
総合評価
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powered by ブクログキングの短編集。 さすがキングだよねぇ。どれも面白かったな。 ただ「聾唖者」「アヤーナ」に関して言えば、どんでん返しもないしそっか、そうなんだね~みたいな感じ。 どちらも結構心温まる(?)話なんだけども。 一番衝撃的なのは「どんづまりの窮地」だろうなぁ。 これは怖いわ。 人間の恐怖というのをとことん描いてきたキングやけど、ここまできたか~という感じ。 これは誰でも恐怖を感じるけど、普通書かない。 小説にはしないだろうな。タブーやと思う。 ところがさすがやね。キングは詳細に緻密に綿密にこれでもかというくらい突きつけてくる。 詳しい感想はこちらで↓ https://ameblo.jp/harayou1223/entry-12945859254.html
0投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ再読。日常に潜む恐怖体験 皆が感じた恐怖を描く天才。これほど臭いまでやってくる作品はあるだろうか。
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ悪夢に嵌る本。「N」「魔性の猫」が良。 「N」強迫性障害患者Nが死亡。医者はNが取り憑かれた幻想調査のため立入禁止区域へ。死の連鎖。 「魔性の猫」殺し屋に殺猫依頼。
14投稿日: 2024.10.03
powered by ブクログ毎回キングの短編集は幅広い読後感を与えてくれるが今回も然り。 文学的な香りすら漂う佳作(「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」が素晴らしかった!)を並べて最後に下品を極める「どんずまりの窮地」を置く(しかもこの中では一番の長さ)のもまたキング節。
0投稿日: 2024.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集。 タイトルがなんか素敵だなと思ったから手に取った。 Nという話が強迫性障害の話で、自分でもばかげてるとわかっているのに数を数えたりするのがやめられないというのが、ほんとにつらそうでかわいそうだった。 魔性の猫という話は猫が好きだから猫の話かとちょっと楽しみにしていたけど読んだら怖かった。人を殺しまくる猫ちゃんの話で、殺し方が残忍だった。でも魔性とかいうと性的な響きがある気がするから魔性の猫じゃなくて悪魔の猫とかにしたほうがいいんじゃないかとは思った、タイトル。 アヤーナという話はグリーンマイルを思い出させる話だった。黒人の女の子がキスしたら病気が治ったという奇跡の話。 どんづまりの窮地という話は簡易トイレに閉じ込められて他人のクソまみれになるっていう描写が汚くて読んでてちょっとやだった。綺麗な話ではなかった… 全体的に読んでて楽しい気分になる話はなかったけどキングの本はまた読もうと思っている。
0投稿日: 2024.04.23
powered by ブクログ神保町の書店で買った選書本。ラッピングされた文庫本の中から、本文から抜き出しされた一文を読んで気になる一冊を選ぶというもの。 「幽霊ならまだいい」という文章に惹かれてこちらを選んだ。 It、スタンド・バイ・ミーなどでキング作品はことごとく挫折してきてるので、正直読み切れるか不安だったけれど、面白い! 「魔性の猫」、「聾唖者」、「アヤーナ」が面白かった。特に魔性の猫は友達にも薦めたほど。 「どんづまりの窮地」はコーヒーを飲みながら読むものじゃなかった……何度顔を顰めたことか…ある種一番こわい。こわすぎる。 キングのあとがきに「私の感じた恐怖をみなさんにおすそわけしたいと思って書いた」とあり笑ってしまった。ふざけんなこのやろう。 最近翻訳物が読めなくなってきていたのだけど、楽しく読めたので嬉しかった。 挫折した作品にももう一度トライしてみようかな。
2投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログ何かわからない恐怖が(非現実的)であったとしてもすごくリアルに書かれていてもし自分だったらと考えてしまった。
1投稿日: 2022.10.04
powered by ブクログ初めてのキング 切ない話、奇跡の話、怪異譚、胸糞悪い話と様々な短篇集 『ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で』が好きだった
0投稿日: 2022.09.06
