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大公様の花嫁さがし 猫かぶり姫、奮戦ス!
大公様の花嫁さがし 猫かぶり姫、奮戦ス!
ひずき優、椎名咲月/集英社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    領主の娘リゼットが兄の持ってきた招待状を持って、大公ジークハルトの花嫁探しの舞踏会へ。 まずリゼットの貧乏っぷりに驚きましたが、バイタリティあふれる姿勢と意気込みには感心しました。 ジークハルトとの最初の出会いは最悪でしたけど、正義感あふれる彼女にジークハルトは次第に惹かれていき、リゼットが兄ユリウスのいいところをあげるごとにヤキモチを妬いて不機嫌になってるのはニヤニヤしちゃいました。 ユリウスの正体は最後に明らかになりますが、ユリウスの立ち位置は微妙かな?リゼットのことを愛しているのかと思いきや、ジークハルトに妙に協力的だし、これは「彩雲国物語」の静蘭のようかもって思いました。 次巻も楽しみな1冊です。

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    投稿日: 2013.02.16
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    地方に住む田舎領主の娘・リゼットは村の貧しさにも負けず、たくましく領民たちと協力し合い、なんとか生活をしていた。しかし近年まれにみる不作のせいでこの冬を乗り越えることすら難しい状況に。そんな中、都の大学に通う兄が大公の花嫁探しをするための舞踏会の招待状を持って帰ってくる。これにリゼットが俄然張り切る。貧しい領民たちを救うため、大公の花嫁の座を手に入れようと奮闘することになるが・・・。 リゼットがたくましすぎます(笑)あと、領民たちも。張りぼての屋敷をジークハルトに説明するところとか、かなり笑ったww そんなたくましくバイタリティに溢れるリゼットが文字通り体当たりで、大公のジークハルトにかかわっていくことになります。人を疑うことで自分を守っていたジークハルトもリゼットに興味を抱いていきます。 ラストはちょっと意外でした。意外すぎて拍子抜け?でも、キュンキュンさせてもらったし、ありきたりな設定でしたが楽しめましたので★4つで。

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    投稿日: 2012.11.08