
総合評価
(61件)| 8 | ||
| 17 | ||
| 12 | ||
| 5 | ||
| 3 |
powered by ブクログ滲み出てる ってな事で、松浦弥太郎の『最低で最高の本屋』 暮しの手帖(読んだことないけどw)の編集長をやっていた松浦さんの少年時代からエムカン、カウブックスの立ち上げに至るまでや世界各地の本屋や美味しそうなお店の紹介等のエッセイ集 生きた方の指針と言うのか『就職しないで生きるには』を体現したお話で、兎に角、松浦さんの人柄が滲み出てる文章が素晴らしく、こんなに優しく暖かい人物像を感じ取れる文章は西加奈子さん以来かな、いやそれ以上に人柄が滲み出た文章じゃなぁって感心して読んじゃった 2025年23冊目
6投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ「誰かに連れられて歩くことほど不幸なものはない」 全体を通してそう言われている気がした。 そしてその通りのような気がした。
0投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ弥太郎さんの本屋と旅に関するエッセイ 新刊本から昔の本まで揃っている大型書店と普段出会うことのできない本に出会える個人書店。それぞれの良さが分かるからこそ弥太郎さんの移動本屋に行ってみたい…。元々欲しい本を買いに大型書店に行くことの多かった僕ですが、ふとした時小さな本屋さんに入りました。そこで普段手に取らないような本に何故か惹かれ、購入。「あ、こんな読書体験もあるんだ」と真新しい感じがありました。それを機に、大型書店と個人書店、どちらも利用するようになり、本屋祭りの毎日です!そんな今だからこそ移動本屋というまだ体験したことのない本屋に惹かれます。 そして旅について。多くは海外にまつわるもので書店巡りや現地の職との出会い。その時その場でしか味わえない良さがあることを感じられました。でも英語苦手だからなあ。
0投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログ"くちぶえサンドイッチ"、"場所はいつも旅先だった"に次ぐ、手元に置いておきたくなる本。 仕事に対する姿勢、将来の展望、旅先での楽しみ、訪れたい街。 明日からの人生が、楽しみになる一冊でした。 また読み返して新たな発見を。
0投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログ松浦さんの本は、自分の理性と感性のバランスとか扱い方とか、大事にしたいものを書いてくれていて、わたしのバイブルです。
0投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログ文庫フェアで出会った本。 人と同じにしなくてはいけない、ということに耐えられず高校を中退したあと、 日雇い労働をしながら生活する。 その時出会った人たちの影響で本を読むようになり、その中の一冊に強く感銘をうける。 この本の舞台に行きたい! 気持ちを抑えきれず、つてがあるわけでもないのにアメリカへ。 さまざまな人、文化と結びつくうち、 彼の中でひとつ生き方が作り上げられていく。 路上で本を売ったところからはじまり、 今もカウブックスを続けている 『暮しの手帖』編集長としても知られている松浦さんの動き始めた頃のことに重点をおいたエッセイ集。 この本を読んでいて、最初にひっかかったのが、文末でした。 丁寧なですます調のなかに、突然放り出される著者の本音のようなぶっきらぼうな一文があって、いちいちそこで、え?と止まってしまっていました。 それがいつのまにか、その文章が声を持ってきて、明る過ぎない喫茶店で向かい合って語って聞かせてもらってるような気持ちになっていきました。 著者自身が体感したことしか書かれてないんだろうな、という信頼が最後には残るエッセイでした。 文章に誠実さと、もっと良くできる!という強い向上心と、でもそんなことよりもこの素敵なものを残していきたいんだという使命感、その中に茶目っ気が入っていて、こんな人と仕事がしたいとそりゃみんな思うよね、となりました。 人柄がきれいに文章に染み込んでいる、とっても面白い本でした。
4投稿日: 2022.06.28
powered by ブクログ松浦弥太郎『最低で最高の本屋』集英社文庫。 学歴を身に付けなかったことの言い訳をくどくど書き、ケルアックの『路上』に感化され、渡米したかと思えば、歯痛で8ヶ月で帰国するやアメリカにかぶれ、サブカルチャー周辺を漂い、自分は世間一般の人間とは違うのだと自負する著者による超つまらないエッセイ集。 青春を学問や運動に捧げ、進むべき道を模索し、社会のお役に立つ職業に就き、全うで真っ直ぐに一生懸命に生きる人びとがどんなに偉いことか。遊ぶのも良し、時に人生の脇道を進むのも良し。しかし、負け犬の遠吠えのような下らぬ価値観を押し付けられては吐き気がするだけだ。 本体価格533円(古本100円) ★
