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さよならピアノソナタ
さよならピアノソナタ
杉井光、植田亮/KADOKAWA
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総合評価

54件)
3.9
18
14
13
2
2
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    先に『楽園ノイズ』を読んでいたので音楽の描写がとても上手い作家さんということは分かっていたけど、やっぱり本作も行間から音が聞こえてくるような表現が素晴らしい。 先輩がいいキャラしてる。

    1
    投稿日: 2024.08.13
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    315ページ 610円 4月9日〜4月10日 青春物語。何かを始めるのに特別な理由はいらないと感じた。

    4
    投稿日: 2024.04.10
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    ロックとクラシックの対比、超絶技巧とアンサンブル、音楽家と評論家、恋と革命 (一緒に並べていいのか?)...現実にありそうな部分と非現実的な部分と、色々な対比が面白い。

    0
    投稿日: 2023.12.24
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    『楽園ノイズ』1巻の感想を書いたときに読友さんから激推しされ入手したものの長らく積読本になっていた作品。夏期休暇に入ったので読み始めたら、大はまりで一気読みでした。いやいやこれは傑作ですね!初版が2007年11月なので、スマホじゃなくて携帯電話だし、交通系ICカードの未普及と時代を感じますが、ストーリーは全然色褪せないのが素晴らしい。王道のボーイ・ミーツ・ガール学園青春もので、今回は作品全体のイントロダクションという感じでしょうか。ヒロイン3名の個性が違う方向に尖っているのがまた良いですね。読み進めるのが楽しみです。

    0
    投稿日: 2023.08.15
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    読み始め。 ゴミの不法投棄上で出会った男女の青春物語。 10年前に漫画は読んでたみたいだけど全く覚えてない。。。 起承転結の起という感じで、出会いと部活に所属するまで(したよね?) なるほど、こういう子は理不尽系ヒロインというのね。 サクサク読んでいきたい

    0
    投稿日: 2023.07.23
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    ギターでクラシックを弾くなんてすごい。しかもギターを始めて半年でそこまで上達するとは…。 神楽坂先輩の何もかもを見通してるキャラも好き!かっこいい。

    0
    投稿日: 2022.05.14
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    子供のことなんてどうでもいいと言わんばかりの態度を取る親の方がしっかり子供を見ていて、子供に付きっ切りでいるつもりの親が全然子供を見ていない。 多分、子供の何を見ているかなんだろう。 親が見ている子供は本当に実像なのか。 親の願いやエゴが作り出した虚像ではないのか。 どちらの親も立派な親ではないけどね。

    0
    投稿日: 2021.05.08
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    【あらすじ】 「六月になったら、わたしは消えるから」転校生にしてピアノの天才・真冬は言い放った。彼女は人を寄せ付けずピアノも弾かず、空き教室にこもってエレキギターの超速弾きばかりするようになる。そんな真冬に憤慨する男子が一人。大音量でCDを聴くためにその教室を無断使用していたナオは、ベースで真冬を“ぶっとばす”ことにより、占拠された教室の奪還をめざす。民俗音楽研究部なる部活の創設を目論む自称革命家の先輩・神楽坂響子とナオの幼なじみ・千晶も絡みつつ、ナオと真冬の関係は接近していくが、真冬には隠された秘密があって――。恋と革命と音楽が織りなすボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー。 【感想】

    0
    投稿日: 2018.01.06
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    絵に惹かれて購入。一人称が主人公である「ナオ」の視点で描かれているストーリー。ピアノソナタとタイトルにある通り、クラシックの楽曲が数多く出てくる。それも有名どころ。有名だからこそ、文字で音楽を楽しめ、ラブの部分も楽しめる、そんな作品です。

