
総合評価
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powered by ブクログ今作は2年ほどのキミコさんの日記。こうみると本当に北海道の冬は長い。ほとんどが雪を迎える鬱々とした心構えと雪かきの奮闘だったりする。そしてなかなかの強者のお父さんとお母さん。今作も思い切り笑わせていただきました。そして時々、北海道が日本から脱退してたりで笑える。
1投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログ図書館にて借りる、第336弾。 (田尻町図書館にて借りる、第21弾。) 安定の北大路公子のエッセイ。 面白い。 エッセイでは好きな作品だ。 この人は旅行記のようなイベントより日常を描く方が向いていると思う。 「向井理の結婚報道にショックを受ける母にショックを受ける」
1投稿日: 2025.04.08
powered by ブクログ母にが北大路公子さんのエッセイはめっちゃ面白いよ!笑えるよ!と勧めてくれたので読んでみた! 日々が綴られている。日記形式のエッセイ! 最初の方にちょこちょこあったイラストが途中からどんどん増えていってよかった^^ ぱっと見でどんなことあったのかわかるのすごいな〜 座談会でみんなの人柄が出てるのも面白かった。 実際に何冊か読んでから、もう一度読みたいかも。
1投稿日: 2023.08.24
powered by ブクログ日々の暮らしを書いた北海道がわかるエッセイ 北大路さんは、たくさん仲の良い人がいて、毎日ダラダラしてて楽しそうで本当に羨ましい笑
3投稿日: 2022.05.13
powered by ブクログとにかく、どんな時も読めば、ププっと笑えて、 元気になれる北大路公子エッセイ。 ちょっと休憩に、と読み始めたら、止められない。 楽しい。嬉しい。読書時間。 楽しい中にも、知性がキラリと光る 文章の妙もとても良い。
1投稿日: 2021.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この「本棚」に登録していないから手に取ったけど、絶対一度読んでいる。 と思いつつ、ゆるいテンポに頁を繰る手が止まらない。ぼちぼち忘れたころに、何度でも読み直したい一冊。
1投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ北海道の雪深い地域での日常(雪かき)と、父親と母親との会話と、仕事が少々の日記。彼女の独特の語り口が好きなので、先日まとめ買いしてしまった。 現時点での最高傑作は『枕もとに靴』だ。これを超える作品を期待してしまうから、読む前からハードルを上げてしまっている。素直な気持ちで、読むと誓って、次の一冊に手をのばす。
3投稿日: 2020.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時々、北大路さんのエッセイを無性に読みたくなる。笑った。笑った。めちゃくちゃ笑った。お友達が多くて、かつ、皆さん個性的で、ご家族も本当に個性的で、こんなエッセイを書けてしまう理由が少しだけ分かる。雪下ろしご苦労さまです。北海道は広いんですね♪対談が果てしなく豪華。この三人をして「大先生」と言わしめる北大路さん、最強。小路さんのサイン会並ぶとか、何やってるんですか、とっても楽しそうです。小路まんまと驚きますよね、そりゃ。
1投稿日: 2019.06.18
powered by ブクログ北大路大先生を読む度に「しょーもないアタシ・・・生きてていいんだ」って毎回思う(笑)また、周りの切り返しが面白い♪この日記・・・北大路大先生の最期まで読み切ってアタシ、逝きたい。
