Reader Store
花よりも花の如く 1 【電子限定特別編集版】
花よりも花の如く 1 【電子限定特別編集版】
成田美名子/白泉社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

53件)
4.1
20
13
15
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    成田美名子といえば、やはり『エイリアン通り(ストリート)』や『CIPHER(サイファ)』が代表作だろうか。イケメン青年が主人公で、しかし彼らはどこか秘密や傷を抱え、とはいえ彼らは前向きに生きていく。都会的な雰囲気、さらりとしたユーモアと相俟って、考えさせられつつも爽やかな読後感の作品群である。 その成田が、能が主題のマンガを描いていると知ったのは、数年前だっただろうか。知人が読んでハマっているというので、久しぶりに思い出し、読んでみようかと思い立った。 能はとかく難しい。 京都に住んでいるので、まれに公演のチケットを譲ってもらったり、あるいは解説講座なども受講したりしたのだが、演劇として心から楽しめたと思うにはなかなか至らない。 謡本などを読むと、原典は何で、この言葉はこの和歌から来ていて、と、いろいろ工夫が凝らされているのはわかるのだが、それを謡として聞いて、舞を堪能するには、一段、二段、ハードルがある。でも何となく興味はあり続けている、というところ。 本作、主人公の憲人は能楽師見習い。母方の祖父の内弟子として修業中である。超絶イケメンの弟と高校生の妹がいる。 お仕事青春ものともいえるのだが、現代の憲人の日常と能のストーリーがやや交錯するのがおもしろいところか。そう、能のあらすじを現代の事件に置き換えるとか、そうした形でがっつり絡むわけではない。 1作目、「鬼の栖」では、地下鉄で移動中の憲人、何と痴漢と疑われてしまう。裁判になれば短期間では収まらない。示談に応じれば長引きはしないが、痴漢をしたと認めることになってしまう。いずれにしても周囲にも知らせなければならなくなるし、最悪の場合、謹慎せねばならない。若い時期に修行が中断されるのは辛いところ。しかし「被害者」と称する女性にもいろいろ問題があるようで・・・。 憲人はどこか冷めたところのある青年で、あまり激するタイプではない。「葵上」の公演に参加しながら、自身のこと・相手のことをあれこれと考える。「葵上」は、実際のところ、正妻・葵上に嫉妬する六条御息所の物語である。心に蓋をし続け、溜まりに溜まった怨念がある日、吹き出てしまう。・・・あるいは「被害者」の女性にも何かそうしたことがあったのでは・・・? さて、この事件、どのような結末を迎えるのか。 お仕事物語×能の演目×細やかな人間ドラマがゆるやかにつながって展開されている感がある。 さて、能がわかるようになるかどうかは不明だが、少し追いかけてみようかなと思う。 *演能シーンも多いので、衣装や小道具の作画とか大変だろうな・・・(^^;)と思ったり。 *タイトルは「秘すれば花」と関係してるんですかね・・・?

    3
    投稿日: 2024.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「能」を舞台にした漫画です♪ 少女漫画で初めてじゃないでしょうか。 21巻まで借りたので一気に読みたいと思います! もの凄い資料と取材、全国自ら足を運んで舞台を観る先生に脱帽ですm(_ _)m こりゃ面白い!!

    32
    投稿日: 2023.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらを先に読んで、後からNaturalを読んだ。 ただどちらを先に読んでも、それぞれきちんと深く描写がされていて面白い内容。 能の家に生まれて小さいときからお舞台に立つのが普通だった憲ちゃんを主人公に 彼が語る調子で物語が進んでいく。 単純に能の入門にも良いと思う。 改めて読み返してみたら、1巻からなかなかにヘビーというか いろんな事件が巻きおこっていてすごい物語だ。 みんな良いキャラなのだが、母方のおじいちゃんがまたちょっと突き抜けていて粋だ。 憲ちゃんが痴漢の事件に巻き込まれた時 心配をかけないよう黙っていたことに対して 「家族には言いな。わかったとき情けねぇからさ」 と言ったところも恰好良かった。 水臭いとかちゃんと言えよ、じゃないこの愛のこもった言い方が素敵だ。 楽くんの茶髪のエピソードもとても好き。 確かにひとりだけ髪色が薄くてお客さんがそこに注目してしまうことで集中が切れてしまうのはありえる。 生まれつきなのかそうでないかはお客さんにはわからないし、『邪魔になる』という意見は 確かにそれはそれでその通りだとも思うのだ。 楽くんにとって、能で頭などをつけたら髪が見えなくなり 中身で勝負なことが自由で怖くて、 だから髪を染めてもいいと思った、という逆説的な感じで自然に納得してそう思えたところが 読んでいる身としても腑に落ちた。 がっかりしてしまう憲ちゃんの気持ちもわからなくもないし わざわざ染髪剤を宅配便で送り返してくる楽くんが流石だ。 本筋とは離れるが、ミュールやヒールでも きちんと足裏に力を入れて歩けばあんなにうるさい音はしないのだが。 下駄や草履を履いていた時代ならあり得なかったろうが 力を入れないで歩く人が増えたのだろうと思う。 拷問芸能と冗談めかして描かれてあるが 野外での虫や風などもう少しなんとかならないものだろうか。 それでも帰ってきたくなるなにか。 それがあるから帰ってくるし、 だからこそ見る者も魅力を感じるのだろう。

