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超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義
超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義
橋本幸士/講談社
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総合評価

40件)
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    女子高生の娘に天才物理学者の父親が超ひも理論について7日間、70分で講義するという物語形式の素粒子物理学入門書。 父と娘の対話形式(しかも父は関西弁)で確かに読みやすく、超ひも理論や異次元について、直感的な理解はなんとなく進んだ。ただ、ど文系の自分には、結局、何を言っているのかよくわからない部分が多かったかなという感想。

    0
    投稿日: 2026.03.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館 入り口近くの特集コーナー(?)にディスプレイされていたのを何冊かパラパラしてみて、「意味はともかく読むことはできそう」だったこれを借りてみた。これ系、興味はあるし、予想通り「読むことはできた」けど、やっぱり内容はチンプンカンプン。高次元とか異次元とかいうものは実際にあるだろうと信じてるけど、書いてあることはほぼ最初からわからない。読みながら、ひょっとしたらグリゴリー・ペレルマンも研究してるかもしれないなーと思っていた。(全然違う分野の人なのか?)

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    超弦理論について書かれた本です。 一応、大学では物理学を専攻していましたが、量子物理学は教養程度です。 平易な文章と、娘さんを主人公にした口語の文章で基本的には説明をしていってくれるので、なんとかかんとか3カ月くらいかかりましたが、読み切ることができました。 内容については、いままで、3次元以上の次元がないとうまく説明ができない、と言われてきたその理由が少し分かったり、3次元以上の次元は、今の次元の周りに巻き付くようにあるんだ、と聞いていたその数学的な意味が少し分かったような気になる内容で、これまで、傍観者として断片的に仕入れてきていた知識が少し整理された感じがあり、途中、難しいところもありましたが(特に重力をひもで表す説明が難解)、おおむね、わかりやすく、面白い本でした。

    1
    投稿日: 2026.01.01
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    「入門としてとても分かりやすくて面白い!」って途中までかなり楽しんで読んでいたんですが、だんだん話が高度になり、後半は大半が理解できず…。平凡な女子高生とありますが、かなり物理の下地がある人物像なので、本当の入門編としてはちょっとハードル高いかも?ただ、親子の会話ベースで説明していく流れは、取っ掛かりとして非常に入りやすいのは間違いないので、「三体とかSF小説に出てくるひも理論って何??」って方のスタートとしてはおすすめだと思います。

    8
    投稿日: 2025.07.30
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    超ひも 色々入門書を読んでますが、入口にも到達しない状況です! 分かりたいと思いますが、ついて行けてない私の足りなさを反省するばかりの本。 気付かせていただき感謝。

    1
    投稿日: 2025.02.22
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    最初は内容も読みやすく面白く読んでいましたが、途中から理解が追いつかず…。図解も少なく話し言葉で進んでいくので、超ひも理論の完全初心者には難しく置いてかれてしまいました。 娘の理解が早すぎてどんどん進んでいってしまうので、この子は平凡な女子高生と言っているけど天才なんだろうなと思いました。。

    1
    投稿日: 2022.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    超ひも理論の啓蒙書のつもりだろうが、あまり効果は感じられなかった、やはりNHKの科学番組のように映像解説がないと難しい、しかし素粒子物理学の超弦理論が量子力学と統一を目指しているのは分かったが、量子力学ほど華やかさがない、今度は「すごい物理学講義」でも読むか。

    3
    投稿日: 2022.04.15
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    この本は、物理学者のパパが、素粒子物理学の一分野であるひも理論を女子高生の娘に教えるという形式で書かれている。 ひも理論は現代の素粒子に関する問題を解決するために提案された仮説の一つであり、その理論によると「異次元」の世界が顔を出してくる。突拍子もない話に聞こえるが、その理論による数値計算では現実の素粒子の質量の測定値と一致しているといった報告もされており、ホットな分野である。 本書は、そんなひも理論の存在を知ることができる導入書であるといえる。

    7
    投稿日: 2021.08.06
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    2021.6.9 67 宇宙ブーム。わかってないけど、わかった気にもなる。もっともっと知りたい。神は細部に宿る。

    0
    投稿日: 2021.06.09
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    超ひも理論、入門書と言えども理解できたとは言い難いが、高温超電導や量子臨界点といった学生時代の専門領域に近いところへの応用に及び始めているのを見て、また研究したくなった

