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BECK(30)
BECK(30)
ハロルド作石/講談社
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総合評価

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    ビクター・スレイターのおそろしさと、音楽の下でうごめくビジネスという黒い思惑が、まざまざと迫ってくるような巻です。 レオンの連れていた、ベック似のつぎはぎ犬を殺してしまうなんて、ひどすぎる・・・。 でも、それよりも、まずロンドンの真帆のもとへ飛び出したコユキが、フェス会場へ戻ることが重要。 道路渋滞に遭い、開始時間に間に合わなさそうになった時、ダイブリのマットが登場し、個人専用ヘリに乗せてもらいます。なんてラッキー。 マットのヘリ効果で、一番はじの会場である彼らのステージにも徐々に人が集まってきました。 照明トラブルで、予定より短い時間しか演奏できなかったものの、最後に彼らが紹介なしで歌ったのが「Devil's Way」。 なんとかスレイターとの戦いに勝ったレオンが、コユキに契約の施行を迫りにやってきます。 そんな彼に、「Devil's Way」を聴かせるコユキ。 ライブの前に、メンバーに「この世にはおれという存在は一人しかいなくて...」と語りだすコユキの精一杯のセリフが、胸に来ます。

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    投稿日: 2010.08.16
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    王道の青春群像劇。 音なき故の期待感。 徹底した今日性。 それらがすべてミディアム・ボイルドされた作品がこの「BECK」である。 読んで面白ければ、俺はそれでいい。 もう語ることもなくなってきた。 頑張れハロルド。

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    投稿日: 2007.08.14
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    他人事と思えないです。 バンドマンたちの試練が描かれてますが、一面的なところであると意識しないと、バンドって大変なんだなとしか思えません。

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    投稿日: 2007.07.01