    0
    投稿日: 2016.06.25
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     音楽知識の無い私にはさっぱりな部分もあったけれど、心に響く確かなものがあった青春の物語。  幼いゆえに越えられない壁、若さゆえにしてしまう無茶。そういった様々な要素が混ざり合ってこんなに暖かい物語を形成しているのかと思うと、何故か人間とは如何に感動屋なのだろうとか感じてしまう。  ただ、難点を挙げるなら物語の大部分が主人公とヒロインの心の交わりや音楽に終始しているので、その他の様々があまり印象に残らなかったように思えた。バンドを作ることが当初の目的であったはずなのに、ラストになっても設立されないことなど気になる点は多かった。

    0
    投稿日: 2016.03.23
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    ヒロインのわがままっぷりと主人公の鈍感っぷりがいまいち好きになれない。 随所に出てくる音楽に関する薀蓄は割りと好き。

    0
    投稿日: 2015.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価:☆4.5 恋と革命と音楽が織りなす、ボーイ・ミーツ・ガールストーリー! 機械弄りが得意な冴えない聴き専主人公・桧川ナオが、ワケあって今はギターを演奏している元天才ピアニスト・蛯沢真冬と出会い、変わっていく。そんな王道ボーイミーツガール。 ヒロインの真冬は口が悪いツンデレガールなわけですが、自分の非はきちんと認められる良いツンデレですねw 最初のガラクタ山での出会いや神楽坂先輩・千晶との演奏で熱を感じるところ、そしてドア越しの真冬とのセッションと演奏シーンが印象的。やはり音楽ものはいい。 後は夜空の下、二人で語るシーンなんかも雰囲気が伝わってきて好き。 一度は捨てたベースを諦めずに探し続けるナオ。いつの時代も女の子のためにがむしゃらになれる男ってのはいいもんですよ。 続巻にも期待。 「六月になったら、わたしは消えるから」

    0
    投稿日: 2014.12.22
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    2012.5.23 推薦者:もな(http://ayatsumugi.blog52.fc2.com/blog-entry-124.html)

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    音楽×青春ものが大好きで、かつ杉井さんの作品ということで読んでみたが、面白い。こんな青春を送りたかった・・・と思わせられる1冊。クラシックやオールドロックに関心がある人はさらにおすすめ。

    0
    投稿日: 2013.08.01
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    うーん、いやけして悪くはないんだけどあくまでこの巻の時点ではプロローグでしかないよなあと。 まこれはもともと杉井光は結構好きなうえ音楽モノでボーイ・ミーツ・ガールな青春モノと特に好みにドンピシャなこともあって読む前に過大に期待していたせいってのもあるんだろうけどさ。 後冒頭のアレはやっぱ『ピアノの森』思い出すよねとか。

    0
    投稿日: 2013.06.09
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    音楽に詳しくない自分でも分かるよう工夫されていて楽しめた. ヒロインの性格も含めて,きちんと伏線が回収されていて良かった.

    0
    投稿日: 2013.05.26
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    本編4巻、本編完結後の短編集1巻。 真冬はどうしようもないわがままで、響子は悪辣で、そこら辺を眉をひそめず、むしろ心地良いと思って読むM話し。MはミュージックのM。 だから寺田さんが好き。

    0
    投稿日: 2013.05.18
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    主人公がグダグダするのが好きな人(?)にオススメ。 杉井さんの他の本から移ってきた人ならまったく問題なく楽しめるはず。

    0
    投稿日: 2013.04.18
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    人間誰しもそれなりに嫌な思いをして生きてきているもので、自分がそうだからと周りに当たり散らしてばかりいるようでは見捨てられても文句は言えないわけだけれど、才能に満ち溢れていたりイケメンだったりするとそんな状況でも何かしら救いの手を差し伸べてくれる人もいてやっぱり ※ただしイケメンに限る というのは一つの真理だなあと思ったのでした。 一昔前は栗色の髪と言えばキラーチューンなキャラクターに設定される代名詞だったように思う。 お馬さんを走らせる競技でも花型な感があるじゃないですか、栗毛。私は大好きですよ栗毛。 だからこの作品のヒロインが多少常識が欠如していてブスだったら見向きもされないだろうとしても、栗毛ヒロインというだけでクリティカルに面白かったです。 にわか仕込みでない、経験に裏打ちされたのだろう含蓄が使われるのも読んでいて心地いいですね。

