
総合評価
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powered by ブクログ「ブルドーザーみたいな人」という言葉を使うなら、超高性能ブルドーザー。パワーだけでなく小回りもきき、何でもできる。 読んでいて、これだけの仕事をしている人が家庭も両立できるイメージがさっぱりつかない。どうなっているんだと思ってしまう。 ゼロイチのためにいるような人。アウトプットを組織に引き継ぐ流れもとてもスムーズ。驚きしかない。
1投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログこの本を読んで、初めて小林りんさんを知りました。学校を作るという壮大なプロジェクトを成し遂げたパワフルさに圧倒された。Tedでもスピーカーとして登壇されていて、プレゼンが素晴らしかった。
1投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ2021.54 日本で初めての一条校の、全寮制のインターナショナルスクール、ISAKを設立した物語。 政策起業家研究として。 法律を変えるということではなかったが、どうがんじがらめに見える結び目を解くか?は、信頼と情念というまとめ方な気がした。
1投稿日: 2021.08.19
powered by ブクログ小林りんをミヒャエル・エンデの童話に出てくるモモのようだ、表現。うまい表現方法だ。 コンセプト=リーダーを育てる学校 海陽学園のようだ
0投稿日: 2020.02.01
powered by ブクログ【私なりの要約】 日本初の全寮制インターナショナル高校のISAK(アイザック)をつくった小林りんという人の物語。 小林りんは、自身が高校生のときにカナダのピアソンカレッジというインターナショナルスクールに進学し、そこで英語を身につけ、そして様々な国籍の友人を作った。夏休みに友人の祖国であるメキシコを旅した際、そこで初めてスラム街を見て衝撃を受ける。世界の圧倒的な不条理、矛盾、悪を目の当たりにして、そしてそれを他人事ではなく、自分の世界のなかに落とし込んだ。 世界を変えたい、という夢を持った。 その後、東大に進学・卒業して、国際的な大企業や、ベンチャー企業、政府機関など、短い期間で職を転々とし、様々な人から刺激を受けて、日本に全寮制のインターナショナル高校を設立しようと動き出す。 資金・制度・人材・場所などの気の遠くなるような様々な困難を、多くの人の援助・協力や小林りんのまっすぐで熱い信念をもって、乗り越える様が描かれている。 著者の石川拓治は、このサクセスストーリーを決して単調には描かず、ところどころで私見や解説を加えている。それが見事なスパイスとなって、この物語に深みと広がりを与えている。 【この本を読んで感じたこと・考えたこと】 私は留学経験もないし英語も全然喋れないし外国人の友達もいない、国際人とは程遠い人間なので、この本を読んで、学生時代に国際感覚を養える経験ができるのは、非常に「羨ましいな」と思いました。どれだけ世界が広がることか。 これからの世界は、ますますネットの技術が開発され、世界中の人々が交流していく時代になるので、小さいうちから国際感覚を身につけていくというのは非常に大事になっていくと思います。 自分の子供を、ISAKなどのインターナショナルスクールに通わせたくなるような1冊でした。
1投稿日: 2019.10.12
powered by ブクログ茶色のシマウマ、世界を変える 小林りんさんの話。 何も決まってない状況から全寮制のインターナショナルスクールを一条校として作っていく話。 圧倒的な行動力。 自分が強い意志を持ったから、周りが無理に思える事にも共感して協力したんだ。 だけど、自分で全部やらなければと思ったら周りがついてこなくなるし、自分もいっぱいいっぱいになる。 権限委譲、そして人を信じて任せることは大切。 そして自分を突き動かしてるのは紛れも無い幼少期の原体験である。 ちゃんと考えながら意思決定をしたから綺麗なキャリアになったんじゃ無いと思う。 自分の原体験に基づいて、自分のコンセプトなのか在り方だけは裏切らないようにして生きてきた結果、振り返ると一本の綺麗なキャリアに見えてるだけだと思う。 自分の軸が何か。それが大事だとおもった。 多分、俺の場合は周りの人が笑顔でいること。その笑顔に包まれていたい。 最近、海外の津波のニュースを見て家を失った人がいた。仕事を失った人がいた。妻、友人を失った人がいた。 そんな人のことを見ながらマックを食べてる自分。なんで、何もしなくて平気なんだろうって思った。 富がすでにある世界で、富の最大化だけに目を向けるんじゃなくて、最低限の生活がセキュアされてない人達を持続可能な形で助けてあげられるのか。それが本当に周りの人を笑顔にすることだと思った。
1投稿日: 2018.12.28
