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powered by ブクログファイナンスの考え方を素人にも分かりやすく説明してくれる。具体例が多いためイメージが掴みやすい。 コストアプローチ 原価法 価値は原価や人件費など、コストの総和によって決まる マーケットアプローチ 取引事例比較法 すでに存在している他のモノの市場価値によって、そのモノの価値が決まる キャッシュフローアプローチ そのモノがこれから生み出すお金の量によって、そのモノの価値が決まる 会計とファイナンス バランスシートでは無形資産(ブランド力、人材、特許、ノウハウ)は現れない 人、モノ、カネの順はファイナンス的な価値の序列に従っている ファイナンスでは出費・利益が増えても、価値が減る・増えるとは限らない →働いて預金しても価値は変わらない 労働力(無形資産)が預金(流動資産)に変わっただけ 今すぐ受け取れるお金ほど価値は高くなり、遠い将来に受け取るお金ほど価値が低くなる 現在価値PV、正味現在価値NPV DCF法 予想した内容の深刻度とリスクの大きさは無関係 ボラティリティ(変動率の標準偏差) すべての価値は時間の中で考えなければならない 60歳の1000万円は20歳の22万円かも。。 MM理論、現代ポートフォリオ理論、CAPM理論、オプション理論の具体的を挙げた優しい説明も記載あり。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ試験勉強などでファイナンスを学ぶ人の副読本としておすすめしたい。現在価値や金利の考え方など、テキストで学ぶよりもイメージしやすいと思う。
0投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログファイナンスの基礎的な指標や基礎的概念について解説した本。 ファイナンスの指標は多くて用語も難しいので式が覚えられない、かつどこで使うのか分からなかったところでこの本を読んだ。 ファイナンスのリスクとはなんなのか、それを減らすためにどういうことをするとよいのかや、MM理論や効率的フロンティアなどイメージしにくい内容も簡単な例で解説されていた。 ファイナンスの小難しい印象がなくなりました。
0投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログファイナンス理論について素人にもわかりやすいように例えを交えながら解説されている 正規分布や標準偏差など基礎の基礎まで説明しているので、数学苦手な私でも理解できた。 ファイナンスにおける価値計算、価値の計算の要素である時間・金利・リスクの考え方、MM理論、現代ポートフォリオ理論、CAPM理論、オプション理論の概要が理解できて初心者向け ・印象に残った残ったところ 企業も人も価値判断の基準はいくら資産があるかではなく、将来のキャッシュフローの大きさ 投資しない、転職しないなど、行動しないことにもリスクが存在するため、どちらがアップサイドリスクが大きいか分析してとるべき行動を判断することが大事
0投稿日: 2021.12.16
powered by ブクログ【価値のない現金】 借金があってもいくら稼ぐ力があるかに着目する。 借金してキャッシュフローがより増える方向なら良い方向ということですが、借入金の利息以上には利益を出す必要があります。 キャッシュフローも常に安定して見込めるわけではないのでそれを含めて見積もる必要があります。 転職や起業をせずにそのままでいることは、現在の会社に残るというリスクを取っていることになるのです。現在の会社に残ることはリスクが無いわけではないのです。 どちらにしろリスクをとっていることに変わりがないのであれば、ボラティリティーの大きな方をとるのも人生かもしれません。
2投稿日: 2021.10.17
powered by ブクログリスクを危険度と勘違いして逃げ回流ばかりだった自分。正しくは、リスクとは不確実性であり、変動率の標準偏差である。 参考になったーーー。
0投稿日: 2021.10.11
powered by ブクログファイナンスの基礎が書かれている。まぁ確かにお金は持っているだけどは何も生み出さないな。投資含め人生のリスクを楽しみたいと思う。
0投稿日: 2021.06.12