powered by ブクログ翻訳が合わなかった。 複数の翻訳家が手掛けているらしく、話によって表現の自然さに幅がある。原文でも個性的な比喩が頻出しているのが読み取れるので日本語に置き換える難易度が高いのは理解できる。それにしても読みづらい作品は読みづらい。 比較的読みやすかったのが「聾唖者」と「どんづまりの窮地」だ。キングの執拗な心理描写に引き込まれた。とくに「どんづまりの窮地」は読んでて気分が悪くなる。映像化不可能だ。 キング作品の映像化が難しいのは心理描写の書き込みが厚いため、絵面としては何も起きてなかったりするからだろうなぁ。
0投稿日: 2021.12.04
powered by ブクログ―― 中学の図書館という場所と、単行本のITの佇まいがマッチし過ぎてて軽くトラウマになっている。あの真っ黒な表紙。不確かな記憶。 そのイメージもあって、なんとなく語り手が子供の印象が強かったんだけれど、なんとなくそういう守られた怖さ? みたいのとは違う、それでいて身近な恐怖を味あわせてくれる良作短編集でした。最近のスティーブン・キングってこんな感じ? よきよき。 パンつながり(笑)で読んだので『夜がはじまるとき』を先に手に取ったけれど、折角なので『夕暮れを過ぎて』も揃えます。 いろいろと乗り越えて来た作家だからこそだろう、過酷な状況でも忘れることの無いユーモアが、ホラーの中で必要不可欠な温かみになっていて絶望的な読書感にならないのも流石。 読みやすくて、深みもあって。 それが中毒性のもとなのかしら。 ☆3.4
0投稿日: 2021.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集。 『N』はわかったような、わかんないような。 他は、まあそこそこ楽しめた。 なかでも、色々な意味ですごいのが『どんづまりの窮地』。すごいというか、気色悪いというか、ゲンナリというか。 こんな小説を書けるのは、キングしかいないだろう。まさに面目躍如。
0投稿日: 2021.11.09
powered by ブクログ原著2008年刊行、比較的新しいスティーヴン・キングの短編集。収録された6編ともホラー・オカルトの系譜に属する(ファンタジーっぽいものもある)。 この中では「N」「魔性の猫」「どんづまりの窮地」が印象的だった。 巻頭の「N」は強迫性障害の症例報告のスタイルで、いつもとは違うメモ書きの文体で始まるために違和感があったが、最後の部分でいつもの、主体のモノローグを組み込んだ生々しい文体に戻る。内容はちょっとラヴクラフト風かもしれない。 最後の「どんづまりの窮地」はなかなかスカトロな光景がおぞましく描かれるので、上品な方は読まない方が良いかもしれない。 いったいに、キングは『ペット・セメタリー』辺りを頂点として、後は下り坂というか、少なくとも自分にとってはあまり満足できないような作風に変貌してゆくのだが、作家の力量としては充実しており、その余裕からこの短編集のような多彩さを醸成することができるのだろう。 視点となる作中人物のモノローグを混合させ、緊迫した読書時間をもっと体感したいのならば、やはり長篇の方が読み応えがあるのかもしれない。
0投稿日: 2020.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どの短編も人物が生き生きとしていて印象に残る。特に面白かったのは「魔性の猫」と、最後に収録されている「どんづまりの窮地」。 「魔性の猫」は人間の殺し屋vs猫の殺し屋の車内での攻防がスリリングに描かれている。 中でも猫が口の中に押し入ってくるシーンがまさかの展開で怖すぎた。 「どんづまりの窮地」は綺麗な話ではないが地獄から這い出したあとの展開にスッキリした。風呂に乱入するシーンのやりとりは見ものだ。
0投稿日: 2020.09.15
powered by ブクログ面白かった。物語に引き込まれっぱなしでした。『今日の早川さん』の著者、cocoさんによる解にやり説が、なるほどぉ〜と頷ける素晴らしいもので、漫画もキング・ファンならニヤリとさせられる遊びが盛り込まれていて楽しめました。
0投稿日: 2018.12.25
powered by ブクログ短編集。アメリカでは1冊のものを2分冊にしている。 複数の手記を組合わせる形式をとったクトゥルー神話風の「N」。解説によるとキングには直接にクトゥルー神話に題材をとったものは少ないそうだが、前にも短編で1つ読んだことがあったな。 超自然的なものは何ひとつ出てこないが身の毛もよだつ描写の「どんづまりの窮地」。 あいかわらず実にうまい。
0投稿日: 2018.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
多分これは再読。 ただただどうしようもない悪意の底もしぶとい生存も哀しい生と死もあり。 ニューヨークタイムズを特別割引価格で が良かったですね。
