁさら~っと読んできてこのラスト。案外いいのかもしれないけどね。続編に期待!って感じもないし(苦笑)とがめにとってはこれが一番良い結末だったんだろうしね。12巻読み切って思ったのはイラストによって結構救われてるなぁと、内容よりイラストの方が二人の関係が盛り上がってたような・・

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    投稿日: 2010.02.01
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    アニメを見たので なんとなく読み直し 毎月買っていたときはいろいろ思っていたが 案外楽しみにしていたのかもしれないなぁ と アニメは好評です

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    投稿日: 2010.01.30
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    出版社 / 著者からの内容紹介 虚刀流・鑢七花(やすりしちか)と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は。否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本――炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた――。 西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻――いよいよ最終回! 内容(「BOOK」データベースより) 虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は、否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本―炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた―。容赦なく、迷いのない“弾丸”に貫かれたとがめを、七花は果たして救うことができるのか―!?西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻。とある歴史の物語―これにて終幕。刀語、第十二話の対戦相手は、否定姫腹心にして元忍者、左右田右衛門左衛門。

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    投稿日: 2009.11.06
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     戯言シリーズの次に、手に取って読んだ。十二巻終わってみると、あっけなかったような感慨深いような。戯言よりは、軽くて読みやすいシリーズ。  この十二巻は、最初から意外な展開だった。それでも、終わってみればなんとなく納得の、いい終わり方だったと思う。とがめ、七花、否定姫、それぞれの変わり様も良かった。

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    投稿日: 2009.10.26
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    ラスボス12従者が弱すぎてびっくりしました 竹さんのむだづかい! わたしにとっては面白くなかった刀語、アニメは面白くなるかなあ ちょっと楽しみ!

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    投稿日: 2009.07.22
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    ○2009/05/10  これまではちゃめちゃだった割には、終わりは王道っつーか、来るべくしてって感じだったかと。 とにもかくにも、西尾さんお疲れ様でした。最後まで笑かしてくれるのはさすが。 とがめは、前巻から当然予想はついてたものの、ちょっと寂しいね……と、いう感慨に浸るはずだったのに!(笑)ちぇりおバンザイ。 最後の最後でメインが否定姫に持ってかれちゃった気もするけど、でも七花の成長っぷりがなぁ。いいなぁ。破壊的な強さとかそういうところじゃなく、1年でよくここまで変わったよお前…という。最後2巻なんて特に決めゼリフがばしっと決まってたし。かっこよかった。 登場人物紹介の否定姫必殺技一覧には笑った。通常否定、嘘。二十否定、否。三十否定、照(笑)いいよかわいいよ。 そして最後の最後のとがめと七花の後ろ姿のカット。さりげなく重ねた手が最高です。このなりきれなかったカップルとても良い。 まぁ個人的にはこの巻まるごと惰性だったんじゃね?という気がしなくもないけど。結局西尾さんらしい有耶無耶のまま押し切った部分もあるし。でも12巻やりきったのはすごいと思う。エンターテインメントをありがとうございました。

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    投稿日: 2009.05.10
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    救われない。救われない。報われない。 終わるための最終巻。とがめの本名が明かされ、四季崎記紀の−一族の目的が明かされ、全てがつまびらかにされ幕を閉じるこの一冊。 とがめは死に、おのれのために、七花は尾張将軍の城へと単身乗り込む。全ての枷を外された七花は、完了形変体刀虚刀「鑢」はこんなにも強かった。

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    投稿日: 2009.03.11
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    一気に5〜12巻読み終えました。 まず冒頭で、えー!? ってなって。 そうきましたか西尾さん、みたいな。 寂しかったです。悲しかったというより、寂しかった。 で、縛りがなくなった七花は強い、と。 ぱこぱこやっつけていきましたもんねぇ。 右衛門左衛門さんとの戦いは好きですよ。 最後がやっぱり寂しかったです。 七花の隣は、とがめ以外はいてほしくないなぁとも思いましたが。 でもね、否定姫も寂しいんですよね。 似たもの同士で。 ひっそりと、長生きしてくれただろうことを祈っています。 楽しかったです! さくっとよめるシリーズでした。

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    投稿日: 2008.12.22
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    完結。結局ぐだぐだで終了感が否めない。途中の戦闘はそこそこ面白かったが、この程度の戦闘シーンでも盛り上がるほど今までの戦いがつまらなかったような気もする。全巻通じて無駄な会話やら展開やらが多すぎ。この辺の行数をもう少し何とかして欲しかった。すぐ読めるし戯言シリーズほど意味不明でないので、暇つぶしにはちょうど良いが…

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    投稿日: 2008.11.28
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    完結。 意外ともベタともいえるような最後でした。 なんだかんだで読んでて楽しかったです。 何だか――悲しいですけど。 08'7'1

