
十津川警部 三陸鉄道 北の愛傷歌(十津川警部シリーズ)
西村京太郎/集英社
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総合評価
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powered by ブクログ◎謎の殺人事件と電話事件に十津川が噛みつく! フィアンセを津波で亡くした近藤のもとにかかってきた電話からは、そのフィアンセの歌声が聞こえてきた・・・ といういかにも謎らしい謎から始まるこの物語は、舞台を岩手県K村に移してすすめられる。 K村では携帯電話会社(コンプラ的にそういうことをやっていいのか?というのはさておき)や三陸鉄道が協力し、近藤の"愛の奇跡"を解決してあげようと全力になって活動する。 そんな中起こるK村での盗難事件。そこに残された指紋は東京の事件の関係者とわかり、十津川が飛んできて・・・ 飛んできた十津川は、少し愛の奇跡にのめりこみすぎて刑事として大丈夫かな?怒られないかな?と読者がハラハラしてしまうくらいだが、この辺はいつも通りだと思う。 この推理できるのすごいなーと思う。そんなに人間の(しかも犯人の)奥底に隠された動機は見つけることができるものではないような気がする。
0投稿日: 2016.01.16