3投稿日: 2022.01.05
powered by ブクログ著者は編集者、書店店主。 個人的には、前半はなんとなく読み進むのに時間がかかった。合わなかったのか・・・。 後半の旅行記のほうが楽しく読めた。
0投稿日: 2019.06.09
powered by ブクログ“街の本屋さん”の代表格、千駄木・往来堂書店の 『D坂文庫』から選んだ一冊。 『暮しの手帖』の編集長・松浦弥太郎さんが自身の 青春時代と、そこから得たものをつづったエッセイ。 高校を中退してアメリカに渡ったといういわゆるアウト ローから始まって、本を売ることに楽しみとやりがいを 見つけたことが軽いタッチで描かれている。 でも、このタッチにだまされてはいけないはず。きっと 大変な苦労をしているはずだから。 でも、苦労したことをまったく出さずに、こんな タッチで書いてしまうような人をワタシは支持する。 難しいことを簡単に説明できる人と同じように。 だから、このタッチの中にときどき顔を出す人生訓も ワタシは素直に受け入れられた。(読んでいる間は 「人生訓」なんて堅いフレーズすら思いつかなかった けれど、これはまちがいなく「人生訓」だ。) 下手な人生本を読むよりよほど効いた、ワタシには。 これでまた気になる著者さんが一人増えた。
1投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログ著者が中目黒に本屋を出すに至るまでの経緯がわかる一冊。であると同時に、好きなことが仕事になっていくうえで、著者が働くということに対して思うことを綴っている。 自分がいなくても続いていく本屋を作りたいという思いに本への愛を感じたなぁ。 今はネットで簡単に欲しい本を探せて買える時代になってしまったけど(むしろ電子書籍もある)、やっぱりたくさんの本に囲まれて、そこから自分の目で本を探すのって楽しいし、最高にワクワクする。本屋さんはそういう本との出会いの場なんだなぁと改めて思った。 いつか私もカウブックス訪れてみたい。
1投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログ前半の、仕事に関するエッセイがとても素直に入ってきた。後半のいろいろな場所についての随想は、どうもきれいすぎて今の自分には鼻についてしまった。
0投稿日: 2017.02.05
powered by ブクログ読み終わったら気になるところたくさんでした。松浦弥太郎さんの人柄に触れながら、考え方のコツやヒントからいろいんなことを学べます。おすすめ。
0投稿日: 2016.06.04
powered by ブクログ自伝的随筆。今やシンプルライフの象徴のような売られ方(売り方?)である筆者が、若かりし日に送った模索の日々が新鮮。
0投稿日: 2016.05.01
powered by ブクログ著者は、暮しの手帖元編集長。若い頃にアメリカで渡ってアートブックなどを買い付け、移動型書店で販売していたことや、本屋を開いたこと、また中目黒や台湾などのまちについて。 中卒の著者は、いろいろなコンプレックスを抱えながらも手探りで仕事を見つけ、本を通して人とのつながりが出来ていきます。 松浦さんの本はどれも、編集の仕事や暮らし、人との関わり方など、丁寧で実直、そして語りかけられているような文章で、心地がよいです。彼が開いた中目黒の「cowbooks」という本屋も、おすすめです。
0投稿日: 2016.04.19
powered by ブクログ松浦さんの本屋さん遍歴。 いろんなことを自ら、周りの人ものから学び今に至るまで。 常にアンテナ全開、という感じ。自ら学ぶこと動くことが大切。 この本の、中目黒、の手前でカウブックスに行きました。懐かしい本に出会えて嬉しかった反面、中目黒の章を読んでから行けばよかったのに! また、行って松浦さんの感じた中目黒を見に行きます。
0投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ辿ってきた人生は興味深いものがあるひとだろうし、羨ましくもある。 ただスイーツ感のある文章は好みの分かれるところかな。 巻末の対談にあるように就職する/しないではなく己が何を欲し、如何に生きるのかということを知って日々過ごすことが大切なんだろう。
1投稿日: 2015.11.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者の歴史、仕事に対する考え方、好きなこと、生きる上での指針が詰まった本。 「本当のことが知りたい」という気持ちから高校を辞め、自由を求めてアメリカに行く、という出だしから、自分のフィールドを持って感性を活かして生きている人は、やはり子供の頃から違うのだと思ったが、昔から「探すことが得意」で取引先のために本をセレクトしていたことなど、(もちろん努力もものすごいが、)小さなことでも特技を活かす著者の姿勢が、自分にも何かができそうだと思わせてくれる。自分が介在したという証を残しながら、人に喜んでもらえる仕事をする、という働き方も理想的。 これからの生き方を考えるうえで参考にしたい本。
