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ベルサイユのばら 14 エピソード編 IV
ベルサイユのばら 14 エピソード編 IV
池田理代子/集英社
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総合評価

15件)
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    これでエピソード編が完結だそうです。 それにしても・・・ジェローデルが!…それってアノの一族テキナ? 今度ゆっくりと、エピソード編4冊をまとめて読もうと思います。

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    投稿日: 2024.10.22
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    エピソード編4冊目は、とうとうクライマックスのロザリー編。「エロイカ」で、ベルナールとアランのナポレオン暗殺失敗の後、スウェーデンへ逃れた二人が出ていましたが、飛行機などない当時、どうやって辿り着いたのか、これでよく分かりました。なんとここにもジェローデルが! しかも、「○ーの一族」(萩尾望都先生認可)になって! 変わらぬ麗しさに喜びつつも、イケオジになったところも見たかったかも。 フェルゼンの最期まで語り切って、「ベルばら」の本当の最終回、感無量です。池田理代子先生、ありがとうございます。

    2
    投稿日: 2023.05.01
  • ポーの一族が

    ふわっと出てきてびっくりしました。 歴史がベルばらへつながってよかったです。

    0
    投稿日: 2023.02.15
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    14巻の主役はロザリーとその息子フランソワ。 フランス革命で華々しく散っていった主人公たち、そして生き残った脇役のロザリー。 しかし今となっては語り部となるロザリーこそが真の主人公なのかもしれません。 そしてそれは青春事態を過ごして大人になった読者達でもあるのでしょう。生き残って過ごしてきた人生は、それは漫画とは違う自分だけではどうすることもできない辛く苦しいこともある。 そういったものを池田理代子先生は描きたかったように思います。 池田先生はこの作品以外にもヨーロッパ史に関わる作品をいくつも残しておられますが、お陰様で学生時代の私は世界史の成績は良かったです。自分が勉強したからということは全くなく一重に池田理代子先生のお陰です。 池田先生のヨーロッパ史についての研究はかなりのことと思われます。 ジェローデムの話については、そんな池田先生が息抜きに入れたエピソードと思っております。

    1
    投稿日: 2022.06.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本日「エピソード編」があるのを知り、某所の45%還元キャンペーン中であったこともあり、一気読み。 ええっ、ジェローデルがポーの一族に?(笑) ちょっと唐突過ぎて半笑いだけど、まあ、コラボってことでいいんじゃないかな…。 ベルばらファンの人は楽しめていいんじゃないでしょうかね。私も昔大好きだったので、楽しめました。 ベルばらの書かれた時代は左翼、共産主義がかっこいいと言われていた時代で、今となっては、共和主義、共産主義が善の側なんて、ベルばらに騙されてたなぁなんて思ってたけど、 エピソード編で、その共産主義っぽいところが薄まって、個人的にはまたベルばらを受け入れられる感じがしてきて良かったです。

    0
    投稿日: 2021.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    革命後の帝政化を生きるロザリーとその息子フランソワ。 まさか、アランとベルナールがナポレオン暗殺を企てるとは……。 『栄光のナポレオン』2巻までしか読んでないけど、続きを読まないと。 ラスト、オスカルのミドル・ネームをもらったフランソワがスウェーデン王室の家庭教師として迎えられ、教えたのが皇太子(後の王)の"オスカル”というのが(オスカルの名は彼からもらったらしい)、「運命の輪が閉じた」という感じでラストに相応しい。

    0
    投稿日: 2018.11.05
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    「ベルサイユのばら」後日談。 今回はロザリーとその息子フランソワ、そしてスウェーデンに帰っていたフェルゼンのその後。 フェルゼンの後日談は、ようやく描くことができた!というかんじ。彼の民衆に対する複雑な思いがじっくりと描かれていた。 それにしても、最後の最後でジェローデル様の驚くべき秘密が。 まあ、あれは、話をうまくつなげるための小道具ということで・・・。

    0
    投稿日: 2018.06.10
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    ジェローデル、あれでいいんすか?!(*_*) まぁそれも含めてオヤジホイホイにがっつり食いついて大変満足しましたが。

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    投稿日: 2018.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ロザリーがとても好きなので嬉しく、そして切ないお話でした。 フェルゼンの最期は胸に沁み入るようで。やっぱり心に深く棘となって刺さって、ずっとずっと苛んでいたのだろうなと。死が解放であってくれたらと思います。 ジェローデル様にはびっくりした。びっくり。

    0
    投稿日: 2018.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ロザリー、フェルゼンのその後の話。ロザリーの子が現代につづく制度に関与しているといい設定が良かった。

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    投稿日: 2018.04.15
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    エピソード「ロザリー編」完結。 著者本人が「やっと着地点が見つかった」と書いているように、その後のナポレオン帝政下のフランス、ベルナールとの悲しい別れ、息子フランソワの成長、フェルゼンの愛と死、スウェーデンの行く末……多くのことがつながる、大河ドラマ。 ロザリーが、「わたしはいつもいつも春風みたいに微笑んでいられるほど強くない」と嘆くシーンがよかった。本編ではマサにロザリーは賢くも、そういうキャラだったけれど、より人間味が深まったと思う。 ジェローデルのその後が仰天エピソードだったけれど、もともとたぶん架空のキャラだし、作者に愛されてたのかな?こういうのもアリですね。

    0
    投稿日: 2018.04.07
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    エピソード完結編。あとがきからも、おそらく池田先生にとって、これが最後のベルばらなのだと思われる。 本編では、軽くしか触れられていなかったフェルゼンの最期。 フランス革命~ナポレオン期のすべてを見届けたロザリーの一生。 そして、ベルばら随一の良い男、ジェローデルは驚くべき結末に。 何はともあれ、ベルばらファンは読まねばならぬ一冊。

    0
    投稿日: 2018.04.03
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    元々の連載から40年も過ぎてからの続編エピソード編、4巻(つまり全部で14巻)で完。最後はアントワネットも処刑後のフェルゼンとロザリー。

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    投稿日: 2018.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これでベルばら補遺エピソード集は一旦完結になるのでしょうか。ベルナール死後のロザリーと息子とフェルゼンの物語です。 ベルナールとアランの最期については同じ作者の別の作品に詳述されているらしいですがそちらは未読。 晩年のフェルゼンの誇りに老いさらばえた姿。ベルナールとロザリーの息子フランソワ(オスカル・フランソワが名の由来)の亡命後の人生。本当は最初から本編でここまで描きたかったに違いないと作者の心情をあとがきから察しています。 ……なお最終10ページでジェローデルに関する仰天エピソードが披露されて椅子ごとずっこけそうになりましたが、まあ、これも作者の愛の1つなのでしょうね。

    1
    投稿日: 2018.03.25
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    ロザリー・・・泣けてくる・・・! 次々と親しい人を喪って、明日のことより過去のことばかりに想いがゆくロザリーと、まだ過去が少なく未来が大きい息子のフランソワ。闇と希望を行ったり来たりするような物語の軌跡が、対照的な2人の様子とシンクロする。 そしてフェルゼンの最期。なぜあの日に死んでしまわなかったのかと生涯悔やみ、嘆き続けた彼の愛の在り方。誰にも分かってもらえないと思ったから、口を閉ざしたのかな・・・と考えるともうそれだけで悲しくなってくる。 一人ひとりの選択が、少しずつ国を作っていった激動の時代の物語。愛し方、死に方さえも歴史を作る、そんなふうに感じたエピソードの数々だった。

    2
    投稿日: 2018.03.24