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拝啓 彼方からあなたへ
拝啓 彼方からあなたへ
谷瑞恵/集英社
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総合評価

36件)
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    驚きました… 表紙でてっきりほのぼの系だと思って手に取ったものが、まさかミステリー・サスペンスだったなんて。 「手紙」というアナログな手法が、壮大な殺人事件に絡むこの異様さに、妙に惹かれてしまいました。 求めていたものとは違ったけど、これはこれであり。

    9
    投稿日: 2026.01.17
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    まさか、あんな方向に進んで行くなんて予想もしてなかった。 学生の頃は、いっぱい手紙を書いて友達とか先輩とかと交換したなぁ。 なんて懐かしんでみたり。 色んなレターセットとかも買い集めてたし、色んな折り方も研究してたwww ハートとか六角形とかシャツとか色々www 今でも覚えてる。 久しぶりに手紙を書いてみたくなっちゃった。 ☆もうひとりの受取人 ☆瓶の中の海 ☆幾つものメッセージ ☆世界でいちばん短い手紙 ☆脅迫状に願いを

    1
    投稿日: 2025.09.28
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    少し前に読んだが辻堂さんの本からの影響か、ハートフルの部分を強く感じた。でも、物語中盤当たりで、目に見えない犯人?には自分も恐怖を感じた。あの犯人、日常にあったら絶対に怖い。 詩穂の店、手紙に関する商品を中心にした雑貨屋『おたより庵』、一度行ってみたいな。

    10
    投稿日: 2023.11.16
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    手紙を書きたくなりました。 物語の先が気になり、どんどん読み進めてしまいました。意外とサスペンス要素が強かったです。

    3
    投稿日: 2023.07.10
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    手紙にまつわる雑貨屋を営む女性が、不思議な手紙を巡って、親友の死をめぐる謎に巻き込まれていくストーリー。 面白かった! 読み進めるうちに、だんだん誰もが怪しく思えてきて、結末がが気になって一気に読んでしまった。 ミステリーな部分だけでなく、登場人物の人柄よ人間関係も丁寧に書かれていて、ドキドキしながら読みました。

    1
    投稿日: 2021.01.23
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    ほっ懲りミステリーとでも言うのかな。 こいつか?とわかってくるんだけど気になってスイスイ読めましたよ。

    1
    投稿日: 2021.01.19
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    図書館で借りたもの。 「自分が死んだらこの手紙を投函してほしい」と親友の響子に託された詩穂。やがて死を知った詩穂は手紙を開封し、彼女の過去にまつわる事件に巻き込まれてゆく…。心に響くハートフル・ミステリー。 中盤からミステリー要素出てきて、続きが気になる感じで一気読み。 親から子へ、名前だけの手紙が書く良かった。

    3
    投稿日: 2020.09.01
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    ミステリ要素よりも手紙関連のグッズを売ってるお店…というコンセプトがよかったので、そこを前面に押し出した連作短編の方が読みたかったなあと思ったり。モラハラ的な元彼が怖いし、なんか主人公も流され過ぎで今ひとつ好きになれなかった。

    1
    投稿日: 2020.08.11
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    ふんわりした話かと思いきや…!! 手紙の力の凄さを改めて感じた。 私も、手紙が好きで、ちゃんと伝えたい気持ちは手紙に書いて送ったりする。 おたより庵が近くにあったらほんまに行きたい。 出てくる人物もみんな好きやった。

    6
    投稿日: 2020.07.13
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    手紙で育んだ友情というか、信頼と胸の内を語らうような中で謎解きと恋模様とが同時進行。 その中に流れるのは優しく心の内を見つめる話でほんわかします

    1
    投稿日: 2020.01.26
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    主人公が、「手紙」というものを凄く愛していて、大事にしている思いが伝わってきます。 手紙にまつわる心温かいエピソードに加え、ミステリーが加わり、凄く面白かった。

    1
    投稿日: 2020.01.04
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    「おたより庵」の雰囲気と、本当は怖い訳ではない城山さんの不器用さが良かった。頼りなげな詩穂が、でも問題のある元彼の加島のことは何とかって感じではあるものの毅然と拒絶していてほっとした。最後に加島の目が覚めるところも読後感を良くしてくれているようだった。頼りなげだけれど芯はしっかりしていて揺らがない、その上犯人に宛てた手紙を書いたりとひとりで結構な無茶もする詩穂に、三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズの栞子さんを連想した。人に頼らない様は危なげな反面、ひとりの自立した女性なんだと思い出させる。