1投稿日: 2015.05.17
powered by ブクログ前半が特に興味深いお話。 20年も愛用したアーミーナイフを処分した話や、食べるために持ち物を売った話が、驚きつつも共感できました。
0投稿日: 2015.04.19
powered by ブクログ最近松浦弥太郎の本を読んでいてエッセイを手に取ってみたくなったので読んでみました。もっとはやくに読んでみたかった。できれば学生のときにという内容で、日本をはなれて旅にはいきたいなぁとおもえましたあといくつか気になった書籍もみつけられたのできっかけをたくさんもらえた本で読めてよかったです
0投稿日: 2015.03.06
powered by ブクログ就職しないで生きるにはと興味深い出だしから始まる本。前半はなるほどねと納得したり、そういう姿勢大事だなと勉強になるって思いながら読んだけど、後半からは弥太郎さんの旅行記になって海外のことを知らない私には理解に苦しんだ。弥太郎さんの努力は並大抵のものではないけど、そんな生き方ができる人になりたいと思った。
1投稿日: 2014.09.15
powered by ブクログ気になるから読み始めたはずなのに、松浦弥太郎さんの本は読み終わるのにいつも時間がかかります。 その理由を考えたところ、私の知らない世界や言葉がたくさん使われているので理解するのに時間がかかるのかも、という考えに落ち着きました。 もうちょっと世界を広げてから読んだら楽しめるのかも。
1投稿日: 2014.06.18
powered by ブクログ松浦さんが今までやってきたことを知りたくて、手に取った本。 後半は特定の地域について書かれています。 松浦さんもいろんなことを少しずつ積み上げてきたのだなと思いました。もう一度読みたい本。
1投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログ旅行記の章だけは、とても面白い。 この方は男性だけど、感性や趣味嗜好が女性的で、おっさんおばさんという感じがどうしても拭えない。 で、ところどころに若かりし頃の自分のモテ話や恋バナを盛り込んでくるところがまた…現在の風貌が味のあるオヤジではなく、どちらかといえばぽっちゃりおじさんなのでこれまた…。 でも旅行記はおもしろいので読んでしまう。
1投稿日: 2014.03.27
powered by ブクログ内容の薄いエッセイ。 同じような内容がダラダラと続くだけ。 前半は時系列で内容が綴られているのだが、最後の方は突然プツリ、プツリと切れた短い内容が続いて、無理やりページ数を埋めた感がある。 まとまりがない。 読んで数ページで飽きてしまうので、読み終わるのに時間がかかった。
1投稿日: 2013.12.04
powered by ブクログこの本片手に、NY,LOS,台湾,PARIS,中目黒を旅してみたい。 この頃とても気になるヒト、松浦くんの人生記録でもある。
1投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログbooks bless you! 完璧な人間がいないように、完璧な本など無いだろう。でも、素晴らしい所は幾つもある。接する側、読む側が、それを発見した分だけ、その人をまた研くだろう。有书为被感谢。
1投稿日: 2013.03.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者のことを知っていれば、また違った感想をもつのだろうけど、 私は著者のことを何も知らない。 「暮しの手帖」という雑誌?は知ってるけど、コンセプトも中身も知らない。 ましてや、著者がやっていた古本屋の名前すら聞いたことがない。 だから、響くものがあまりなかった。 (なんとなく時間に追われながら読んでいたというのも少なからずあると思うが)
1投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログこういう歩き方をしてみたい。人生も、目の前にあるその道も。 “自分が何をしたいのか” “どんな本屋をつくって行きたいのか” それが大事だよね。そうこなくっちゃ。 って同感できる松浦さんのエッセイ。 LONDON,N.Y.,L.A.,PARIS,台湾,中目黒。 この地を歩く時は、ポッケにこの一冊を。
1投稿日: 2013.01.13
powered by ブクログこの著者が『暮らしの手帖』の編集長だと言うことしか知らなかったけど、いい意味で予想を裏切る人物像だった。学歴にしばられず、力強く好奇心旺盛な彼の青春時代は、同世代ということもあり、楽しく想像しながら読んだ。旅のエッセイもおもしろく、特に台湾は行ってみたいと思った。