0投稿日: 2017.01.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「N」がすごく怖いし、好みだった。この作品読むだけでも価値があったと思う。 ネタとしてはクトゥルー神話がベースにあるようなんだけど、そんなこと関係なく(知らなくても)充分怖い。 患者Nの治療記録から描かれる、とある場所にある岩。それを見てしまったら…もう逃れられません。 ひさびさに読みながら「行かないで」と思ってハラハラした作品。言ってしまうと絶望的なラストなんですけど(笑。でもキングのこういう作品が久々に読めて、これだけで大満足でした。
0投稿日: 2016.12.29さすがのお手並み
短編集。アメリカでは1冊のものを2分冊にしている。あいかわらずうまい。 複数の手記を組合わせる形式をとったクトゥルー神話風の「N」。解説によるとキングには直接にクトゥルー神話に題材をとったものは少ないそうだが、前にも短編で1つ読んだことがあったな。あれはなんだったか。 超自然的なものは何ひとつ出てこないが身の毛もよだつ描写の「どんづまりの窮地」などなど
1投稿日: 2016.10.09
powered by ブクログまァ、面白かったのだけれど、短編集にしては読み辛くもあったな。なんでだろう。一番気に入ったのは救いのある話の「アヤーナ」。「どんづまりの窮地」は、いままでもフェスやら観光地やらに行って仮設トイレを使う際に感じていた不安感というか嫌悪感を具体的な形にしてくれちゃったワケで、これからその手のトイレを使う際には必ず反芻してしまうこと請け合い。マイッタな。TOTOやINAX等日本のトイレメーカーの皆さん、日本のトイレは世界一キレイみたいなので、仮設トイレも「どんづまりの窮地」が笑い話になってしまう位、どうかひとつよろしくお願いしますよ。じゃないと、トイレに行けなひ。です。
0投稿日: 2015.01.24
powered by ブクログ1312 始めから最後までキング色一色でした!どれもじんわり怖い良い作品ばかり。最後の『どんづまりの窮地』だけは何とも。。。読んでて鼻が詰まりそうでした。
0投稿日: 2013.12.27
powered by ブクログ図書館:131022 「N」を収録。 一見、常人では理解できない行動をしている人は得体の知れない何かと戦っているのかもしれない。
0投稿日: 2013.10.27
powered by ブクログ六話のお短編集。面白かったのは一話目と六話目。 一話目の「N」はクトゥルー神話系かな。医者の手記や手紙で構成。世界は薄っぺらで不安定ですぐ近くにいる邪悪で大きな力を持つものが浸食してきているという強迫性障害を持つ患者の話が現実のように思えてしまう話。 最後の「どんづまりの窮地」は、仮説トイレに閉じ込められる話。これは容易に想像できてしまって辛いwww
0投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログ凄いうんこな本だった。アメコミ化もされているクトゥルー神話系に分類されうる「N」や2つの意味での死後の世界をしんみりと描ききった「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」という傑作がありながらも最後に文字通りのうんこ作品「どんづまりの窮地」が全てをかっさらってしまった。
0投稿日: 2013.06.03
powered by ブクログ強迫から逃れられない嫌悪感で具合が悪くなりそうな作品から始まり、吐きそうになりながら読み終える短編集。「幻想というバーベルを持ち上げるだけの想像力(解説より)」が備わってきたのか、一回目に読んだ時よりも楽しめた。
1投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログ読んだ!短編だから読みやすいけど文字数多いから目が疲れた。ビッシリ。スティーブン、キングの良さがでてるのがニューヨークタイムズだなと感じるな
0投稿日: 2011.11.17
