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ファンタジスタ
ファンタジスタ
星野智幸/集英社
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総合評価

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    妙なものを読まされた、という印象 フットボールと民主主義をどう絡ませたいのか不明で途中で差し挟まれるダキマクラや選挙の話もよく分からず…小説が一枚の絵になるとしたら、目をやるところと主題が全然分からないものになると思う ハイウェイ・スターの◯◯◯ジャンケンのくだりはバカバカしすぎて面白かった

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    投稿日: 2024.09.27
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    野間文芸新人賞受賞作。こういったマジックリアリズムの手法を用いた作品を読むと、現実を批判する虚構の愉しみ方を勉強させてもらえる。

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    投稿日: 2014.02.25
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    おもしろかった。 ユニフォームじゃなくてマルチフォーム、最高。 スポーツがもたらす一体感が閉塞感を伴うことがあざやかに表現されていて、読後も満足感があった。

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    投稿日: 2011.01.07
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    【作家の読書道:第104回 星野智幸】なので読んでる。 どれもSFと社会派の要素がドレッシング。 "ハイウェイ・スター"が一番両要素が濃くて楽しめた。

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    投稿日: 2010.07.17
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    5/3 あくまで書物(=フィクション、非現実)であることの意識は失わず、そのうえで政治を語る表題作。

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    投稿日: 2010.05.03
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     今年の春にこんなタイトルとカバーで平積みにされていたもんだから、てっきりあの手の小説だろうと、ついつい安易に手を出してしまったのが失敗。歯を食いしばって最後まで読んだけど、おいらにはダメ。さっぱり楽しくない読書でした。  おいらは思うのだけど、活字っていうのは映画や音楽と違って、こちらが読みにいくという行為が必要なのですよね。放っておけば物語は進まないし曲も聴こえてこない。なので、まずは読みたくなる物語を書くべきですよ。その裏で何を仕組もうと構わないけどね。

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    投稿日: 2006.11.11
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    2006/09/06購入。 2006/09/19『砂の惑星』まで読了。 はじめての星野智幸です。『砂の惑星』『ファンタジスタ』『ハイウェイ・スター』の三短編を収録。『砂の惑星』は、地球に飲まれる(という認識でよいと思う)夢を持った、しがない記者の話。この世界は、死者が朽ちた世界の上に成り立っている。そこに発生した、小学校給食への毒物混入事件。小学生たちに拡がる無常観は、巧妙にドミニカ移民のやるせなさに重なって、主人公は一つの解釈を得る――のだけれど。というお話。はじめての星野智幸ですが、面白い文章を書く人だと思った。世界のとらえ方が非常に独特で、かといって無常観だけではない。これが2000年代の切な系なのかなあ、という感じ。ちょっと追いかけてみようか、と思わされる作者でした。 2006/09/25 全部読了。『ファンタジスタ』は、日本の全体主義が含むものを描いているようで、実は日常的な、もっと皮膚的な嫌悪感を描いているのだろうか。『ハイウェイ・スター』は、わかったとは言い難いけれども、世界が人の、生物の積み重なりで出来ている、という思想をあまりにも直球に描いていて、ちょっとイマイチかな、とは感じた。ハイウェイ・スターというより、消化器系・スター、なのだろう。たぶん。

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    投稿日: 2006.09.25
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    4月21日購入。7月19日読了。うーん…面白いんだけど,肌が合わないような感じだな。ハイウェイスターは惹き込まれました。

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    投稿日: 2006.07.20