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死のオブジェ
死のオブジェ
キャロル・オコンネル、務台夏子/東京創元社
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総合評価

5件)
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    『アマンダの影』とまとめて。キャシー・マロリーシリーズ第2・3弾。 第1作『氷の天使』で主人公マロリーにたいして感じた不快感は薄れた、とはいえやはり魅力がなさすぎる。 これがこのシリーズの最大の欠点であり、著者が書きたいのことがマロリーの成長であるならやむを得ないことであり。 読んでも読んでも終わらない密度の濃さ、なのにダレない筆力は相当、ミステリーとして上出来だから、やっぱり主人公を受け入れられるかどうかがこのシリーズを読めるかどうかの分かれ目。 まだ続いてる?邦訳も続いてる?ならもうしばらく読んでみようかな。

    1
    投稿日: 2018.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    残念ながら、前作の猫は出てこなかった。 屋上での籠城とか、フェンシングの戦いとか、 たまにディテールについていけなくなることがあるが、 おおむね面白かった。 ラストでチャールズが勇気を振り絞って告白したのに、 マロリーが逃避行?とは、 次回作がどうなることやら。

    0
    投稿日: 2014.08.26
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    ヒロインのマロリーが魅力的で、このシリーズが大好きです。 本書はシリーズで最もミステリーらしい良い作品だと思います。

    0
    投稿日: 2014.04.30
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     マロリーシリーズの3作目。画廊でアーティストが殺され、12年前の猟奇殺人との繋がりを示唆する手紙が警察に届く…。相変わらずのマロリーは冷酷無比っぷりだが、大部人間っぽくなっていくあたりが上手い。ミステリーとして勿論よく出来ているのだけど、最後の8P頃からの衝撃が強くって他のことはどうでもいいやって…。うーーん、続きが読みたい。そんでもって、頑張れチャールズ!!(微妙にネタバレ/爆)

    1
    投稿日: 2009.11.07
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    画廊で発見された「死」というプレートをつけた死体の謎を追うマロリー。 ドレスアップしたマロリーとダンスパーティーに行くチャールズが嬉しそうで可愛い! 美人を連れていって注目を浴びたいとずっと夢見てたなんて、君はティーンネイジャーのようだよ(涙)。 それなのにマロリーには全然通じてないし!! パートナーだってのに放っておかれてあげく置き去りにされちゃってな(涙)! そんでその後反省した(らしい)マロリーが謝る……んです、が。 マロリー! マロリー(涙)!! 「それ」が「謝ってる」というマロリーも凄いが、「それ」で感動してるチャールズはもっと凄いと思う……。 いやもう、これは見てください(笑)。絶対笑います。つか泣き笑い。 まあともかく、このたびチャールズには手強いライバルも現れますが、マロリーは興味なし。 そしてラスト、なんとびっくり二人の仲が進展か!? とうとう意を決して、チャールズは告白に走るんですが……。 あああもどかしい!

    1
    投稿日: 2005.12.02