
総合評価
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powered by ブクログハリウッド映画のようなエンターテイメントストーリ! 海の漢たちの熱い思いに熱いものがこみ上げてきます。 分かっていても、この鉄板ストーリには涙腺が緩みますね(笑) 上巻です。 柚木船長の最後の航海として貨物船パシフィックローズで生ゴムを運ぶ途中、テロリストたちにハイジャックされてしまいます。 その目的は積み荷でも身代金でもない。 その目的は何か? 一方、柚木の娘の夏海は国際海事局海賊情報センターへ出向中。 父親の船がハイジャックされたことを知る。 夏海含めて、パシフィックローズの行方を追うという展開 と、 豪華客船のスイートルームを買い取り、船上で旅を続ける大富豪のドクターの物語 と、 ロシアで盗まれたウイルス型の生物兵器ナターシャB その恐るべき殺傷能力 この行方を追うロシアという展開 と、 さらにさらに、テロリストを追うアメリカのエージェントの展開 と が交錯して物語が進みます。 テロリストたちの目的は何なのか? 柚木達は無事に脱出することができるのか? 夏海達はパシフィックローズを探し出して、柚木達を救えるのか? ハラハラドキドキの展開で下巻に続きます。 これまた、うまく引っ張るのよねぇ。(笑)
85投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログトムクランシーの軍事スリラーが大好きで日本人著者の軍事スリラーも読んでみようと思って読んだがスケールが小さい。 潜水艦や戦闘機が恋しくなった。
1投稿日: 2020.05.23
powered by ブクログ長年外洋航海船の船長が最後の船長職となった船は奇しくも初めて船長職として乗船した、パシフィック・ローズ号。その船長最後の日本向け航海の途上でハイジャック事件が起こる。ハイジャック解決に向けて南シナ海の沿岸国と海上保安庁が必死の捜索が続くが行方は洋としてしれない。そんな中、インドネシアの無人島で姿がパシフィックローズに酷似した貨物船から探索機が銃撃を受けた。ハイジャックされたパシフィックローズを押さえるべく暴風の現場海域に派遣された海上保安庁巡視船かいもんとパシフィコローズが決死の航走が続く。臨場感溢れる筆致とスピード感に加えて笹本氏はこの物語に親子の絆、シーマンシップの絆など海洋エンターテイメントに相応しい要素を加えた。下巻も充分期待できる作品である
1投稿日: 2017.10.29
powered by ブクログ日本の会社が所有する貨物船が海賊にハイジャック(「シージャック」とゆうコトバは正しくないのだ、ぬはは)され行方不明に。で、奇遇にもその船長の娘である海上保安官が、関係者と協力し犯人を追いつめていく、とゆうお話かな。ざっくり言うと。 商船の航海の専門的なトコロなんかが、ヒジョーに面白い。 そんなこんなで下巻へ。
0投稿日: 2014.02.26
