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SNOOPY COMIC SELECTION 90’s
SNOOPY COMIC SELECTION 90’s
チャールズ・M・シュルツ、谷川俊太郎/KADOKAWA
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総合評価

9件)
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    PEANUTS。マンガ。最終巻。 チャーリー・ブラウンとペギー・ジーンの恋。チャーリー・ブラウンの野球での活躍。スヌーピーの兄弟達。リランの幼稚園生活。チャーリー・ブラウンとスヌーピーの関係あたりが見所。 マーシー面白い。オラフかわいい。 とても面白く、癒されて、ずっと読んでいたいと思えるマンガでした。

    1
    投稿日: 2025.06.30
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    当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。

    0
    投稿日: 2023.07.18
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    お休み、親友…明日は新しい日だ、 どんなすばらしいことがあるか分からないぞ… ほんとはボク、 明日と今日の区別もつかないんだ…

    0
    投稿日: 2022.11.24
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    90年代のスヌーピーの可愛さは震えからつくられているということと、亡くなる直前までスヌーピーを描いていたことにおどろきました。

    16
    投稿日: 2022.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とうとうこの「スヌーピーコミックセレクション」も最終巻になってしまいました…。 この巻は、ルーシー、ライナスの弟であるリランや、スヌーピーの家族が特に活躍しています。また、チャーリー・ブラウンがモテ期に突入していて、驚きです。 今回も、4コマは少なくなって、1~3コマの話も多めです。 2000年1月3日に掲載された最終回のメッセージは感動です。

    0
    投稿日: 2022.01.30
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    スヌーピーが終始偉そうで好き。 スヌーピー展とか以外で初めてちゃんとコミックを読んだけど、みんなこんな性格なんだね。 4コマではなく3コマとか、下手したら1コマとかもあって、典型的な形にとらわれない独自のスタイルがよかった。 あとはぼやぼやした独特のアウトラインは、加齢によるものっていうのは驚きだった。 本当に亡くなる間際までお仕事されてたんだなあ、シュルツさん。 キュートなビーグルに会わせてくれて、ありがとうございました。

    0
    投稿日: 2021.11.28
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    ・「Tomorrow will be a new day and we never know what excitement lies ahead.」 「I cant tell one day from the other」

    0
    投稿日: 2020.05.28
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    "「お休み、親友…明日は新しい日だ、どんなすばらしいことがあるか分からないぞ…」 「ほんとはボク、明日と今日の区別もつかないんだ…」"[p.78_1993.06.02]

    0
    投稿日: 2018.07.19
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    90年代のポイントは、コマ数の減少、絵のタッチやラインの変化、リラン大活躍など。 最終回初めて読んだけど、いかにPeanutsが愛されてきたかわかります。

    0
    投稿日: 2016.05.17