    1
    投稿日: 2018.10.17
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    ミステリーという意味では賛否分かれるところかもしれないけれど、詩穂さんと城山さん、夕佳さんに郵便屋さんと、『お便り庵』に関わる人たちがみんな味があってあったかくって素敵でした。 城山さんと息子さんの話、母娘の話が好きだったかな。 近くに『お便り庵』みたいなお店があるとよいのにな・・・

    2
    投稿日: 2018.10.12
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    手紙専門店、その昔親友だった亡くなった友人からの手紙、静かな雰囲気が漂うちょっと不思議な話かと思ってたら、怪文書にストーカーに殺人と一気に重い要素! ミステリーとまではいかないけど、展開はなかなか面白かった。 詩穂と城山のゆったり進む関係やお店の雰囲気が好印象なお話。

    1
    投稿日: 2018.03.07
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    好きな雰囲気の小説でしたが、途中から不穏な空気が漂うミステリに。男性に対する強迫観念のようなものが感じられ、少し良い雰囲気を壊した感があった。

    1
    投稿日: 2017.09.19
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    手紙を愛す主人公の巻き込まれていく事件。最後はそいつだったのかというサスペンス。 なかなかよかった。

    0
    投稿日: 2017.01.28
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    手紙の素敵さが本全体ににじみ出ていて 優しさに包まれていたお話だった。 作家さんが心からお手紙好きな人なんだなぁというのがひしひしと伝わってきた。 ミステリー部分は少しだけ間延びした感があるけれど 恋愛のもどかしさも少しだけ織り交ぜるつつ、 ほとんどふれてこないのもいいし 親子の情を描いた一番短い手紙の章は最高に良かった。 城山さんや夕佳ちゃんとのキャラ設定もなかなか魅力的。

    0
    投稿日: 2016.11.10
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    「自分が死んだらこの手紙を投函してほしい」と 親友の響子に託された詩穂。 やがて死を知った詩穂は手紙を開封し、 彼女の過去にまつわる事件に巻き込まれてゆく…。

    0
    投稿日: 2016.08.10
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    詩穂と城山…手紙と同じで想いが届くまでに時間がかかるこのじれじれ感。夕佳の存在がよい。 そしてまさかの犯人。 世界でいちばん短い手紙、がよい。 手紙の文字は残るからあたたかい。

    0
    投稿日: 2016.08.09
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    お手紙専門の雑貨屋さんというしっとりと静かな空間と自殺、怪文書、ストーカー、暴力、警察の影がチラチラする緊張感がとても良かったです。引き込まれました。 お手紙屋のオーナーの詩穂をめぐる恋も少しあり、ミステリーとしてはツッコミどころがありそうだけど、文具好きの心に響くストーリーでした。

    3
    投稿日: 2016.06.10
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    面白かった!ぐんぐん引き込まれていきました。 谷さんの描く物語がとっても好きです。 個人的には、詩穂さんと城山さんがどうなるのか続きが気になるー。

    0
    投稿日: 2015.11.09
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    春のそよ風が自分の中を通り過ぎていくような爽やかな作品だと思い読み進めていると、最後にまさかと思わせる展開に。まさにミステリー。

    0
    投稿日: 2015.10.23
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    谷瑞恵さんの初の単行本。雰囲気としてはやはり『思い出のとき~』のような感じではある。途中犯人はあの人かなぁと思ったら当たった。ほんのりミステリー風味。ショウくんのエピソードがよかった。

    0
    投稿日: 2015.09.03
  • 手紙

    返事はないとわかっていても答えが見つかることがある。 それはある意味相手からの返事なのではないか 主人公であり「おたより庵」の店主でもある詩穂の言葉で、とても好きな一文です。 手紙にまつわるお話で少しサスペンス要素もあり?でした。 筆圧や言葉の選びから、そして文面から込められた思いを感じ取れる 手書きだからこその良さも描かれていて 私も大切な人への手紙が書きたくなりました。

