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銀星みつあみ航海記 LOG.02 俺らが運ぶべき希望
銀星みつあみ航海記 LOG.02 俺らが運ぶべき希望
鷹見一幸、緒方剛志/KADOKAWA
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総合評価

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    銀星みつあみ2巻(通巻3巻目)です。 結構鷹見先生の作品はある種時代劇風味というか、完全懲悪正義の味方、な感覚で安心して読めますね。 今回はまたしてもマルス家(でたまかのアリクレストの先祖)が悪役で、少々マンネリを感じないでもなかったですが… もう一つ「体面主義の上司+現実的な部下」ていうのも多いですが、こっちは現実を皮肉った確信犯ですねきっと;; 時代劇風味といえば、水戸黄門の由美かおるさんのお風呂シ~ンよろしく、毎回リアンちゃんの怪力披露シーンがあるのが自分的に美味しいですv 本人は気にしているようですが、この子は怪力や思い切りの良さが見えるときのほうが女の子らしく見えますね自分的に。 ハヤトはそこのところ凄く解る奴だと思います。お互い早くも恋の予感の予感ですが、マイドとメイのようにラヴラヴになるには少し残り巻数が痛そうです; 何でも次のLOG.03で打ち止めとのコトで(T_T) ギリギリ「でたまか」とのリンクの匂いはするようですが、残念。 あと今回1番良かったのは、食糧難を乗り越えるため命がけが頑張ったウーフ君たちが、「報われない」ところですね。 その場で報われるほど甘くはないかもしれない、でもその経験がどこかで活きるかもしれない、それが人生。 ココを甘くすませなかったのが凄く嬉しかったです。 それでも少なくとも彼を良く知っているチャニちゃんがちゃんと評価してくれる、そして彼に行動力を起こさせたのは彼女の今までの行動の結果。 泣けます…

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    投稿日: 2009.10.30