
総合評価
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powered by ブクログ依頼を受けて、島に住む吸血鬼を殺す、それだけの仕事。 人数が半端ない。 吸血鬼一家に、依頼した人達に市長。 当然依頼された人達と、そこにひっついてきた人も。 まぁ所要メンバーはそこまで…ですし 分かりやすいキャラになってますけど。 最後の最後になって、今までの説明が分かりました。 まぁここまで単に長いだけだと 読むのに疲れるだけですが。 各キャラの長所、完全に伸ばしきってましたし。 そのおかげで、非常に理解しやすかったです。 関係ない所で、各章の扉絵の繋がりが面白かったです。
0投稿日: 2016.03.18
powered by ブクログ図書館にてティーンズ文庫棚を見てたら目に入ってしまい、それからというもの頭の端々にヴァルの姿がチラついて仕方なくなってしまった。(そのヴィジョンは1巻の内容ではなかったが……) だからもう読んでしまおう!と思って借りて読みました。 う~ん、やっぱり成田良悟さんの小説すごい好みだなあ。 群像劇小説。脇役はいない。 好きなところはメイドの話題でわちゃわちゃしてたセリフ群。
0投稿日: 2016.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメからバッカーノにドはまりし、既刊すべて読んでしまって寂しさのあまり他作品に手を出してしまいました。 吸血鬼のはなし。 あとがきから察するに・・・主人公は子爵なのかしら? 子爵はなかなか良いキャラだったし、その特性たるや斬新ですな。そして確かに、吸血鬼の解釈幅がこれでもかというくらい拡張された世界観でした。 ふつうにおもしろかったけど、あたりまえながらバッカーノほどはキャラに愛着わかず・・・続きは気が向いたら読むかもしれません。
0投稿日: 2014.09.21
powered by ブクログ成田作品でまだ未読でデュラララを11巻まで読み終えたので良いタイミングだと思い、思いきって現在刊行されてる五巻分買って今一巻目を読み終えました。 いやー面白かったです。空気がカラッとしててキャラクターの個性も濃く読んでて痛快でした。成田作品のなかでは多分一番マイナーですが、氏の作品が好きなら是非読んで頂きたく思います。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログ“棺から現われた血が、流暢な書体となって壁に文章を綴りあげる。そのシュールな光景を前に、隊員達は完全に言葉を失っている。そんな読者をお構いなしに、今や巨大なノートとなった白い壁に、血は己の身を使って次々と新しい英文を生み出していった。 【ありがとう、本当にありがとう!いくら感謝の言葉を述べようとも、この万感の思いは尽き果てる事は無い!あのまま棺の暗闇に閉じ込められていたら、我輩は間違い無く死ぬところであった!我輩は感謝する!再びこうして日の光に巡りあえた幸運を——神と、悪魔と、そして何より棺桶の蓋を開けてくれた聖職者諸君に対してだ!】 御丁寧にも『!』を多様して、血は感謝を精一杯相手に伝えようとしているようだ。どうしてカルギラ達の事を聖職者と呼ぶのかは不明だが、おそらく白木の杭の破片を見て血が勝手に判断したのかもしれない。 自分を取り巻いている状況の危うさに気付き、カルギラは精一杯の虚勢を張って、部下達に向かって叫びをあげる。 「糞ッ!やばい!どっかに本体がいる!この血を操ってる本体を探すんだ!」 そんなカルギラの言葉を訂正するかのように、壁の血文字は次々とその姿を変化させる。 【何をしておるのかね、親愛なる諸君!私は"ここ"だよ!この血こそが我が現身!血こそ我なり!血こそ我輩の全てだ!】 更には『" "』と『傍点』までをも駆使し、血文字は自分こそが本体であると強調する。 「なッ……」 口をパクパクさせるカルギラを見て、血文字は補足をするように文を付け足した。 【信じるにせよ信じぬにせよ、我輩と意思の疎通を行うには我輩の身体を見てもらうしかないのだよ。残念な事に、我輩にはテレパス能力は無いのでね】”[P.104] 漸く手を出してみたりして。 登場人物が多いと聞くので自己流相関図作りつつ。 楽しい!本当成田さんの大人数動かすお話楽しい。 ミヒャエルは色んな人から好かれそう。 これからの展開も楽しみ。もっと大乱れしてほしい。 “「わああ、フェレット大変だ!フェレットが追いかけて来たよ!これって喜ぶべきこと?」 「……叩き落としましょうか?」 そう言いながらチラリと振り返ると、確かに後ろから自分の姿をした者が追いかけてくる。同じ体格なら物を背負っている自分の方が不利になる。 ——それにしても、わざわざ私と同じ格好になるとは——なんと陰湿な奴なのだろう。 今はまだ離れているが、これ以上詰められたら念動力で足をすくわれる可能性がある。 より確実に逃げるには、横に抱えているミヒャエルを捨てる事なのだが—— 「しっかり捕まってて下さい!」 ——そんな事はできない。できるわけがない。 フェレットの強い思いとは裏腹に、ミヒャエルは胸ポケットからカメラ付携帯電話を取り出しながら叫んだ。 「ああ、笑ってる!あの偽フェレット笑ってるよ!珍しいから写真撮っとこう」 ——捨てる。あと一回何かしたら捨てる!”[P.217]