    0
    投稿日: 2015.08.15
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    ポスト見張っとけばいいじゃん!!って叫びたくなった。ハートフルミステリーらしいがミステリーとして読んだら退屈。手紙や便箋好きさんならホクホクしながら読めると思う。 2015.7.10

    0
    投稿日: 2015.07.10
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    面白かったー! 泣けたし、ミステリー。 城山さんと息子さんの話 おばあさんとムスメさんのお話に泣けました。 純粋に手紙って素敵だなーって思いました。 話のスピードも、飽きさせないし。 ミステリーも含まれているので楽しめた。 かなりオススメです。

    0
    投稿日: 2015.05.29
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    かわいい便箋を探すのって楽しかったなー。こういうお店は残ってほしい。二人の距離が気になる。続編あるのかな。

    0
    投稿日: 2015.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    手紙にまつわる、ほのぼの系だと思って読んだのですが… 冒頭から、あのお手紙! 意外とミステリー? 人が死んでるんだし、思い切りミステリー?

    1
    投稿日: 2015.04.22
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    亡くなった友人は何故自殺をしたのか… 心そのものをさらけ出す手紙だからこそ、心に直接響くストーリー 女性らしい優しい雰囲気ながらも、サスペンス要素もありで面白かった。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4337.html

    0
    投稿日: 2015.03.23
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    「もしもあたしが死んだら、この手紙をポストへ入れてください。」と中学生の時に友達の響子に託された詩穂。その後、手紙が大好きで手紙専門店「おたより庵」を営んでいる詩穂の元に響子の訃報が…(゜゜;)大筋では響子の死の真相を解き明かす話だけれど、手紙の良さを感じられるエピソードあり、ラブあり(^o^;)いろいろありすぎて、的を絞れない感じがして読むのに少し苦労した(--;)響子の分も詩穂には幸せになって欲しいなぁ(*´-`)

    0
    投稿日: 2015.03.19
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    ミステリーとしては駄目でしょう。 まあ、谷さん独特の感じで救われてはいますが、どっちつかずになってしまったような気がします。

    0
    投稿日: 2015.03.02
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    手紙にまつわるハートウォーミングな話かと思ったら、 意外にサスペンスでハラハラしました。 犯人は途中で予想がついてしまいましたが・・・。 二人の今後の展開が気になるじゃないの。

    0
    投稿日: 2015.02.28
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    私の大好きな作品に似ていて・・・これ、映像化してほしいって思ったんですよね。手紙好きだし、この主人公に共感する。私も話すの苦手だけど手紙だと素直にかけてしまうってところが似ている気がするんです。そして、主人公には最後に素敵な人にもめぐり合ってるし、私とそこは違うところだけど・・・めっちゃサスペンスでもないし、ありえるかもしれないっていうこの感じ、本当に大好きです。

    0
    投稿日: 2015.02.23
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    【収録作品】もうひとりの受取人/瓶の中の海/幾つものメッセージ/世界でいちばん短い手紙/脅迫状に願いを  自己主張が苦手そうな女性の自立、というとDV関連になるのは時代性だろうか。

    0
    投稿日: 2015.02.23
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    手紙を書くのに使う商品を扱う「おたより庵」を営む詩穂が、以前に中学の友人から預かった一通の手紙より始まるミステリー。連作短編集。「おたより庵」に関わる人たちの過去をもひも解いていく。そして、中学の友人の死の謎を解明していくことで、詩穂自身も強くなっていく感じがしました。束縛されることで自分は相手を必要としている女性が羽ばたいていく姿を描いたお話なんですが、なんとなく、詩穂のキャラクターが何だかちぐはぐに見えたせいか、前半は読むのに少し苦労しました。後半は一気に読めました。 手紙が出てくるミステリーと聞いていましたが、ちょっと想像していたものとは違いました。 詩穂と城山の、不器用な大人たちの関係が今後、どうなっていくのか気になります。

    0
    投稿日: 2015.01.02
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    手紙が繋ぐ物語。 何の前情報もなしに購入したため、帯にミステリーと書いてあって驚きました。 犯人は途中でぼんやりと分かったので、あぁやっぱりなと思いました。

    0
    投稿日: 2014.12.21