    0
    投稿日: 2021.04.18
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    図書館で見つけて、面白そう、と思い、手にとってみました。 70分講義、とあるように、実際に70分程度で読めると思います。 全体的に、平易な言葉で書かれていて、物理の内容として、わかりやすい部分も多いのですが、急に難しくなるところがいくつもあり、しかも、そういうところは、超ひも理論を理解する上で肝心なところだったりするので、読み終えても、超ひも理論がわかった気にはなれる人は少ないと思います。 が、超ひも理論の雰囲気を感じることぐらいはできるので、「超ひも理論について、まずは何を読んだらいいのか教えてほしい」という人にはお勧めできると思います。

    1
    投稿日: 2020.08.07
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    物理学者の父が高校生の娘に教えるというストーリなので読みやすい。 でもやっぱり超ひも理論は難しいな。 わずかには理解できたような気もするし全然理解できないよう気もする。

    0
    投稿日: 2020.06.05
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    おもしろすぎて一気に読んだ。 半年前の『数学の大統一に挑む』を違う角度から見直せた。 頭の中で2冊の内容をマッピングさせるように読んだ。 このマッピングを紙に書くのはすごく楽しい作業になりそう!あとでやってみよう。

    4
    投稿日: 2019.09.05
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    数式が所々に出てくるけれど、読み飛ばしても全然OKでするすると読み進められる。「超ひも理論」がうっすらわかったような気になる。こういう本を若い人や馴染みのない人が読むと間口が広がるかも。それにしても、美咲ちゃん結構優秀なんじゃ?

    0
    投稿日: 2019.04.29
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    私も高校生のときにこういう超ひも理論ってどうしてできてきたのかとか、雰囲気を感じられる本を読みたかったなあと思いました。 わからない、ってことは、その先に、私の知らない世界が待ち受けてるってことなんだ。その世界は、次元の違う空間が同じに見えるくらいに、とてつもなくビックリすることなんだ、きっと。

    0
    投稿日: 2019.04.06
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    物理学者である父が、娘に超ひも理論をレクチャーするという対話形式で話は進みます。 数式も多少は出てきますが、「ふんふん、そんなふうに書かれるのか」と思っていれば基本は読み進めることができます。 本半ばに超対称性の話が出てきますが、ここが特に理解しにくかったです。超対称性をわかりやすく書いている本は今までに皆無ですので、やはり数式を使わず一般人に説明するのは困難なのでしょう。 湯川秀樹、朝永振一郎、南部陽一郎という日本人になじみのある名物理学者の名前も頻繁に出てきており、日本人が素粒子やひも理論に多大なる貢献をしたこともわかります。 個人的な感覚ですが、前著である「「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた」よりも難しく、何回か読み直さないと理解しにくい箇所もありました。

    0
    投稿日: 2019.01.20
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    自分たちのいるこの世界はどのようにしてあるのか。ヒトもモノも、すべては原子でできており、それは電子と原子核、さらには陽子と中性子でできてている。そしてそれらもまた、さらに小さないくつかの素粒子でできている。例えば、陽子なら、クオークと呼ばれる素粒子3つでできている。これが、現在分かっている世界の最小スケールである。しかし、分かっていないこともある。先のクオーク3つの重さを合わせても、実際の陽子の重さの1%にしかならない。いったい陽子の重さの99%はどこにあるのか。これの計算は非常に複雑であり、式はあってもまだ誰にも解けていない。試みに著者はここで「異次元」を導入してみせる。3次元空間で静止しているように見える陽子でも、異次元方向に激しく運動していれば、その分だけ重く見える(運動エネルギーと質量は等価)のではないか。「異次元」と聞くと、突飛な発想だと思われるかも知れない。しかし、理論上は、「異次元」があるとすると、先にあげた陽子の重さだけでなく、いろいろな複雑なことを、うまく説明できるようになるとされる。自分たちには「異次元」が見えないので、そんな世界はかえって複雑だと感じられるかも知れない。しかし、そんな「異次元」が見せてくれる世界は、いたってシンプルなのかも知れないのだ。つきつめれば、すべては「ひも」であるという「超ひも理論」。天才物理学者浪速阪教授の関西弁「異次元」案内。なお、続編『「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた』も、おもろい。