    0
    投稿日: 2022.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物がみんな良い人すぎる感はあるけど、面白かった。 韓国公演に行った話が良かったな。ギスギス感とか、リアルだった。

    0
    投稿日: 2021.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「NATURAL」の西門さんの兄、能楽師の憲人が主人公。能楽という特殊な世界、いわゆる「芸能界」に生きる主人公は、普段はのび太のように呑気な感じですが、稽古や舞台では美しくなってしまうとこが素敵。大学時代、友人が能楽研究会にいたのですが、正直言って私は、仕舞の公演に呼ばれても、退屈で居眠りしてしまったりしてました。ゴメンね。でもこういう作品を読むと、その世界に非常に興味がわきます。一般人もお稽古したりしてるんだな〜とか色々分かったり。作者も、観世流でお稽古をしているらしい。そういえば、大学時代の友人も、社会人になってからもずっとお稽古してたっけ。すごいなぁ。能でも歌舞伎でも、ストーリーが分からないからつまらないのであって、予習していけば結構面白いんだよね。ということで、この作品でもちょっと予習できるかも。裏話もあるので面白いし。読んだらお能が見たくなるかも。さて、サイファ→アレクサンドライトもそうだったけど、面白い脇役を出した後は、続き物を書きたくなってしまうのでしょうか。読者としては、嬉しい限りですが。「メロディ」に不定期連載中。

    0
    投稿日: 2018.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能は「まず型をキチッと守って考えるな 曲の解釈とか人前で話すな」という芸能らしい。 憲人が大好きだ。一見どこにでもいる普通の真面目な日本人、という感じだが、何故か惹かれる。 西門を評して母は 「損よねえおまえも 結構真面目なのにそんな顔がくっついてるから」 「おれはおれは?」と憲人がいうと、「おまえは逆」「結構不真面目?!」「そうじゃなく…」 「憲人さんて何も言わないのね 元気出して とか 解決法たか」 安っぽい励ましを言わない憲人が好きだ。好きなんだよ。たとえ安っぽい励ましでもいいから何か言って欲しいときがあったとしても、それでも言葉を軽く扱わない憲人が好きだ。 優しいようでいて意外と厳しい。そんなギャップにも惹かれてしまうのかも。あと勝手に人に期待しておいて失望する身勝手さも人間味を感じて好ましく思う。 同性に好かれることが多い。 能を一度自分の目で見たくなったので、作中で演じられた演目を書き留めておく。 紅葉狩 葵の上 経正 烏帽子折 薪能国栖 橋弁慶 土蜘蛛 翁付養老 二人静 石橋 恋重荷 杜若 望月

    1
    投稿日: 2018.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    花よりも花の如く〜鬼の栖〜熊野/紅葉狩/葵の上/経正 星霜を髪に戴き蝉丸/一角仙人 お能の国の人だから烏帽子折/巻絹/清経 大人はなにかをかくしてる鞍馬天狗/百万/住吉詣/国栖/安宅/橋弁慶/大原御幸 電子書籍版のみ追加収録 「NATURAL外伝」 NATURAL外伝 花よりも花の如く 羽衣 NATURAL外伝 天の響 鞍馬天狗/天鼓 電子書籍版のみ「NATURAL外伝」(NATURAL文庫版に未収録)収録。

    0
    投稿日: 2017.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    再読中。 あれ、最近ガクくんがあんまり出てこないなー。 彩紀ちゃんとのことも気になる。 てか、メガネありのころとなくなってからと ケントの印象もずいぶん違う。 カラが敗れたのかな。

    0
    投稿日: 2013.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【蔵書案内・漫画】坂東市の図書館:能が舞台となる青春(?)少女コミック。坂東市では能の講座や薪能を行っています。漫画で親しんでいくのもいいかもしれませんよ。続を含めて全11巻。前作的存在の「NATURAL」もぜひどうぞ。

