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侠飯11 激辛ガチ推し篇
侠飯11 激辛ガチ推し篇
福澤徹三/文藝春秋
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総合評価

10件)
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    サブタイトルにもあったけど、今回は激辛ばっかりだったな。。。 ステーキは焼いてみるかな! 料理をまずくするのも自分、旨くするのも自分だ!!

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    人生は自分次第で良くも悪くもなる真理を教えてくれる小説。 任飯も11冊目となり思い出深い作品になってきています。 今回はパープル企業(賃金も低く、成長が見込めない企業)を退職し、フードデリバリーで生計を立てている男の話です。 やはり柳刃さんと火野さんが出てくる瞬間が毎回好きです。 もちろん毎回こだわりのある料理の説明やレシピも披露してくれるので毎回楽しみです。 最近の感じは知らないうちに事件が解決している? 事件より料理がメインになっている気がします。 人生は自分次第で旨くすることができる。 この言葉を大切に挑戦して成長できる人間になりたいと思います。

    25
    投稿日: 2025.12.29
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    今回も心が温もる〜(*^^*)ポカポカ 潜入捜査をしながら、美味しいもんを作って、若者達を救う!柳刃さんと火野さんって本当に凄いな〜(゚∀゚)前巻に登場した若者がチラッと登場するのもイイ!( ̄ー ̄)bグッ!

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    シリーズ第11弾。主人公は、フードデリバリー配達員の和希、ゴーストレストランでバイトする悠人、カフェでバイトする小夜乃。フードデリバリーの過酷さがわかった。柳刃と火野が作る料理、今回は激辛グルメ。いつもながら料理の作り方も書いてあり、しかも簡単そうに感じる。柳刃と火野の裏の仕事が何なのか想像しつつ読み進める。グルメ、ヤクザ怖さ、勧善懲悪と定番の面白さです。

    26
    投稿日: 2025.12.13
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    安定の面白さではあるのだけど、若者が事情があってお蔵入りになった映画かなんかに対して「作品に罪はない」といって自論を語るのはちょっと鬱陶しかったです。私は必ずしもそうは思わないので。柳刃さんがなんか説教するのは、仮に意見が自分と合わなくともキャラ的に何も気にならないし、今までそんな感じの若者が正論ぽく何か語るような場面はなかったと思うんだけど、どうしてだろう。

    0
    投稿日: 2025.11.22
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     待ってました火野さん柳刃さん。今回のテラーはフードデリバリーの若者ですね。今では大きくて黒くて四角い箱型のリュックを背負っている配達員は当たり前の姿だ。変わったのは配達員が乗る自転車やバイクの装備。スマホを固定する装備には日差しや風雨にも耐えられそうな枠が付いている。考えてみれば近年の夏の酷暑は屋外に居るだけでも健康を損ねる。体調を維持するだけでも耐日差し、耐気温、耐脱水などの対策は必至。気にしなかった苦労を教えてもらいました。  彷徨う若者が出会い続けるストーリーはいつも通りで安心して読み進めた。いつもは、やる気も期待も削がれて礼義を教わらずに育った青年の印象が残っているが、今回は「いただきます」が言える子達だったのに変化を感じた。推しに投資する風潮は今どきでした。  ネットで買い物をしていると、欲しい物が似たようなショップで扱っていると感じることがある。Amazonで見つけたショップが楽天にもあったりする。飲食店も店内での喫食が無ければ多店舗を一箇所の調理場で賄うのは可能だし多様を演出出来るのは容易にできてしまいますね。  辛い料理で消化を助けたい季節は過ぎ去ってしまったけどバッファローウイングは作ってみたい。ポテトフライのアレンジも味わってみたい。

