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P+D BOOKS 残りの雪(上)
P+D BOOKS 残りの雪(上)
立原正秋/小学館
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総合評価

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    たかだか4~50年前の時代背景なのに、随分と男女の価値観が変わったなと思わせます。 全体的にウェットな印象。 ブクログの献本キャンペーンで当たって積ん読してました。 普段読まないジャンルに出会えるのも、献本の良いところです。

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    投稿日: 2022.05.22
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    工藤が、一度違う流れに乗ってしまったらトコトン流されて行っているように見える。 自分の意思させないようなくらい、ダメダメになっていっている。 里子の方は、もう抗えない感じがする。

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    投稿日: 2021.01.10
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    とある漫画でちらっと出てきて気になって読んだ。 現代とは少し違う生活や考え方かもしれないが、 こんな生活があったのかと想像するとすごい世界だと思った。 どうにも立ち行かない思いや関係が誰しもにあり、 何かが消え、何かが残るのだろうとそんな感想では言い表せない… あまりに惹きつけられる作品で、思わず一気に下巻へと進んでしまう物語。

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    投稿日: 2020.11.01
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    ▼電子立ち読みあります▼ http://shogakukan.tameshiyo.me/9784093522410 古都鎌倉に美しく燃え上がる宿命的な愛。 夫は、なぜ失踪したのか? 理由なき別れに苦しみ、無為不安の日をおくる里子は、40代の会社社長で、骨董の目利きでもある男、坂西と出会う。妻子を捨てた夫と、年上の女との情事が日々うつろなものに変っていくのとは対照的に、二人の愛は古都鎌倉の四季の移ろいの中で、激しく美しく燃え上がった……。 日経新聞に連載され話題を呼んだ長編小説。男女の宿命的な愛を鮮烈に映すとともに鎌倉や京都を舞台に、和服や自然を通して日本の四季が美しく描写されており、作品の魅力に彩りを添えている。

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    投稿日: 2016.04.11