
総合評価
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powered by ブクログ人の生きざまを表す「肖像」と、 それに向き合う絵師を題材にしたヒューマンドラマ。 生者を描くと魂を奪い、死者を描くと甦らせる… その噂の真偽は定かではないけれど、菅沼は真摯に人の「生」に 向き合っているのだなぁと思います。まだ初巻。続けて読んでみよう。 芳崎せいむさんにも共通する、端正な画調が好み♪。
0投稿日: 2019.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一話完結もの。雰囲気は今さんの百鬼夜行ぽいかな(個人的にはこちらのが読みやすい)。天才画家の主人公。上手すぎて被写体になった生きとし生けるものは魂を吸いとられてし死んでしまうという噂になる。キメラ(合成獣)ばかり描くようになった主人公のもとには、訳ありの依頼がまいこむようになる。とりわけ、死者の魂をその絵に宿らせてほしいというもの。 絵のタッチが上手く、ストーリーも起承転結しっかりしていて読みやすい。死んだ幼児の絵を依頼される「橋渡し」がよかった。
0投稿日: 2017.12.13
powered by ブクログ本屋さんで見つけて 全く知らなかったけど 5巻まで大人買い。 間違いなし! よかった! 雨柳堂よりも 百鬼夜行抄よりも 主人公が大人で 色っぽい。
0投稿日: 2017.06.11
powered by ブクログ本誌で読んでいて好きだったのですがコミックは買ってなかった。 のに、改めて読んだらやっぱり面白かったので買っちゃった。 鵺の絵師と呼ばれるようになったきっかけの二人のことが知りたいけど、 きっとそれが明かされるのは物語が終わるときなんだろうなぁ。 ヌエっていうあの漢字(空鳥)が出てこないので夜鳥のヌエ☆
0投稿日: 2015.11.13
powered by ブクログネムキなだけに、百鬼夜行抄、もしくは蟲師の絵師ヴァージョンとも言えるが、達者な絵に一話完結の物語構成が素晴らしい。今市子さんと鳥人ヒロミさんと国枝彩香さんを足して3で割ったような絵柄かなぁ、無条件で好きなタッチだ。
0投稿日: 2015.11.02
powered by ブクログ既刊分三巻まで読了。 鵺の絵師の描く肖像画は生きている人間の魂を取る。 と評判の絵師・菅沼英二郎のお話。 最初は今市子先生が推薦しているのも相まってホラー系なのかな?と思ってたんだけど、そういう要素はスパイスに過ぎず、割とハートフルなお話が多くて驚きました。菅沼先生は良い男! 絵画におさめる対象者の記憶の断片や、その姿を形作るために必要な情報を繋ぎ合せてキャンパスに描くって行為が、いろんな動物を繋ぎ合せた「鵺」っていう化け物の有様を暗に含んでいてタイトルの「鵺の絵師」にあー!!ってなったあー!!! 兎にも角にも一話一話がなかなかトリッキーなので呼んでいて大変面白いです。 あと景津さんがいい味だしまくりでどうしようかと思いました。軽快な坊主だ…。
0投稿日: 2015.09.03