1投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログ一行目の『就職しないで生きるには』は以前から気になる本のひとつで、それがひっかかって購入。著者がまさか『暮しの手帖』編集長だったとは知りませんでした。「ヒント集」がすきで、たまに本屋さんでぱらぱらめくったりしていたのでなんだかうれしかった。だけどあまりにもやさしい文章だったから、読むのが途中でつらくなりました。経験してきた様々な思いや出来事が積み重なって「松浦弥太郎」を創っているなら、わたしはこんな人間にはなれない(でも、なりたいと思う)。高校中退後の日々の葛藤や小さな営みから今に至るまではたぶんすごくつらいものであったと思うのに、読んでるわたしを叱ってくれなかった。ただひたすらにやさしくて、だけど意志のある文章だと思った。
2投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ仕事に対する考え方など思想や人生観的な部分は、共感できる部分もありましたが、途中途中にある経験談や旅行記的な部分(しかも結構なボリューム^^;)で、ちょっと食傷気味に。。。 ところどころ飛ばして読みましたが、最後までハマりきれませんでした。 デザイン系の話もところどころ出てくるので、デザインに興味がある方には参考になるかもです。
1投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ夏フェア本。松浦本2冊目。生き方指南。というと、大げさだけど、生きるヒントnot五木寛之、仕事のヒントが詰まっている。気がする。 編集者やデザイナーってのは特別な人や肩書ではなくて、生きている以上、みんなが編集者でデザイナーなんじゃないかと漠然と思っていて、そのコツはなんぞやっていったら「複雑なことを単純化していく作業」なんだなって。ストンと心に落ちた。
2投稿日: 2012.10.25
powered by ブクログ前半の著者の成功の記録は面白いんだけど、後半の世界の街の紹介?は酷い。 オサレな固有名詞を並べて悦に浸ってる感じ。 そこまで読んで、前半も話題は面白いけど文章が面白いわけではないんだなと気がついた。
1投稿日: 2012.09.15
powered by ブクログ本の世界で成功していく過程にわくわくしたり、生きることについて考えたり、働く意欲が湧いたり、異国の町が垣間見られたり、そんな感じ。
1投稿日: 2012.09.04
powered by ブクログ松浦弥太郎版「就職しないで生きるには」。就職せずして個人で仕事をしていく方法。 松浦さんといえば「暮らしの手帖」編集長で古本屋さんをやっている文化人、っていうイメージが先行しているから、学歴も高い人かと思っていた。高校中退ということをこの本で知ってびっくり。 でも、そういうレールの敷かれた道を歩いてきたんじゃないからこそ、視野が広かったり他人と違う視点をお持ちなんだろうなあと納得もする。簡単じゃないよね。 「本当のことってなんだろう」と葛藤する思春期のことも書かれている。私も高校生ぐらいのときは多数決で決められた「正しさ」とか「当たり前」にうんざりしてたな。反骨精神、というものなんだろう。思春期の中で養った反骨精神が、それからの人生で必要になる自分自身の価値基準を形成するのに大切になっていくものだと思う。 道徳的な「正しさ」ではない、自分自身との戦いから学び、勝ち取った「正しさ」が底流に流れているからこそ松浦さん自身の輪郭がはっきりと見えてくる。 古いものの価値を知っていて、本が好き、という時点で私にはとても好ましい人物に映るのだけど、それだけじゃない人間力を兼ね備えている人。 人間としての幅の広さは、ニューヨークの道端で本を売っていたときから培われていたという。地をなめるようなつらさもあったはずなのに、「自分が一番楽しかったころ」として振り返っている。 働くって、単に楽しい、楽しくない、つらい、つらくない、のどれでもなくて、むしろそのすべてをひっくるめたところにその本質があるんだと思う。働くことの原点にいつでも立ち返れる人。そういう人こそプロフェッショナルと呼ばれるんだと思う。
3投稿日: 2012.08.19
powered by ブクログ仕事やら生き方やら、日常で忘れがちなこと、考える余裕がないこと、夏休みだからこそのんびり考えることができる。考える材料となる、そんな1冊。
1投稿日: 2012.08.13
powered by ブクログ学校の画一的な教育になじめなかった筆者が自分の思いを信じて立身していく様子を、力まない文体で描いた自伝的なエッセイ。私とほぼ同世代であるが、遙かに奥深いものを感じさせる。 筆者の成功は自分の感性を信じ、それを迷わず行動に移したこと。既成の尺度にとらわれることなく、自らをスタンダードにするくらいの意気込みを示したことだと思う。 また世界を旅した筆者のエッセイもさわやかな味があってよい。 表紙絵も本人の作のようだ。そこにもメッセージがある。
