
アフターアワーズ(1)
西尾雄太/小学館
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ深夜重い扉を開いて地下のフロアへ下り、VJとミラーボールが反射する透過光を浴びながら低音に揺すぶられ、アルコールで朦朧とした頭で再び地上へ出た時の、朝の光の白さ。クラブ遊びをした人なら誰でも体験したことのあるアレを256%美しく描いてまた地下に降りたいなぁという気持ちにさせる傑作。 金回りうまく行かなくなってイベント消滅とか、DJ/VJネームでつながっていく友達とかのあるある話もしっかり盛り込んでいてイベント開催したことある人には特に響くかと。 三十路女ケイが可愛くていいですね。 西尾さんは秋葉原のクラブmogra界隈のイベントポスターでもおなじみで、夜の光の表現がとてもいいのです。クラブ未経験の人にも、これを読んで興味をもったらドアを開いてみてほしいなぁ。 おすすめ!
0投稿日: 2018.01.13
powered by ブクログ今年1番自分好みの作品。働いている書店の、今年一番売りたかった本フェアに選書した。基本的には売りたいと思ったものは既に売ってるから(笑)、もっと売りたかったなとディグしたタイミングが微妙に遅くて、大きく出来なかったことへの反省を込めて。 これはクラブにまつわるガールミーツガールのおはなし。 悲しみや、悲しみの予感はそこかしこに漂いながら、それでも 「一瞬のまやかしだとしても 錯覚や幻想だとしても 信じていたいと思える何かを見つけたんです」 (Summer Never Ends/やけのはら) まだ私たちの夜は始まったばかり! クラブという場所とそれにまつわるあれやこれやを愛してしまっている僕にとって大切な漫画となりました。オススメです!
0投稿日: 2015.12.29