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    投稿日: 2008.07.04
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    西尾さんを読んで感動することがあるとはよもや思っても見ませんでした。 いやあ人って成長するんですね。ひとを好きになるって本当に字大事なんですね。。私自身は否定姫に似ていると思うので、左右田さんに依存している関係は大好きです。七花相手だと人間変わって楽になるだろうなとも思うけど、不忍のの縛りもほしいです。本当にお勧めですが、、第1巻から読まないと感動はしないよね。だからこの本を読んで感動できる人は幸せです。

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    投稿日: 2008.05.03
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    虚刀流・鑢七花(やすりしちか)と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は。否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本――炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた――。 西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻――いよいよ最終回!

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    投稿日: 2008.03.14
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     第12話、炎刀・銃。舞台は尾張城。家鳴将軍家御側人十一人衆、右衛門左衛門を倒し、家鳴将軍の元へ。  遂に終幕。いろいろと「えー」って感じでした。七花が急に強くなった気がしたけど、「刀を傷つけてはならぬ」という縛りのせいだったんですね。この巻は否定姫が持ってちゃったねぇと思いました。

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    投稿日: 2008.02.18
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    なんかどうなのよ?って終わり方でした・・・。結局あとがきにもあったように必ずしも目的が達成されるわけではないってなことでしょうか?歴史の改竄ということ自体に意味があったのかどうかすら不明な感じで読後感は正直イマイチというか、12ヶ月なんだったの〜?的感覚はあります。

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    投稿日: 2008.02.10
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    ここは『刀語 第十二話 炎刀・銃』のレビューを書く場所であって『刀語』シリーズ全体の感想を書く場所ではないことは百も承知ですが、それを知った上であえて絡めて書くことにします。  終わった、ついに終わってしまった刀語ですが、一ヶ月一作というリアルタイムで読んでいたこともあってか達成感が違います。 これは、一気に通して読む読み方では味わえないことだとも思います。 終わり方は西尾維新が得意とするところのハッピーとアンハッピーの混合。ハッピーの中のアンハッピーかそれともアンハッピーのハッピーか、どちらかのエンドなんでしょうけど、まさか序盤であのような展開になるとは思いもしませんでした。てっきり最後に○○○○○というオチを期待していたのですが・・・・・・。  結局この物語は三人の人間の解放の物語なんだと思います。 しかし、すべての刀を収集するまでにはたくさんの人が死んで、死んで、死んで、死にました。 その果てに七花たちが得たものとは釣り合わないと思いますが、彼も彼女も譲れないものがあってそのために生死をかけて戦って闘ったわけです。 この十二ヶ月およぶ物語の中で大勢の人が死んだわけです。 刀の所有者だった者、そうでなかった者、忍者、多くの者が死んだわけですが、彼は生きていました。死んでいないだけというわけではなく生きていました。 一生懸命頑張って。  最後に書いてあったように、いくら頑張ったって、いくら踏ん張ったって、それが結果につながらず、努力がまったく実を結ばないことなんて世の中には多々あります。 だから、それでも前を向いて一生懸命頑張れる人を、人は憧れるのだと思います。    ここからは、単体での感想。  否定姫ってツンデレだったのね。っていうか否定姫エンドかよ! 七花と否定姫の組み合わせも悪くないです。  それにしても、御側人十一人衆、さすがに途中で飽きる(笑)  この時期に新キャラ十人、お疲れ様ですとしか言いようがありません。  否定姫って小っちゃ! 最初、とがめとの七花の娘かと思ったよ(笑) とがめはもっと小さいんだろうな・・・。 何にしてもこの十二ヶ月。長かったようで短かったようにも覚える。 これはちょっと・・・という巻も感もあったけど終わりよければすべてよし。  刀語の――――おしまい、おしまいです。    失敗を恐れずに前に進むことが勇気なんだなと思いました。

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    投稿日: 2008.02.03
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    西尾維新らしい破壊的な終わり方だったような気がする。でも意外な終わり方だったかな?1年間大変楽しませてもらいました。面白いので、読む価値はあったと思います。

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    投稿日: 2007.12.29
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    「あんたがいなきゃ、おれなんて−−−すぐに死んでたよ。すぐに折れて曲がって−−−錆びて、終わってたよ」虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は、否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本−−−炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた−−−。容赦なく、迷いのない“弾丸”に貫かれたとがめを、七花は果たして救うことができるのか−−−!?西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻。とある歴史の物語−−−これにて終幕!刀語、第十二話の対戦相手は、否定姫腹心にして元忍者、左右田右衛門左衛門! これも一つのハッピーエンドなのかな。 第0話虚刀・鑢とか出たらいいのに。

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    投稿日: 2007.12.09