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログし、子爵ー!!! 忘れてた、忘れてたたよこの高揚感。破天荒でわくわくどきどききらきらな、異世界! ぱーん、って意識が持ってかれちゃう感じ!良いね良いね! エナミさんのイラストもまた可愛い。ヤスダさんのも好きだけど。 タイトル通りの吸血鬼モノ、成田作品の例にもれず多彩かつ豪華絢爛な愛すべきキャラクター逹、映画の如き痛快なストーリー展開! どれをとっても魅力的な作品でした。成田節も心地よし。難点といえば他シリーズより刊行が少ないことかしら。
0投稿日: 2011.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「成田良悟が描く“この世でいちばん吸血鬼らしくない吸血鬼”の物語。」 この文句がすごく好きです。 そしてその通り、吸血鬼やヴァンパイアと聞いて思い浮かべる陰鬱さが、この作品ではほとんどありません。 キャラクターの魅力という面では、「バッカーノ!」などにも引けを取らないと思いますが、本の厚みの割にキャラクターがどんどん登場して、どんでん返しで「実はあいつが!」という展開になったときに「誰?」となってしまうことがありました(笑) 主人公がはっきりしないという面でも、少し読みにくいかもしれません。 もっと伏線とか丁寧に敷いて分冊とかすれば読みやすくなるんじゃないか、とも思いますが、このスピード感と裏切り感(どんでん返し)が成田良悟作品の魅力でもあります。 子爵と市長が始終良い味を出していてお気に入りです。 あと、兄妹同士の関係の行方も気になるところ。
0投稿日: 2010.11.04
powered by ブクログさすがデュラララの作者というか、主人公に向かないキャラやら、もう明らかに悪役らしい悪役が出てきたり、そういうのが大好きで仕方が無い私にはヒット!めっちゃ面白かった!
0投稿日: 2010.09.17
powered by ブクログこのシリーズも1冊目はわりと好き、2冊目以降、んん・・・? お父さんのキャラは大好きなので、持ち直してくれるといいなー
0投稿日: 2009.03.27
powered by ブクログ面白かったですよ〜。 バッカーノから興味を持った成田さんですが。 他のシリーズのが分かりやすくていいかも??
0投稿日: 2008.11.16
powered by ブクログこれまた久しぶりに読んでみました。 キャラクターが魅力的です♡ レリックだーいすきです♡ ヒルダがうらやましいです、彼になら血を吸われても良いw 吸血鬼というツボをついてくるような設定に魅力的なキャラクター…はまらないわけがありません! イーターなどといった、独自の世界観作りが本当にうまいなぁと感心してしまいます。 終わりがとてもこれ見よがしに続くぞ、といったふうに終わったので次回作も期待したいです!!
0投稿日: 2008.09.17
powered by ブクログバッカーノで成田にハマってから読んだ。 というかエナミカツミの絵が可愛くて買った。 バッカーノほどではないが気に入っている。 どちらかというとキャラ愛が強い。 可愛いんだ、どの吸血鬼も。
0投稿日: 2008.08.21
powered by ブクログ吸血鬼のお話。なかなか面白かったです。最初は話の筋がさっぱり見えなかったんだけど、読んでるうちにだんだんと。キャラの会話も設定も良し。なんと言っても吸血鬼のお父さんがたまらなくかわいい♪個性豊かなキャラ揃いですが、ちょっと、とっちらかってる感はアリ。
0投稿日: 2008.01.25
powered by ブクログ最初のほう、なかなか設定が掴めなかったですが(名前片仮名ばっかりで覚えられない)、うん、ヤバイ、これは良い。
0投稿日: 2006.12.21
powered by ブクログこの世でいちばん吸血鬼らしくない吸血鬼の話 本当に個性的過ぎる吸血鬼がたくさん出てきます。 だけど吸血鬼物ではないです。 個性が強すぎるw (今のところ3巻まで)
0投稿日: 2006.06.24
powered by ブクログ成田さんの本はこれが初。なんか他の成田さん作品読んでる方からはあまり批評よくないですね・・・。自分的にはドタバタの中にあるシリアスが結構いいと思ったんですが。十人十色でしょうか?アイデアが違う、いい味の本!ぺろりと頂いて下さい。
0投稿日: 2006.06.12
powered by ブクログアイデアはめっちゃおもしろい。おもしろくないとすれば、ギャグに走りきるでもなくシリアスに撤するでもない中途半端さでしょうか。 超人同士で必死に闘ってるのって、なんか個人的にはそんな好きじゃないです。だから?みたいな。 吸血鬼モノなんで好きなジャンルなんですけど、いまいち悲愴感とかなかったし………三十点。
0投稿日: 2006.05.20
powered by ブクログ成田良悟さんが描くかなり変わった吸血鬼たちの物語です。 成田さんの作品らしく個性豊かな登場人物が数多く出てきて、どたばた喜劇を引き起こします。文章もテンポ良く読みやすい作品です。
0投稿日: 2005.11.16
powered by ブクログヴぁんぷ!シリーズは面白い。『水は凍ってしまっても、また溶けて水になることができる。』って言葉に泣いた。
0投稿日: 2005.10.23
