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さよならピアノソナタ encore pieces
さよならピアノソナタ encore pieces
杉井光、植田亮/KADOKAWA
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総合評価

20件)
4.5
12
5
2
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    未来から過去へと辿る外伝の短編小説。 主人公とヒロインがモテモテな理由は最後まで分からなかった。 どの話も好きだったけども、最後は哲朗が全部持っていった感じで締めくくり。 下手にifとか続きとか連想させず、きれいに終わった感じが良かったです。

    0
    投稿日: 2023.08.28
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    珠玉のアンコール短編集でした。ナオと真冬のその後は表紙を飾る真冬の花嫁姿が示すとおり。そこに至るまでを描くミステリ調の第1話は、「絆」の尊さが伝わってきてとても感激しました。そこから新生フェケテリコの響子と千晶のその後の様子や、最終刊の空白の時間帯を埋めるユーリのお話、さらに前日譚として響子の過去に纏わるお話と、どんどん過去に遡って、最後はナオ父・哲朗のエピソードで第1話の最後に繋がる、という変則的な展開が非常に面白かったですね。いつか4人が再び一堂に会する日が来ることを祈っています。

    0
    投稿日: 2023.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本編から何年も経ったエピソードがあり、新鮮だった。あとがきにも書いてあったけど、タイトルの通り別れの要素がたくさん入っていて、切ない部分が多かった。特に響子のエピソードかな。あの後リュウジがどうなったのかがわからないあたり(恐らくは亡くなったのだろうが)、切なさがじわじわと滲み出てくる。

    0
    投稿日: 2022.12.08
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    これまでの話を補完する巻。 脇役にスポットを当てた作品が多かったが、やっぱり一番は主人公と真冬のエピソード。 主人公ばっちり決めてくれて後味の良い終わりになった。 主人公の父親も、離婚した妻に再アタック・・・というところで終わるのも良い感じだった。

    0
    投稿日: 2015.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価:☆4.5 巻数的には最終巻にあたる本巻。内容としては本編の後日談がメインとなっています。 大人になっても相変わらずなナオと真冬が微笑ましいw 自分も家事をこなそうとする真冬がいじらしいったらない(*´Д`*) 真冬みたいな可愛い子と結婚出来るのにめんどくさいとかどうして結婚なんてするんだろうとかナオてめーふざけんじゃねー!(笑) ナオの結婚でエビチリは落ち着いてるのに哲郎がおたおたしてるのが可笑しかったw 他にもふたりだけのためのソナタ・二人になったフェケテリコの後日談・ユーリのステレオフォニックの恋・神楽坂先輩の過去話などなど。どれもよかった。新メンバー候補のベーシスト橘花もいきなり出てきた割に溶け込めてたと思う。 後日談メインだったけど全く蛇足になっておらず、完成度の高い一冊だった。まだまだ続きを読みたいぐらいw 杉井先生、いい作品をありがとう! 「toujours ensemble(いつでも共に)」 「嬉しいから泣いてるの!なんでそれくらいわからないの!」 「同志相原がいなくなったら、私はフェケテリコの名前を捨てるよ」 「……わたしが。……忘れさせます」

    1
    投稿日: 2015.02.26
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    最高に楽しかった。完結した物語の後日談やら前日譚を一冊丸々楽しめるというのは、極上の贅沢です。 しかもある意味、この本にはまだ続きがあります。二人の愛の結晶が、何故か近世ヨーロッパで魔術師やってるんだから面白いですよね。 とにかく、五冊に渉ったこのシリーズを読んでいる間は幸せでした。いつまでも間延びするライトノベルというジャンルに慣れているせいもあって、物語が終わる切なさに引き裂かれそうになります。読まずに積んでおけば良かった、とすら思うほどです。そうすれば、いつまでも完結することはなかったのに。 それほど、心に深く突き刺さる本だったのだと思います。

    0
    投稿日: 2013.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「さよならピアノソナタ」全体の感想 音楽というテーマで書かれた恋愛小説 恋愛の構図や展開は、ラノベ的というかベタベタですが、 それを押しのけて、表現がすごい 特に音楽の描写はゾクゾクした。 多分無理ですが、アニメ化して欲しい 彼らの音楽を聞いてみたい。 (ギターでクラシックの曲を速弾きって、どんなでしょうね) そうクラシック! 読んでたらクラシック聞きたくなります 作曲者や曲名やメロディーがすらすら出てくるとカッコイイですよね

    0
    投稿日: 2012.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー面白かった。そして終わっちゃった-。 音楽を軸にした恋の物語がついに完結。 そして結婚ですか、はぁ。 なんというか、こんな青春がおくれたら…とか考えると欝になってきます。

    0
    投稿日: 2012.01.18
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    全5巻で出逢いから結婚まで。 買ってからずっと積ん読していたんだけど読み始めたら一気に全巻読んでしまった。 もう、すげぇ良かったですよ。積ん読してたのを後悔しました。 ラノベで恋愛っていうとほとんどがラブコメっていうグルグルと終わらない話なんだけど、これはちゃんと終わるとこが良い。 主人公があまりにも鈍すぎてイライラするんだけど、言葉で伝わらない部分は全て音楽で補ってた。 音楽シーンでの感情の表現が読んでてドキドキした。 今まであまりクラシック聴いてこなかったけど聴いてみたくなった。 ビートルズに関しては、ベストを買ってしまった。 主人公たちのバンド名のもとになったブラックバードも一度聴いてみたい。 最近、コミック化もされたことだし、なんとかアニメ化されないだろうかと願ってやまないのだけど。 動くまふまふが見たい! もしくはフェケテリコ楽曲とか真冬がギターで弾いたクラシックが音源化されないだろうか。 そしたらすげぇ俺得なんだけどなあ。 小説はこれで終わりで、続きが出ることはなさそうだけど、コミックかアニメでもう一度フェケテリコが再開するシーンがあることを祈ってます。