    28
    投稿日: 2025.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普段よりも、登場する若者が、まとも。 普通の若者が、気が付けば、犯罪に巻き込まれていく。これまでの、若者に喝を入れる、教えるという展開とは、一味違う。 今の不寛容社会の問題と、そんな社会で生きる上での心構えが語られる。 全てが金と、若者が感じられる社会にしてしまった大人の責任が述べられ、若者への贖罪と、そんな社会でも自ら切り開くとい観点からのエールが垣間見られる作品だった。 世相か。 今回のメッセージは、最後の締めくくりに書かれているとおりだろう。 [引用] 他人の失敗を許せない人びとや他人を見下す人びとは、誹謗中傷やレッテル貼りを続けるだろう。 しかし、社会が変わらなくても、自分は変えられる。人生をつまらなくするのも自分、充実させるのも自分なのだ。 [ここまで] 下手をすると、自己責任論とも読めてしまいそうで、困っているときには難しい。 別に読んだ禅の本にある、大いなる自己というもの、生かされていることを含めての自分次第、という補助線も必要な気がする。 全て自分次第というところと、人に助けを求める、協力するということをどうすれば両立できるのか。自分の課題にもつながる。 今のところ、そのあたりは、わからぬままに、探究していくしかないですね。 誰かそのへんは、教えて頂けるとありがたいです。 しかしまあ、若者が都合よく、レシピに関心を持って質問してくれたりは、やはり物語のご都合的なものなのかも。現実社会では、そうしたことを聞いてくれる人自体はいなかったり、聞いてもらうための関係性の構築やティーチングも必要なんだよなと。ストーリーに慣れすぎると、ストーリーどおりに展開しない現実にイラッとしてしまうが、人それぞれ、違うストーリーを生きてるから当たり前なのかもなと、改めて思う。 そういうことも含めて、まずは、他人を見下さない、レッテルを貼らない生き方を丁寧に心がけて、自分の目指したい、多元主義と共生、寛容という価値観の体現に取り組みたい。 チカラを入れて力まず。

    8
    投稿日: 2025.10.26
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    福澤徹三『侠飯 11 激辛ガチ推し篇』文春文庫。 シリーズ第11弾。まさかこんなに長く続くとは思わなかった。人気のあるシリーズなのだろう。 今回、柳刃竜一と火野丈治が潜入したのは、昭和レトロな喫茶店。柳刃が作る相変わらず美味そうな料理がレシピと共に紹介される。 この殺伐とした時代に、任侠と人情、人としての生き方までを教えてくれる、強面だが、心優しき2人の潜入捜査官。 やっとの思いで就職した都内のパープル会社を退職し、フードデリバリーの配達員で生計を立てる湯浅和希は世間の冷たい目に晒されながら、メンタルを削られる毎日を過ごしていた。 ある日、和希はピックアップ先のゴーストレストランをワンオペで切盛りするバイトの栓多悠人と知り合う。2人は誘い合わせて飲みに行くが、途中で悠人のバイト先近くの『純喫茶 王宮』という昭和レトロな喫茶店の店員の火野丈治に呼び止められ、店内でマスターの柳刃竜一が作る絶品料理が振る舞われる。 和希と悠人、それにガールズバーをクビになったという苺谷小夜乃の3人は、度々、『純喫茶 王宮』を訪れ、柳刃の振る舞う絶品料理を楽しむようになる。 そんな中、和希はフードデリバリーの仕事をクビになり、悠人が働くゴーストレストランのオーナーの口利きで時給2千円のバイトをするが、それは老人たちを騙す訪問詐欺だった。和希はそのバイト先から逃げ出すが、ハイパーサラリーマンを名乗る地切豪己と地切会専務の壺打勇飛に悠人、小夜乃と共に拉致される。 タワマンの最上階に拉致され、絶体絶命の危機の中…… 最初に紹介される料理、フィッシュ・アンド・チップスは、自分が住んでいる福島県の天栄村にあるブリティッシュ・ヒルズというちょっと変わった施設で本場の味を食べたことがある。一皿20ポンドで、日本円だと2千円だった。ここはテレビドラマの『相棒』などの撮影に使われているくらい英国の雰囲気のある建物が並び、働いている人たちも英国人という徹底した英語研修&宿泊観光施設なのだ。さらに、ここでは本格的なアフタヌーンティーも楽しめるのだ。 本体価格800円 ★★★★★

    56
    投稿日: 2025.10.15
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    “おとこめし”ファンの皆さん、11巻が出ていますよん。この薄さといい、字のデカさといい、本が読みたいのに最近なかなか読めずにいる者の救世主(笑)。 序盤なかなかあのふたりが出てこないから、いつもこんな調子だったっけと訝っていましたが、こんなもんでしたかね。 今回は純喫茶に登場。柳刃の料理に魅せられるのは毎度のこと。書き留めておきたくなる金言があるのも毎度のこと。説教臭くならないのが凄いなぁといつもながら感心します。 昼間のメニューはトーストだけらしいけど、そっちも食べてみたいです。永遠に柳刃と火野推しで居たい。

    0
    投稿日: 2025.10.08
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    【任侠×グルメ 大人気シリーズ、第11弾!】フードデリバリーで働く和希は、炎天下の配達の帰り道、純喫茶に誘われる。頬に傷のある男がメロンクリームソーダでもてなして……。

    0
    投稿日: 2025.09.12