1投稿日: 2012.07.30
powered by ブクログ始めることより続けることのほうがたいへん、 当たり前だけどとてもしっくり感じられます。 自分の中だけで完結することならよいけど、誰かの気持ちが関わる部分は慎重でいたいとおもいました。 この本全体を通じては、 自分が死んでも残るものを作りたいという思いが強烈に新鮮でした。
1投稿日: 2012.07.18
powered by ブクログナツイチ、「ツギコレ」シーリーズ。次に進むはずが本屋になくて前に戻ってしまう展開。 前半、もうどうしようかと思うくらい進まなかった。 「スタンダードと新しいこと」のあたりからたのしく読めた。 旅行記?のあたりは楽しそうでどこかへ旅立ちたい気になった。
1投稿日: 2012.07.16
powered by ブクログ就職しない生き方、人生の目的は成長すること、ということには共感できたが、大半は旅行雑記で面白くない。雑記でも心の動きがもっとあれば共感などでき楽しいが、どの町に何がありどうしたという文が続き退屈。
1投稿日: 2012.02.10
powered by ブクログ私のバイブル本! 松浦さんの本に最初に出逢ったのは、くちぶえサンドイッチですが、 この本は、さらに私を松浦弥太郎ファンにさせた一冊です!
1投稿日: 2012.02.10
powered by ブクログ松浦弥太郎さんがどういう人か全然しらなかったけど、 実はすごいひと。cowbooksのことは知っていた。 すごく面白い人生を歩んでいる人で、 参考にできるかはわからないけどパッションはもらえる本。 とりあえずやってみなきゃわからないし、 やってみればどうにかなっちゃううのかなあって思える。 そんなセンスを兼ね備えてみたい。 海外にたくさん行っていてうらましい。 最近そんなことばっかり考えている。
3投稿日: 2012.01.12
powered by ブクログ松浦弥太郎さんはすごい人だと思っていたけど、そんな彼にも若い頃には色々と苦悩があったことを知ることができた。最初から順風満帆なわけではなくて、色々と悩みながら、苦しみながら、もがきながら、try&errorを繰り返していたんだと知った。自分の弱い面やカッコ悪いところもさらけ出せるこの人はやっぱりすごい人だと思う。これを読んで自分も励まされる所があったし、他の読者もそう感じると思う。今、成功してる人も、昔は「これでいいのかな?」って悩みながら生きてたんだなぁと。 そんな中でも自分の信念は貫いたり、仕事に関しては真剣であらゆる工夫をしたり、周りの人に感謝する心を忘れないようにしたり。。。本当に色々学べる本だと思った。 前半はこのような内容でしたが、後半は旅行記などで、軽い感じで読めました。この温度感のギャップが私の中ではちょっとイマイチ。できたら別の本としてまとめてくれたら良かったのになぁ。
1投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログ「働くこと」に関するエッセイ集。 素朴で素直な文体で綴られる。 著者の来歴自体がユニークなので仕事観を語っているエッセイも勿論面白い(「センスだけでここまでやってきた」というのはある意味凄くイヤミだが)が、やっぱりこの本で一番面白いのはP.149からの町歩き・古書巡りの部分。 旅先ではあまりあっちこっち観光に行かず、その町をじっくり歩きまわることに幸せを感じる俺としては、著者の町の歩き方はとても共感できる。 その上、古本屋を巡るのが趣味(仕事?)ときているんだから、読んでいて面白くないわけがない。 旅好きで本好きなら、この本はそのエッセイの部分だけでも読んで損はない。
0投稿日: 2011.09.23
powered by ブクログ「場所はいつも旅先だった」の後に続けて読んだ。いっきに読んだからか読み疲れてすまった。パリ、台湾、中目黒の章は読み残しているので、後で読みたい。
0投稿日: 2011.05.06
powered by ブクログ@yonda4 古書店「カウブックス」を創り、「暮しの手帖」の編集長も勤める著者のお話。 高校を中退し、単身渡米。路上でビジュアルブックのページを切り取り販売するところから始まった。 「自由に生きる」ことはのべつまくなしに自由ということではない。 自分の中で「大切なものは何か」を決め、それを軸に生きること。 本書の中で一番好きなところは「自分(著者)がいなくなっても、本屋が続いていくようにしたい」というところ。 100年後に自分が創った本屋が続いていたら、と想像するだけでもたのしくなってくる。輪廻転生が本当にあるならば、自分が立ち上げた本屋で、本を買ってみたい。 というわけで、まずはカウブックスに足を運ばないと!
