Reader Store
ハヤカワ文庫SF総解説2000
ハヤカワ文庫SF総解説2000
早川書房編集部/早川書房
作品詳細ページへ戻る

総合評価

6件)
4.0
1
2
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    沢山あり過ぎて、もう、訳が分からない私にとっては、天の助け!ありがたい事です。不真面目なSF好きには、ふふふ、面白そうなのだけ、選り食いできる。

    0
    投稿日: 2021.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    SF小説の中で名作と言われているものは、 ほぼ掲載している。 知らない方の作品や まだ読んだことのない作品が多く、 どんどん読みたくなった。

    2
    投稿日: 2020.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    SFマガジンだと表紙のカバーが切れているものもあったし、一冊だと使いやすいし、と言い訳しながら購入。昔読んだ本の解説を読むのも、「へぇー、そうだっだのか、なるほどねぇ〜」と楽しいし、未読の本にいたってはバーナード嬢感を楽しめるw

    0
    投稿日: 2018.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【由来】 ・いつかは買おうとおもっていたが、ハヤカワの電子書籍、海外SFセールで激安だったので。 【期待したもの】 ・ 【ノート】 ・昨年末からディックがトリガーでSFづいている。本書で確認したところ、自分がSFを読みふけっていたのは1983年までであることが分かる。出版順で見ていると、昔の傑作の復刊や新訳版なんかもあるので注意が必要だが、海外SFの流れのようなものは分かる。SFを読むつもりなら持っていてもよい1冊。 ・しかしそれにしても、なぜウォルター・テヴィスの「モッキンバード」が顧みられないのだろう。あと、フレデリック・ポールの「仮面戦争」もないんだな。 ・札幌図書館一番ノリ。

    0
    投稿日: 2018.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    SF小説を読むモチベーションが上がる一冊。SFは、創元さんよりもハヤカワさんが好き。 ハヤカワ文庫だけでも2000冊以上あるんですね。10冊くらいしか読んでなさそう。 今の気分では、アーサー・C・クラークとアイザック・アシモフの未読作品が気になる。 古い作品はどうやったら手に入るんだろうか…?

    0
    投稿日: 2017.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルだけしか知らないものもあれば、かつて読んだものもあり、なんかすごく懐かしかった。ティーンの頃は本当によくSFを読んでいたものなあ。ハヤカワ文庫と創元SF文庫ね。ワクワクドキドキがいっぱいで、思う存分空想の世界で遊んでたというか。若い番号のものはたぶんほとんどが絶版なんだろうけど、OPACで調べたら結構図書館にあったんで、借りてこよう!でも昔の文庫って今のものと比べたら活字は小さいし行間も狭くって、今の紙面に慣れてると読み辛いんだよねぇ・・・

    0
    投稿日: 2016.03.03