1投稿日: 2019.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつまでもそんなおバカな妄想してないでとっとと雪掻きしちゃいなさい!と激しいツッコミをしたくなる、お馴染みキミコ先生の徒然日記。 今回も涙が出る位笑った笑った。 先生曰く、役に立つこともほろりと泣ける話もどこにもなく、おもに雪の文句ばかり。 けれどキミコ先生にとっての何気ない日常・妄想話は、我々読み手にとって日々たまって仕方のないストレス解消にもってこい。 あらゆる身体の不具合を「飲み過ぎ」と「老化」で乗り切りよぼよぼと仕事に励む、と宣言するキミコ先生のエッセイ本を、これからも追いかけて行く所存であります! 「ご当地座談会」の北海道在住作家さん達の話も面白かった。 下戸3名の作家さん達に囲まれ一人堂々とビールを飲むキミコ先生。 やはり一筋縄にはいかないお人だ。 「餅は肉でも魚でもないから野菜」と豪語する位のお餅大好き、家族に隠れて大人買いする位あずきアイス大好きのキミコ先生のお父さん。 天国に行っても大好きなお餅やあずきアイスを好きなだけ食べてくださいね。
6投稿日: 2018.09.19
powered by ブクログそれがどこから来るのか、子供時分のこと故に不明なのだが、たぶん誰かの手土産かなんかだったのだろう。 普段はスーパーで安売りしているような紙箱に入ったようなお菓子ばかりだった我が家だったが、ごく稀に缶入りクッキーが出現した。 普段食べている駄菓子と何が違うのかはよく分からない。分からないが何となく有難い物であるということは明確なのだ。何となく明確というのは矛盾するようだが致し方ない。 何せ「缶」である。 有難い物であるのだから、そう簡単に食べ尽くす訳にはいかない。 「1日2個…いや、3個まで…」と、結局1日4個まで食べてよいルールを制定するのだが、翌日どころか食べた直後には規制緩和の検討が始まるのだ。 これが「缶入りクッキーの魔力」である。 そんな魔力を持ったエッセイ集が本書である。 巻末には北海道在住作家による座談会が収録されている。その座談会で桜木紫乃が北大路の文章を「名人芸」と評しているが、そうかもしれないし、あるいはそうでないのかもしれぬと、甘い物の食べ過ぎで蟻が巣食ってしまった脳みそでぼんやりと考えるのだ。 いや、やっぱり名人芸だと思います。
1投稿日: 2018.06.18
powered by ブクログ最初の印象は「あれ、私こんなの書いたっけ?」。 私は北大路さんほど豪快でもないし、北海道民でもないし、こんな面白い文章はとてもじゃないけど書けないのでおこがましいのだけれど、感覚など似ているところがあって、分身の日記を見ているような不思議な気持ちで読んだ。 朝から酒を飲んでる人って結構いるんだと思ったら、気持ちが大きく楽になった。 とても面白かった。
1投稿日: 2018.03.15
powered by ブクログーーー雪かきしてるか、ご飯作ってるかの毎日ーーー 『晴れても雪でも』の文庫帯が同郷のいくえみ綾さんだったので関心を持ち、はじめて読みました。 出会えてよかった。 ひとの日記を読むのが好物な私の琴線をバンバン刺激し、まいにちを惜しみなく文章に落とし込んでいて、夢中だった。通勤の完全なる癒やしだった。 仲間もおもしろい お酒のむ旅で楽しく羽目をはずして大層な骨折したり。 編集さんもおもしろい。 なまはげの絵文字(と、この文章を打ってはじめてなまはげの絵文字があることを知りました)だけ送ってきたり 年賀状の子供の写真の横に「原稿をもらえなければこの子達が路頭に…」と書いてあったり。 家族もおもしろい 公子さんに隠れてコソコソお菓子を食べる咳き込みの日記なんかは同じ屋根の下に住んでいそうな気がしてくる。 公子さんも口内炎に名前つけたり日々が常にどこかユニーク 登場人物全員いとしくなる。
1投稿日: 2017.07.10
powered by ブクログこれもおもしろかった! 今回は日付も入って日記調になってる。 私の誕生日(4/21)の「おしん」のストーリー説明が、もうおしんを見なくてもどんな話かわかって秀逸でした(笑) あと、やっぱいいなあ北海道。 冬は大変そうだけど。 虫は少ないし、方言が優しい。 公子さんのご両親が使う北海道弁が、私の祖父母が使っていたのと重なって懐かしくなります。 あと、苫小牧に住む私の叔母は、私と姉のことを「お姉ちゃん達」ではなく「お姉ちゃんがた」という言い方をしてたんだけど、その「~がた」って言うのも何気北海道弁?
