
秋色(下)
平岩弓枝/文藝春秋
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総合評価
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powered by ブクログ1987年刊行。 「秋色」とは心の中にある秋景色のこと。 世界的に有名な建築家と京都の名家出身の二廻り年下の妻、夫には三十年来の愛人がいる。常に控えめな妻は奈良の老舗の二男坊に惹かれていく。その二男坊を慕う夫の愛人の娘。シドニー、麻布、銀座、奈良、京都、伊豆山を舞台に描かれる人間模様と愛のかたち。 昭和の終わりの男女の意識はまだこんなのだったのだろうか。 終盤になって面白くなってきたが、万事控えめな妻がはがゆく、ラストも・・・。 (図書館)
0投稿日: 2021.06.10
powered by ブクログ【「秋色」とは心の中にある秋景色、のことである】シドニー、麻布、銀座、奈良、京都、伊豆山と舞台を移して華やかに、時におそろしく展開される、有名建築家夫婦をめぐる人間模様。
0投稿日: 2016.06.20
