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「聞く力」文庫1 アガワ対談傑作選
「聞く力」文庫1 アガワ対談傑作選
阿川佐和子/文藝春秋
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総合評価

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    阿川佐和子の対談集『「聞く力」文庫〈1〉 アガワ対談傑作選』を読みました。 阿川佐和子の作品は2月に読んだ『「聞く力」文庫〈3〉 アガワ対談傑作選 追悼編』以来ですね。 ------ アガワの文庫新シリーズ創刊! コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選。 各対談にまつわるエピソードもお楽しみください。 大ベストセラー『聞く力』の副読本としても最適な、「聞く力」の実践編。 ------ 文藝春秋の発行する週刊誌『週刊文春』連載されている対談『阿川佐和子のこの人に会いたい』の中から選び抜かれた傑作を収録した『「聞く力」文庫』の第1作……2015年(平成27年)に刊行された作品です。  ■第1部 「聞く力」はこうして磨かれた   ・諏訪内晶子 音が変わった理由   ・義家弘介 僕を救った先生の一言   ・尾崎将司 飛行機が嫌い   ・柳家小さん 小学生の頃から噺していた   ・橋本久美子 最初は主人なんて眼中になかった   ・西村雅彦 役者ほどいい商売はない   ・岸田今日子 私は決断は早くて、喋るのが遅いの(笑)  ■第2部 「聞く力」は進化する   ・三池崇史 バイオレンスは愛   ・小山明子 生きててこそ   ・振分精彦 相撲にも結婚にも妥協せず   ・宮藤官九郎 『あまちゃん』誕生秘話   ・金子兜太 俳句は無季語でもよい   ・壇蜜 自我は二の次   ・タモリ そして司会は続く   ・キダ・タロー 一日に四十曲書いたことも   ・川崎宗則 イチロー選手を追いかけて   ・安藤サクラ 人生最大のわがまま   ・ねじめ正一 おふくろ介護体験   ・新垣隆 もう黙ったままではいられない、と……  ■座談会 メイキング・オブ・阿川対談 アガワの文庫新シリーズ創刊! コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選……「時の人」にインタビューし続け20余年、アガワの「聞く力」を鍛えた対談傑作選、ウラ話付き。 相変わらずですが豪華な対談相手に驚きますねー そして、話の引き出し方が巧いっ! 阿川佐和子の聞き手としての力量には舌を巻くばかりですね、、、 それぞれの対談者の人生観を垣間見ることができることが本シリーズの特徴ですが……そんな中でも印象に残ったのは、勝手に想像していたイメージとのギャップが大きかった尾崎将司、岸田今日子、壇蜜かなぁ。 あとは、宮藤官九郎、タモリ、安藤サクラ、新垣隆あたりも興味深く読めました……このシリーズ、対談者の人生観や価値観がにじみ出てきて愉しめるんですよね! 機会があれば別な作品も読んでみたいですね。

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    投稿日: 2025.05.18
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    面白くて、昼休みに読んでいて一人でニヤニヤしてしまって、慌てて澄ました顔に戻しました。 あと仕事などで忙しい時にも、つい手に取って読んでしまい、小学生の頃に夏休みの宿題が出来なくなった時に似たような感覚。読み終わったのでやっと解放されました。 本自体面白いのですが、生活に影響が生じてしまいましたので、危険な本に分類しておきます。

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    投稿日: 2022.02.23
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    読みやすくて、あっという間に読破。 人と話してて、話しやすい人と 話しにくい人がいると感じることがあるが、阿川さんはどんな人と話しても相手の良さを引き出して凄いと思った。私も聞き上手になれたらなぁ。

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    投稿日: 2017.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エライ人、怖い人、喋らない人。「時の人」にインタビューし続け二十余年、アガワの「聞く力」を鍛えた新旧対談傑作選。各対談にまつわるエピソードも収録。『週刊文春』掲載に語りおろしの座談会を追加して文庫化。 結構面白かった。

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    投稿日: 2017.02.23