連載当時、熱心な読者ではなかったにも関わらず、懐かしさで読み返したいと思っている作品。 タイトルも好きと言えば好き(笑)

あの監督はホモだと思ってたお。いろいろゴチャゴチャしたけどくっつくべき人と人がちゃんとくっついてて気持ちのよい漫画だお。

小学生のとき、友達の家で読ませてもらったりぼんに載っていたんだと思う。近所の本屋にはなぜか6巻しか置いてなくて（当時の最新刊だった）仕方なしにいきなり6巻を買った記憶がある。 この頃りぼんで連載していた漫画家は総じて絵が上手い。池野恋、矢沢あい、水沢めぐみ、柊あおい、などなど。その中で個人的にはいちばんだと思うのが吉住渉。きれいでバランスがよく大人っぽい絵がすごく好きで、よくマネして絵を描いたりした。 それにしても、この頃の漫画の（この漫画の中の）中高生は大人だ。小学生だった当時は“大人だな、かっこいいな”と憧れの目で読んでいたけど、今では“今の私より大人だな、精神年齢負けてるな”と自戒の念を持ってしまう。

吉住作品のなかでいちばん好きなお話です。高校生監督とか、今考えるとすごい設定だ・・・。映画って楽しいものなんだな。と思いながら読んでいた。映画好きになったのはこの作品も影響しているかも

ベタベタしてない子供っぽくない、ライトな感じの恋愛漫画。 波乱でドロドロな展開があるわけでもなく、さらりとしてて読みやすい。 主人公の未央がかわいくて、なおかつ女優さんだから綺麗。 一哉も同世代の男の子にしては大人っぽくてかっこいい！ そんな二人のカップリングが大好きです。

私が生まれて初めて漫画で泣いた作品。芸能界の様子が結構詳しく描かれていて、吉住さん作品で一番好きです。主人公の恋愛が切なくて可愛らしくて8巻でボロ泣きしました...。5巻の収と理花の番外編は某推理漫画の関西代表2人となんとなく似ていて、お気に入りです。お嫁に持って行きたい作品ベスト5に入っておりますw

芸能界を舞台にしたお話。 今見るとちょと時代を感じる部分もあるかもだけど、それも含めて楽しめるｗｗ あー、この人のモデルあの人ね！とか。 小学生時代主人公の想い人、一哉が好きで好きで将来子供にその名前をつけようと思っていたほど。てか今も密かに思っていたり…ｗｗ

また読みたい。 面白かったことだけは覚えてるんだけど…。もちろんリアルタイムの作品ではないです。吉住渉先生がすごく好きでした！

未央と一哉の関係がとっても素敵。 切ない。 全９巻、一晩で読んでしまいました。 オードリー・ヘプバーンは未央と同じで胸がないらしい(笑)

20年前の作品だけど、全然古さを感じさせない話。 これがりぼんに掲載されてたんだから、ずいぶん大人っぽかったんだな･･昔のりぼんは。 吉住作品で一番好き。 主人公はリアルに可愛くない部分もあって、だけど応援したくなる。 妙に冷静なところが好きだった。

これを読み出しのがまさに小学生低学年。 これをきっかけにどんどんどんどん りぼん子になっていったのだけど 当時芸能人が主役っていうのがまた ｷﾗｷﾗできた要因。 そして 吉住せんせの絵が最高に好きでした。 最近はよく知らないけど。。 未央ちゃんのかわいさ 一哉のｸｰﾙさにふりまわされて いつも一喜一憂してたょ。 今読むとありえないんだけどねいろいろと。 だけどｵｻﾚだったなぁこれも りぼんの読者にゎ伝わっていたのでしょうか。 未央ちゃんゎ人気高かったね。

マーマレードボーイよりもミントな僕らよりも一番好きです。 小学校低学年の時にリアルに読んでおりました。 一哉はできた男だったなぁ。 しかし、彼らって高校生なんだよねぇ。みんなしっかりしてるなぁ。とっくに追い越しちゃったよ。 多分今読んでも甘酸っぱいことでしょう。 あの時期に読んだ漫画は読み返すと懐かしすぎて死にそうです。 部屋でいちゃついてる描写に異常にどきどきした小学生時代。かわいかったな、あたし…。

当時としてはおしゃれなマンガやったんやろうなぁ。 中学の時、授業中にこれ回してて数学の先生に取られた思い出が。笑

高校生にして映画監督（今考えるとありえない…笑）と女優の恋愛の話。 かなり古い漫画だけど、今読んでも面白いです。

私が小学生の時にハマったマンガ。 なんか、設定が芸能界だったから雲の上の話を読んでいるみたいだった。 今になってまた読んでみたいと思っています。

未央は、四ツ葉学園に籍をおく女優さん。ある日テレビ局で出会った少年・熊谷一哉が、未央、彩の幼なじみと人気俳優・森本輝臣が共演するドラマを演出すると知ってビックリ。そして輝臣に未央が失恋して??。

