
総合評価
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powered by ブクログ高層の死角というタイトルの割に、密室のトリックは早い段階で明らかになる。そこからはアリバイ崩しの考察がメイン。 ただ、アリバイ崩しに興味を持てない人間なので、そこまでの面白さは感じられず。。
0投稿日: 2024.01.05
powered by ブクログ森村誠一。先日訃報のニュースを見て久しぶりに読みたくなった。第1の事件はホテルの社長がホテルのスイートルームて殺されており、そこには内扉と外扉の二重の密室があった。 第2の事件は犯人と目されている人物のアリバイ崩しがメインで時刻表をにらめっこしながら読むことになる。 事件以外の余計なところがほとんどなく、テンポよく進むので一気に読める。特殊な設定やトリックのない基本に忠実な推理小説のお手本のような一冊でした
0投稿日: 2023.08.04
powered by ブクログ若い頃に、森村さんの本は随分読んだけれど、ストーリーをまったく覚えていなかった。(^_^;) 「犯人は彼で決まり」と思わせながら、何重にもかけられたアリバイ工作重がことごとく行く手を阻む。 ページが残り僅かなのに、まだトリックが解けない。 「どうやって犯人を追い詰めるの・・・?」と最後の最後までハラハラさせられた。 まだ、新幹線が東京、大阪間だけを走っていた時代の作品だけどまったく古さを感じさせない。 また、森村さんに耽ってみようかな・・・。(o^^o)
0投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログ福岡への直行便がない時代の作品とは思えない作品。今読んでも時刻表部分以外は古さを感じない。加害者・被害者側の心情面に深入りしてないのが今の思考とのズレがなくて良いのかもしれない。
0投稿日: 2021.06.28
powered by ブクログとあるホテルのオーナーが、すんでいたホテルの一室で殺害されているのが発見された。しかしその部屋は密室であった。というところから始まるミステリ。 んー……………ヒロインが都合良すぎやしないかい? って気がする。むしろヒロイン視点が読みたい。
0投稿日: 2018.01.10高層の死角
推理小説の面白さを最後まで堪能する事ができます。 何回も繰り返し楽しんでおります。犯人のアリバイを崩すために、捜査員は苦慮しますが、国内線のみに眼を向け、ギリギリのところで、台北行きに気付くのは、現在としては不自然で、古典に属する森村作品の名品であると思います。
0投稿日: 2017.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『高層の死角』 ホテル経営者・久住の毒殺事件。ホテルの部屋で起きた密室殺人事件。合鍵は4つ。どれもアリバイがある鍵。事件前夜、久住の部屋でルームサービスを依頼した秘書の有坂冬子。テーブルに置かれた久住の鍵。容疑がかかった有坂冬子のアリバイとなった平賀刑事。冬子と過ごしたホテル。アリバイに利用された平賀の捜査。冬子のホテルの部屋の鍵の秘密を解明した平賀。逮捕直前に行方をくらまして殺害された冬子。冬子が犯人を庇うために隠そうとした紙から容疑者の名前が国男としる平賀。久住のライバルホテルに勤める林田国男の浮上。福岡で起きた冬子の殺害。林田がいたと主張するホテルのチェックイン表。 『春の流氷』 八島雄介が出会った長坂。学生時代に自分をいじめていた長坂に対する怒り。弱った老人になった長坂を後ろから殴り殺そうとした時に踏み切りに入り込んだ黒猫。黒猫を助けようとした長坂を見た八島の行動。
0投稿日: 2015.03.21