    0
    投稿日: 2013.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能を題材にしたマンガということで父が購入。気付けば私が買い進めていました。読む度に能が観たくなります。とにかく西門が好き!最近は憲ちゃんがかっこよくなってきて、続きが楽しみです。周囲に語れる人がいなくてとても寂しい…。

    0
    投稿日: 2013.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思ったよりも普通の青春もの? いろいろ専門的な裏話が描かれているのだと期待しつつ……先を読んでみようと~~~思います。 ……相変わらずキャラの描きわけがイマイチかな(苦笑

    0
    投稿日: 2012.03.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続刊 「NATURAL」にも出ていた、のび太もとい榊原憲人が主役の能漫画。 内容はかなり本格的な「能」の世界。能をよく知らなくても魅力は伝わる作品だと思う。

    0
    投稿日: 2011.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    エイリアンストリートの成田美名子著 能の世界で仕事としている主人公が能の内容と日常の体験とを重ねながら展開されていく漫画で、能に親しみが沸き、「へ〜」と思うとともに、人生哲学もちりばめられている。 登場人物が重なっている『NATURAL』もいいです。

    0
    投稿日: 2011.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能について何も知らなくても、人物のやりとりがいい。能についてしっているほうがもっと楽しいかも。少ない言葉でコミュニケーションをとっていて、行間を読むように想いやその場の空気が伝わる気がする。

    0
    投稿日: 2010.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作から続いて登場している西門さんのファンです(笑) 能は観たことがありませんが、読んでいると1度は観てみたいなぁと。 憲人さんはあまりイケメンキャラにはしてほしくないと個人的には思います(笑)

    0
    投稿日: 2010.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一人の能楽師を主人公に、能の世界を舞台にしたお話。 これを読んでから能に興味がわいて、見に行ったりするようになりました! 奥深い・・・。 ナチュラルというマンガとリンクしているのでそれも読むことをお勧めします!

    0
    投稿日: 2010.06.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっと買った…! 相方から借りていて、借りている間は繰り返し読み返していて、自分でも買おう!と思っていたのにこの体たらく。 でも、買って読み返したら、やっぱり買って良かったー!と思いました。。。 落語は結構好きだし、狂言もちょっとは齧っているのだけれど、お能は全然初心者でもないくらい遠い存在。……だったのが、一気に近くなって気になる存在に! なのにまだ一度も見に行ったことがないのだよ~。トホホホ…。 主人公である憲人のキャラクターがまずいい。 ある意味天然なんだろうけど、落ち込みやすいけど、基本ポジティブという立ち位置が、共感と元気をくれるんだろうな。 最初っから「えええっ!?」と思うようなヘピーな展開がありますが、ハラハラしながらも安心して読めます。 人って、心から悪い人はいないんだなって思える話です。 成田さんはデビュー作も受ける印象はこんなんだったなぁ。 これが成田さん本人のカラーでもあるんだろうな。 この本で、お能があることを知ってはいても、自分の視野には入っていなかった人たちが、興味を持って近付いていってくれるきっかけになってくれればいいな(自分含む) というか、きっと絶対なっている!って信じているけど(笑) しかし栗ちゃんはいい。

    0
    投稿日: 2010.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    成田先生の作品は、厨房から大好き^^ ココロがやさぐれたり、沈んだりすると、良く読んでます。 先生の作品には悪者はいませんね?だからかな??

    0
    投稿日: 2010.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能楽の世界をもっと知りたいと思わせてくれた作品。 成田さんのきれいな線と能楽の世界の雰囲気がすごく合っていると感じた。

    0
    投稿日: 2010.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お能のお話です。 能の深いお話から舞やお囃子なんかのことも知れます。 んー、奥が深いのである。 さすが古典芸能。 それを楽しみながら読めるのだから、また良い。 憲人の人柄も成田さんっぽくてすげー好き。 かなりお勧めである。

    0
    投稿日: 2010.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の榊原憲人さん(なんとなく敬称付けたい)は、母方の祖父であるシテ方能楽師・相葉左右十郎の元で修行中の書生23歳。彼の生活を淡々と描いているマンガがこの『花よりも花の如く』です。

    0
    投稿日: 2010.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もともと成田さんの漫画は好きでしたが この作品は読んでいなかったので 旅行先のネットカフェで 手に取ってしまいました・・ 没頭して読んでしまい 乗るはずだったバスに乗り遅れ、夜の街を彷徨う始末orz おまけに お能にはまりそうです。 ヤバイ本です・・・・

