引越し箱詰めで厳しい中、 「真田十勇士第三巻」柴田錬三郎著読了。 あまりにも奇想天外な話。 はじめから豊臣政権が滅びると理解しながら、 運命に殉じながら活躍する 真田幸村と十勇士の姿に感動した。 小学校の時夢中になったNHK人形劇と 最後が違っていたと思う。 あの頃も読んだ小説だが忘れてた。 (2025.10.17) ※2016年または2017年に購入、Amazonで購入した記憶があるが購入履歴にない 2025.10.4読書開始、10.15読了