    0
    投稿日: 2013.03.27
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    「6月になったらわたしは消えるから」 転校生にして天才ピアニストの少女はいい放ったが、ピアニストにも関わらず、放課後、空き教室から聞こえるのはエレキギターの超速弾。 しかも、その空き部屋は主人公が隠れ蓑にしていた部屋、その部屋を奪還するために動くも彼女の秘密を知ってしまい… 若干、先が読めてしまう部分もあるけど、杉井さんのテンプレであるミステリアスでツンな少女との掛け合いはなかなか好きですね。 内容というよりは雰囲気を味わう作品かもしれませんね。 この前読んだ楽聖少女もそうだったけど、杉井さんは音楽についてよく勉強しているなと思います。 ただ好きなだけかもしませんが、こういった深い知識などのお陰で全体の深みになっているような気もしますね。

    0
    投稿日: 2013.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

     久しぶりにさくさくさくっと読めるライトノベルでも、と思ったけど、さくさく…というかすかすかし過ぎた内容で逆に断念。ヒロインの女の子を好きになれなかったのが決定的にだめだったなあ。ツンデレというか、傲慢なだけというか、ひどい性格で唖然としちゃった。物語の中とはいえ、これはひどい性格。  タイトルは素敵だなって思ったから、残念だった。

    0
    投稿日: 2012.12.22
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    神様のメモ帳から杉井光が気になって、これを読んでだめ押しですっかり好きになってしまった。レビューにある、平凡なようで、エッジがきいている主人公と天才的なヒロインの組み合わせが好きなのかもしれない。 美しい小説でした。

    0
    投稿日: 2012.11.30
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    イマイチ。 何がダメとかは無いけど、ワクワク感やドキドキ感が無いまま読み終わった感じ。 面白いは面白いのですが、期待し過ぎたかな?って思ってしまうくらい、アッサリと読み終わりました。二巻まで買ってあるので、とりあえず、読んでみます。

    0
    投稿日: 2012.10.25
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     音楽知識だけではなく、この小説は作者の趣味に走りすぎている。具体的にいえば、主人公の回り道の多さは読んでいてあまり気持ちのいいものではない。優柔不断で鈍感だがやるときはやる、というラノベにおける典型的な古いタイプの主人公だ。メインヒロインも、思い通りにならないとわめき主人公を振り回す(理由はあるのだが)古いタイプのヒロインである。  このシリーズを評価している多くの人には悪いが、私は上述の点から、あまり好みではなかった。振り回されるのが好きな読者には楽しんで読めると思う。

    0
    投稿日: 2012.10.13
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    すばらしい作品。 音楽ぜんぜんやったことのない私でも理解しやすい文章で、すんなり読める。 物語の軸はありがちかな。と思うけど、作者特有(といってもこれが2作品目だけど)のキャラ作りと、キャラ同士の掛け合いの巧さが秀逸。 キーパーソンはゴミ処理場のオジサン。

    0
    投稿日: 2012.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらも先生にすすめられて読みました。 『神様のメモ帳』よりもさらにつまらなかった……。 とにかく主人公と真冬のキャラクターが好きになれませんでした。 物語もこれといってひねりの利いた部分はなく、ありきたりな印象しか残りませんでした。

    0
    投稿日: 2012.07.27
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    今回も杉井さんの作品です。「さよならピアノソナタ」です。 正直、クラシックの話が主になのでクラシック音楽の知識があるとより面白くなる作品でした。 この作品はものすごくヒロインが自分と思ってることと裏のことを口にする女性だなと本を読んで思いました。 すごくかまってちゃんなんだけど、自分に課せられた運命のせいで突き放さざるをえないというのもわかってきます。 話は束で一気に紡ぐんではなく、丁寧に一本ずつ紡いでいって読みやすい作品となっています。 音楽のテーマされててボク得テーマの作品でした。 最後も次に繋がる終わり方してて早く読みたいとうずうずしてます。