powered by ブクログ小林りんさんの、ISAKを作り上げるまでのドキュメント。実際にお会いできるのが楽しみだ。自身が日本の閉塞的なコミュニティにあわないと飛び出し、日本人としてのアイデンティティに、目覚める。日本に戻り、リーダーシップを育てる、全寮制インターナショナルスクールの開校にもっていくエネルギー。たしかに、情熱とその背景にあるストーリーが、ヒトモノカネを動かしていく様を感じられる。不動産から金融まで、プロ達を味方にしていくのは、何だろう。それは、やりたいという純粋な気持ちなんだと思う。やりたいことをやってほしいと、ちょうど会社のトップから聞いたところだった。哲学でも、死を意識して初めて、過去のやってきたことと、これからやることつながると学んだところだった。それが、りんさんのストーリーで一つにつながる。すごいな。
1投稿日: 2018.11.01
powered by ブクログ日本の若者が内向きで開拓精神に欠けるとは噂に聞いていたものの、誰かに引っ張ってもらわないとお部屋から出ない… その光景を目の当たりにし、なんとかしたいと思って出会った本
0投稿日: 2018.03.10
powered by ブクログ意志あるところに道は開けるを地で行く。 多様性のある環境が常識の転換を促す。 多様性のない環境では内向きの極端化が,多様性のある環境では外向きの個別化が起きる?もう少し熟考しよう。 そういえば内向きの仕事が最近多いなぁ。
0投稿日: 2018.01.15
powered by ブクログ過程が細かに書かれていることが特徴。思いの強さで引っ張って行くこと、テーマ性の中で職業を探して行くことの大切さを学んだ。
0投稿日: 2017.11.17
powered by ブクログ圧倒的なパワーと、ピュアなエネルギが心を打ちました。いつか自分の子どもにも伝えたい内容がたくさんつまっていました。
1投稿日: 2017.10.29
powered by ブクログほぼ不可能と思われる領域で0→1を成し遂げた一人の日本人女性のノンフィクションストーリー。もはや伝記。ISAK(International School Asia Karuizawa)を作った小林りんさんはとても有名だが、実際に何をやったのか。その想像を絶する努力と実績がこの本に詰まっている。前々からISAKには興味があったが、りんさんの開校の思いや現場のことを知り、将来自分の子供ができたら絶対にISAKを受験させてあげたいと強く感じた。
1投稿日: 2016.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
軽井沢のインターナショナルスクールであるISAKを扱った本としては「世界を変える全寮制インターナショナルスクール」と同じだが、創設者である小林りんの半生を中心に経時的に語られており、ISAKの目指すもの、熱意がより伝わってくる。 ・学校の使命は、生徒に”答え”を与えることではない。 答えの出てしまった問題は、人を真に動かす原動力にはならないから。 学校の本当の使命は、子どもたちに生涯をかけて取り組む価値のある”問い”を見つけさせることなのだと思う。
1投稿日: 2016.09.26
powered by ブクログISAKという国内初の寄宿制のインターナショナルスクールが軽井沢にできるまでのストーリーと小林りんさんの半生がわかりやすくかかれた本。これまで断片的にしかしらなかったことを知れて非常に興味深く一気読みしてしまった。りんさんの行動力にただ単に感嘆するとともに谷家衛さんの先見性に脱帽。この学校から将来どんなチェンジメーカーが現れるか本当に楽しみ。と、同時に自分自身のこれまでの人生にむなしさを感じてしまった。いかに外に開かれた人になれるか、やるしかないし、遅すぎることはないと信じたい。ただ、りんさんをここまで動かしているのは高校生時代の留学に原点があり、その原体験が全てともいえる。自分自身にそこまでの原体験があったのか問われると難しい。
1投稿日: 2016.09.23
powered by ブクログ全寮制インターナショナル高校ISAKができるまでの著者の奔走とそこから感じられる彼女の意思、理念。 グローバルの本当の意味を考えさせられた。
0投稿日: 2016.08.27
powered by ブクログ「リーダーを育てる学校」という当初の理念を貫いて全寮制のインターナショナルスクールを設置するまでの発起人のお話。学校作りにはまずは建学者の個性や魅力と強い教育理念の2つが必要だなと思いました。その2つがあると設置準備中に自然に支援者が集まってくる、もしくは必要な人材が部分的に巻き込まれていくこともおもしろく読みました。
0投稿日: 2016.07.26
