
BECK(33)
ハロルド作石/講談社
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクロググレイトフル・サウンドのメインステージで、彼らは演奏できることになりました。 ピリピリする彼らの飢餓感が伝わってきます。 もうラストが近づいてきているのでしょう。彼らと同様に前に突き進むだけだったストーリーに、メンバー一人一人の回想シーンが採り込まれてきています。 みんなそれぞれに、悩みながら努力してきていることが改めてわかります。 めいめいが泣いていますが、その涙は決して女々しいものではありません。 特にサクの、コユキの歌を表現するために、必死に特訓を重ねる様子に涙が出ました。 いつも穏やかに笑っているサクですが、やはりあせりや諦めという負の感情と戦っていたんですね。 女性にとっては相当気持ち悪いキャラの斉藤さん。 でも好きなものにはとことん打ち込む情熱家なので、味わい深くて憎めませんでした。 一旦は壊れてしまった桃子先生との恋ですが、斉藤さんが「DEVIL'S WAY」の歌詞に勇気づけられて、「卒業」プール版を決行し、桃ちゃんを奪還するシーンは、とてもかっこよかったです。 二人が奇跡的に再び結ばれて、ほっとしました。 興奮の渦のまま、話は次巻へ続いていきます。
0投稿日: 2010.08.17
powered by ブクログNYでのレコーディング終了後のBECKの音楽は世界中に流れ、一躍スターに……。 グレイトフル・サウンドのメインステージの結果は? 斉藤さんと桃ちゃんも幸せになったことだし、もうそろそろラストかな。
0投稿日: 2008.06.17