    1
    投稿日: 2018.06.11
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    天才物理学者浪速阪教授が、高校生の娘美咲に、物理学の最先端を伝授する。 3年前に読んだものだが、最近シリーズ第二弾が出たので、並行して改めて再読してみた。1日10分で7日間、合計70分の講義で素粒子論や重力理論を展開する。ちょっと変わった父と娘の会話が面白い。 専門書に進みたい方には、「おまけの異次元」ということでより詳しい解説がされている。もちろん、父と娘の物語だけでも十分楽しめる作品だった。 発端は、美咲の「異次元空間」に対する疑問から始まっているが、ぼくも高校生の時、「四次元の世界」というものをきっかけに、物理に興味を持ったことを思い出した。高校の時に、こんな話をしてくれる人がいたら楽しかったろう。 超ひも理論という、物理では究極理論になりうると考えられている理論なので、素粒子論やそれを記述する方程式なども出てくるが、ひとつひとつ丁寧に会話形式で説明されている。読んでいて楽しいこともあり、さくさく読めた。内容はかなり高度なことを扱っているが、それをある程度の枠組みをつかめるようにわかりやすく解説されているのがすごい。 シリーズ第二弾も読書中だが、こちらも面白いので、もう少しシリーズ続いてくれないかな。

    0
    投稿日: 2018.05.06
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    超ひも理論が気になっていました。それで、いろんな本を読もうとしてみましたが、いずれも挫折してしまいました。今回のこの本はかなり読みやすく、一応通読できました。 超ひも理論が素粒子物理学に位置づけられるということがわかりました。 これをきっかけに、今まで頓挫していた本に再挑戦するか、別の本にうつるかして、超ひも理論の理解をもう少し深めていきたいと思います。(2018年4月15日読了)

    3
    投稿日: 2018.04.15
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    ―この世は”ひも”でできている― このような言葉を聞いてすぐにピンと来る人はごくわずかかもしれませんが、実は最先端の物理の分野では超弦理論という考え方があます。そしてそこで議論されているのは、素粒子がイメージとしては輪ゴムのような”ひも”として存在しているのではないかということです。われわれ人間を含め、この世に存在しているものはすべて突き詰めれば素粒子からできています。そのためこの素粒子がひもであると考えると冒頭のような表現がありえてしまうのです。 また、ひも理論に欠かせないのが次元という概念です。我々が感じることができる次元は縦・横・高さの3次元までですが、ひも理論では例えば9次元といった異次元を考えないといけなかったりもします。 前置きが長くなりましたが、この本はひも理論及び異次元について物理学者のお父さんとその娘との会話を通して説明・解説している本です。 この本の良い点として図が多く、わかりやすい点が挙げられます。異次元がポイントとなるこの本ですが、例として描いてある図がわかりやすく、改めて図の強力さを感じました。また、マルダセナの予想という呪文のような内容の読んだだけではよくわからない予想が出てくるのですが、やはり図のおかげで概念はつかむことができました。このように読んでぴんと来ない部分でも図が助けになることが読んでいて何度かありました。 そして、最も目から鱗が落ちたのは次元は力の伝わり方を見ればわかるという視点です。なぜこの世は3次元だとわかるのかと問われたときに答えに窮しますが、力の伝わり方を調べれば次元がわかります。この本ではバネや水面などを例に挙げていますが、個人的には物理学で現れる逆2乗則の説明で腑に落ちました。逆2乗則の2乗はどこからくるかというと球体の表面積(4π×rの二乗)です。数式の導出の過程で出てきたこの二乗が残り、導出した数式が実験結果と一致していることから、この世は3次元であるということがわかるのです。私は現在物理を学んでいる立場ですが、この次元に関する視点はこれまで学んできた中で完全に抜けていたものだったので、これが得られただけでもこの本を読んでよかったと思いました。 まとめると、ひも理論及びそれに付随した異次元を中心とした話題をわかりやすく解説しており、イメージや概論をつかみやすい良書だと思います。おすすめです。 余談 物理学ではこの世に4つの力(重力・電磁気力・強い力・弱い力)しかないと考えられています。ひも理論は提唱された当初はあまりホットではなかったそうですが、これらの力の統一を考える際にひも理論を用いて考えるとうまくいくということから研究が盛んにおこなわれるようになったという経緯があります。もちろん最先端の分野なのでひも理論に対する反対意見を存在しますが、一見無駄に見えてしまう研究でも無駄にならないものであり、多少の遊びや余白を許容する余裕が大切だと感じました。

