
王立魔法士アカデミー ~ウィー・バレンタインと俺サマな竜~
真堂樹、松本テマリ/集英社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(5件)3.2
| 0 | ||
| 1 | ||
| 4 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ2012年5月18日読了 さくっと読めた。展開早いし、ゴチャゴチャしてないのがいい。 これから何かあるんだろうけど、とにかく1巻はウィーとルドヴィックの関係とひたすら初歩魔法についてだったのが良かった。あの魔法は絆の形だし、色んな意味で今後も重要そうである。 後の救国の英雄らしいけど、あの姿に英雄らしさを微塵も感じない(笑)あの性格だからこそルドヴィックと付き合えるのだろうしねぇ。でも、魔法士とドラゴンの関係は好きだなぁ。 特別製な1人と1匹がこれからどんな道を歩むのか楽しみ。 まだ初歩魔法成功したばかりだけどね!
0投稿日: 2012.05.19
powered by ブクログ小さいドラゴンはかわいいです。主人公も魅力的。ただ、 まだ、ストーリー的にこなれていない感が…。 次巻に期待します。
0投稿日: 2012.03.29
powered by ブクログうん、まあ、そこそこに面白そうなスタート。ただ、始まったばかりなので、まだどうなるかは不透明かな。 次に期待。
0投稿日: 2012.02.09
powered by ブクログ題材が気に入ったのと表紙が可愛かったので衝動買い。 読みやすくてさらりと読めてそれなりに楽しいんだけど、軽い(浅い?)。 本文の挿絵は表紙みたいに透明感のある絵じゃなかったので、そこもちょっとイメージ違い。 ラノベだとやっぱりあまり読み応えのある本はないのかなー。
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログ真堂樹×松本テマリコンビ再び。今回はかなり王道よりの魔法少年ものというかドラゴンとかファンタジーの定番だよね!的な。面白かったです、続いて欲しいな。
0投稿日: 2011.11.04
