
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悟が司に話し過ぎかと思いきや 桂木に撃たせるところがすごかった。 桂木が人格に影響を受けていて、昔はいい人だった という描写が衝撃でもあり悲しくもあった。
0投稿日: 2024.09.21
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感無量。読む度に毎回泣いてる気がする最終巻です。 今までの全てを間違いにしない、林と司を取り戻す…と、現実世界に存在する林の「ヤマ」で決意する悟とヒロキが良いです。アニメ完走したのでこのシーンで悟が話すと同時に脳内に流れてくる眩暈sirenの「image」。良い曲だし、petの映像使われてるのでMVも繰り返し観ます。 桂木。やな脇役かと思ってたけど、petは桂木の話だったのか!?となるくらい重要キャラでした。4巻に出てくるレンレンや林が写ってる集合写真、よく見たら桂木も隣にしっかり写ってる。。 やったことを間違いだったと無かったことにせず、向き合わないといけなかった。少なくとも、司は。 「pet」は3部作の第2部で、第3部「fish」は連載中……続きが始まってよかった。 「此処が自分自身なら元より何も無かった場所に静かな空を与えた貴方はいつかの残滓、その最後の片鱗が消える数秒を何度も描いてただ此処にいたい」
0投稿日: 2023.02.02
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これで第3部『fish』へ……ってことか。 アニメ最終回でも感じたが、ヒロキと悟が現実世界で辿り着いた『ヤマ』の輝きが凄く記憶に残ってる。彼らの出逢いを間違ったものにさせないために。まだ終わりじゃない。記憶を消したって何の解決にもならない。「すべて」を取り戻す。
0投稿日: 2023.01.16映画化しよう
ビックコミックの単行本を持っている自分としては、リマスター版の加筆は蛇足でしかなく買い損ではあったけども、これが売れたら第三部の執筆機会が生まれるかもしれないのでぜひみなさん読んでほしい。というか、超能力SF好きなら必読の一冊。日中協力ですぐにでも映画化してほしいんだけど、インセプション(ペットのバッタモン、下位互換)があるんでもう無理かなあ。
0投稿日: 2016.12.26
powered by ブクログむしゃくしゃすると、本を買ってしまう。 初めて行った丸善の丸の内本店。 ずっと読みたかった三宅乱丈のペットを見つけたわたしは、 気がつくと全巻を手に取りレジに向かっていた。 夜勤明けで頭はふらふらしていたが、 ページを繰る手は止まることはない。 高揚したままひと息で読んでしまった。 三宅乱丈という人の才能の片鱗に触れ震える。 高ぶった気持ちはおさまることなく、行き場を求めて彷徨う。
0投稿日: 2012.08.08
powered by ブクログ三宅乱丈が「ぶっせん」のあとに送り出したファンタジーサスペンスのリマスター版。 当時はえらく作風が変わったことに驚いたものだった。 この作品で三宅乱丈の才能が全て露わになったといえる。 通常版も持ってはいるのだが、雑誌の連載の都合上中途半端に終わってしまっていたことが残念でならなかっただけに、今回のリマスターは大歓迎。 物語は相変わらず続きを期待させるようなシーンのままで終わるのだが、余韻が全然違う。 そして続きが気になる(笑)。 本人は3部構成で考えていたようだが、それだけ壮大な物語。 続き描いて欲しいなあ・・・。 でも無理だろうな・・・。 他人の記憶を操作できる通称ペットと呼ばれる能力者のお話。 記憶の「ヤマ」と「タニ」・・・自分の場合はどうだろうか? 「ヤマ」と「タニ」が混在しているような気がするのだが。 だから精神的に不安定なのかも。 こういう心理戦を描けるのはこの人ならではだと思う。 デスノート辺りが好きな人も普通に面白く読めるはず。
0投稿日: 2010.05.01
powered by ブクログ記憶や人格を操る超能力という設定は、小説の方が向いているかと思いきや、その人にとっての最高の思い出である「ヤマ」と最悪の「タニ」を見事な画力で描き出している。私にはとても想像出来ない、まるで天国と地獄のような情景。 単なる超能力者同士のバトルと、彼らを操る組織の話で終わらせず、登場人物たちの激しい愛情や憎しみが物語をダイナミックに動かしている。気軽に手に取れないが、読み出したらページをめくる手が止まらない、畢生の大作。 作者によれば、1〜5巻が3部作の第2部にあたるとのこと。第3部を楽しみに待ちたい。
0投稿日: 2010.04.15
powered by ブクログ加筆に期待しすぎた所為か、それとも過去の記憶を美化しすぎた所為か、連載当時の強烈なインパクトはさほど感じなかった。 けれどやっぱり、この作品を打ち切った小学館は異常だったと思う。
0投稿日: 2010.03.11
powered by ブクログ驚愕も戦慄も無いんですが、とてつもなくショックな最終巻。 最終巻を読んでそこで初めてこの作品よさが解りました。 桂木さん・・・・!
0投稿日: 2010.02.02