0投稿日: 2011.04.23
powered by ブクログ「就職しないで生きていくには」という命題のもと、「自由について」「書くこと」など、学校を飛び出し「本当のこと」を探し続けた著者の経験を通じて語りかけてくれる一冊。
0投稿日: 2011.03.02
powered by ブクログ2010年の一年間、私の手帳には、 この文庫のカバーがかかっていました。 松浦弥太郎さんの文章が好きです。 晴れた日の寂しい午後や、寒い寒い夜更けでも 寂しさや寒さをすなおに受け止められて、なおかつ 心のどこかに灯がともるような温かな感じがします。 人の体温に近い自然な温度を文章から感じることができます。 だから好きです。
1投稿日: 2011.01.31
powered by ブクログとても心地の良い自由の香りがする。 ただの夢や幻想ではなく、しっかりと地道に地に足をつけて仕事をしていく上で勝ち取る自由。 こんな生き方をしたい。 本当にそう思う。 松浦さん自身「就職しないで生きるには」という本に影響を受けているようですが、巻末の対談において、就職していてもインディペンデントに生きることは出来ると言っていたことは、現在、就職中の自分にとっては大きな救いでした。 (もちろん、僕もいずれ就職しないで仕事をしていくことを選択肢として持っています。) 生き方に迷った時、仕事に悩んだ時、何度も読みたいと思う本。 あと、中目黒に住みたいなぁぁと思う本。
0投稿日: 2010.12.28
powered by ブクログキタムに薦められて読んだ。 会社を辞めて一念発起したくなる。 作中よく出てくる、レイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』はこれが気に入ったならきっと必読。
0投稿日: 2010.11.25
powered by ブクログ前半は著者が高校を中退してから、いろんな経験を経て(こう書いてしまうと如何にもさらりと全てが流れてしまうけれど)、いわゆる「業界」の人々と繋がっていく様が書かれている。そうか、業界人は常にアンテナを至る所に張り巡らせていて、何処からともなく臭いを嗅ぎ付けてやってくるんだ。逆に言えば、そういう嗅覚が優れていなければ、長くはやっていけないんだろう。そしてある質の高さを保つ努力を最大限することで、今度は彼らから話をもってくるようになる。そうやって転がっていくんだな、ということをこの本はシンプルに教えてくれる。 後半の旅行記は特にニューヨークの話が印象的だった。僕の初めての海外旅行が奇しくもニューヨークだったので、氏が歩いたハドソン河の沿道を、僕も数年遅れで歩いたのかもしれない。その日もよく晴れた日で、いい気持ちで散歩していたのだけれど怪しい黒人に捕まって、ちょっと苦い思い出になってしまった。今となればそれもいい。帰ってからウディ・アレンの映画の中のニューヨークを観た。風景は随分違って見えたけれど、行き交う全員がニューヨーク・シティ・ピープルとしての自覚をどことなく持っているように見えるのは同じだった。なんだ、みんな独りなんじゃないか。そう思って楽しくなってきた。みんな都会で寂しい思いをどこかに隠して、小脇のブラウンバッグにリンゴとベーグルを携えて、毎日を歩いているんだ。そう思う。
0投稿日: 2010.11.20
powered by ブクログ自分がまだ何者でもない時期のお話や、何者にか、なりかけている時期のお話、そして現在のお話、そして未来のお話と時間軸に沿って、実際の経験が描かれています。 自分にも他人にも物事にも、一つ一つ丁寧に向き合って、自分の考えや価値観を育んでいく姿勢を学びました。
0投稿日: 2010.10.13
powered by ブクログこの本、読む前は題名の意味がわからなかった。著者は現在「暮らしの手帖」の編集長だが、題名から「本屋」という文字を抜かして見ると最低で最高の生き方がいいんだ、「あの人は真人間でいつも正しい」と思われることの方が辛い、だめな部分が最も魅力的に見えることがある。高村光太郎の詩に「最低で最高の道」というのがあって、この詩を読んで、著者は生き方が楽になったという。 詩も読んで、この本も読んで、この題名の意味がわかった。 本屋を作るまでの体験談を綴ってはいるが、教科書では教えてくれない「本当のこと」を教えてくれていると思う。就職できないで悩んでいる人も少し視点を変えられるんじゃないかなー。 ちゃちゃ