powered by ブクログこういう内容の本ってだいたい自分にも投資を、リスク資産にも投資をという感じの結論になってしまって、自己啓発的な面が強い本が見受けられるのですが、この本は資産運用側にも偏らずファイナンス理論が書かれていると思いました。 ボラティリティに関しては株式の高さも把握できましたので、ポートフォリオを組む上でも参考になりました。 この本のオプション理論に関する基本の説明は初めて読む人にもわかるように書かれており、私もストックオプションやデルタヘッジまでようやく理解できるようになりました。
0投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログ自分が資産運用を始めるキッカケとなった本。 物の価値とは?値段ってどうやって決まるの?といった基本を難しすぎない言葉で解説されています。何も選択しないことこそリスクだと気付かされました。
1投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログ経済やファイナンスに関心のない人にも関心を持つきっかけになりそうな面白くわかりやすい本だった。お金を動かしていくことの秘訣や面白さがわかった気がする。 ヒトが価値を生む源泉であることやリスクを楽しむことなど生きる上でのヒントも得られた。
0投稿日: 2020.09.12
powered by ブクログファイナンス理論というのは日常においてはなじみがないが読んでみると実は我々の日常、そして経済にとても重要な役割を持っている事がわかります。 非常にわかりやすく説明されているので本来であればかなり難解であろう理論をすんなりと理解させてくれる。 人も物も本当の値打ち、とは一体なにを基準にして生まれるのか。 非常に面白かったです。おすすめ。
0投稿日: 2020.05.09
powered by ブクログ会社の後輩に借りた。なかなか面白かった。つまみ食いだけども、キャッシュフロー・アプローチとMM理論の第一命題(負債は価値に影響しないってやつ)は俺の実感にしっくりきた。あと、マーケット・ポートフォリオの考え方もなるほどと思ったな。なんとなくリスク分散と思ってた事に裏付けができた。オプションの話は面倒くさくてちゃんと読んでない。
0投稿日: 2019.11.28
powered by ブクログ現金を、将来価値があがりそうなものに変えることにハマっている自分には面白い内容だった。数年後の現金の価値は、現在の価値よりもずっと少ないことは、うっすらどこかで聞いた気がするけど、この本を読んで思い出せてよかった。預金は、「最も損な投資」。 後半のファイナンス的な話よりも、前半の概論的な部分の方が、自分としてはおもしろかった。自分の時間を少ない現金に変える仕事やバイトって何なんだろと思ってしまった。でも、そこから物事を学べるなら自分の価値も上がるから良いと思う。結局、それに気付いて、リスクを考えながら取り組めるかどうか、なのか。
0投稿日: 2019.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ファイナンスを初めて学びたいと思っている方におススメです。 ファイナンスのエッセンスを、分かりやすく、身近な生活の中での事例を使って説明しています。 筆者が一番言いたかったのは「リスクが価値を高めてくれる」という、リスクテイクの意義だと思います。 しかし、一般には、リスクは避けるものと思われがちです。それでは自分の、または自分の資産の、価値を高めてくれることはできません。 また、お金の価値について、時間の概念を理解している一般の方はとても少ないので、これについて丁寧に説明している点が、おすすめしたい理由です。
0投稿日: 2019.03.24
powered by ブクログVol.361 リスク、お金、価値の本質とはなにか?http://www.shirayu.com/letter/2016/000731.html
0投稿日: 2018.12.20
powered by ブクログファイナンスの入門書としては最適。もらえるならヴェルサイユ宮殿とピラミッドのどっち?という問いかけからブラックショールズ方程式の意味まで楽しく読めました。
0投稿日: 2018.11.03
powered by ブクログファイナンスの基本が理解できたので良かった。また、会計との違いも分かりやすかった。ファイナンスについて、特にキャッシュフローをベースに価値を判断するという考え方はとても勉強になった。なんども読み返したい一冊。
0投稿日: 2018.09.10