1投稿日: 2017.06.26
powered by ブクログ札幌在住エッセイスト北大路公子さんの日常を綴ったエッセイ集。 ツイッターでも日々愚痴られている雪かきとヘリの音、〆切りと老両親への愚痴がやっぱり多いんだけどもやっぱりこの人の文章って不思議なおかしみに満ちていていい。 巻末の北海道在住作家4人の対談も方言談義など楽しい。特に2年住んだことある江別の話も出てきたのでうれしい♪ (イオンはまだなかった頃だけど)
1投稿日: 2017.06.04
powered by ブクログ趣味は昼酒、好みは佐藤浩市の北大路公子さんの「石の裏にも三年」(キミコのダンゴ虫的日常)、2015.6発行です。冬は雪かきしてるかご飯作ってるかの毎日。公子さんの一日はお相撲さんの一日と酷似してるそうです。ただ、公子さんの方が一食多いそうですw。津軽海峡冬景色と能登半島を交互に口ずさみつつ一時間半かけて雪かき終了、ふとネット検索して、石川さゆりが熊本出身だと知り愕然とする。今年一番の衝撃w。埼玉の友人が「札幌に泊まって、翌日は函館と池田のワイン城を回りたい」とのメール。埼玉に置き換えて説明できず・・・w。
1投稿日: 2017.05.09
powered by ブクログとにかく癒される。縮こまったら気持ちをほぐしてもらえる感じ。「嫌なことは後回し、好きなことでもめんどくさい」が最高に嬉しかったフレーズ。肩の力、抜いていこうかなって思う読後感でした。
2投稿日: 2016.09.15
powered by ブクログ内容はまぁいつも通りなんですが、この本は日記ごとにちょっとしたイラストがついているのが良かったです。絵日記みたいで(描いているのはキミコさんじゃないけど)。 それにしても、北海道の豪雪地帯は過酷だわ・・・。 私も雪が多い所で生まれ育ちましたが(今住んでいる所は全然降りません)、ここまでじゃないと思う。うちに除雪機はあったけど、融雪機なんてものはなかったし。 「北海道の寒さと雪の量ってとんでもないんだなー」と、改めて驚きました。
1投稿日: 2016.09.04
powered by ブクログ公共の場や病院の待合室では読んではいけない。 佐藤浩市を見ると、にやっとしてしまう。 そういえば、「アラブの石油王」は我が妄想にも頻繁に登場するが、同じ発想の人がいて、それも北大路氏であることは、大量の冷汗を禁じ得ない。
1投稿日: 2016.06.17
powered by ブクログ空は抜けるように青く、降り注ぐ光はきらきらと美しく、柔らかな新緑が風に揺れ、心洗われるような北海道。しかるに、洗われたのは、ほんの一刹那。日々のほとんどを呑むことに費やす。暑ければ飲み、寒くとも震えながら飲む。見事なばかりの徹頭徹尾。今作は2年にわたる日記。一年前との比較が一興。飲みながらも、しかと成長の跡を残している。期待を裏切らないぐうたらぶりに、まさに心は洗われ救われる。
0投稿日: 2016.02.01
powered by ブクログこれ、amazonでもツイッターでもめっちゃ評判がいい。 「私は公共の場でこれを読むという自殺行為をした。」 「笑いが止まらない!」 とかよくツイッターでも話題になってて、「ほう!そんなに面白いのか」と思って読んでみた。 …面白いですか?? まったく笑えなかった。 私が関西人のせいだろうか。 著者と年齢が離れているせいだろうか。 面白いと思うツボがぜんぜん違うのと、本中に出てくる有名人などが古すぎてほぼ理解出来ず。 寅さんの話題とか…寅さん見たことないし。。。 ハシダスガコ話題とか…渡る世間は鬼ばかりの人ぐらいしか。 ジェネレーションギャップなのか? これなら朝井リョウくんの日常エッセイのほうが大笑いできたな。 北大路さんの妄想が、宇宙人と交信やら世界征服やら独裁者やら…絶対そんなこと考えてないだろっていう昔の単純なコントのようで…私にはそれの何が面白いのかさっぱり。。 もっと自虐的な話題のほうが、シュールで面白いと感じる。 ブックオフに売りに行こ。
0投稿日: 2016.01.01
powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201511/article_6.html
0投稿日: 2015.11.18