powered by ブクログ短編集2 ていうか、英語として同じタイトルなのに「夕暮れをすぎて」と「夜がはじまるとき」っていうタイトルにしちゃうところとか、作者後書きが「サンセット・ノート」てタイトルなところとか、全部好き。どれも面白かったです。 「N」…という患者が強迫神経症で精神が壊れて行く過程を記述した医療記録、医師の手記、妹の手紙、新聞記事。小説と言う体裁をとらずに、何か不可思議なものによる世界の浸食とそれによって精神が壊れて行く人々の様子。怖い。でも面白い。 「魔性の猫」…とにかく怖くてヤバイ猫の話。殺し屋に猫は殺せるか。 「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」…飛行機事故で死んだはずの夫からの電話。悲しくて切迫していて切ない短編。いい。 「聾唖者」…であるヒッチハイカーを乗せた男は、とんでもない妻についての愚痴をこぼす。どうせ聞いていないのだからと…。 「アヤーナ」…グリーンマイルを思い出したのは私だけじゃないはず。 「どんづまりの窮地」…これはひどい。とんでもない狂人を隣人に持ってしまった男。誰も来ない工事現場の仮設トイレに閉じ込められてしまった。ドアを下に閉じ込められ、まさしくタイトル通りの状況。手に汗ってやつです。うまい。でも、怖い。ドキドキした。
0投稿日: 2011.10.10
powered by ブクログNは静かで割りと好きな感じの内容だったが どん詰まりの窮地、テメーはダメだ。 映像化は100%無理。てか絶対観ない。
1投稿日: 2011.09.06
powered by ブクログアーサー・マッケンの『パンの大神』に影響を受けたという「N」から、これぞキングのお下劣な最高傑作ともいうべき「どんづまりの窮地」まで珠玉の全6篇です。 30年前にキャバリエ誌に発表された作品「魔性の猫」のシンプルなお話が好きかな。想像力で色々背筋が凍る「聾唖者」もうなった。 でもまあやっぱ、トップを飾る「N」の怪奇譚っぷりが一番イカスね。キングが「脅迫観念の重みで自壊していく人間精神の物語でもある」とサンセットノートで語っているが、これいには激しく同意したい。 僕がこの日記であの場所へ行くと書き記して去ったなら。 どうかあなたは絶対に近づいてはいけない。あの場所に!!!!!!!!
0投稿日: 2011.04.13
powered by ブクログキングの短編集です。 久しぶりにキングの本を読みましたが、 短編それぞれちがった怖さがあっておもしろかった。 猫好きとしては、「魔性の猫」が一番怖かった。 最後、電車の中で読んでて本を取り落としそうになったよ。。。 「N」は、要するに強迫観念症でしょ、と思えるのだけど当事者にとってはそうではなく、好奇心の末、当事者の立場に立ってみるともう後戻りは出来ない。。。と 「どんづまりの窮地」は。。。。 キングってこういうの書いたら天下一品だよ。 ランチしながらこれを読むのはおすすめしないです。
0投稿日: 2010.10.12
powered by ブクログいずれも短編でありながら、心に深く残り様々なことを考えさせてくれる。 特に好きなのは、興味を誘う不気味さを見事に描いた『N』と、ありがちな話だが感動的な『ニューヨークタイムスを特別価格で』。 『魔性の猫』は『Magicats』というオムニバスの短編集にも載っていた。
0投稿日: 2010.08.23
powered by ブクログ哀しくも美しい死からみじめな怒り、ノンストップ絶体絶命の窮地までまったくよく楽しませ苦しませてくれる。巻末話ときたら、いやはや。
0投稿日: 2010.07.07
powered by ブクログキングの短編集。 *N *魔性の猫 *ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で *聾唖者 *アヤーナ *どんづまりの窮地 やっぱり、キングはホラーの帝王です。 というのを、再認識した。 「N」と「魔性の猫」が、とんでもなく怖い。よく映画とかドラマとか見てると、そこに近づいちゃ絶対だめっていうシーンがあって、主人公は引き寄せられるようにそこにいってしまう。 この「引き寄せられるように」というところがポイントなのだ。 キングのそれは、まるで地面が砂になってさらさらと崩れ落ちて、蟻地獄に落ちてしまうように、じわじわとそして絶望的なのだ。 とはいえ、そんな絶望的な状態から脱する「どんづまりの窮地」は、妙な図太さというか生命力があって、前向きであることの意味の多重性を感じた。 「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」がすごくよかった。 読み終わったあと、タイトルの妙が効いてくる。生きているということは、何かを失い続けることではあるのだろう。けれど、一番の痛手は人が失われるということなのだと、普遍的であるけれど、永遠のテーマなのだろう。
0投稿日: 2010.06.26
powered by ブクログ久々にキングの近刊を読む。気づいたら底なし沼に引きずり込まれていた、というキングらしい怖さの「N」、夫婦愛・家族愛を描かせるとひときわ輝きを見せるのが常だが、「ニューヨークタイムズを特別価格で」。わたしはこれが好きだった。「魔性の猫」は、ちょっとステロタイプだったなぁ。「グリーンマイル」をちょっと彷彿とさせた不思議な「アヤーナ」もよかった。