powered by ブクログお金に関する考え方を整理してくれる本 細かい数式や計算について再考するわけでなく、幅広い視野を与えてくれるので そもそものファイナンスの視点がなかった自分にとってかなり有益な本だった。 サクッと読めるのでファイナンスに入門したい人におすすめオススメ。
0投稿日: 2017.09.11
powered by ブクログファイナンスの専門家である著者が人生を豊かにするファイナンス理論について書いた一冊。 身近にある話題からファイナンスの考え方を解説しているだけでなく、理論の式など深い知識まで書かれており、著名が専門とするファイナンスについて知ることができ、オークションや借金やギャンブルといったものの考え方がガラリと変わりました。 特に金利の考え方と私たちの生活にオプションで成り立っているものが多くあるということはは目からウロコが落ちました。 リスクという言葉の本当の意味や偏差値の計算方法など普段何気なく使っている言葉の本来の意味も知ることができました。 MM理論からみる借金の考え方やポートフォリオの考え方なども言葉だけではなく、数値を用いて理論的に解説されているので深いところを知ることができました。 本書で学んだ知識を活かしてリスクと上手く付き合いながら、ヒトとしての付加価値を高めて人生を楽しんでいきたいと感じた一冊でした。
0投稿日: 2017.05.31
powered by ブクログお金の価値を質問形式で問いかけ、考えさせられる一冊。 借金はマイナスイメージだが、結局は資本の価値で考えること。 遠回りする人生するほど、長生きしてるということになる。
0投稿日: 2016.12.30
powered by ブクログファイナンスという概念を相当わかりやすく説明している本。さすがに最後はブラック・ショールズまで説明しているので簡単に読めるものではないけど、割引率までは特に知識なく読めるので、一般の人に是非読んでほしい。 ファイナンスはすべての物や経験に価格をつけようという学問だけど、合理的な買い物の選択をするためには必ず必要な知識だと思う。
0投稿日: 2016.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ギザのピラミッドのピラミッドとヴェルサイユ宮殿と現金10億円、もらうとしたらどれ?といった身近な質問もとりいれながら、ファイナンス理論の基礎と、MM理論・現代ポートフォリオ理論・CAPM理論・オプション理論という4つのノーベル賞理論のポイントが一般読者向けに紹介されている。 人やモノや企業の現在価値は、それが将来に生み出すキャッシュフローと割引率で決まる。 だから、直接キャッシュフローを生まない現金そのものは価値がないと言われると、どうにも釈然としないが、理屈としては目からウロコ的で参考になった。 16-167
0投稿日: 2016.09.17
powered by ブクログ値段に現れない価値を考える。お金は持っているだけではお金を生じない。 割引率の話が中心かな。 自分自身の資産価値を高めるという視点。
0投稿日: 2016.08.26
powered by ブクログ半分くらい理解できた。でも、数式とか割引率?よくわからなかった。でも、価値に対して新しい見方ができるようになれたような気がします。
0投稿日: 2016.07.27
powered by ブクログファイナンスに知悉している人に取っては釈迦に説法本かもしれないが、そうではない私に取っては非常に示唆に富んだものだと感じた、
0投稿日: 2016.06.15
powered by ブクログ価値の根拠から時間軸上でのお金の価値などの身近な話題を導入に不確実性やリスクという言葉の本質を説き、現代ポートフォリオ理論とCAPMやオプション価格評価モデルまで分かり易く説明するファイナンス理論の入門書。株の売買だけではなく日常生活や経営判断などにも応用ができるとても為になる一冊です。本書の巻末に広告として掲載されていたブラックスワンを再読したくなりました。
0投稿日: 2016.05.14
powered by ブクログ価格から価値を見るのではなく、価値から価格をみる。 そして価値とは過去の稼ぎではなく、これからの稼ぐ力だ。 数式がからむ部分は読み飛ばしてしまったけど、再読予定。
0投稿日: 2016.05.13
powered by ブクログモノの価値は将来のキャッシュフローの総和。節約やタンス預金では価値は増えない。現在価値で比較。リスクはリターンに変換できる。オプションでリスク中立状態を実現するデルタヘッジ。 ファイナンス理論と会計理論、同じように思っていましたが、違う、ということがわかりました。
0投稿日: 2016.05.06
