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新選組全史 戊辰・箱館編
新選組全史 戊辰・箱館編
中村彰彦/文藝春秋
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総合評価

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    新選組研究の成果を発表します。ついでに私の過去の著書も読んでください…という感じ。 物語としての新選組はあまり感じられなくて、新選組を読もうとして最初に手に取ったのがこの一冊だったら、興味をもたなかったかもか。 好きな人は好きだと思う。

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    投稿日: 2026.02.17
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    中村彰彦「新選組全史 戊辰/箱館編」読了。入院時に拝読した「幕末/京都編」の前半から、組織の崩壊/滅亡に向かって散って行く迄の後半の史実を追求した作品。数多くの歴史資料の熟読/精査/比較検討から、真実を極める何時も乍らの力量には、改めて敬服致す他御座るまいの。#読了 #中村彰彦 #新選組

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    投稿日: 2025.01.02
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    【そして新選組は〝歴史〟となった】近藤勇と土方歳三。歴史の大きな転換点に直面し、新選組の象徴たる二人の運命は分かたれた。隊士たちの壮絶な最期の姿を克明に綴る。

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    投稿日: 2015.05.28
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    京都・幕末編と合わせての感想。 2001年に角川で出されたものということで、史料としては既に古いです。(現在の最新の研究には手が全く届いていないですね。後書きでは加筆とされたということのような事を書いてましたが……) 子母澤寛や永倉新八の残したものの批判に終始という感じですが、2001年の段階でも、この二人の著作には創作、記憶違い、他の史料との照らし合わせの上での間違いが多々あることは周知のことだと思うのですが。 また史料というのであれば、参考文献、年表を付けるべきでしょう。人物の検索も大事ですが、この二点も大事なはずですが、その点も疑問です。 新選組の研究そのものが、ようやく整ってきた状態ですから十年以上前のものでは古いのは当然なのですが、見直されて、その部分に言及されても良いのかなと思いました。 ただ安価で手に入るという点だけは評価しても良いのかなと思います。 内容は新選組と言いながら、半分以上は近藤勇の伝記になっているのも減点理由です。

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    投稿日: 2015.05.19
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    或いは本作は、“新選組”という激動の時代を駆け抜けた集団と、そこに属した人々の物語である他方で、もう少し間口を拡げた“組織論”、“人物論”というような感も抱く内容だ。

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    投稿日: 2015.05.18