1投稿日: 2010.08.16
powered by ブクログ就職しないで生きる方法は、どんな方法なのかと問われたら、こう答えます。絶対に諦めないこと。自分がいちばん得意とする何か。他人が喜んでくれることで自分もうれしくなる何か。いちばんにはなれないけれど自分にはこれしかできない何か。色々あります。その道のりは長いかもしれません。辛くて大変かもしれません。生活も苦しいかもしれません。でも、きっと幸せと感じる一瞬は手にできるはずです。一日のなかで、良かったと思えるひとときと出会えるはずです。君でなければだめなんだと誰かから必要とされるときが来るはずです。(p.11) 当時はたくさん悩みました。色々な人に誘ってもらって、色々なことをすることで、発生してしまうリスクというものをはじめて知ったのです。忙しすぎるリスクに気づいたんです。それまでは、忙しく仕事をすることが目標でもあったのに、忙しすぎるってろくなことがないんだとはじめて思った。(p.53) 毎回書くためのテンションを保つには、やっぱり正しい生活。絶対に規則正しい生活しかないと思います。ちゃんと睡眠をとって、美味しいものを食べて、適度に遊んで。人によってリズムはあると思うから、毎晩早く寝なさいというわけではないんですけど、規則正しい生活は必要だと思います。体調が維持できて、はじめて精神的な部分もコントロールできるのです。(p.99) 僕はあまり執着ってないのです。冷たいかもしれませんが、人に対しても、モノに対してもあまりベッタリするのが好きじゃない。それは僕が、常に起こり得ることを受け入れようと考えているからかもしれません。家族とだっていつか別れてしまうかもしれないし、どんな事件が起きるかわからない。何かを失うことというのは、人生のなかで不可避なこと。そう考えると人間は、孤独であることを受け入れないと生きていけないと思うのです。(p.119)
0投稿日: 2010.08.01
powered by ブクログ自分の気持ちに嘘をつかずに、強い意志を持って続けていくには 大変な努力が必要だと思う。 経済的な理由よりも気持ちの問題のほうがきっと大きいでしょうね。 個人でやっている場合は続けていきたいという気持ちの部分を大切にしていたら続けられると思う。 会社や組織はそうはいかないけど。 誰かのせいにして逃げることはできなくても、 自分の気持ちには正直にやっていくことができる。 それが自由ということかもしれない。 無鉄砲にいろいろ戦っても結局勝ってもむなしい思いをしただけです。 勝っても負けても得るものにたいした差はない。 結局ボロボロになってまで仕事をしたくない。 どうして僕は仕事をしていくかといえば 結局は自分が成長していくため。 神様が見ている。何かをしてくれるわけでないけど、 ちゃんと見てくれている。 何もしないでいるときの大切さ。 ブラブラ何もしてない自分もあって、バリバリ働いている自分もあって そういう自分もあっていいと思う。 何もしないでいたときに考えていたことが、見ていたことが今の仕事の役に立っていたりするのです。 昔は憎むべき対象だった仕事が、 今となっては一番の遊びになったと書かれている。 ************** バリバリ働く自分とどうじに 何もしないで考える、見る自分を大切にしていきたい。
0投稿日: 2010.07.11
powered by ブクログ自分の将来について迷ってる人はぱらぱらめくってもマイナスではないと思う。でも影響を受けるかどうかはその人次第。私もまだぱらぱらとしか。
0投稿日: 2010.05.30