0投稿日: 2010.06.10
powered by ブクログ5月17日読了。S・キングの最新短編集。「パンの大神」へのオマージュとして、手紙や手記といった形式で超宇宙的恐怖と強迫観念症の境界を描く『N』、「死者からの通信」がテーマの印象的な小品『ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で』、これはもう想像力を駆使して読むしかない『どんづまりの窮地」など、正直最近のキングの長編を面白いとは思わなくなってしまったのだが、この短編は円熟の域に達したキングの筆力と相変わらずのユニークな恐怖への着想を堪能できた。恐ろしいもの、小説のタネなどそこら中に転がっているものだ。
0投稿日: 2010.05.17
powered by ブクログ100408~100423読了 「夕暮れをすぎて」に続くキング短編集。 キングの得意のウンコが出る話もあります。「トム・ゴードンに恋した少女」しかり、ウンコだして受けをねらうとか、いい意味で小中学生の心を持ってるな。 どんづまりの窮地 「正気を失ってもいいことはひとつもないぞ。お前がここでわめきたてて、いかれた振る舞いをしたところで、あいつを喜ばせるだけだ。だから落ち着け。あいつを喜ばせるな。いいからとにかく落ち着いてじっくりと考えをめぐらすんだ」
0投稿日: 2010.04.24
powered by ブクログこちらに書きました。 http://rene-tennis.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26
0投稿日: 2010.03.04
powered by ブクログやっぱりキングは面白いですね。怖いだけじゃなくて、人間の深いところをきちんと描いていて。好きだったのは「ニューヨークタイムズを特別割引価格で」。このタイトルも何とも言えずいい。とても効果的だった。「アヤーナ」も同じように怖さより愛を感じる。死と奇跡。人間を超えたところで起こる出来事。でも、人間だからこそ奇跡を呼ぶ。 ラストで気持ち悪くされてしまいましたが、「読んでよかった」本です。
0投稿日: 2010.03.03
powered by ブクログ面白かった。 「ニューヨークタイムズを特別割引価格で」が 好きだったかな。 内容もだけど、一話ごとに訳者が違い、翻訳によって こんなに違うんだと思った。表題の話が一番読みづらかった。
0投稿日: 2010.02.03
powered by ブクログ久々のキング短編集、後編。巻末には「今日の早川さん」出張版収録。 キング作品は、長編だと本当に長いことがあるから、このくらいがちょうどいい気がします。 ただ、今作はラインナップがイマイチパッとしなかったかな。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」は好きだった。 「どんづまりの窮地」はどうしてもダメだ。。。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログ分冊短編集の後半。「N」★★★ラヴクラフトにも通じる、別の次元からの侵入してくる物と強迫神経症的に精神が壊れて行く過程をからめた恐怖。他人と共有する事ができず自分で抱え込むことで問題はどんどんふくらんでくる。これって早めに誰かを巻き込んでいたら問題そのものが成立しないのでは???でも、逆にタイミングを外してしまうことは日常的によくあることか・・・おそろしい「魔性の猫」★★ストレートに恐ろし〜猫「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」★★★★9.11の影響を受けたと思わせる飛行機事故が生み出した切なくも不気味なお話。親しい者の死と直面した時の感情の切り出しかたが見事です。「聾唖者」★★★公金横領の上、不倫相手の男と逃げた妻を持つ冴えない中年男をいったい誰が救ってくれるのか?「アヤーナ」★★受け継がれて行く奇跡の力。これも映画にピッタリか。「どんづまりの窮地」★★★★悪趣味大好きキング全開。食事しながら読んでしまい大失敗。う〜ん、こんな窮地にだけは追いつめられたくない。簡易トイレがこんな恐ろしい場所に変わるとは・・・使うたびに思い出してしまうのだろうか・・・昔「恐怖新聞」って漫画を読んで夜トイレに行けなくなった事を思い出してしまった。いやだなぁおまけに解説として「今日の早川さん 特別出張版」がついています。もちろんホラー大好き帆掛さんと早川さんの掛け合い。楽しい。喫茶店での一コマで壁にかけてある絵がキングの長編「悪霊の島」のカバー画なのにも気づいたぞ。
0投稿日: 2010.01.08
