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地の底のヤマ(上)
地の底のヤマ(上)
西村健/講談社
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総合評価

6件)
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    5月-1。4.0点。 炭鉱の街大牟田の警官。幼馴染みたちや、地元住民との色んな関係を描く。 70年代の炭鉱での労働争議の中、発生する殺人。 時代ごとの部構成で、一つずつ事件を解決し、その周囲の移り変わりを描く。 労働争議の中、警官の父が殺害されたことも追っていく。 時代背景を丁寧に描写。面白い。下巻も期待。

    2
    投稿日: 2018.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価は5. 内容(BOOKデーターベース) 昭和三十八年。福岡県の三池炭鉱で大規模な爆発事故が起きた夜に、一人の警察官が殺された。その息子・猿渡鉄男は、やがて父と同じく地元の警察官となり、事件の行方を追い始める。労働争議や炭塵爆発事故の下、懸命に生きる三池の人々と、「戦後の昭和」ならではの事件を描いた、社会派大河ミステリー。

    1
    投稿日: 2018.01.31
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    長い。 そして暗い。 1人の男の人生と町の歴史の話。 壮大。 まだ、上巻と折り返し地点。 先は長いです。 話の長さ、そして重さ。 読み応えが凄い

    1
    投稿日: 2017.08.01
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    昭和三十八年。福岡県の三池炭鉱で大規模な爆発事故が起きた夜に、一人の警察官が殺された。その息子・猿渡鉄男は、やがて父と同じく地元の警察官となり、事件の行方を追い始める。労働争議や炭塵爆発事故の下、懸命に生きる三池の人々と、「戦後の昭和」ならではの事件を描いた、社会派大河ミステリー。

    0
    投稿日: 2015.03.09
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    昭和の九州大牟田を舞台にして描かれる長編小説。 主人公の猿渡鉄男は亡き父親と同じ、警察官の道を歩む。炭鉱を巡る労働争議、炭塵爆発事故の中、様々な事件を追う猿渡… 猿渡鉄男の警察官だった父親の死の真相に迫るミステリーなのか、猿渡鉄男の原罪に迫る大河小説なのか、先が読めないまま、上巻を読み終える。この先、どういう展開になるのだろうか。 第33回吉川英治文学新人賞受賞作にして、第30回日本冒険小説協会大賞受賞作なのだが…

    1
    投稿日: 2015.03.07
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    炭鉱の街、大牟田の現代史。 炭鉱があるがゆえに集まった人々が、炭鉱だったが故に引き起こされた事件・事故に翻弄される。 三池炭鉱の大規模爆発事故のさなかに、殺された警察官の息子が、ずっと悪夢の中に見る黒煙。 すこしづつ、黒煙の向こうで起きた事件が明らかにされていく。 感想は下巻で。

    1
    投稿日: 2014.11.30