    0
    投稿日: 2012.07.19
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    真冬のキャラが好きじゃなかったけど、これもいわゆるツンデレというやつなのか。 音楽をテーマにしているってところはかなり魅力的なので、今後も読み、たい。

    0
    投稿日: 2012.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天才ピアノ少女と呼ばれた真冬が転校してくる. そしてピアノを弾くわけでもなく 部屋に引きこもってエレキギターの超絶テクを練習している. その部屋というのが主人公少年が学校の空き教室にこっそり作った音楽鑑賞の部屋. 学校が部屋の使用を許可したんならと,諦めたら 「青春しろ」と音楽教師に言われ 突然現れた先輩にも唆されて 部屋の奪還を目指させられる事に. 音楽教師,先輩,幼なじみのキャラがめんどくせぇ. 仮題はヒロインの名前とテーマであるピアノソナタから「真冬のソナタ」. 絶対こっちの方が売れそうなんだけどな. そして返品が多そうだ….

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    音楽鑑賞が趣味の男子高生ナオの学校に、天才美少女ピアニスト真冬が転校してきた。何やら訳ありの真冬に、ナオは音楽で心を通わせようとするが――。 これぞ青春という感じ。仲間と演奏する楽しさが伝わってくるのがいいですね♪

    0
    投稿日: 2012.01.24
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    音楽が主体の話です。音楽の知識がなくても楽しめますが、あったほうが楽しめます。 主人公の突込みどころが笑いのつぼです。

    0
    投稿日: 2011.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    省エネ人間みたいなテンプレウジウジ系ラノベ主人公が主人公。父がクラシック音楽の雑誌の編集で、母は離婚して、いない。主人公は機械を直すのが趣味で、大きなゴミ捨て場でヒロインと出会う。ヒロインは有名なピアニスト。 その後なんやかんやで主人公の学校に引っ越してきたヒロインとギター勝負することになる。 捨てたベース探したり、ヒロインの右手の病気で一悶着あったりして、ヒロインと仲良くなってヒロインが海外に手術に行って終了。 割といろいろ詰め込まれていて説明しにくい話。主人公がヒロインに絡んでいく理由が薄いので少し不自然さを感じた。

    0
    投稿日: 2011.11.08
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    お気に入りの作品の一つ。これのおかげで、ベースを始めようとした。 クラシックとロックが紡ぐ青春グラフィティ。神様のメモ帳より、こっちをアニメ化してほしかったなあ。

    0
    投稿日: 2011.11.04
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    音楽好きには面白みのある本。様々な雑学や、それを取り入れたストーリーは構成としてはかなり良い。しかし、行動がラノベあってか、共感しにくい。音楽知識がなくても楽しめる、あったらもっと楽しめるそんな本。シリーズものにしなくて、一巻をもっと掘り下げて終わってたら、名作。

    0
    投稿日: 2011.09.17
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    評価が割といいので全巻一気に買ってみた。 文学少女を読んでその本を読んでみたくなったように、この本に出てくる音楽を本に合わせて聞いてみたくなる。 音楽用語が分からなくても楽しめるけれどちゃんと理解できたらもっと楽しめるんだろうなぁ。真冬がちょっとツンが多すぎじゃないだろうか・・どうにも好きになれないんだけど。まだ先があるからもう少し可愛げが出てきてくれたらもっと話に入り込めそうだけど。

    1
    投稿日: 2011.06.09
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    切ない青春恋愛小説。等身大の高校生を徹底的に追究したような主人公は、親近感を覚えやすく、話にのめり込みやすいと思う。ただストーリーが……非常に重い。とことんまで主人公たちを追い詰めようとする流れは、作者のドS疑惑を浮上させるのに十分なレベル。もうすこしオブラートに包んでほしかった。下手に主人公に親近感を覚える作品だけに、自分が追い詰められているようで、正直、つらかった。