powered by ブクログ絶対にあきらめないこと。自分が一番得意とする何か。他人が喜んでくれることで自分もうれしくなる何か。一番にはなれないけれd自分にはこれしかできない何か。その道は永いかもしれませんし、辛くて大変かもしれませんんが、きっと幸せと感じる瞬間は手にできるはずです。 仕事をしながら、常にそれぞれリンクすることを勉強をしていたあの時代は本当に楽しかった。 一人になって何かを考えたり感じることで自分に戻れるのが旅の味わい。 どうして一は生きているのかと言えば、自分を高めるため、成長するために生きてる。 やっぱり本物を見るのが一番です。本物をたくさん見て自信をつける。
0投稿日: 2010.04.11
powered by ブクログ新しい教科書みたいな感じを受けました。作品の中に出てたレイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』もビックリな本でした。
0投稿日: 2010.04.01
powered by ブクログみんなが知らない二流のもの、教科書に載っていないものの中にもすばらしいものはたくさんある。 好き嫌いは別として、松浦さんじゃないとダメなんですといわれると、すごくうれしい。 そのためには個人のメッセージを自分なりに表現しないと意味がない。書くことも他の仕事もそうですが、自分じゃなくてもいいことに関しては、相手に対しても、自分に対しても罪悪感をもってしまいます。5%くらいでもいい、少しでも自分がやったという後を残すのが大切だと思うんです。それを支えにするしかないと思うんです。 自分に何かをした人、意地悪でも親切でも何でもいいから、何かかかわった人を一度全部思い出してノートに書いてみると、それまで自分は誰にも頼らずに生きてきた気がしていたけど、決してそうではなくて、たくさんの人がいてくれたおかげで、今の自分がいるということに気づく。 社会との関わりを持たないと仕事をしている意味もないし、これからはもっと社会に役立つことをやりたい。どうすれば個人として、今の社会に正しい影響力を持つことができるのかが、今の僕の考える自由です。 なぜわざわざ海外に行って本を買うのかというと、今まで自分が知らなかった本に出会うためです。これだけ便利な時代になっても、自分の知らないことに出会うためには、実際に足を運ばなければいけないのです。 要するに根っから「何かを探す」のがすきなのです。 僕がやっているのは弱者の発想なんです。弱者の発想で物事を考えて、世の中とのつながりをもちたいと思っています。 どういう人が店にきて本を買ってくれるのか、どういう人が指示してくれているのか、ちゃんと自分の目で見て、感じたい。僕も人と会うことで元気をもらえますし、一方通行じゃない、一対一の関係をたくさん作りたいと思う。 書かせてもらえる場所があるというのは、本当に感謝です。発表の場がなくて、自分のためだけに書き続けていくのは難しいですから。やっぱり伝えたい相手がいてこそかけるものだと思います。 粋な人は文章を自分なりに着崩す。 僕はあまり執着ってないのです。冷たいかもしれませんが、人に対しても、モノに対してもあまりべったりするのが好きじゃない。
1投稿日: 2010.03.29
powered by ブクログ最高の面と最低の面の両方がバランスよくあることが本当のこと。 孤独を受け入れること。 自分が成長するために仕事をすること。 続けること、工夫すること。
2投稿日: 2009.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1965年生まれ。彼の方が少し若いけど世代はほぼ同じ。 不自由だったけど、手つかずの部分が世の中にはいっぱいあって、自分の好きなことを職業として開拓していくには楽しい時期だったかもしれない。こういった成功本を読むと触発されるなぁ。 本が大好きで、自分の感性で集めた本を理解してくれる人に売る。 贅沢な仕事です。若さゆえにできることはいっぱいあったでしょう。 年とって、経験とまとまったお金がある状態だからこそできる仕事もあるのではないか・・・・なーんて、また夢をみさせてもらいました。 影響を受けて「女子の古本屋」と「本屋さんに行きたい」という本を購入しました。彼が若い頃に読んだ「就職しないで生きるには(レイモンド・マンゴー)」という本も読んでみたいな。 彼が作った本屋「カウブックス」にも行ってみたいし・・・・・
1投稿日: 2009.11.11