    0
    投稿日: 2009.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    Naturalの続編です。 能の話なのですが、凄く能に興味が持てました。 一度、観に行きたいなぁなんて思える作品です。

    0
    投稿日: 2009.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    NATURALでも出てくる西門の兄、憲人が主人公のはなし これを読んで、能に対する理解が変わった気がする

    0
    投稿日: 2009.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公が能楽師のお話。 絵も綺麗だし、ちゃんと伝統芸能の能楽をお話の中心にしてるところが嬉しい。 某狂○漫画とは大違いwwww

    0
    投稿日: 2009.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これを見るのはほとんど能を知らない人だと思うけど、全く知らない人には読みづらい本。 さりげなく書いているけれど、用語の使い方や場面展開がちょっと分かりづらいと思うところがある(能経験者として)。 けれど、絵と、やっぱりうまいストーリー展開と、なにより現在全然日の当らない(笑)能を取り上げてる点が好印象。 あくまで能だということにこだわらずに、「特殊な仕事をしてる一メガネ社会人の葛藤&ネタ」と思えば全くOK(多分)。

    0
    投稿日: 2009.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能のマンガ。 面白い。 ストーリー漫画なんだけど、短編集と言うか、エッセイ漫画のようなノリで、大きな流れが見えないので、読むのに時間がかかる。 のんびりと何度も読み返したら、もっと面白く感じるかもしれない。

    0
    投稿日: 2009.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『能』という日本文化でありながらも、 なかなか触れる機会がない芸術を舞台にした漫画。 少女というよりも大人向け。 一年に一冊というのが残念ですが、 いつまででも待てる作品です。

    0
    投稿日: 2009.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3連休の楽しみの1巻目。 手にするまで、伝統芸能の世界を描くのは、色々と縛りもあるでしょうし(何しろ世界が狭い)、マンガとしてありなののでしょうか?と、どんなお話か想像もできなかったのですが、ちゃんと、髪の毛サラサラの優しい男子の主人公登場で、すんなり少女マンガの世界です。 若き能楽師・憲人君は、さわやか過ぎない、ちょっと醒めていて、「毒も持っている」ところがいいですね。 今出ているのはあと5冊、6巻までですが、じっくり読ませていただきます。

    0
    投稿日: 2009.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    成田美名子の繊細な絵が魅力的な能漫画。 少女漫画のわりに恋愛要素が少ないが、登場人物たちの感情の揺れは丁寧に描かれている。 細かく描写された能の舞台、衣装、小道具は見事。 前作「Natural」の登場人物がちょこちょこ出ていてうれしい。

    0
    投稿日: 2009.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    NATURALでは最後にちょこっと出てき憲人が主役のシリーズ。能の世界と共に描かれる成田節がファンにはたまりませんっ。 合間合間にちょっと笑ってしまうようなコメディが入ってるのがまた…!

    0
    投稿日: 2008.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『言魂』を読んで「能」が観たくなったから、導入として。 へー!!がいっぱいでおもしろい。 でも定価ではあんまり買いたくない…なんて…ね汗

    0
    投稿日: 2008.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    珍しい能楽師を主人公にした漫画。 ものすごく詳しく調べて描かれているので、能の新しい面白さも発見できます。 恋愛ものと言うより、成長物語でしょうか。 同じ作者さんが書いている、「エイリアン通り」もお奨め。

    0
    投稿日: 2008.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「鬼の栖」「星霜を髪に戴き」「お能の国の人だから」「大人はなにかをかくしてる」 能マンガ。お能を全く知らなくても、無問題。 お能を見てみたい!と思うまでにハマった。 主人公・憲人のマイペースっぷりが気持ちいい。 大人は〜のお話は、ケントくん子方時代のお話で可愛らしい。けど、ちょっと絵柄の雰囲気が違うかな?と思ったらなるほど、2本の番外編(Natural11巻収録)のあとにこのお話があって、その後からが本格連載スタートなのですね。 ・わりと冒頭のシーンで、お母さんがケントに「おまえは逆」と言った真意が気になる…。いずれ明らかになるのだろうか? ・西門さんがケントに「今晩ステーキだから早く帰ろう」っていう2コマがなんか凄く好き。 ・火傷したケントが痛さに耐えて地謡してる時のケントの後ろに描かれている人の絵は何だろう?…きになるわ。

    0
    投稿日: 2008.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新聞の書評に惹かれて購入。 芸事コミックがダイスキなワタシにとってはツボな作品です。 お能、実際に見てみたくなりました。

    0
    投稿日: 2008.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本の伝統芸能の能を扱った作品。能についてわかりやすく解説させていて楽しいです。ただ、たんたんと物語が進むので人によっては退屈かも・・・。 これを機会に日本の文化に触れてみませんか?

