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腐蝕の構造
腐蝕の構造
森村誠一/KADOKAWA
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総合評価

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    「これくらいなら大丈夫」 という軽い気持ちから、どこまで連れていかれるのか。 人が都合よく目を逸らす瞬間とか、 正しい顔をしながらちょっとズレた選択をするところが、じわじわ怖いミステリーでした。 登場人物はみんな、 一見ちゃんと社会生活を送っていそうなのに、どこか怪しい。 守っている“つもり”、誠実な“つもり”が重なって、 気づいたら空気がどんよりしてくる感じ。 「自分やったらどうする?」 と考えたくなる一冊でした。

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    投稿日: 2026.01.22