
ジェフリー・アーチャー 新装版 獄中記(1) 地獄篇
ジェフリー・アーチャー/ゴマブックス
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総合評価
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powered by ブクログ作家であり元国会議員の最大の人生・経験論は囚獄された日記にした様々な人生を彷徨い生き抜いてきた囚人たちとの出会いだったかもしれない。多くの囚人の中には「嵌められた」囚人もいたこと。それは犯罪者が無知無能で所管(警察・弁護士など)の言うがままで有罪となり収監された者もいると言うこと。収監中にヘロイン中毒にされ更なる犯罪を出所後に犯してしまった囚人など刑務所の中と外は意外に繋がった世界もあることを知る。 判事・弁護士・刑務官などいい人ばかりでは無い、それをこの獄中記で知ることができるが、中でも『どんなことも初めから決めてかかるなということだ』と言う囚人の言葉。その意味は、刑務所も政治・権力者のする事は、最初から決まった結果(自分たちの思惑)だけを発言、行動を取ると言うことだ。驚くべき一言だがそうかもしれない。決まったことだけ淡々とするだけで権威保護できれば最高なのだ。
0投稿日: 2021.11.17