    0
    投稿日: 2007.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こういう漫画を描いてみたかった、ので悔しいような・・・またまたエラソーなコメント失礼。よく調べてあって、かつマニファクチュアな世界のこともよく描かれていて、面白い。能の入門書としてもオススメなのでは。「もー幸せ」がウケます。

    0
    投稿日: 2007.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いい能まんが。能に携わったことのある人間なら「5kmの地謡(渋滞)」に笑いとノスタルジイを感ぜずにはおられん

    0
    投稿日: 2007.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能漫画。 わかりやすく書いてあります。 絵も綺麗だし。 恋愛・・とかそんなんよりも能舞台での人間模様。 演目も一緒に勉強?できちゃうような。 現在6巻まで出てますね。

    0
    投稿日: 2007.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続編を書くのが好きなこの作者の続編もの。現在連載中のシリーズである。前作「NATURAL」の続編で、登場人物もかなりかぶってくるが、「能」をテーマにした作品。 能という芸能を通して、色々なものを語りかける。伝統美の美しさを丁寧に描く。

    0
    投稿日: 2007.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一番新しい成田美名子作品、連載中です。能まんがだけど、うまく能の主題を主人公のその時々の心理にリンクさせるあたり、さすが成田美名子おー!!といったかんじ。成田美名子の集大成。これからが楽しみ。いままでで一番主人公がしっかりしている気がする。どうなるんだろう。

    0
    投稿日: 2007.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    NATURALの続編・・というより姉妹編?NATURALに出てきたケントを主人公としたお能漫画。成田さんの忠実に再現された能の世界が素敵。

    0
    投稿日: 2007.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能をテーマにした作品、ということで読んでみたけれど、あまりぴんと来ず。能を一度見たらもうちょっと分かるかな。。

    0
    投稿日: 2007.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この漫画を読んで、卒論を能にしようかと思ったほど、惚れ込んだ一冊。他の人が、能の研究をしていたので、結局あきらめたのですが・・・。  自分の知らない能の世界がこんなにも深いもので、素晴らしいものなのかということを思い知らされました。

    0
    投稿日: 2006.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『NATURAL』に出ていた西門の生家(兄)のお話。憲人は能の一家である相場家の娘を母に持つ。 能の世界の入門書に最適。

    0
    投稿日: 2006.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「NATURAL」から続く、お能の話。 成田美名子はデビュー作から読んでいる漫画家の1人。 この人の描く人物の等身大の心の成長が好き。 めずらしく主人公が普通ぽい(それでも充分美形だけど)純日本。

    0
    投稿日: 2006.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    惰性で買っている感もある。 しかしキャラクターの使いまわしが定番になってきたなぁ。 どうせするならもっと過去の主役たちの登場を増やしてくれ。

    0
    投稿日: 2006.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    世にも珍しい能マンガ。 でも少しも難しくはなく、とてもお手軽に能楽界について知る事が出来、しかも面白いときた。 お勧めです。

    0
    投稿日: 2006.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    NATURALの主人公ミゲールが通っていた弓道場の息子さん、憲人(のりと)さんが主人公となり舞台は能の世界へ。NATURALのキャラ達もちらりと出てきます。

    0
    投稿日: 2005.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能マンガです。 とは言っても難しいことはなにもなく、能のこと全然知らなくても楽しめます。 まじめな主人公が色々と苦悩したり、トラブルに巻き込まれてみたり。固い話ではなく、能を一回見てみたいという気分になりました。 同じく白泉社から出ている『NATURAL』(全11巻)のキャラクターともリンクしていて倍楽しめる感じです。

    0
    投稿日: 2005.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本の古典芸能「能」に取り組む人々を描いた作品。登場人物は前作「NATURAL」の脇役が出世した感じ。主人公のび太こと憲人はどこかすっとぼけているけど能に関しては人一倍愛情を持ち熱心に取り組んでいます。静かな能の世界を成田先生独特の丁寧さで、よく表していると思います。能を観に行きたい!と思ってしまいます。連載中

    0
    投稿日: 2004.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お能、見に行くようになっちゃいました。成田さんは、洋服でも着物でも描き方がすごくしっかりと魅力的で、大好きです。

    0
    投稿日: 2004.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    能楽師の成長記録です(笑) 能についての知識なんかも増えちゃいます。 前作より、1部のキャラを引き継いでいるのですが、独立した話ですので、これだけでも楽しめます。 なんというか、独特の雰囲気があっていつ読んでも楽しめます。

    0
    投稿日: 2004.10.01