    0
    投稿日: 2011.05.10
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    クラシック音楽の知識がない事がもどかしい。きっと知識があったらもっと楽しめただろうなあ、と思いつつ星は四つ。構成がしっかりしていて安直なご都合主義は無く面白かったです。読み終わったあとにレンタルショップでクラシック音楽をあさりたくなるような、そんな一冊。

    0
    投稿日: 2011.03.28
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    杉井光さんの文章には魅かれるものがある。しかし途中出てくる音楽の話は私には分からなくて、呪文の羅列に感じてしまう。2巻以降はハーレム臭が漂ってしまう面があるので、1巻が一番好きですかね。★3.5くらい。

    0
    投稿日: 2011.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トラウマで右手の動かなくなった天才ピアニストの真冬とクラシック音楽評論家の息子でロックファンの(クラシックも聞く)主人公とのツンデレラブストーリ。音楽ネタをいれたストーリを書こうというのはわかるが、真冬の設定があまりに無茶。バイオリニストがギターを弾くのとは異なり、繊細なタッチが必要なプロのピアニストがギターを練習すれば左指の感覚が鈍くなるし、使う筋肉も違うのであり得ない。ゴミダメピアノに共鳴してゴミがオーケストラにってどんなファンタジー?はてはベートベンのエロイカ変奏曲をギターとベースでDUOとか全くイメージがわかない。ロックの曲にしてもLed Zeppelin, Beatles, Ben E king, Chuck Berryってオヤジバンドのネタだし、いい加減な解釈が多く、嘘ネタも多い。今日日の高校生はJ-POPかアニソンでしょ?  メインストーリはスランプのピアニストが逃げ込んだ先の高校で主人公とあって、恋に落ちるという平凡なストーリ。主人公もへたれのくせにモテモテむかつく。評価が高いのが不思議な凡作。

    1
    投稿日: 2011.02.13
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    クラシックからロックまで音楽好きには、いろんなネタが登場して、最高に楽しめる内容 ストーリーも先が読めない展開でいい感じです。

    0
    投稿日: 2011.02.04
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    杉井光のライトノベルです。音楽好きの著者ならでは作品となっています。音楽の教養のない自分には思わず「???」となる単語もでてくることはありますが基本的には知識がなくても楽しめると思います。美少女に罵られたり、寝技をかけられたり、陥れられたりしたい特殊な性癖をお持ちのあなたは是非。

    0
    投稿日: 2010.12.14
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    なんというか、すごく引き込まれる青春物語。 こういうの自分の好みだ!   筋立てや登場キャラはとても王道的。 印象的な出会い。 突然の再会。 なにかを抱えている少女。 一癖も二癖もある先輩。 反発。競い合い。共鳴。 そして小さな奇蹟。 そんな典型的なエピソードの、けれど、その一つ一つがとても印象的で、どんどん物語の中に引き込まれてしまう。   表現も非常に豊か。 クラシックやロックの調べを語る言葉が印象的だ。 自分が元の音楽を知らなくても、じゅうぶん音が鳴り響いた。   ラスト、次へと繋がる展開の中で、おそらく物語の行く末としては、傷ついた少女の本当の復活へ向けて進むことになるのだろう。 その続きをぜひ読んでいきたいと思う。

    0
    投稿日: 2010.12.08
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    幅広く「音楽」を知らないと読み辛いかなー、と思います。 文中の音楽用語・楽曲名が分からず困る、ってことは無いけれど、 「音楽の知識があるとより楽しめます(笑)」の範囲は超えてる。 ストーリーは…わりと王道? ただし伏線はモロバレ過ぎて読んでて少し恥ずかしい。 キャラは神楽坂先輩が魅力的な感じ。 不思議超人なところがラノベ・ゲームっぽくていいです。