    2
    投稿日: 2017.08.12
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    わかるようなわからないような わかったら、宇宙物理学者になってるか ・異次元が見えてないのは、進めないか、丸まっているか。

    0
    投稿日: 2017.07.01
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    「フツーの女子高生の娘に世界的研究者のパパがホンマモンの最先端物理を伝授する かつてなくわかりやすい素粒子物理学講義」という帯に惹かれて手にしてみた。 一日10分一週間で素粒子物理学のエッセンスを教えるという内容であるだけに、なるほど初めのうちは理解出来ているのだが、マルダセナの予想になってくると?、???となること受けあい。 やはり最先端の素粒子物理学は一般ピーポーには難しすぎました。

    0
    投稿日: 2017.06.28
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    「ねえパパ、異次元空間なんて無いよね?」 平凡な女子高生の美咲にそう質問をされたパパは、嬉々として最先端の素粒子物理学を語り出します。実は、このパパ(浪花阪教授)は、超ひも理論が専門の天才物理学者だったのです!はたして異次元空間はあるのでしょうか?超ひも理論とは?父と娘の1日10分、1週間の特別講義がはじまります。

    0
    投稿日: 2017.06.01
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    わかりやすい! でも、浅い。 ホントに触りだけの入門書です。 この次にどんな本を読めばいいのかがわかりません… 続編を書いてくれないかなぁ

    0
    投稿日: 2016.07.12
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    物理に興味があって興味本位で読んでみたのだが、難しい。 入門書のような扱いだけれども、書いてあることの半分も理解できなかったと思う。 超ひも理論自体は大学院レベルの内容と書いてあったけれども、やはり高校で物理を学んでいた理系の人の方がとっつきやすいのかもしれない。あと、数式も出てくるので高校レベルの数学の知識(方程式や微分など)はあった方がいい。 会話調になっていて、複雑な理論を例え話や簡略化して説明しようとしてくれているのだが、それでもなかなか現象がイメージできないのだ。もう少しイメージにつながる図があればよかったが、本で説明しようとするとこれが限界なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2016.06.01
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    今まで単語でしか分からなかったことが、ばばばと全てが鮮やかにつながった。読み始めは、こんな女子高生がありえないと受け止め難かったが、最後はこの設定で良かったと思う。とにかく説明がうまい。共形不変性、ホログラフィーという対応理論のあたり、本当にうまい。 ・平面波の方程式から質量が出てくる機構。p84 ・グルーオンだらけになる=逆ゼロ乗法則。p101 ・陽子が異次元の方向に回っているとするとエネルギーがあることになり、質量を持つ。p107 ・それを異次元空間に拡張し、質量を持たせる計算例。p114 ・光は開いたひも。あらゆる方向に振動できるから。p127 ・重力はとじたひも。振動が二種類で距離が計算できるから、p129

    0
    投稿日: 2016.05.16
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    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061531543 , https://sites.google.com/site/naniwazaka/

    0
    投稿日: 2016.04.25
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    内容は平易な解説で面白かった。しかし、娘さんのセリフや思ったことが、あまりにも物分りが良く、都合の良い表現やこたえをしていて、お話としてはちょっとイマイチな感じがした。

    0
    投稿日: 2016.03.11
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    読みやすいか読みやすくないかでいうと、相当読みやすいです。分かるかどうかは別問題として。 いや、実際、易しく書いてはあるんでしょうけど、言ってることの半分くらいは訳が分かりませんでした。ど文系なもので。 物理学者の生態が面白おかしく書いてある、という意味でも楽しめます。 女子高生が大人の考えてるプロトタイプな子なので、そういうのが苦手な方はイラッとするかも。

    0
    投稿日: 2016.01.19
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    どこかで見たような説明ばかりの孫引き解説書がある中で、本書はオリジナリティあふれる説明で実に刺激的。わかるか、というと良くわからないのだが、本書の平易な文章で、超弦理論の最先端の雰囲気を私のようなど素人でもほんの少し味わえる。

