Reader Store
熊野三山
熊野三山
Kankan/JTBパブリッシング
作品詳細ページへ戻る

総合評価

3件)
3.5
0
1
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    熊野詣での予習に。 写真いっぱいで、旅行前としてはワクワクします。 熊野三社の各宮司さまのコメントもあり。

    0
    投稿日: 2023.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    来月、熊野に行くので事前学習。 熊野に行くのは9年ぶり。 でも、不思議なことに覚えていないことが沢山。。 今回は、しっかり熊野を堪能してきたいものだ。 本書では、幾度も「蘇る」という文字が出てくる。 『 熊野は、"蘇り"の力を持つという。 熊野の地は黄泉の国であり、ここから帰れば蘇るのだと。』(6頁) 『 黄泉といういわは混沌の場に入ることで、過去への執着も未来への不安も、意味を失ってしまう。「今」「ここ」という、誰にも乱しようのない時空に、二本の足で立っているのだと自覚できる。蘇りとは、単なるリフレッシュではない。魂レベルでの原点回帰なのだ。そして、黄泉から帰ったイザナギが、最も尊い神を産んだことを、魂で追体験することなのだ。熊野という場で、中今に立ち、ここから三貴神の如く未来を輝かすことにこそ、黄泉帰りの真髄であるのだ。』(12頁) 熊野の印象は、那智の滝、コトビキ岩、花の窟など、自然物を御神体とする場所が多いと思っている。 それは、日本人が古くから持つ、自然への畏敬の念を感じる。 『そもそも熊野は自然崇拝信仰で知られる地。本宮が木の聖地なら、新宮(熊野速玉大社)は巨岩に神が降り立った、海の聖地、那智は大滝を御神体と仰ぐ、水の聖地である。』(25頁) 人間は、自然から生まれたものであり、自然の一部である。 だからこそ、自然の聖地である熊野に行くことだけで、黄泉帰るのかもしれないなと、読み終わって思ったり。 さて、今回は、しっかりと熊野から蘇って来れるかな?

    0
    投稿日: 2019.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    熊野…今でも行くのが大変なのに 後白河法皇25回とか詣でていて すごい。 それだけ魅力と力がある 聖地だったのか 山また山を越えて行くのがいいのか。 山育ちでも、山奥だなぁと思った。 確かに今でも、神様がいるような 感じがする。 懐かしい。

    0
    投稿日: 2015.04.30