吉住渉さんの作品の中では一番好き！女優と映画監督の恋愛話ってことで芸能界でのお話。仕事と恋愛の狭間で揺れるキャラクターたち（笑）好きな要素沢山！今でも大好きな作品のうちの一つ。最終巻の一哉が特にお気に入り！

読む本が無くてマンガ再読をしています。ハンサムな彼女って中学生の話だったっけ??意外と覚えてないものです。特に男の子の洋服とか結構やばくて昔はかっこいいと思ってたのかについてすごく疑問でした。

少女漫画のお約束、芸能界のお話。アイドル女優のヒロインと映画監督志望の恋人のなんかオシャレ〜な恋のお話。ヒロインはともかく、十代なのにちゃんと映画監督としてなりたっている相手役にちょっと疑問感じたりもするけど読んでる当時はまったく気にならなかったなぁ・・。このマンガを読んで当時小学生〜中学生のわたしは、高校生になったらこういう風になるんだ〜と妄想しておりました。

吉住せんせーも段々絵柄が丸っこくなっていったけどこの話はこの絵柄でよかったなーって思う。これ１〜８巻まではソロの表紙画で最終巻だけ２ショなんだよねーなんて素敵なんだ！番外編も好き！

これが連載されていた時代が、りぼんの黄金期だと思う。 これこそが少女漫画だと思う。未央になりたかった。 今読み返しても、面白いしドキドキしちゃう。

全巻読破。所持。 女優と映画監督という立場ある2人の恋愛模様。 色々邪魔され、障害も多いけど乗り越えていく2人が好き。 そして三浦さんは結構好き(笑)

吉住作品の中で、１番好きかもしれない…だいぶ前の作品ですけどね☆当時タイトルが結構衝撃で、アニメを見た時も、良いなぁって思って、漫画もステキで…伯母の本棚にかじりついて読んだ思い出があります(笑)

これは今読んでも時代を感じさせないと思います！アイドル時代とか服装は古いですけど…。女優と監督の卵の恋愛。少し大人向けで小学生には難しかったかもしれませんね。

懐かしの少女コミック。おもしろい漫画はいつ読んでも面白いです。主人公が女優として歩んでいく姿と恋愛模様、人間関係が次々と展開される作品。大好きです。

ミオは女優で活躍中、ある日、年の近い男の子に演技の駄目だしをされます。ミオはムカつきますが、なんとその男の子は友達と自主映画を作ったりする監督志望の男の子だったのでした。やがて、ミオは次第に、その男の子に恋を抱くようになります。 恋愛だけではなく、芸能活動の話も含まれてて面白かったです。絵も綺麗で、カッコいい男の子もたくさん出てきます♪

判りやすく言うと『芸能界モノ』ですね。この話もストーリー自体は苦手なジャンルなんですが（三角・四角関係の挙句、煮え切らないヒロイン・・・イライラするっちゅーの！・苦笑）脇キャラが大好きなんですよ。“可児くん”という関西人キャラがお気に入りなんです。“可児くん”・・・なんとなく、ハニートーストに似てます。（笑）

吉住渉作品では、一番！リアルタイムで読んでいたときは、一哉とのキスシーンでさえどきどきしてました…笑

若手女優と映画監督を目指す男の子っていうすごい設定。例によって例のごとく、第一印象が最悪でそのうち恋に落ちちゃうっていうね。いいね。うん。

少女漫画のお約束、芸能界のお話。アイドル女優のヒロインと映画監督志望の恋人のなんかオシャレ〜な恋のお話。ヒロインはともかく、十代なのにちゃんと映画監督としてなりたっている相手役にちょっと疑問感じたりもするけど読んでる当時はまったく気にならなかったなぁ・・。このマンガを読んで当時小学生〜中学生のわたしは、高校生になったらこういう風になるんだ〜と妄想しておりました。

吉住渉さんの作品が好きで、数年前まで買い続けてました。 ハンサムな彼女は、話も面白いし、芸能人の女の子が主役なので、服装もお洒落な感じで好きでした。次連載の「マーマレードボーイ」が次点かな。

未央は、四ツ葉学園に籍をおく女優さん。ある日テレビ局で出会った少年・熊谷一哉が、未央、彩の幼なじみと人気俳優・森本輝臣が共演するドラマを演出すると知ってビックリ。そして輝臣に未央が失恋して??。