
総合評価
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powered by ブクログ大人にとっては些細なことでも少女にとっては大事であり得るんだなぁ。そういう感覚がなくなった時が少女が大人に変わる瞬間なのかもしれない 【主人公】ショートストーリーのため各話異なる(10代以下の少女たち) 【概 容】10代の少女たちが大人の男性と接点を持ったときの感覚を繊細に描いた物語 【文字の量】少なめ ●〇〇〇〇 多め 【コマ割り】少なめ ●〇〇〇〇 多め 【非日常性】薄め ●〇〇〇〇 濃いめ 【目の描写】薄め 〇〇〇●〇 濃いめ 【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】 ・前略、前進の君 鳥飼茜先生 ・恋じゃねえから 渡辺ペコ先生 ・潜熱 野田彩子先生 ・青の島とねこ一匹 小林俊彦先生 ・凛子ちゃんとひもすがら 七瀬八先生
0投稿日: 2024.07.10
powered by ブクログ表紙と帯に惹かれて。 自分の中の女を自覚し始めた大人びた女の子、あるいは少女たちの短編集。 雰囲気とか題材はすごく好みだから、ひとつひとつの話をもっと掘り下げて欲しかった。 でも描きすぎると、この密かな痛みを伴った淡々とした透明感が壊れてしまうかもしれない。 この短さが逆に普通の日常の一コマな感じもする。 何も起こらないし始まらないけど、そこには確かに今の私にしかない想いがあるから。
0投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログたしかにいまの御時世には難しいテーマだったと思う。昔フィールヤングに掲載されていた頃に立ち読みして印象深かった話が入っていた(成長痛の女の子の話)
0投稿日: 2011.09.30
powered by ブクログ未成年の、まだ「少女期」にいる6人の女の子のお話。 10歳から13歳、それから7歳、16歳の女の子が微妙な年代の女の子ばかりが出てきて、そのおなごさまたちのお相手をいたすのは、皆年上だと知り、なんという俺得……!と思って購入。 けれど期待値が高すぎたせいか、ちょっと物足りなさが残ってしまった。 この微妙な時期の女の子は、もう少し「何にも考えてない部分」と「やけに大袈裟に思いつめてる部分」をみんな半分ずつ持っている気がする。 それを淡々とやりすごすか、乙女チックにスポットライト浴びて悩むかなどで個性が出てくると思うのだが、本書の女の子たちは(勿論、そうした部分を持っているのだけれど)やけに素直だし、悩み自体に思春期特有の、なんというかどこまでも追いかけてくるようなにおいが足りない。 悪く言えば、薄っぺらい、というような。 初めての作家さんだし、BL畑の方ということなのにそっちには足を踏み入れたこともないうえで語るのも何なんですが、空気感がよいだけに、女の子たちの造形にもう少し工夫や厚みがあったらなどと思うのであったー。 ただ、とても良い意味で、BL作家さんの書くノーマルものはとんでもない可能性を残しているなと感じるんですが、それはこの作者さんにも感じたこと。 男性像は皆、僅かばかりの背景しか出てこないのに、いつまでも執拗に妄想として残るというか、とてつもない奥行きを感じさせられますた。 やはり男を描くのが上手いということか。 ぜひ、今後もがしがしノーマルを描いていって欲しいなあと思う作家さんでありんした。
0投稿日: 2011.06.14
powered by ブクログ少女×男性ってテーマを幼い頃から持っていたってあとがきに書いてて「素敵!」って思った。 愛おしくなるような少女たちが詰まった1冊。
0投稿日: 2011.06.12