powered by ブクログちょっと力が入り過ぎかな...と感じる回もあるものの、おもしろく読めました。しかしアレだ、本当に雪との戦いですね、北海道は。年がら年中雪に怯え雪かきをしている印象(飲酒以外では)。
0投稿日: 2015.10.22
powered by ブクログラストにある北海道在住作家の座談会を読むにあたり。どの地方局でも天気予報が函館においてまったく当たらないという仮説は『函館は北海道じゃない』という条件において成り立つことに気づく。函館…遠いよねー。そして奥尻→函館→札幌というイワモっちの流れがとても自然です。
0投稿日: 2015.09.14
powered by ブクログキミコさまが、エッセイストになってきた、 となんとなーく根拠のないことを思いました。 文章にこなれたトコロがあるような。 それが更に読みやすくさせています。 それにしても、キミコさまが 好きなあまり、 お父様も、お母様も、変遷を 我が親族のように見ているあまり、 何だか、加齢の出来事に 悲しくなってきました。 悲しくなりながら 座椅子を枕に 寝そべりながら読んでいる。
0投稿日: 2015.08.21
powered by ブクログ久しぶりにクスリと笑った。「早起きして仕事。~二度寝してしまう。寝すぎて頭が痛い」のくだりには笑った。独特の笑いのセンス。
0投稿日: 2015.07.30
powered by ブクログ北海道在住の著者が書いた、その地における日常生活を日記に纏めた一冊。内容を見れば、単にその日起こった事を綴っているだけですが、それでも読み手を笑わせる所は、作者の腕があると感心します。 たかが日常、されど日常。 そんな何気ない日々の出来事に「分かる!」とつい同意してみたりと、リアリティを感じる一冊です。
1投稿日: 2015.07.26
powered by ブクログなんだかんだ言って、北大路公子は全部読んできた。 相変わらす文章にキレがあって面白いが、著者も両親も年をとってきたのが、自分のことのように切ない。 昔は(最初の本が出た頃は)両親も元気だったし、彼氏も猫もいた。 今、両親は高齢者になり、通院や介護が必要となり、雪かきも買い出しも著者がいなければ無理な状態、家事も殆どやっている。面白く書いてはいるが、実際は大変だろう。車運転するときは酒飲めないから、昼酒もあまりできないだろう。 しかし求められているのは笑えるエッセイだから、悩み苦しみをストレートに書くこともできないし。 ずっと読んでいると、書いてなくても、親元に暮らす独身女性の生活が見えてくる。 この後、両親が亡くなったらどうするのだろうと、老婆心ながら心配になった。
0投稿日: 2015.07.26
powered by ブクログ北海道の暮らしがどんな感じなのか体感できる。 できれば絵は上の多めにとった場所ではなく、もっと文章にあった位置にレイアウトしてほしかった。
0投稿日: 2015.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めてケメちゃん先生の本を読んだときの衝撃に比べれば、このダンゴ虫的日常に慣れて来たのか大笑いすることもほとんどなかった。 けど、やっぱり面白いです。新刊出たら迷わず買ってしまう。 今回はお母さんエピソードがなかなかのインパクト。大怪我した彼も。。 北海道作家の座談会もいいなあ。
0投稿日: 2015.07.17
powered by ブクログ見事な文章の構成力と表現力をもって描かれる、酒と雪にまみれた日常。いい。 赤ちゃんを抱いたときの感想が素晴らしかった。
0投稿日: 2015.07.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゆるいんですよ。 ゆるいから楽勝ですぐ読み終わるかと思ったのですが, 意外と時間がかかったのはなぜ!?
0投稿日: 2015.06.30
powered by ブクログひと言で言えば、グータラ日記である。日々、酒を飲み、テレビを見て、面白い家族と暮らし、冬は雪かきに呪いの言葉を吐き、常に叶わぬ妄想を抱きつつ、たまに仕事するといった感じなのだ。 しかし、世の中を常人とは違う角度から見つめ、ズバっと切り裂く思考はお見事。昔の椎名誠のスーパーエッセイを彷彿とさせる。 文庫オリジナル作品。桜木紫乃、乾ルカ、小路幸也、北大路公子の北海道在住作家によるご当地座談会も収録。
0投稿日: 2015.06.29
