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外道の歌(1)
外道の歌(1)
渡邊ダイスケ/少年画報社
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総合評価

7件)
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    屑人間の屑ぶりを告発する形で進行してきた第1部的な『善悪の屑』からタイトルを変更し、第2部としてリスタート。本巻は主人公カモが復讐屋になるきっかけとなった自らの過去に起こった事件と、敵対組織「朝食会」との対峙を描き、第2部のイントロダクション的な内容となっているので、第1部の後半からテーマになった犯罪の殺人とカモたちの復讐代行の殺人の違いというテーマの深掘りは行われない。第2部からは個々の事件の犯行側、主人公側、重要な脇役側(「朝食会」やマンガ編集者園田)各々の当事者側の心理や言い分を掘り下げながら描いていくのだろう。

    5
    投稿日: 2026.02.11
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    第一巻 不条理な暴力によって掛け替えのないものを失う。復讐とは古来正当な権利として認められた行為…法で裁けない悪党を私刑に処す…その動機と決意表明って感じの第一巻でした。

    1
    投稿日: 2025.06.10
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    カモのオリジン。日常、未来を唐突に理不尽に奪われた男の取る行動。 * 目耳口を潰された虐め教師が「朝食会」に依頼。代行屋の覚悟が試される。静かなステゴロ。 * 今の冷凍食品うまいよね。

    0
    投稿日: 2023.09.27
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    理不尽な死を遂げた者の家族達の恨みを晴らしていく男達の話。割とサクサク話が進んでいきます。古本屋の面子3人で食事するエピソードが結構好きです。

    0
    投稿日: 2018.01.16
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    「最初の事件」は思ったよりかなり淡泊に短く終わり、味気なさこそあるが胃にもたれず済んでほっと胸をなでおろしている。あらためてこういう濃淡の薄いシンプルさが魅力のマンガだと思う次第。

    0
    投稿日: 2016.11.27
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    妻子を殺された男が「復讐代理人」になる話。妻子を殺害した犯人に迫るのがこの作品の醍醐味ではなく、妻子の仇は早々に討った上で(犯人の動機が見えて来ないのでまだ裏がありそうな雰囲気だが)主人公が選択する道と言う設定。祖父の古書店をカムフラージュに復讐業を生業とする3名。鴨ノ目、島田、開成の3人それぞれ訳アリっぽく、同業者も登場し、1巻目での島田と鶴巻のファイトにはいわゆるホモ臭さも漂いつつ…面白い!!『善悪の屑』も読みたい!!

    0
    投稿日: 2016.08.16
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    善悪の屑の続編。前作に比べるとだいぶ「いい話」のスタートである本作。ただのゲテグロな話じゃない人情ものであることを証明しようと頑張っている感があるが、やはり面白い。有害指定図書にならない事を願うばかり。

    0
    投稿日: 2016.08.09