    0
    投稿日: 2011.08.07
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    変わらない主人公の鈍感っぷりにイライラ。高校卒業したんだし、ヘタレも卒業しろと。 それはさておき、本編で語られることのなかった話や後日談など、切なく、けれど暖かい短編がここにあります。 この本でも言及されなかったことは多々ありますが、もう一度アンコールを言うのは野暮というものでしょう。私にできることは、この素晴らしいシリーズに拍手を送ることだけです。

    0
    投稿日: 2011.04.24
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    いくらなんでも鈍感過ぎるだろ~っと はがゆすぎた直巳と真冬の関係も、ようやく落着いた感じで、読んでる方が親目線になるような、祝福モード全開の本作です。 と同時に、語られなかった裏エピソードなど、解決編的な側面もあって、本当にこれでおしまいなんだなあーって感じです。 欲を言えば、メイン4人揃ったエピソードが欲しかった。

    0
    投稿日: 2011.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本編の後日談とサイドストーリーの短編集。 なんと言ってもナオの真冬へのプロポーズが見れたのが幸せ。 幸せな二人のその後が読めてよかった。 それにしても相変わらずナオは鈍感だ(笑) 一辺死ぬべきだと思う(爆) その他の話は、どれもすごく切なかった。 橘花の想いも、 神楽坂先輩の過去も ユーリの恋も みんな、苦しいほどに真剣で、そのくせ、自分を誤魔化したり隠したり出来なくて、そして、傷ついても前に進もうとする。 うん。どれも心に響く話だ。 オヤジさんは相変わらずだけどね(笑) それにしてもこのシリーズの登場人物はみんな魅力的。 その中でも神楽坂先輩はほんとすばらしい! 惚れる! 十分満足した後日談だったけれど、ただ一つ心残りなのは、 いつか実現するであろう大人になった4人の(橘花を加えて5人でもいいけど)フェケテリコライブ。 その時は、絶対ナオのプロデュースで(演奏ではコーラス担当だな)みんなが飛ぶところをを見たかった。 それだけでも、ぜひ!

    0
    投稿日: 2010.12.09
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    本編の前後のエピソードを集めた短編集。本編の補完として非常によく練られた、各キャラクターにスポットをあてたものとなっている。 子供から大人に成長した、本編のキャラクターから紡がれるのはそれぞれが歩んできた行程から得られた想いの数々。洗練されたそれらの要素は本編を経ているからこそ、読者に強い印象をあたえる。 物語のキャラクターには未来があり、それはキャラクター自身が歩むものなのだということを意識させてくれた。

    0
    投稿日: 2010.11.02
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    2010 8/19読了。WonderGooで購入。 本編の後日談、前日譚入り乱れた短編集。 ライトノベルで結婚まで書いたのってあんまり見ないような気もするが観測範囲の問題か。 直巳が立派な業界ゴロになっているのも、フェケテリコが2人バンドになっていたのも意外だったけど、落ち着くところに落ち着いているようでもあり、っていうか口絵の真冬と直巳が一緒に寝ているところ可愛くていいな。 2010 8/20追記。 作中、恋に落ちた瞬間を覚えているかみたいな話があって、そんなもの明確じゃないし覚えているわけはないだろうと思って自分について考えてみたところ凄いクリアに覚えていてびびった。なるほど、そういうものなのか。

    0
    投稿日: 2010.08.19
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    本編終了の後日談。 直巳と真冬の結婚話とかフェケテリコの話とか、蛇足にならず本編をさらにキレイに補完してくれる短編集でした。

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    投稿日: 2010.06.24
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    後日談。綺麗にまとまって良かった。「だれも寝てはならぬ」というタイトルは哲郎の心境を表しているようでとてもあっていると思った。

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    投稿日: 2010.06.01
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    読み終わってしまったあとに、あーもうこれでフェケテリコの話は終りなんだなーって、ちょっと寂しい感じの読後感がありました。この物語を作ってくれた作者の杉井光さんには感謝です。ぜひみなさんにも読んでいただきたいです!

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    投稿日: 2010.04.17
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    まんだらけ 420円 面白かったんだが、なんだかもうちょっと欲しい感じ。 短編集もう一冊分くらい頑張って欲しかった気もする。

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    投稿日: 2010.02.20
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    番外編集っておいしい。しっかりいただきました。 「誰も寝てはならぬ」を読んで、やっぱり直巳と哲朗は親子なんだと 確信しました。

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    投稿日: 2010.01.21
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    やっぱり杉井さん好きだな まふまふにプロポーズするとき、 ナオがめずらしくカッコ良かった。 きつかちゃんの葛藤とか、 ユーリの葛藤とか、 神楽坂先輩の過去とか、 内容すごい濃いな!! さいご、哲郎のあわてっぷりがおもしろかった(*^_^*) 2009/10/10

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    投稿日: 2009.10.11