    0
    投稿日: 2016.01.13
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    『超ひも理論』について、物理学者のパパが高校生の美咲に毎晩10分ずつの講義をする。 とても噛み砕いて、シンプルな絵もついて、分かりやすく説明しているので、ストーリーとしてはすらすら読める。 けど、分かりやすく書かれているとはいえ、私には一度読んだだけでは分からなかった・・・!(汗) 最終的に理解した美咲すごい! でも、本文中で美咲が言っている通り、「分からないことがおもしろい」とは思えた♪ 素粒子や異次元、超ひも理論について書かれた他の本も読んでみて、何となくでも分かるようになりたいもの!

    0
    投稿日: 2015.12.17
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    本当に70分で読めちゃいます。ざっと理解しようと思ったら十分かもしれません。物理をやろうという理系の高校生ならイメージしながら読めると思います。ただし、途中にある解説は正直難しいです。 第5講義出てくる3次元空間で止まっている陽子が異次元でものすごく動いて質量を発生させているという表現が分かりやすくもあり、新発見でした。

    0
    投稿日: 2015.11.27
  • 知らない人には分からないと思う

    易しく書こうとしているのはわかるんだけど、やっぱり知らない人向けにはなっていないと思います。高校生なら読めるとは思えませんでした。

    0
    投稿日: 2015.09.19
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    やっぱり難しいですね。入り口の前の券売機に並んだ感じですね。入り口にすらなかなか入れませんが、入場券は買えましたよ。

    0
    投稿日: 2015.08.19
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    雰囲気のみで理論の中身に触れることはできなかった。読みやすいので中学生ぐらいが対象の読み物。超ひも理論は、究極の理論として名前だけはよく知られている。しかし、それを理解している研究者は日本でたった100人という、それが一番の驚き。

    0
    投稿日: 2015.07.11
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    本編は父と娘の会話でざっくり素粒子と異次元の話が展開されているものの、各章の末尾にあるコラムでは数式を使って割とまじめに解説していたりして、なるほど、わからん!といった感じ。それが5章ぐらいからだんだんとリンクしてきてわかったような気にさせられるから不思議。つまりクオークが異次元方向に伸びる紐の断面であり、見えない部分で振動している=エネルギーを持っているためクオーク(断面)自体に重さがなくてもクオークによって構成される陽子としては重さを持っている、と。陽子に現れるクオークが2つまたは3つということはクオークは開いた紐なのかな?(閉じているなら偶数のはずだから) なるほど、わからん! しかし本書の良いところは「わからない=面白い」ととらえる物理学者の感性が色濃く反映されている点にあると思う。大人になると(?)大抵のことを知った気になって、分からないことをストレスに感じてしまうことが少なくない。一個人が知っていることなんて森羅万象のほんの僅かな部分でしか無いはずなのに、ね。このようにわからないことをワクワクに換える感覚を蘇らせてくれる意味でも本書はオススメ。 異次元、面白い!

    2
    投稿日: 2015.05.30
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    第6講義の”ひも”の振動と次元の説明が手抜きの様に感じる。超ひも理論の入門書なので、次元のところはもう少し丁寧に扱って欲しかった。 第二弾があるのであれば、なぜ9次元、10次元へと拡張する必要があるのかを、本当にわかりやすく講義して頂けることに期待したい。

    0
    投稿日: 2015.05.17
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    超ひも理論の入口に足の親指だけ入れたかな? コラムの部分とかちんぷんかんぷんだったけど、ワクワク感は感じれた、どんどん進歩していく理論や壮大になっていく実験も楽しみ。

    1
    投稿日: 2015.05.07
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    超ひも理論の勉強の糸口として読みやすい本です。 ただ、一度だけではまだわからないことも多いので、繰り返し読んでみたいと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.12
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    超ひも理論の入門書。高校生の娘に向けて話す、というていを取っているので、難しいと思った部分があってもスルーして最後まで読むことができる(難しい部分はコラムで補足されている)。 物理学者についての描写は、「あーこういうひといるよねー、こう思われるよねー」って感じで、物理学者の方のご家族にオススメ?(笑)

    0
    投稿日: 2015.04.04