    0
    投稿日: 2010.11.18
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    主人公にイライラするけど、それ以上に主人公に惹かれた珍しいパターン。 人には勧めないけど読んでよかったなあ、と思ったシリーズ。 タイトルがいい。

    0
    投稿日: 2010.10.26
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    全体の話としてはさして特筆すべき点があるわけではないですが、3人の女性それぞれの個性はそれなりにあったかなと。 あと最後のまとめ方は好きですね。余韻が残っていて読後感が変に切れない感じです。 題材そのものに関しては正直知識がないものでついていくのは難しかったですが、それについては読みながら内容を理解するという感じでいいのかなと思います。

    0
    投稿日: 2010.08.12
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    2010 8/11読了。WonderGooで購入。 ライトノベル友達が絶賛していたので読まねばなるまい、と思い購入、積読していたものを出張を機に読んだ。 出版は2007年だからもう3年前か・・・あらためて、ライトノベルって間口広いなあ、と思う。 出てきたクラシックの楽曲の数分の1もわからないが、聞いてみたいと思える本だった。 きっともっと面白く読めるに違いないし、逆にその楽曲を聞くときも楽しいと感じられるだろう。 例えば『Stand by me』はさすがに知ってるし、『ヒゲとボイン』と『アジアの純真』とか。あるいは『火の鳥』も知っていて、そういうのが出てくると嬉しくなる、みたいな。 続きも読む。

    0
    投稿日: 2010.08.12
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    恋と革命と音楽の物語。 ボーイミーツガールな話では主人公が鈍いのはありがちではあるが、この物語のナオミ(男)は鈍いにも程があるな。 ヒロイン群がわかりやすい言動なだけに余計イラッっとくるw それでもキャラ立ちのいいキャラが揃っていて、話の盛り上がり方もいいのでおもしろい。 音楽面での専門用語がちらほら出てくるのが、自分を含め音楽方面に疎い人でも何となくな感覚でも理解はできるので特に問題ないと思う。 逆に詳しい人ほどツッコミたくなるのかな?;; 物語としてキレイにまとまっているが続きがあるようなので、続きがどうなるか楽しみ。

    0
    投稿日: 2010.06.23
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    シーンに合ったロックやクラシック音楽の演奏。音楽を聞きき、その音楽にまつわる話を調べたくなる。筆者のサイトに音楽の補足説明がある。

    0
    投稿日: 2010.05.26
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    私には、世界中の革命の歌が聞こえる 文章が綺麗。というか美しいと思う 最初の世界の果ての百貨店というタイトルから秀逸

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    投稿日: 2010.03.30
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    この一冊ではまだ直巳と真冬とそれをつなげる音楽の話。 二冊目以降で本格的にバンドの話に入るけど、5冊通して読めば 「さよならピアノソナタ」がピアノの話でもバンドの話でもなく 誰も手放せるわけない音楽と大切な人の話だとわかるはず。 それにしてもナオにぶすぎる。それが醍醐味でもあるけど。

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    投稿日: 2010.01.21
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    杉井光で読んだ、初めての作品。 読み終わった直後は、「この人すごいっ!」って感激してました。 真冬可愛いよ!

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    投稿日: 2010.01.09
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    かなり面白かったです。音楽好きな自分としては、フーガが出てきたりしてピアノとバンドのコラボとか、この本中の独特の世界観、自分的には洋風の家に住んだような感じが読んだ後にしました。

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    投稿日: 2009.12.07
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    ライトノベルとは思えないほどの文章力。 ヒロイン達のかわいさはもちろん作品そのものが醸し出す雰囲気の持つある種のさわやかさは非常に魅力的。 個人的にはうららかな春や穏やかな秋の一日にもう一度ゆっくり読み返したいですね。

    0
    投稿日: 2009.04.28
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    2009年4月21日読了。 うん、なるほど。こういう鈍感な主人公だから成り立つお話ですね。 とにかく真冬ちゃんカワユス。

    0
    投稿日: 2009.04.22