powered by ブクログ日本で初めて高校生を対象とした、全寮制インターナショナルスクールを作った女性のお話し。 この作品の主人公である小林りんさんは、自身の留学体験や国際機関で働いた経験などから、世界を貧困から救うリーダーを育てるための学校を作る事を計画する。 小林氏が作る学校とは日本の学校教育法に適合した「一条校」であり、主にアジアの途上国から生徒を受け入れる事が目的だ。留学中に見たメキシコのスラム街や、ユニセフ在職中に出会ったフィリピンのストリートチルドレン、これらの問題を根本的に解決できるのは教育である、という信念に基づいての行動である。 作品中でも解説されていたが、このまま地球の人口が増え続ければ、今以上に貧富の格差が増大するのは間違いない。我々先進国の人間の大半は、貧富の差など見て見ぬふりをしているが、100年後も日本が先進国であるという保証はどこにも無い。そう考えると、現在貧困を経験している国々の若者と、日本の若者が一緒に学ぶ機会の重要さが理解できる。 開校に先立ったサマースクールで、チベット人と中国人の少年が心を通わせるシーンや、参加したインド人少年に将来の夢を尋ねる場面で、「汚職をなくす事」と「エイズを撲滅する事」と答えていたのには非常に感銘を受けた、というか心を打たれるものがあった。 本作の中で小林氏はナウシカやモモに例えられていたが、生まれ持った資質を正義のために使っているという意味では、「ジェダイの騎士」の方がお似合いだと思った。裕福な生活を送るために競争している、世界中のダースベイダーたちにも読んでいただきたい。
1投稿日: 2016.05.22
powered by ブクログ日本初の全寮制インターナショナル高校を作った小林りんさんの話。 初めて予約までして本を買った。それくらい小林りんという人は興味深い人だった。 本を読んでやはりこの人は特別な人だと思った。才能はもちろんだが、情熱が、だ。 到底自分には真似できない。でも読むととてつもないエネルギーをもらえる。 世界を変えるエネルギーというのは、これほどでないとならないのだ。
1投稿日: 2016.04.15
powered by ブクログ新卒採用の最終プレゼン、『生涯で成し遂げたい社会貢献』がお題だった(当時)。私は、「生涯を通してやりたいことはまだ分からない。でも、それを見つけた時に実現できる人になる」とプレゼンした。 いまを走り続けて7年が経ち、点と点が少しばかり線となるのを実感しながら、生かされている意味を探している。いつか、自分の運命なのだと後付けする日を想像して、いまを一生懸命つくろう。
0投稿日: 2016.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本は、ISKAというインターナショナルスクールを日本で開校した小林りんさんのそこに至るまでの物語である。 筆者の石川は、客観的に解釈を挟みながら具体的にストーリ仕立てにしているために非常に感情の移入がしやすくテンポよく読むことができる。 この本を読めば、熱意というものがどれほど大切なのかを考えさせられる。 その一方で、小林さんの経歴をものすごいエリートで自分は世界に対して何もできないでのはという虚無も感じた。 以下引用 「外国などというものは、明日というものが存在しないように本当はどこにも存在しない。人は、「今」を生きるしかない。同じように人は、「ここ」を生きることしかできない。 「「世界を変える」という時の"世界"とは基本的に、自分の精神が形作った世界」///世界を変えるためには、まず本当の世界を知らなければいけない。世界をその目で見て、自分と違った考え方の人がいることを知り、自分の考えの間違いに気づき、その後の自分の新しい世界観を構築しなければならない。 人間が集団を作る限りその内部にヒエラルキーが存在するのは、自然なこと。 今の自分にできることと、自分がやりたいことはそう簡単には一致しない。その時に、我慢してできるようになるまで待つか、その時にもっとも面白い道を選ぶか。
1投稿日: 2016.04.10
powered by ブクログ自伝ではないので、ちょっと著者の主張入れ過ぎじゃない?というところは置いておいても読み応えありました。 本当に彼女あっての奇跡の物語である。 ー 彼女のようなキャラが生まれたこと。 ー 本文にもあるようにConnecring the Dotsであること。彼女の経歴・キャラからこの奇跡へのたどりついたとも言える ただ、普遍的に言えることは、 ー 正しい志あるところに人が集まる ー 日本の省庁も捨てたもんではない( 某教育委員会は想定内としても) 彼らも日本のこの現状をかえたがっている。 ー 本物のリーダーがいれば、日本もまだまだ変えられるんだ( そこはそれこそ他の国に比べれば恵まれている。) と思いました。 世界を変える!はまだまだ始まったばかりだけど、彼女にはこれからもっと大きなことを成し遂げて欲しいですね。 それこそ、政治家を目指されるのもいいかもしれないですね。 うちの娘sにもISAK行かせたいけどな。
1投稿日: 2016.04.03
