
勇者の証明
森村誠一/集英社
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総合評価
(2件)2.0
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powered by ブクログ森村誠一版スタンドバイミーと呼ばれている作品 やはり戦争を体験した人はあの時代を文章として残したいのだろう リアルではあるが森村誠一特有の偶然の連鎖はミステリ以外にも健在
0投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログどの時代にも、イジメが、あったのだと、、、 昭和20年 地位とお金のある者が、そして、その子供たちも、親の力で、他の弱い子供をイジメていた。 イジメにあった4人は、肝試しで、お化け屋敷と言われる洋館へ探検しに行くのだが、、、、 そこには、ドイツ人の母子が住んでいて、母親は、命短かく、娘ザビーネを、長崎迄送り届けるように頼むのである。 今の時代では、列車に乗れば済むことなのだが、この時代、検閲など、まして、外国人が、同伴で、子供だけの旅である。 新聞にも、スパイのように書かれてしまう。 広島では原爆が投下の様子なども少し描かれいる、 そして、長崎に原爆が投下する前日に、ザビーネを祖父に送り届け、芦屋のおばあさんが言った予言を、告げる。 戦争が終わり、4人は、今までイジメていた者たちへ仕返しをする。 時代は過ぎ去り半世紀、、、 余命6カ月と、聞かされた渋江は、その友人3人を探しに出たが、、、時間がすべてを風化させていた。
0投稿日: 2016.11.12
